サブウーファー取り付け
1
・センターコンソール内に配線を通すため、取り外します。
・メインユニット(ナビ)を手前に引き出します。(配線は取り外さなくてOK)
・メインユニットのSW出力がある場合はそちらに、ない場合はSP配線に割込ませるコードが添付されているのでそれを使用します。
SW側の入力はRCAメス×2(赤白)です。
私の場合ケンウッドのユニットで、SW出力がRCA×1なので、二又ケーブルを別途購入して接続しています。(ソニー製¥840)
・パワーコントロールケーブルを接続。(車体側はメインユニットが接続されているコード類にあります。念のため。)
・マイナスケーブルを車体側に接続。
私の場合、オーディオ関係はメインユニットの裏にまとめてアースしています。
・プラスのケーブルはバッテリーに接続します。
運転席右後方のカーペットをめくるとトランクとつながる配線スペースがあるのでそこを通します。
(アーシングの整備手帳に参考写真があります)
・SWにマジクロス(別途購入)を貼り、助手席後ろのカーペットに設置します。
・ここまできたら動作テストをしておきます。
・問題がなければ、コンソールやメインユニットなどを元通りに取り付けます。
取り付け自体はこんな感じなので、比較的簡単です。
2
使用した感想ですが、アイドリング中など静かな状況では音量自体を大きくしないので、ある程度セッティングができていれば、メイン側のEq補正を少なくしても低音に厚みが出て快適です。
しかし、走行状態など音量を上げた状態になると、メインSP自体の振幅が大きくなり、ドアパネル自体が振動板となって音を放射しだすため、速度域や聴くジャンルによっても下記のような症状が起こりました。
・「ある音域」でドアパネルからの輻射との干渉が起きてしまい、SW無しの状態では聴こえていた音域が減衰している。
・音量を変えると「ある音域」自体が変動してしまう。
(それに合わせて位相を逆転したり、クロスオーバーを調整することである程度改善できますが、毎度毎度これでは・・)
・聴くソースのジャンルによっても、干渉するポイントが違う。
結論としては、バランス的にSW無しのほうが良いです。
出せる低音は限られますが、メインのアンプとSPをグレードアップし、ドアパネルに補強を施してセットアップしていくのが、ロドの性格上正攻法かもしれませんね。
(こうなるとBOSEがSWを設定せず、あえて重量のあるメインスピーカーでセットアップしているのも、車体側と(重量やコストも含め)うまくバランスさせているんだなぁと考えるのは考えすぎでしょうか!?)
SWを設置するとなると、ドアパネルのデッドニングは最低限必要でしょうし、可能ならばドアの構造自体から見直したいところですが、LWS故に重量増も抑えたいところです。
そのうえで再度チューニングを施す必要があります。
以上を踏まえると、取り付け自体は簡単で設置場所にも困らないですが「ポン付け」という簡単なイメージとは裏腹に、納得するにはまだまだ先が長くなりそうです。
3
2006.12 追加
現時点で以下の調整で落ち着いてきました。
・メインSP側の100Hz以下をローパスでカット
・サブウーファー側は100Hz以下で使用
・Eqであまり低音を持ち上げない。調整する場合100Hz以上で微調整し、極力サブウーファーへの出力レベルで調整する
というように、メイン(ドアSP)は中高側にシフトして、低域は極力SWに任せるようにしたところ、ドアパネルの共振が減り輻射が抑えられたためか、干渉がかなり低減して快適になりました。
また、アースを配線したところ、出力を上げたときの低音の位相ズレに改善が見られました。
これまでも、アンプ側でタイムアライメントは取っていたのですが、SWの出力が大きくなると位相のズレ(もたつき)がありました。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク