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ブーストブルーパールのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

【カタログ】平成10年 フォード・フェスティバ ミニワゴン

【カタログ】平成10年 フォード・フェスティバ ミニワゴン
カタログ紹介、引き続き日本フォードのフェスティバから、
フェスティバミニワゴン、平成10年4月発行版です。

2代目で苦境になったフェスティバは、平成8年にデビューした
マツダ・デミオのOEMモデル、フェスティバミニワゴンを発売。
当初は2代目と併売でしたがこの年よりミニワゴンの単独販売となり、
事実上の3代目を担いました。
エクスプローラーのちっちゃい版と言わんばかりの格子グリルで
フォードらしさを演出。
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名前借り&デミオじゃない方なクルマになり、オリジナルは返上しましたが
本家デミオがヒットした事で多少なりとも見かけた事はあったと思います。
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初期はこの無塗装バンパーでカジュアルさを前に出してましたね。
結局は安っぽさが勝ってカラードがほとんどだったと思いますが・・・
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シートアレンジは初代を彷彿とさせるフルフラット&リヤフルリクライニング。
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ダッシュ周りはデミオと共通ですが、フォードマークのステアリングが
ステータスを感じますね~
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キャンバストップは無くなりましたが、代わりに大開口サンルーフを用意。
でもやっぱキャンバストップが似合いますよね~OEMをやめた後の
2代目デミオで採用されたのが悔やまれます・・・
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エンジンはデミオと共通。B3-ME型直4・1300SOHC(83ps)と、
2代目にも搭載のB5-ME型直4・1500SOHC(100ps)。
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ラインナップ。
ミッション設定は1300に5速MTと3速AT、1500は4速ATのみ。
グレード構成は下位から1300J、JX、1500S、SX。

1300JX(上段)。外装ではカラードバンパー、フロントUVカット&
リヤダークティンテッドガラス、電格カラードミラー、ルーフレール、
サイドモール、リヤワイパー、ホイールキャップを装着、サンルーフを
OP設定。その他チルトステア、パワーウインドー、パワードアロック、
ハイマウントストップランプを装備。

1300J(下段)。質素な外装は2代目と同様です。リヤ熱線、パワステ、
マニュアルエアコン、フルフラットシート、左右エアバッグ、ABSは
全車に標準装備。
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1500S(上段)。オーディオ(AM/FM+CD)、タコメーター装備、カーナビをOP設定
される以外は1300JXと同じ。外装は差異ありません。

1500SX(下段)。最上位、と言うよりは1500Sのアクティブ&スポーティな
仕様で、バンパーは無塗装、フォグランプ、リヤスポ装着、スポーティサス、
OPでLSDを用意。外装&足回り以外の装備は1500Sと同じ。
またディーラーOPのホイールアーチプロテクター装着車「SPORT」(中段)も
設定(正式グレードではない)。
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カラーバリエーション。1300J以外は全色選べます。
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装備&諸元表。
タイヤは1500SXのみ14インチ、他は13インチを履きます。
サスは前マクファーソンストラット、後トーションビーム。
ブレーキは全車前ベンチレーテッドディスク。
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OEMモデルとして新たな道を進みましたが、日本フォードのOEM車販売撤退の
方針を受け、平成15年を以ってその幕を閉じました・・・。

BGMに、当時のヒット曲♪
誘惑/GLAY

同年最大のヒット曲。GLAY黄金期でしたね~
スロー&ミディアムなラブソングが印象強い彼らの中では
ハードテンポなこの曲はバンド色が出てて好きですね!
Posted at 2021/05/31 00:16:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・日本フォード | クルマ
2021年05月29日 イイね!

【カタログ】平成5年 フォード・フェスティバ(2代目)

【カタログ】平成5年 フォード・フェスティバ(2代目)カタログ紹介、前回に引き続き日本フォードのフェスティバ。
今回は2代目、平成5年5月発行版です。

約7年のロングライフを終えてこの年の1月にモデルチェンジ。
2代目も引き続きマツダが企画・生産を担うのですが・・・
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コンセプトに「カッコイイ」を取り混ぜたもんだからこんなスタイルに・・・。
もっとも、これは本家フォードの意向でアメリカ好みなデザインにしたようですが、
う~ん・・・カッコイイ?か??
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お家芸の電動キャンバストップはもちろん装備。でも開口面積は減ったかな?
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クラストップのカーゴスペースですが、車体が大きくなった分だけで
寝そべったハッチゲートは明らかに先代より積載効率は落ちます。
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ダッシュボードは曲線デザインで洗練されてますね。
ラウンドした処理はマツダらしいところ。
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ボディは先代より一回り大きくなりました。
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エンジンは1100が無くなり1300と1500に拡大。
B5-ME型 直4・1500SOHC+EGI(100ps)
B3-MI型 直4・1300SOHC+EGI-S(76ps)
DOHCの高性能モデルは2代目には用意されず。ATは電子制御4速に。
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装備群。
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カラーバリエーション。
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ラインナップ。当時の価格帯は79.7~148.5万円。
グレード構成は上位から1500SZ、SX、1300JX、Jの全4グレード。
ミッションは全車5速MTと4速AT。

