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赤らんたんのブログ一覧

2025年06月29日 イイね!

12年落ちで20km/Lの燃費は素晴らしい!!!

ハイエースからの乗り換えなので、燃費、動力性能、乗り心地、運転の楽な部分はとても良く感じます。
初めてのハイブリッドは思った以上に燃費が良くて助かりますが、車重のせいか重く感じます。
12年落ちのハイブリッドなので、バッテリー劣化も含めこんなものだと思われます。
東京在住で東京埼玉を中心に仕事で使うので、燃費としては地方と比べて条件は悪く、それでも夏冬で18km/L走ってくれるので、ハイエースの6km/Lから比べれば、十分に燃費は満足です。
Posted at 2025/06/29 23:59:01 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年06月28日 イイね!

最近暑くなってプリウスαに欲しくなってきた商品のお話・・・その2

最近暑くなってプリウスαに欲しくなってきた商品のお話・・・その2そしてもう一つ気になっている商品は、「シートクーラー」です。

そう、高級車(乗った事ないけど)等に付いているシートクーラーやシートベンチレーションです。

当然シートごと専用シートに交換できませんので、「後付けシートクーラー」と呼ばれている商品です。

私はとても暑がりで寒がりなので、特に革や合皮のシートは夏場に汗をかいてしまうので、とても苦手です。 Gチューンブラックでは、ヘッドレストやサイドサポートには合皮が使われ、実際に身体が接触する部分は布の生地にはなっております。

まだ夏本番ではなく「クソ暑い」訳ではありませんが、とても気になる所です。。。

このままだと地球温暖化により(?)ますます気温が上昇し、通常のエアコンを強くすると、余計燃費に影響するのではと言う懸念もあり、欲しいのです!

シートのヘタリもあり、長距離を走ると微妙に腰が痛くなる(?)ので、ポンプ式のランバーサポート(ヤフオクで1980円)も欲しい所です。

以上の事から「シートクーラー」をネットで探し始めました。。。

Amazonやヤフショなどではものすごい数のファン付シートが出ています。
その中でも気になったのはズバリ! 

MTK シートクーラー ファンシート 車載用
ヒーター付きで6980円!



シート選びのポイントは
・エアーの量(ファンの大きさと数)
・ちゃんと背中までエアーが来ているか
・ファンの騒音(大きいとかなり気になるそうです)
・シートの厚みと座り心地(固いか、何か当たるものがあるか)
・ヒーター付きで+1000円UP(ヒーターも欲しかった)













MTKの商品は、大型ファンでモーター分離式でシート下に設置、ファンが遠いので静か、シートは薄目で、シート内にファン等の設置がないので尻や背中に当たるものなし。
こちらが私がネット上で見たシートクーラーのベストのように感じました。

私が見た時は納期が7月中旬となっていましたが、現在は7月末となっていますね。
その為、こちらはポチってしまいました笑笑
微妙に値段変わってるかなぁ・・・欲しい方は早めに予約した方が良いかもです。
Posted at 2025/06/29 00:30:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2025年06月25日 イイね!

最近暑くなってプリウスαに欲しくなってきた商品のお話・・・その1

最近暑くなってプリウスαに欲しくなってきた商品のお話・・・その1最近特に気になってきた一つ目の商品は

1.OBD2接続のマルチメーターで、タコメーターと水温計が欲しい

まず、プリウスαに乗る様になってとても気になる様になった燃費、

なぜ今日は良いのか?
なぜ昨日は悪かったのか?

交通の状況や走り方云々ありますが、例えばエアコン使用で、駆動バッテリーが減ってきて、エンジンが自動的にかかり、駆動バッテリーを充電しますが、

「エンジンがかかったけど、今どのくらいの回転数で回っているの?」

特に私にとってCVTも初めてなので、「一定の回転数で回る」CVTは、いったいどのくらいの回転数で回っているのか?と言うのが凄く気になります(恐らくトルクの高い、ガソリン消費の少ない回転数だと思いますが)

また、冬場ヒーターを点けると、EV走行後や信号待ちでエンジンが停止するとラジエターの巡回水の温度が下がってしまい、すぐにエンジンが再始動します。 2がつに納車された直後は、「ヒーターを使うと、ちっともエンジンが停止しない、その結果燃費が悪くなる」と言う事をネットの記事で読んで納得、「それなら何度以下になるとエンジンがかかるの?」と言う素朴な疑問も浮かびます。

それなら最近流行りの「OBD2接続のマルチメーターかレーダー探知機」が欲しい!と言う事になったのです爆笑

Amazonなどでみても、6,000円以下でかなりの情報を見る事ができるマルチメーターが買えます、もちろん大陸製です。



デザインが6~7種類でグラフィックが美しく、色の変更も可能、情報は十数種類、その中にはタコメーターや水温計もあります。 これが6,000円以下!
何夜もカッコイイです!

