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ブーストブルーパールのブログ一覧

2025年10月18日 イイね!

【カタログ】平成5年 日産 180SX 

【カタログ】平成5年 日産 180SX カタログ紹介、前回S13シルビアつながりで兄弟車の180SX。
平成5年(1993)3月発行の中期型です。

平成元年(1989)4月デビュー、平成3年(1991)1月マイチェンで中期型に。
一代限りだった180SXは大きく前・中・後期型に分かれますが、
この中期型が一番洗練されたスタイルだと思います!
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元々はシルビアの輸出仕様の顔とボディではありますが、全く別物に思える位の
独自性を感じましたね。故にシルビアと人気を二分しましたね~
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なので、シルビアとどっちがいい?って聞かれても、選べないですよね・・・
兄弟車でそういうのって、なかなか無いですよね~
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コンポーネンツはシルビアと共用ですので、インテリアは同じ。
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デビュー時よりターボのみのエンジンラインナップ、中期型で1800のCA型から
2000のSR型に換装。SR20DET(205ps/28.0kgm)を搭載。
トランスミッションは全車に電子制御4速ATと5速MTを設定。
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足回りはシルビアと同じく前マクファーソンストラット/後マルチリンクのサス、
OPTの4WSのHICAS-Ⅱは位相反転操舵制御を加えたスーパーHICASに進化。
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装備群。画期的なフロントウインドウディスプレイは180SXにもOPT設定。
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ブレーキもシルビアと同じく全車前ベンチレーテッドの4輪ディスク。
ビスカスLSDも全車に装着。OPTでABSも用意。
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OPT。アルパインのグリーンライトボタンのデッキ懐かしいですね~
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OPTのレザーセレクション。180SXに本革シートなんて選べたんですね!
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それではラインナップ。
下位からタイプⅠ、タイプⅡ、タイプⅢの3グレード構成。

タイプⅠ。当時価格MT193.7/AT203.4万円。
電動リモコンミラー、リヤワイパー、タコメーター、パワステ、チルトステア、
カラードバンパー、205/60R15タイヤ、ビスカスLSD等を装備、OPTで
フロントウインドウディスプレイ、ABS、スーパーHICAS+革巻ステア&
シフトノブを設定。鉄チンホイールがホモロゲ感あってシブい!
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タイプⅡ。当時価格MT210.6/AT220.3万円。
電動格納ドアミラー、パワーウインドー、集中ドアロック、AM/FMラジオ+
カセットデッキ&4スピーカー、アルミホイール等を装備、OPTで電子制御
アクティブサウンドシステム、スーパーファインコーティング、脱着式
ガラスサンルーフ、レザーセレクションを設定。
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タイプⅢ。当時価格MT240.6/AT250.3万円。
平成4年(1992)1月に追加された最上位グレード。オートエアコン、CDデッキ、
フロント&リヤスポ、スーパーファインコーティング、シルバーポリッシュの
アルミホイールを装備、OPTでリヤフォグランプを設定。
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カラーバリエーション。
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諸元表。
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装備表。
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最後に外観図。
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Posted at 2025/10/18 20:38:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2025年10月14日 イイね!

【カタログ】昭和63年 日産 シルビア

【カタログ】昭和63年 日産 シルビア
お久しぶりです。しばらくお休み頂いておりました。色々しんどくてね・・・

さてカタログ紹介、ワタシが一番クルマにアツかった80年代後半~90年代前半の
モデルをピックアップしていきたいと思います。
今回は日産シルビア、5代目となるS13前期型。昭和63(1988)年5月発行の
フルチェン時版です。
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モデル末期には売ってるかどうかすらも分からないくらいジリ貧に陥っていた
先代S12から一転、その美しいスタイリングで起死回生の大ヒットしたのは
言うまでもありませんね。
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キャッチコピーにも謳う「アート」という言葉がピッタリな美しさ。
シンプルながら存在感のあるスタイル。細いヘッドライト&グリルの
精悍な顔つきと全体的な面の処理が素晴らしいですよね!
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あと、このライムグリーンのイメージカラーもインパクトありましたね。
実際にはあまり見かけませんでしたが、私が買うなら絶対この色!
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エアロパーツも純正OPTで用意されてますが、かえって付けない方がいいですね~
ちっちゃいレンズのプロジェクターライトは当時斬新でしたね。
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エクステリアだけでなく、インテリアもアートなところが素晴らしい!
ダッシュ周りのデザインはそれまでの日産車にはないスタイリッシュなもの。
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注目のアイテムだったのがOPTのフロントウインドウディスプレイ。
デジタルのスピードメーターがガラスに映し出される画期的なシステム。
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「スプーンですくいとったような」デザインのアームレストも特徴的。
全車エアコンレスなのでディーラーOPTのオートエアコンは必須ですね。
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と、ここまで雰囲気だけで終わらせないのが日産らしいところ、ハード面でも
抜かりありません!エンジンは全機DOHCとなった直4・1800のCA型。ターボの
CA18DET(175ps/23.0kgm)とNAのCA18DE(135ps/16.2kgm)を搭載。
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スポーティーカーもFF化が進む中、FRを継続したのは大きかったですね。
足回りには前マクファーソンストラット/後マルチリンクのサス、さらには
OPTで4WSのHICAS-Ⅱも用意。ホント当時は足回りにも惜しみなくコストを
掛けてましたよね~
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トランスミッションは電子制御4速ATと5速MTを全車に設定。
ターボ車にはビスカスLSDも装着。
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ブレーキは全車前ベンチレーテッドの4輪ディスク。OPTでABS(4WAS)も用意。
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それではラインナップ。
フルチェン当初は下位からJ's、Q's、K'sの3グレード構成。