1500SX(上段)。外装ではカラードミラー、ホイールキャップ装着、
オートエアコンと6スピーカーオーディオ(AM/FMラジオ+カセット)が
キャンバストップ装着車に装備(ノーマルルーフ車はOP)。
1500SZ(下段)。外装ではフォグランプ、電動格納ミラー、リヤスポ、
マッドフラップを装着。オートエアコンと6スピーカーオーディオが
ノーマルルーフ車にも標準になる他、運転席エアバッグ、ABS、
ビスカスLSD、アルミホイールがOP設定されます。
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1300JX(上段)。外装ではカラードバンパー&サイドモール、電動ミラー、
リヤワイパーを装着。またキャンバストップがこのJXから設定されます。
その他、チルトステア、マニュアルエアコン(キャンバストップ車のみ)、
パワーウインドー、パワードアロック等を装備。
1300J(下段)。ノンカラードの外装やキャンバストップが設定されない等
質素な身なりですが、パワステ、リヤ熱線、分割可倒リヤシート等は装備。
パワーウインドー、パワードアロックはOPで装備できます。
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装備一覧と諸元表。
タイヤは1500に14インチ、1300は13インチを履きます。
サスは前マクファーソンストラット、後トーションビームで
1500はスポーティサスを装着、ブレーキは全車前ディスクで
1500はベンチレーテッド。
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アメリカ市場の好みに合わせて日本でコケたモデルはよくありましたが
フェスティバもその一つですね。個性的という観点では面白いんですが
これがフェスティバでなくブランニューモデルだったらなぁ…
せっかくの初代の良さが何一つ無くなってしまった気がしてなりません。

当時のCM。




Posted at 2021/05/29 18:52:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・日本フォード | クルマ
2021年05月23日 イイね!

【カタログ】昭和62年 フォード・フェスティバ(初代) 

【カタログ】昭和62年 フォード・フェスティバ(初代) 
カタログ紹介、今回は現在では日本市場から撤退してしまったフォードが
かつて「日本フォード」として国内ブランドの一角だった頃の主力モデル、
フェスティバの初代モデルを。昭和62年12月発行版です。

前年の昭和61年2月にデビュー。当時資本提携下だったマツダ車を
フォードブランド向けに仕立てたモデルのみのラインナップだった
日本フォードが初めて出したオリジナルモデル。
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オリジナルと言っても開発・生産はマツダが担ってましたが、マツダっぽさは
微塵も感じませんでしたね~。そのフェスティバと言えば、キャンバストップ。
日本初の電動式を採用し、気軽にオープンエアを楽しめるアイテムとして
フェスティバの代名詞になっただけでなく、他メーカーも追随させるほどの
影響力を与えましたね。
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若女子がメインターゲットでしたが、ブリスターフェンダーのスタイリングは
男子も乗りたりますよね~。そんなニーズに応えるかの如く、DOHCモデルも
用意されてましたね。でも登場するのは女子ばかり・・・
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小さなボディを最大限生かした室内空間のパッケージング。前席フルフラット、
後席は180㎜スライド、さらにシートバックも全倒で完全ベッドになります!
荷物優先なら後席ダブルフォールディングで広大なカーゴスペースに。
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カチッとして機能的なダッシュ周り。スポーティモデルにはバケットシート、
本革巻のMOMOコブラⅡステアリングを装着。
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ボタンひとつで操作できる電動キャンバストップ。キャンバス地は紺と黒が
選べたんですね。一方でそこまで開かなくても・・・人の為にサンルーフも用意。
こちらも電動。女性に優しい気づかいや装備も配慮されてます。
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エンジンは1300と1100の全3機種。BJ型(直4・1300DOHC+EGI、88ps)、
B3型(同SOHC、64ps)、B1型(同1100SOHC、52ps)。
サスは前ストラット、後トレーリング・トーションビーム、可変ショック
アブソーバーのA.S.A.も用意。ブレーキは全車に前ディスク。
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ラインナップ。当時の価格帯は64.8~136.9万円(商用モデル除く)。
グレード構成はキャンバストップ、GT-X、GT、S、GHIA、LYRE、Lスペシャル、L。

