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ペリのブログ一覧

2020年11月29日 イイね!

奥静岡ツーリング

奥静岡ツーリング
前日遅くまで仕事に追われていたため、この日は9時頃に自宅をスタート。混雑する高速は避けて、多摩川沿いの道を駆使してノーズを西へと向けていきます。
CRFの心もとないタンクにガソリンを注ぎ込み、相模川まで辿り着いたところでtododesuさんと連絡。既に静岡県入りしているラピッドに追いつかんとばかりに海老名ICより圏央道へと乗り込みました。


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奥深き道


渋滞を迂回し、和気香風の気候のもと新東名高速道路へとスイッチしましたが、この日は風が強く終始左右に揺さぶられる始末。駿河湾沼津SAでの小休止を挟み、藤枝岡部ICのETCゲートを通過しました。

マリンブルーの空を従えて県道81号線から静岡の奥へと進入。悠々とした景色は序盤のみで、徐々に森厳な沈黙に包まれた情景がバイザー越しに現れます。苔むした荒れた路面が続くローカルロードを慎重にトレースしていき、県道32号線・63号線と接続。木々の隙間からは燦々と陽が差し込み、明暗差の激しさにより路面状況も把握しにくい環境でしたが、ひとたびエンジンを切れば鳥のさえずりのみが響き渡る山光水色の時間が流れます。海岸線沿いの広々とした風景とは真逆の世界ですが、静岡の二面性を感じられる趣のあるコースでした。


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吊り橋効果


枯れ葉に足を取られないよう怒涛の屈曲路を走破し、大井川に合流。既に斜陽で影が伸びていますが、せっかくなのでもう少し北上し、塩郷の吊橋に寄り道することにします。
大井川に架かる全長220m高さ11mの吊り橋で、「恋金橋」という愛称も付けられていますが、人が通る床板部分は2枚の狭い板のみで手すりも頼りないワイヤーだけ。この超吊り橋効果が愛称の所以といったところでしょうか。なお、橋の下を大井川鐵道の線路も通っており、タイミングが合えばSL車両が吊り橋ギリギリを通過するそうです。


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菊川泊


臨場感あふれるアトラクションを楽しんだ後は、大井川沿いをなぞる国道473号線で南下。本日の宿のくれたけイン菊川インターにチェックインしました。
暫くして到着したtododesuさんとともに、向かいの回転寿司屋で海の幸を堪能。明日のルートを考えながら床につくのでありました。


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連日の青空


AM6時過ぎに起床。薄明の窓の外は昨日に引き続き麗らかに晴れ渡っていました。目の前の菊川ICより東名高速道路を三方原まで拝借。国道257号線を挟み、三遠南信自動車道で鳳来峡ICに着く頃にはだいぶ空気も暖まってきました。


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天竜川遡上


ここからは国道151号線の一本勝負。 清々しい程の青空のもと、林野に敷かれた絶巧のツアラーロードを嬉々として駆け抜けていきます。タコメーターの針を震わせながら白いセンターラインを追いかければ、もれなくライディングプレジャーが炸裂。新野峠を越えて愛知県から長野県へと移り、道中の道の駅で買い出ししながら順調に北上しました。

目を見張るような高低差をつなぐループラインを抜けた後は、県道430号線に乗り換え、天竜川沿いを構成するリバーサイドロードを走行。ツイスティな狭隘路をなぞっていくと、青時雨を思わせる若草色に染まる水面が目に飛び込んできます。

暴れ川で名を馳せる天竜川ですが、意外にも支流沿いは穏やかな表情をしており、川辺に降りて道の駅で買い出ししたジンギスカン等を焼いてお昼ご飯とします。


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GTR(Great Tourer Road)


色温度豊かな秋のシークエンスに暫し心を癒され再スタート。本線に戻る際に転倒したものの傷は浅く問題なく走行可能で、県道1号線・83号線へとスイッチ。これが開いた口が塞がらないほどの快走路であり、緩急のあるカーブを意気揚々と越えていくのでありました。


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南アルプス連峰


真新しい建物が印象的な道の駅南信州とよおかマルシェで休憩した後は、中央自動車道を小黒川PAまで使いトラバース。さっきまで輝いていた青空はミッドナイトブルーへと変貌しており、予定を変更してここで夕景を収めることにします。
威風堂々の南アルプス連峰は徐々に色彩を失っていき、刹那紅玉色に染まったのちに日没となりました。


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寒空の国道20号


ガソリンを補給した2台は払暁の高遠で温泉に浸かり、国道152号線で枝突峠を経由し諏訪の市街地へと向かいます。夕飯は市内にあるテンホウでお腹を満たし、渋滞が晴れるまで国道20号をひたすら南下。末端神経まで浸透する寒さをホットコーヒーで吹き飛ばしつつ、小気味良いコーナーが断続的に現れる林間路を上野原まで抜けてtododesuさんとは解散となりました。

ガラガラとなった中央自動車道へと乗り込み、朝月夜のような月を見上げながら無事に帰宅。荷物の整理もそこそこに熱々のシャワーを浴びて就寝となりました。
Posted at 2020/11/30 00:07:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | CRF250L | 日記
2020年11月23日 イイね!

Roadtrip Vlog 2020/10 Autumn leaves

Roadtrip Vlog 2020/10 Autumn leaves
神無月の3連休。岩手の山間部や県境を中心に、季節の境界線を走り回ってきました。メジャー級の八幡平や栗駒高原はもちろんの事、荒川高原や八戸川内大規模林道といった無人のライディングロードまで満喫。
そんな2.5日間を動画にまとめましたので、秋の夜長の暇なときにでもご視聴頂ければと思います(伏)。

動画はこちら↓
Autumn Leaves with S1000XR | Roadtrip Vlog 2020/10 | BMW S1000XR | Insta 360 one X | Gopro Hero7


Posted at 2020/11/23 16:49:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | Roadtrip report | 日記
2020年11月21日 イイね!

岩手縦走ツーリング

岩手縦走ツーリング
未明の東北自動車道はガラガラの3車線。目を光らせる覆面パトカーに注意を払いつつ、クルーズコントロールを駆使して一心不乱に北上していきます。古川ICのETCゲートをくぐり、幹線道路沿いのファミリーレストランで朝ご飯。XRにハイオクガソリンをしこたま注ぎ込み、国道346号線・456号線を軸に奥深い岩手の心臓部へと潜り込んでいきました。


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遠野へ


気仙沼方面へと抜ける国道ゆえ思いのほか交通量は多く、単調な走行を強いられます。西高東低の気圧配置の影響か、日差しが陰ると体感温度はグッと冬仕様に。10月とは言え、東北の山間部を甘く見てはいけません。
怒涛の勢いで県道を紡いでいき国道340号線まで復帰した後は、遠野の街で一休み。市内を流れる早瀬川を眺めながら、コンビニのおにぎりで遅めのランチと洒落込みます。


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荒川高原


一段と濃くなった鼠色の空を従え、荒川高原を目指すことに。この道はメインディッシュの八戸川内大規模林道に負けず劣らずのツーリング・エッセンス満載のコースであります。あいにく晴天に恵まれたことはなく、本日も曇天なり。ゆえに、 起伏豊かなワインディングロードに身を任せ、ソリッドな走りに集中します。
赤馬のバディとともに幾多ものコーナーを抜けると、荒涼とした牧場地帯がお目見え。標高1,917mの早池峰山を視界に収めることは叶いませんでしたが、麓の緑はバラエティに富んだ色合いに染まっており、火照った頬のように真っ赤に染まった紅葉をバックに1人悦に浸るのでありました。


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Holly smoke!


しかし、じっとしていると徐々に体温を奪われていく気候でしたので、持参したコーヒーを飲み干した後は、レインボーカラーに彩られた林間路を下っていき、国道106号線へとぶつかりました。
日はだいぶ傾いてきましたが、せっかくなので八戸川内大規模林道のハイライトを頂くことに。目の覚めるようなコーナーをトレースし、道路のど真ん中に仁王立ちした雌鹿に慄きつつ、ライディングプレジャー全開で標高を稼いでいきます。稜線に出ると、先ほど通ったであろう荒川高原エリアを一望する名物コーナーへと到着。ここの茶屋が営業している所を見たことがありませんが、マジックアワーが近づいた無人のツアラーロードで、これまた1人悦に浸るのでありました。

