
昨年9月よりいろいろと忙しくなりまして、すっかり更新をご無沙汰しておりました(汗)
気が付けば1年と1か月が経過しており、久しぶりこの1年を振り返ってみたいと思います。
購入致しましたのは、25年2月の初旬でした。 それまで30プリウスをずっと探していて、40(41)プリウスαもある事を知り、前車がハイエースだった事もありやはり室内の広いプリウスαを選びました。 購入に当たってはさんざん悩みましたので、過去のブログを参照して頂ければと思います。
初めてのハイブリッド、久しぶりのステーションワゴン。 それまでハイエースやキャブコンを乗り継いできた為、仕事で乗っていたプロボックス以来のステーションワゴンでした。
プリウスαについて
前述した様に30プリウスでは少々手狭、アウトドアもあるのでワゴン車であるαをえらびました。 ラゲッジスペースは思ったほど広くなくて、ボード下に多少スペースはあるものの、その形状からあまりダンボール箱の様なものを多くは積む事ができません。 これは30プリウスに比べればかなり良好ですね。
特筆すべきはリアシートがスライド&リクライニングするので、後席は広々としています。 シードはフロントに比べてやや硬めの印象です。 但しリアシートを倒してもリアのボードと高さが合わず、車中泊等には何か工夫が必要です。
運転席周りとしてはメーター類もシンプルで、インフォメーションディスプレイが無いのが残念。 これは後期から標準装備となります。 それでも僕は前期の顔つきがプリウスらしくて好きなので、仕方ありませんね。
シートはチューンブラックGなので、合皮とのコンビで、実際に座る部分はファブリックなので、冷たい事はありません。 適度に高級感があり、ブラックの内装で気に入っています。 但し、運転席のサイドサポートの外側の一部に合皮の剥げがあり、どうしても乗り降りで擦れ、これは13年と言う時間もあり、あまり気にならないのでそのまま乗っています。 多分「この部分を補修していない(シート表皮に剥げあり)」と言うことで、「アウトレット中古車」に回されたのだと思います。 気にしなければ、その分安く購入できました。
あとは当たり前ですがリアドアがスライドドアではないので、狭い場所での乗り降りに苦労します。 スライドドアに慣れてしまうと、ヒンジのドアはスペースが必要ですね。 これを解決するにはミニバンを選ばないとダメですね。 特に年寄りや小さい子供がいると、どうしてもドアを大きく開ける傾向があるので、「ドアパンチ」の原因になります。 でも昔は当たり前でしたけどね。
ハイブリッドシステムについて
ご存じの通り12年前のTHS IIと呼ばれるシステムなので、現在の新車のシステムとは違います。 違いますが当時30プリウスが爆発的にヒットしている途中での追加車種であり、30プリウスも未だに街中で見かけますので、どんな走りをするのか?燃費は落ちてしまっていないか?故障はしないか?がとても心配でした。
結論から言うと、新車時の状況が分かりませんが、平均燃費を見る限り、「ほとんど燃費は落ちていない」、つまり「駆動バッテリーの劣化はあまり感じられない」と言えると思います。 さすがトヨタ! 13年13万キロ乗っても故障なしで、燃費も良好です。
このバッテリーやインバーターの故障リスクを考慮して、アウトレットではありましたが、「トヨタ認定中古車」のハイブリッド延長がついたクルマを選びました。
ハイブリッドモニター
みんカラユーザーのブログを元に、「ハイブリッドモニター」を取り付けました。 簡易的な取付で、すぐに外せるようにしています。 場所はステアリングコラムの上です。
詳しい機能は割愛しますが、水温・エンジン回転数・バッテリー充電%、そして現在どの位充放電しているのかが分かります。
基本的に発進はEVで10km/hまで、アクセルを踏み込んで1800~2000rpmで流れに乗るまで加速し、そこから溜まった電気で走り、速度を維持します。
この「流れに乗って速度を維持する」と言うのが、燃費を伸ばすコツの様です。
モーターの得意な所、エンジンの得意な所を切り替えて使う「目安」として、このハイブリッドモニターはとても重宝しています。
気になる平均燃費は?
納車時の平均燃費は19.8km/L、当社エコモードで少しでも燃費を稼ごうと思いましたが、かなり燃費の為にセーブする部分が多く、周りの流れについて行けない感もありましたので、それ以来ずっとノーマルモードで使用しています。
これも結論から感覚的に言うと、夏は18.3km/L、冬は20.5km/L、春と秋は21.3km/Lくらいですね。 やはり平均は20km/L弱(満タン法で19km/L)でしょう。
高速道路では渋滞とアップダウンが少なければ、24km/Lくらいは出ます。 特にクルーズコントロール(速度設定のみ)で巡航すると楽ですね。
30プリウスに比べると車体の大きさと重さからマイナス2~3キロくらい悪いですね。
プリウスは基本タウンユースを前提として、信号の少ない地方の幹線道路を75km/h以下で走るのが一番燃費が良いと思います。
夏はエアコンをフルに使用します、当然電力を使うのでバッテリーの数値が40%を切ると「50%まで自動的に充電を行う「充電地獄」に陥ります。 どうしても渋滞に巻き込まれ、長い時間ノロノロ運転では仕方ありません。
逆に冬は暖房に使う水温が必要な為、エンジンを温める為のエンジンが自動的にかかります。 「水温地獄」ですね笑笑 まだシートヒーターを使用しているので、多少は我慢できますが、同乗者いる時は暖房は必須であり、仕方ありません。
また、冬対策として、フロントグリルをウレタンで塞いで、走行風から水温の低下を防いで「水温地獄」対策しています。 これをやる場合は必ず水温計をつける事をお奨め致します。 これでクルマを壊してしまっては、本末転倒です。
総評
ハイエースの2L ガソリンからの乗り換えでしたので、燃費が3倍以上伸びました。
もちろんチョイノリでは燃費が落ちますが、どこにでも「クルマで行こう!」と言う気になれたことが、一番嬉しいですね。 燃費も良く便利に使えるので、どこにでも乗って行けます。 久しぶりに「クルマを運転したい」と素直に思えるクルマでした。
取り回しにも苦労する事もなく、そこそこ積めて、買い物や引っ越しにも便利です。 これでスライドドアであれば100点ですが、そこはステーションワゴンなので、仕方ありませんね。
燃費に関しては満足で、ゲーム感覚で燃費チャレンジを楽しんでいます。 感覚的には流れの良い幹線道路を1時間以上走ると凄く伸びます。
久しぶりにドライブ(スポーツ走行ではない)が楽しみになるクルマです。
最後に私は東京23区在住ですが、日頃の慢性的な交通渋滞を走っても、そんなに燃費が落ちない事(一般のガソリン車と比べて)は、とてもありがたいと思ってます。 ガソリンが高い昨今、何よりも燃費が良い事に感謝、これぞプリウスですね。
Posted at 2026/03/09 21:29:49 | |
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