1.3DOHCキャンバストップ。5速MTのみの設定。
GT-Xにキャンバストップを装着したグレード。
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上段:1.3キャンバストップ。5速MTと3速ATの設定。
オートマでキャンバストップ乗りたいならコレ。装備は1.3Sに近いです。
下段:1.3GHIA。5速MTと3速ATの設定。
パワステ、電動リモコンミラー等装備充実の上級グレード。
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上段:1.3DOHC GT-X。5速MTのみの設定。
カラードエアロバンパー、バケットシート、MOMOコブラⅡステアリング、
13インチタイヤを装備。
下段:1.3DOHC GT。5速MTのみの設定。
GT-Xからパワステ等の快適装備を省略。
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1.3S。5速MTと3速ATを設定。
GHIAに近い装備ですが電動リモコンミラーは無し、A.S.A.を装備。
唯一レッドモールが入ります。電動ガラスサンルーフをOP設定。
また、GT-Xと同等の成りに仕上げられる「ホットエクステリア」を
パックOPで設定。
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LYRE。1.3は5速MTと3速AT、1.1は4速MTのみ設定。
唯一ミラーがカラードに。チルトステア、間欠ワイパー、バニティミラー、
シートリフター、バックドアオープナー等を装備。
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Lスペシャル。1.3は3速ATのみ(!)、1.1は4速MTのみの設定。
Lにリヤ熱線、ラジアルタイヤが付いたグレード。サイドモールや
リヤワイパーが省略された質素な外観に。
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上段:1.1L。4速MTのみの設定。
最下位グレード。エアコン、オーディオは全車レス仕様。
下段:1.3L(カーゴ)。4速MTのみの設定。
商用モデルはエンジンが1.3なんですね。2シーターも用意。
ミラーがフェンダーになる以外はLと同装備。
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装備一覧。
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カラーバリエーション。
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諸元表&外観図。
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中学生の頃、通ってた塾の美人な先生がフェスティバ乗ってたので、
これ見るとその先生を思い出すんですよね~。あぁ青春時代・・・

当時のCM。
Posted at 2021/05/23 16:18:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・日本フォード | クルマ
2021年05月09日 イイね!

【カタログ】昭和52年 ホンダ・アコードサルーン(初代)

【カタログ】昭和52年 ホンダ・アコードサルーン(初代)
カタログ紹介、前回ホンダ・初代アコードの続き、今回はサルーン。
昭和52年10月発行の追加デビュー時版です。

アコードのデビューから1年後のこの時、サルーンが追加されました。
端正なノッチバックスタイルで、以降アコードの販売の主力となります。
前期型はフロント・リヤフェイスがハッチバックと共通です。
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サルーンの名に相応しい上級感漂うワインレッドのインテリア。
ホイールベースはハッチバックと同じの為、広さは変わらず。
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装備群。ハッチバックと同様のアイテム。
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車速感応型パワステ、スターレンジ付きAT・ホンダマチックはサルーンにも設定。
ホンダのパワステは据え切りがやたら軽い印象がありますが、当初から車速感応型
だったのがその所以ですかね?
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サルーンにはリモコンリヤドアロックも装備。
エンジンはハッチバックと共通の直4・1600SOHCのEF型(82ps)。
サスも共通の4輪ストラット。ブレーキは全車前ディスク。
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ラインナップ。当時の価格帯は94.1~128万円。
グレード構成は上からEX-L、EX、GF、SL。
ミッションはGF以下に4速MT、EX以上に5速MT、AT(ホンダマチック)は
GF以上に設定。

EX-L(上段)。全面ジャージ織シート、リヤアームレスト、カーテシーライト、
パワーウインドー、電動リモコンミラー、エクステリアではオーバーライダー、
トリム(ホイール)リングを装備。
EX(下段)。ハッチバックで全車標準のタコメーターはサルーンではこのEXから。
その他、パワステ、前面トリコット地シート、カセットステレオ、パワーアンテナ、
デジタル時計、エクステリアではタルボ型ミラー、ラジアルタイヤを装備。
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GF(上段)はサルーン独自のグレード。部分トリコット地シート、リモコンリヤ
ドアロック、トランクオープナー、間欠ワイパー、リヤ熱線、エクステリアでは
マッドガード、バンパーラバー、ドアサッシュモール、マフラーカッター、
アルミシルバー色ホイールを装備。
SL(下段)。AMラジオ、時計は全車標準。このSLとGFは角型メッキミラー装着。
シートがビニールレザー、ホイールがクラウドシルバーなのはハッチバックと同様。
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装備一覧。装備差の詳細はこちらで。
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諸元表と外観図。
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カラーバリエーションは全6色。マルーンメタとグリーンメタがサルーン専用色。
代わりにハッチバックのレッド、イエロー、グリーン等の色物系は設定無し。
サルーンにも価格表がありますね。
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初代アコードサルーンは自分が幼少の頃に親父が乗ってたクルマでした。
内外ともマルーンの、多分最上級EX-Lだったと思います。中古でしたけど。
とにかくマルーンのインテリアが高級車っぽくて、気に入ってましたね~