国道455号線まで一気呵成に駆け抜け、本日の宿のホテルルートイン矢巾へとチェックイン。近くにあった回転寿司すノ家で夕飯を頂き、1日目の夜は更けていくのでありました。


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アスピーテライン


2日目の朝はAM6時半起床。朝風呂で目を覚まし、早々にチェックアウトを済ませます。矢巾スマートIC~西根ICまでハイウェイを間借りし、岩手山パノラマラインへ。バイザー越しに見えるヒルクライムロードは雲の中に埋まっておりましたが、 等高線をなぞるように県道23号線で標高を上げていくと雲海の上へと抜け、清澄と言うべき情景が広がっていました。
ゲートオープンは8時半だったので少し早めに到着したのですが、それでも入口には既に数十台の車が並んでおりました。定刻通りゲートは開き、曇りなきロイヤルブルーの空を背景に秋色に染まった山並みがお出迎え。千五百秋の景観美に酔いしれながら、スロットルを緩めるべき道を十分に謳歌しました。


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鏡面


県境を越えて秋田方面へ下っていき、国道341号線で南下。道中立ち寄った宝仙湖は鏡花水月の姿を成しており、壮観な景色をファインダーに収めながらのんびりと進んでいきます。


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栗駒高原へ


田沢湖を経由した後は、国道46号線から美郷町へとトラバースし、国道342号線でパワーヒルクライムに興じます。快調に飛ばす日産Cセグメント車に追従しながらジャーマン・フィロソフィー全開で高速ツアラーラインを疾走。こういう道はXRにおあつらえ向きと言えるでしょう。


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ミラージュライン


栗駒高原は紅葉真っ盛りであり、多くの観光車両でひしめき合っていましたので、早々にパスし国道398号線にスイッチ。 緩急のあるカーブをなぞっていき標高741mの花山峠を越え宮城県に入った後は、回頭性を維持しながら白い道を梯子していきます。途中でダートロードに迷い込んだりしつつ、七つ森公園に辿り着く頃にはすっかり夕暮れとなりました。


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戻るだけ


本日のライディングシーンを脳裏に焼き付け、国道沿いにあったゆっぽとみや大清水で一日の汗を流します。ホテルルートイン仙台泉インターを宿としこの日は終了。

翌日はただ自宅へ帰るだけの日となり、1,300kmに及ぶ3日間の旅は無事に完了となりました。
Posted at 2020/11/21 20:03:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | S1000XR | 日記
2020年11月14日 イイね!

Roadtrip Vlog 2020/10 奥日光&奥只見

Roadtrip Vlog 2020/10 奥日光&奥只見
10月前半は2週にかけて関東北部を探索。奥日光&奥只見を走りましたが、季節の境目を感じられる心地よいツーリングとなりました。
読書の秋、食欲の秋、そしてツーリングの秋ということで、性懲りもなく2Days を動画にしたためました。
お暇があれば見ていただけると幸いです(伏)。しかし、年を追うごとに秋は短くなってきましたね。

動画はこちら↓
奥の細道 - 奥日光・奥只見 | Roadtrip Vlog 2020/10 | BMW S1000XR | Insta 360 one X | Gopro Hero7




Posted at 2020/11/14 11:21:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | Roadtrip report | 日記
2020年11月08日 イイね!

奥巡り / 奥日光・奥只見ツーリング

奥巡り / 奥日光・奥只見ツーリング
9月下旬は北関東を中心に走り回ることに。関越自動車道沼田ICまで暗がりの中を突き進み、まだ誰もいない道の駅川場田園プラザでカフェブレイク。野良猫の相手をしているうちに辺りは明るくなってきたので、県道64号線で日光方面へアクセスします。


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ロマンチック街道


路面はウェットコンディションなので慎重にコーナーをなぞり、国道120号線へと合流。尾瀬方面へ左折する車を横目に、スロットルを開け股下に潜む並列4気筒エンジンの咆哮を5感でビシビシ感じながらヒルクライムを始めるのでありました。