基本的にのんびり走っているので、レーダーの必要性はあまり感じませんが、過去に使った事があるので、あれば便利である事は理解しています。 但し価格がそれなりに高いですね。

ここまで書いて、「そんなの買ってみたら良いじゃん」と言われると思いますが、気になる事があります。 それは

「OBD2に問題がある機器を接続した場合、妙なエラーやデータの誤表示等が発生する場合がある」との事です。

PCの世界でも同様ですが、訳の分からんものを接続したりすると、元のシステムを壊してしまったり、ただ相性が悪かったりと言った事があります。

壊れた場合、自動車メーカーも保証は効きませんし、恐らくこの機器のメーカーも補償はしないでしょう。。。 これが怖いのです。。。

特にプリウスα前期モデルは、後期モデルにある様な「マルチディスプレイ」がメーター内に存在せず、また30プリウスの様にいろんな情報が見れない(見れるのは平均燃費、瞬間燃費、残り走行距離とトリップ3種(OD,Trip A,Trip B)しか切り替えられません。

プリウスαはファミリーカーだから? 商用でも使われるから? この辺りの情報量がプリウスより明らかに不足しています。 そんな意見から、後期では一部にマルチディスプレイが標準装備になったのでしょうね。。。

だから・・・欲しいのですが、大陸製の6,000円以下のこの商品、本当に信用できるのか???

現在ここで私は引っかかっております。

宜しければ着けている方やOBD2コネクタでトラブったと言う方、そして同様に迷っている方等々、皆さんのご意見を教えて下さい~

※この商品を疑っているのではないので、誤解のなきようお願い致します。
Posted at 2025/06/25 23:17:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | マルチメーター | 日記
2025年06月21日 イイね!

はじめてのプリウスα(走行編)その3

はじめてのプリウスα(走行編)その3走行編ではついハイブリッドの走り方を中心にお話してきたので、今度はその他の走行フィールをお話致します。

ハイブリッドカーなので、発進時や巡航時にエンジンが停止していると、あとはタイヤのロードノイズだけなので、とても静かです。 そりゃエンジンがかかっていないのですからねぇ。。。

しかし、無音と言う訳ではなく、むしろロードノイズってこんなに大きかったのかと思いました。 むしろエンジンが低回転で回っている時は、ほとんど気にならない程度であり、60km/hくらいでEVで巡航している時は、「ゴォーーーーッ」と言う低く小さなタイヤのロードノイズだけなので、これ以上静かにはなりえない・・・、恐らくかなり高いレベルの静粛性があります。

お陰様で妻はこのクルマに乗ると、ほぼほぼ寝ております笑笑



タイヤは205/60R16と言う、ノア・ヴォクシーと同じサイズ、エンジンも同じですね。
残念ながらツーリングホイールの17インチが良かったのですが、中古で見つけたGチューンブラックの内装が気に入ったので、必然的に16インチとなりました。 このタイヤサイズは一般的なので、結構価格も安い様です。 ハイエースのLT規格(ライトトラック)とは全然違うので、乗り心地やカーブの時のロール等、プリウスαの方が良いに決まっています。
取り急ぎ、16インチのREGNOに大満足です。



もっとも気になったのはバックミラーが左右共に小さく、リアタイヤの辺りが映らない事ですね。 リアタイヤの位置が分からないと、なーんかバックしづらくて、小さなサブミラーを取り付けました。 それでもバックするときはバックモニターを見ながら、助手席側のミラーの角度を下に向けてラインを確認したくなります。 恐らくこれは慣れの問題でしょうでしょう(追記:その後撤去しました)

