
マイGT3は以前までRANGE製の新型マフラーセットを装着してましたが地元タカスの音量規制で基準値を上回ってしまうのとメタルのキャタライザーが粉砕されるトラブルによって現在は純正マフラーが装着された状態です。
昨年タカスで2個あるメタキャタのうち片側の内部が壊れ、メーカーにて修理してもらったのですがこの時
「燃料薄くない?」
といった話でマニホールドの焼けの状態から判断してインジェクターを1本交換…
その後今度は大丈夫でしょう!と秋に鈴鹿へ行ったら
今度は2個とも破損(~_~;)
その時の画像は
fu355さんのブログにて
もともとGT3は空燃比が非常に薄く設定されているらしくキャタの配置の問題でこのようなトラブルになるのではないか?と考えるのでもうメーカーへの問い合わせはやめて
"壊れる余計な物は取っちゃえ!"
と臓物処理する事に決定(^_^)v
知り合いの車屋で万力を借りて貫通ドライバーとロングプライヤーを使ってダンボールを引き千切る感じでシコシコ作業をさせてもらいました。
プロの作業場はデカイストーブがあって暖かかった…アリガトウ
後は内部の残りカスをエアーリューターで綺麗にする予定。
そ、それにしても寒すぎで萎えますな(~_~;)
Posted at 2007/01/07 13:54:49 | |
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