J's。NAエンジン搭載、当時価格MT166.5/AT176.9万円。
タコメーター、パワステ、チルトステア、AM/FMラジオ、トランクスルー、
カラードバンパー、185/70R14タイヤ、フルホイールカバー等を装備。
またOPTでHICAS‐Ⅱ、4WAS、アルミホイール&195/60R15タイヤを設定。
ウインドーが手動クルクルなのがレアでしたね~
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Q's。NAエンジン搭載、当時価格MT176.5/AT186.9万円。
電動リモコンミラー、ブロンズガラス、パワーウインドー、集中ドアロック、
PROアコースティックサウンドシステム(カセットデッキ、4スピーカー)等を装備。
OPTでフロントウインドウディスプレイ、電動ガラスサンルーフ、電動格納ミラー、
プロジェクターライト、リヤスポ、電子制御アクティブスピーカー等を設定。
充実装備のメイングレード。J'sと約10万円差なら当然こっち買いますよね!
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K's。ターボエンジン搭載、当時価格MT214.0/AT224.4万円。
195/60R15タイヤ、ビスカスLSDを装備する以外はQ'sと同様。
実質Q'sのターボ版と言えますね。
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諸元表。
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装備表とカラーバリエーション。
Q'sのみシート地がベロア調ニット(他はツィード調ニット)。
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最後に外観図。
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当時のCM。
テーマ曲はプロコム・ハルムの「青い影」でしたね♪
Posted at 2025/10/14 22:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2025年06月11日 イイね!

【カタログ】昭和48年 ダイハツ フェローMAX ハードトップ

【カタログ】昭和48年 ダイハツ フェローMAX ハードトップカタログ紹介、今回はダイハツ70年代のサブロク軽から、
フェローMAXのハードトップ。昭和48年5月発行の後期型。

昭和46年8月、フェローMAXに軽初となるハードトップを追加。この時のMC
前後意匠を大きく変えた後期型に移行。ビルトインデザインのバンパーに4灯から
2灯になった丸目ライトで幾分スマートな顔つきになりましたね。
イメキャラは小鹿ミキさん、女優さんらしいですが私は存じ上げません・・・
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ピラーレスの開放感もですが、こう見るとホイールベースの長さも際立ちますね。
写真はツインキャブ搭載の最上位グレードGSL。パープルメタのボディカラーと
レザートップがいかにも当時的ですね。
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GSLのインテリア。ドライバーに向けて湾曲したデザインに木目をふんだんに
用いた豪華なダッシュボードがとても軽には思えません!
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エンジンは水冷2気筒2スト360㏄、ツインキャブ(37ps/4.1kgm)とシングルキャブ
(31ps/3.7kgm)の2種。デビュー時はサブロク最強の40psを誇ったツインキャブも
排ガス対策でデチューンを余儀なくされました。FF駆動の足回りには前ストラット・
後セミトレアームのサス、ブレーキはには前ディスクを一部グレードに装着。
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装備群。
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カタログ中盤にはこんなシチュエーションが。どうやってここへクルマ
持ってきたんでしょうかね?
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SLとTL。SLはツインキャブ、TLはシングルキャブ搭載。
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シングルキャブ最上位グレードのGHL。
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GLと最下位グレードのL。いずれもシングルキャブ搭載。
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ラインナップ。エクステリアではGSLに145SR10ラジアルタイヤ、GHLとGLに
ダブルホワイトリボンタイヤ、GSLとGHLにレザートップ、SLにサイドストライプ、
GSLとSLに砲弾型ミラー、GSL、SL、GHL、GLにフォグランプを装備。
インテリアで面白いのがウッドの仕様がグレードによってまちまちな事。
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装備表。
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カラーバリエーション。
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諸元表。GHL、GSL、SLは前ディスクブレーキ装着。
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寸法図。
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最後にセダンもちらっと。
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ラグジュアリー感すら漂う魅力的なハードトップでしたが、軽市場の衰退で
セダンが550㏄新規格に移行した昭和51年5月にフェードアウト。