あとは「回生ブレーキ」が初めてだったので、ただアクセルから足を離すとCHGゾーンに少し入りわずかに回生ブレーキがかかります。 感覚的には走行中にアクセルを離すと、「滑空状態」と言うか惰性で走行するのではなく、すこーし何かを引きづっているような軽いブレーキがかかっている感じです。 停止する為にフットブレーキを踏むと恐らくもう少し回生ブレーキが強くなり、それ以上に踏むとブレーキパッドで運動エネルギーを摩擦熱に換え、停止します。 この引きづった感のある最後に、ちょっとブレーキを緩めないと、「カックン」となります。 10プリウスの市場で初めて体感し、まだその癖は少し残っているのですね。

プリウスαも丸くて「ぽてっ」っとしたデザインなので、小さく見えますが、幅はしっかり3ナンバーであり、まだ左側面の車両感覚がイマイチつかめていません。
でも車両四隅の感覚はつかみやすく、後は前輪の上で運転していたハイエースと違い、前輪より後方に座っているので、左折時に左リアタイヤの軌道がつかみづらいかな。

比べる対象が高級セダンや大型ステーションワゴン等とは違って、「はいえーすばん」からの乗り換えた感じですので、こまかな事はよくわかりましぇん。。。


写真のハイエースはたまたま隣に駐車していた方で、私のはナロハイでした。

そんな訳でありまして、プリウスαは良いクルマです(ザックリ・・・)
Posted at 2025/06/21 23:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記
2025年06月21日 イイね!

はじめてのプリウスα(走行編)その2

はじめてのプリウスα(走行編)その2それではECOモードで周りの流れに乗るにはどうすれば良いのか!
家の近くの通称「環七(環状七号線)」でテストしてみました。 特に信号で先頭からのスタートでは、後ろのクルマがどのくらい近づいてくるか、離れるかでそのクルマのペースが分かります。 モードはECOモードです。



①20km/hまでEV、そこからエンジンでECOのランプの範囲で発進
→20km/hに達するまでに後ろのクルマにあおられそうになる、その後真後ろのクルマは必ず抜いていく。

②20km/hまでEV、そこからエンジンでPowerのレッドゾーンまでアクセルを踏んで発進
→20km/hに達するまでに後ろのクルマにあおられそうになる、前のクルマとの車間は空いたままだが、遅れて流れに乗る。

③10km/hまでEV、そこからエンジンでECOのランプの範囲で発進
→発進直後は若干遅れるが、前のクルマが飛ばしていなければ、なんとかついていける。

④最初からEVで走るゾーンを超えてエンジンで加速して発進
→交通の流れに乗る事はできるが、瞬間燃費計を見ていると、発進後しばらくリッター一桁が続き、いかにも燃費が悪そう・・・

次にモードをECOからNORMALへ変更してみると・・・
→やはりEVで20km/hまで待つと、その速度に達する頃には前のクルマは遥か前方へ、後ろのクルマのイライラを感じます。 EVを多用することが燃費を良くするコツのはずなのに・・・ NORMALモードの方がアクセルレスポンスが良く、そんなに踏み込まなくても加速してくれますが・・・ これはPowerモードにしてもアクセルのピックアップは良くなり、すぐにエンジンはかかり加速しますが、20km/hまで待ってしまうとやはり「迷惑な発進」となってしまう事が解りました。




恐らくこれはEVでの発進時にバッテリーが中古なので弱っているのか? それともプリウスαはプリウスより100㎏くらい重いからか? 恐らくプリウスやアクアは車重が軽いから、発進加速はもっと良いのでしょう。
燃費良く走るポイントは発進時のEV走行をどれだけするかで、発進時の交通の流れに乗れるかどうか決まると言っても過言ではないようです。

一般的にはクルマは発進時に最もガソリンを使うようなので、ここをEVで切り抜けたいのですが、いかんせん12年前のハイブリッドカー(バッテリーも劣化しているでしょう)では、最近の新しいハイブリッドカーと違い、あまり発進時にEVを長く、速くは使えないようです。

結果として、ウチのプリウスαに関しては、発進時のEVは15km/hまでで、それからはハイブリッドインジケーターがレッドゾーンに入らない(ECOランプ点灯)程度までアクセルを踏んで発進するのがベストかなと感じました。
この辺りのお話はハイブリッドカーに乗っている方でないと、伝わりづらいと思います・・・ プリウスαあるあるかな? 皆さんのプリウスαはいかがでしょうか?

この辺りがホンダのハイブリッドとの考え方や手法の違いなのかな・・・
Posted at 2025/06/21 00:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記

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