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日光の奥へ


勾配のある屈曲路を駆け上がり金精峠で県境を越えると、やや靄のかかった中禅寺湖がお目見え。戦場ヶ原を眼下に収めながらおあつらえ向きのワインディングを嬉々としてトレースしていきます。天を仰げば雲が多いですが、XRの奏でる獰猛なアンサンブルが走る気持ちをかき立ててくれました。
山王林道入口まで一気に駆け抜けた後は、川俣温泉まで繋がる約22kmのアドベンチャーロードの始まり。荒れた路面が断続的に続くタフな山間路で、時折視界が開けると雄大な景色が現れるのも良い所です。僅かに顔を覗かせていたサファイヤカラーの空もすっかり鼠色に染まり、ここは走りに専念することに。滑らかにコーナーを駆けていくアドベンチャーバイクを尻目に、こちらはよちよちとガードレールのない道を進んでいくのでありました。


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五里霧中


川俣大橋で小休止を挟み、県道23号線で鬼怒川と並走。ライディングプレジャーを満喫した後は川治温泉で汗を流し、ついついのんびりモードに移行してしまいます。県道63号線で八方ヶ原方面へのパスを試みますが、濃霧に包まれ視界不良。スリッピーな路面状況に悪戦苦闘しながら何とか矢板方面まで下り切り、道の駅矢板にあった甘味でエネルギーチャージとなりました。


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スーパーツアラーロード


この日は東北自動車道で帰還しましたが、翌週来た道を戻る形で東北自動車道を北上。西那須野塩原ICのETCゲートをくぐり、国道400号線をアプローチラインに選択します。
湯っ歩の里にバイクを停めて、人も疎らな開店前の温泉街を散歩。湯舟に浸かるのは後のご褒美に取っておくとし、国道121号線・352号線と快走を続けます。呆れるほどのツアラーラインを満喫出来るのはこのエリアの特徴と言えるのではないでしょうか。


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先取り奥只見


哀愁漂う紅葉前の景色をバイザー越しに眺めながら、和気香風の心地よい空気を切り裂くように120馬力の並列4気筒エンジンをバネにして突き進むと、伊南川が見えてくるように。クロスラインを描きながらスロットルを開放し、道の駅尾瀬檜枝岐はこれから登山に向かうであろう人たちで賑わっていました。
ここから先は、全長50kmにも及ぶ起伏のある屈曲路であり、道の駅を離脱してすぐに樹海ラインの雰囲気に変わってきます。先ほどまでの時間の経過を忘れさせてくれるのびやかなストレートラインとは対照的に、アグレッシブなタイトコーナーが連続する五感を研ぎ澄ませる道であり、否が応でもテンションは上がるもの。稜線上に出ると見えてくるジオグラフィックな情景は敬慕すべき存在であり、首が痛くなるほどのカーブをなぞりライディングプレジャーを謳歌しました。


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上越ラン


年間のうち半分近くが閉鎖される山岳ロードであり、名物洗い越しは今日は水少なめでしたが、1速⇔2速を駆使しながらアスファルトを削っていき、湧き上がる歓びに身を任せます。そうとは言え、全部で50kmもあると終盤はだいぶお腹一杯であり、駆け抜ける歓びを末端神経まで浸透させた後は、枝折峠を越えて魚沼方面へ転げ落ちるように下っていきました。

日帰り温泉 ゆ~パーク 薬師で汗を流した後は、国道252号線で十日町を経由。そのまま信濃川沿いを下っていき、国道353号線で湯沢へ復帰します。市内の牛丼屋で遅めのお昼ご飯を頂き、国道17号線で新潟と群馬の県境を越えることにしました。標高1,304mの三国峠を目指しスロットルオン。豪快にも程がある登坂車線を活用し、XRの強烈なトルクを武器に標高を稼いでいきます。


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煌めきの赤谷湖


峠下の三国トンネルを抜け、赤谷湖の畔でこの日のサンセットを迎えることに。太陽は山間に消えていき、陽が暮れると一気に体感温度が下がってきました。沼田方面へそそくさと下りて、XRにハイオクガソリンを食わせ月夜野ICより関越自動車道へ。今日の幸福感を噛み締めながら渋滞皆無のハイウェイランを続けていくのでありました。
Posted at 2020/11/08 20:12:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | S1000XR | 日記

プロフィール

「チーズ工房でアツアツピザを頂きました。弟子屈ではヒョウが降ったそうです。」
何シテル?   05/03 20:17
ペリです。よろしくお願いします。
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2019/07/21 23:28:48

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