昭和48年当時のヒット曲。
ジョニィへの伝言/ペドロ&カプリシャス

高橋真梨子さんがソロになる前の、五番街のマリーと並ぶ代表曲ですね。
映画のワンシーンのような阿久悠氏の詞と切なげな都倉俊一氏のメロディ、
それを見事に表現した彼女の歌声が最高ですね!昭和のヒット曲の中でも
トップクラスに好きな曲です!

Posted at 2025/06/11 22:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年06月03日 イイね!

【カタログ】昭和45年 トヨタ カローラ

【カタログ】昭和45年 トヨタ カローラカタログ紹介、今回は「大衆車」という言葉が似合っていた頃のカローラから
2代目20系。昭和45年5月発行のフルチェン時版です。

初代から3年半というやや短めなスパンで初のフルチェン。ボディサイズが
拡大されたほか、上質感や安全性の向上が図られました。
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20系カローラはモデルライフ中に2回顔が変わりますが、この初期の顔が
一番シンプルで好きですね。写真は2ドアセダン・1200ハイデラックス。
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リヤはセミファストバックスタイルですが、テールの裾が低いのが独特ですね。
ツボなのが初代ではアンバー色独立レンズだったウインカーがストップランプと
兼用のいわゆるレッドテールになった事!ただしこの初期型のみでした。
写真は4ドアセダン・1200デラックスとスタンダード。
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ツインキャブエンジン搭載の最上位グレード、SL。流線型ミラーと
サイドストライプがスポーティーですね。写真は2ドアセダン・1200SL。
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初代でカローラ・スプリンターとして追加されたクーペは、スプリンターが
兄弟車として独立した為純粋なカローラ・クーペに。写真はデラックス。
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ただ、遠目で見るとCピラーがやや寝てるくらいで、2ドアセダンとあんまり
見た目が変わらないと思うのは自分だけ?
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インテリア。1200クラス最大の室内空間を確保。フロントシートは全車ヘッドレスト
一体式のハイバックタイプ。デラックス以上にはフルリクライニング機能も装備。
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ダッシュボードは豪華なローズウッドパネルをハイデラックス以上に装着。
インジケーターライトはデラックス以上に装備。後席も十分な広さですね。
後席サイドのコーラボックスは2ドア車(クーペ含む)のデラックス以上に装備。
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SLはタコメーターを加えた3眼メーターのダッシュボードに。
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さらにウッドのステアリングとシフトノブで「スポーティ・ムードがムンムン」w
コンソールボックスはデラックス以上とトヨグライド車に装備。
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装備群。AMラジオ、ヒーター、助手席アシストグリップはデラックス以上に装備。
8トラのカーステレオ、クーラー、時計、レザートップ(クーペ)はOPT。
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安全装備。ニープロテクターはデラックス以上に、衝撃吸収ハンドル、前ディスク
ブレーキはハイデラックス以上に、タンデムマスターシリンダーはSLに装着。
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エンジンはフルチェン時は1200のみで、3K型直4OHV。スタンダード、
デラックスに搭載のシングルキャブ(68ps/9.5kgm)、ハイデラックスに搭載の
同・高圧縮比版(73ps/9.6kgm)、SLに搭載のツインキャブ(77ps・9.6kgm)。
サスは前ストラット・後リーフ。
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装備表とカラーバリエーション。グレードはセダンがスタンダード、デラックス、
ハイデラックス、SLで2ドア・4ドア共に設定。クーペはデラックス、SL。
ミッションは全車に4速フロアMT、セダンのデラックス以下に4速コラムMT、
SLを除く全車に2速フロアAT(トヨグライド)を設定。
装備は前述のほか、デラックス以上にシガーライター、トリップメーターを装備。
シート地はスタンダードがビニールレザー、デラックスとSLが発泡レザー、
ハイデラックスはファブリック。ボディカラーは全8色。
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諸元表。タイヤは全車6.00-12-4PR。ただし155SR12ラジアルタイヤ付、
スタンダードとデラックスには前ディスクブレーキ付も有り、の記載が。
OPTで選べたんでしょうかね?
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最後に寸法図。
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この4か月後の同年9月には1400エンジンを追加、翌年4月には更に1400にも
ツインキャブを追加、そして8月には早くもフェイスリフトを受け中期型に。
初期型は1年ちょっとのライフでした。

余談ですが、この初期型、自分が幼少の頃我が家のクルマでした。4ドアの
たぶんデラックスだったと思います。雨の日は保育園にこれで迎えに来て
もらってたな~。印象的だったのがボディカラーがホワイトだったんですが、
このサンプル通りの、ちょっと青みがかった独特なホワイトでしたね。
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当時のCM。
Posted at 2025/06/04 00:00:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2025年05月15日 イイね!