当時のCM。


Posted at 2021/05/09 16:55:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2021年05月05日 イイね!

【カタログ】昭和52年 ホンダ・アコード(初代)

【カタログ】昭和52年 ホンダ・アコード(初代)
カタログ紹介、今回は昭和に生まれ今なお存在するクルマ、ホンダ・アコードから
記念すべき初代モデル。昭和52年9月発行の前期型小変更時版です。
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シビックの上位モデルとして前年の昭和51年にデビュー。
そのシビックやライフにも通ずるスタイリングは目新しさに乏しいと見がちですが、
同じメーカー内でもモデル各々の個性を主張していた他メーカーとは一線を画す、
ホンダとしてのデザインスタディの確立とも読み取れますね。
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シビックからステップアップしたいユーザー層にも抵抗なく受け入れられる
スタイリング。セダンが鉄板のこのクラスに、敢えてハッチバックから入った
ところも、独創性のホンダならではですね~。
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2段構えのダッシュ周りも特徴的。スッキリしてますね。
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ガチガチのクーペでもハッチバックでもない、アコード独特のフォルム。
グラスエリアが大きいのも開放感あっていいですね。
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ハッチバックならではの多用途性。リヤシートを倒すと広大なラゲッジルームに。
大きく開くリヤゲートは荷物の出し入れもしやすいですね。
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FFなのは無論、更にワイドトレッドとロングホイールベースにより
広い室内スペースを確保。2段型のダッシュボードは良好な視界だけでなく
物置スペースが大きいのも利点。現代じゃ安全性の観点から不可能ですね・・・
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あまりコストを掛けずに、という観点からメカニズムはシビックの流用が多く、
エンジンはシビック1500のストロークを伸ばし1600とした、直4・SOHCのEF型を
FF横置きに搭載。この時の小変更で80から82psにちょっとだけパワーアップ。
サスはシビックと同様の前後ストラット。車速感応型パワステ、無段変速
(事実上は2速ですが)スターレンジを持つAT・ホンダマチック等、先進的な
メカニズムも併せ持ってました。
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ラインナップ。当時の価格帯は92.1~125万円。
グレード構成は上からEX-L、EX、LX、GL、SL、
ミッションはGL以下に4速MT、LX以上に5速MTとAT(ホンダマチック)。

最上位のEX-Lはこの時追加されたグレードで、パワーウインドー、
電動リモコンミラー、全面ジャージ織シート、カーテシーライト、
エクステリアではオーバーライダー、トリム(ホイール)リングを装備。
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EX(上段)。パワステ、カセットステレオ、パワーアンテナ、デジタル時計、
前面トリコット地シート、ウォークインシートを装備
LX(下段)。FMチューナー、間欠ワイパー、リヤシェルフ、エクステリアで
センターピラーモール、マフラーカッターを装備、唯一ドアサッシュが
ブラックアウトされてます。
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GL(上段)。時計、リヤ熱線、リヤワイパー、部分トリコット地シート、
リヤゲートオープナー、エクステリアではタルボ型ミラー、バンパーラバー、
ラジアルタイヤ、アルミシルバー色ホイールを装備。
SL(下段)。シートがビニールレザーに、ミラーが角型メッキ、ホイールが
クラウドシルバー色となりますが、タコメーター、AMラジオは全車標準で装備。
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装備一覧。装備差の詳細はこちらで。
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諸元表。
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性能曲線と外観図。
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カタログ自体に価格の記載があるのは当時では珍しい?
ボディカラーは全9色と豊富。
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OPまでも掲載。しかも価格まで!
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3ドアハッチバックでデビューしたアコードですが、これ1本ではライバルと
太刀打ちできないのは重々承知の上で、この直後に満を持してセダンを追加します。
次回に続く・・・

当時のCM。
Posted at 2021/05/05 20:36:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ

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「カングー、いつの間にかゼンがカタログ落ちしてる・・・」
何シテル?   04/20 06:55
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