【カタログ】昭和54年 三菱 ギャランΛ

【カタログ】昭和54年 三菱 ギャランΛカタログ紹介、今回は三菱の主力だったギャランの二本立て時代の片方、
ギャランΛの初代モデル。昭和54年2月発行版です。

以前ご紹介したギャランΣに続き、昭和51年12月デビュー。先代ギャランの
セダンをΣが、ハードトップをこのΛが受け継ぎ、以降2代に渡りギャランの
二本立て時代が続きます。写真は最上級グレードの2000スーパーツーリング。
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Σと同様に上級化が図られ、スペシャリティーカーの佇まいに。
写真は2000スーパーツーリングのインテリア。ルーズクッションシートで
高級感を演出。
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さらには本革シートまで用意。ダボダボ具合がヤバいですね~
2000スーパーツーリングには前後にせり出した大型バンパーを装着。
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2000スーパーツーリングのダッシュ周り。Λの特徴でもあった1本スポークの
ステアリングが個性的。6眼メーターがシブいですね!
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サイドまで回り込んだウインドーとなだらかに落ちていくリヤセクション、
横長のリヤコンビランプと、個性的なデザイン。写真は1600SLスーパー。
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スーパーツーリングのような高級感と相反するカジュアルなシート柄が
SLスーパーには施されます。
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Σが逆スラントノーズなのに対し、ラムダはスラントノーズ。正反対とはいえ
どちらもフロント周りの鋭いイメージがありますね。写真は2000SLスーパー。
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ビルトインのヘッドレストを持つフロントシート。「バケットシート」にしては
随分ゆるゆるなシートですけどね(^^;)
オーディオはもちろんダイアトーン製。リヤスピーカーボックスは木製で
しかも取り外し可能だったんですね・・・って、結構あちこち奇想天外な
クルマだったんですね~
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エンジンは直4・OHC、2000のG52B型(105ps/16.5kgm)と1600のG32B型
(86ps/13.5kgm)の2種。サスは前ストラット・後アシストリンク付4リンク。
ブレーキは全車に前ディスク、2000GSL以上は4輪ディスク。タイヤは全車
ラジアル。パワステも装備されてたんですね(2000GSLスーパー以上)。
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装備群。デジタル時計がオーバーヘッドに付くのがバスみたいでいいですね~
アルミホイールはOPT。
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ではラインナップ。上位から2000にスーパーツーリング、GSLスーパー、
GSL、GL、1600にSLスーパー、SLのグレード構成。

2000スーパーツーリング(本革仕様車)。5速MT/3速AT。当時価格182.1/186.1万円。
シート地が本革になる以外はベースと装備は同じ。
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上:2000スーパーツーリング。5速MT/3速AT、当時価格164.1/168.1万円。
大型バンパー、ロールバーガーニッシュ、木製BOX付6スピーカー、クラッシュ
ベロア地シート、パワーウインドーを装備。
下:2000GSLスーパー。5速MTのみ、当時価格147.5万円。
リモコンミラー、チェック柄ファブリック地シート、185/70HR14ラジアルタイヤ、
パワステを装備。
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上:2000GSL。5速MT/3速AT、当時価格137.6/141.6万円。
ホイールリング、サイドモール、カセットステレオ、デジタル時計、自動温度調整式
ヒーター、オーバーヘッドコンソール、165SR14ラジアルタイヤ等を装備。
下:2000GL。5速MTのみ、当時価格127.7万円。
オーバーライダー、AM/FMラジオ、後席暖房等を装備。
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上:1600SLスーパー。5速MTのみ、当時価格127.5万円。
ホイールリング、サイドモール、AM/FMラジオ、デジタル時計、オーバーヘッド
コンソール、チェック柄ファブリック地シート等を装備。
下:1600SL。5速MTのみ、当時価格119.5万円。
AMラジオ、トリコット地シート、165SR13ラジアルタイヤ等を装備。
全車にリヤ熱線、チルトステア、記憶装置付ウォークイン、ランバーサポート、
シガーライター、間欠ワイパー、トランクオープナー等を装備。
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装備表。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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当時のCM。
Posted at 2025/05/15 23:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・三菱 | クルマ

プロフィール

「ハルウララ・・・負け組の星でもあり、高知の星でもありました。どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   09/09 22:31
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