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ブーストブルーパールのブログ一覧

2022年03月28日 イイね!

【カタログ】平成2年 ダイハツ・ロッキー(初代)

【カタログ】平成2年 ダイハツ・ロッキー(初代)カタログ紹介、今回はリバイバルネームでヒット中のSUV、
ダイハツ・ロッキーの初代モデル。平成2年6月発行のデビュー時版。

スズキのエスクードが先鞭をつけたライト・クロカンのジャンルに、負けじと
ライバルのダイハツが参入。エスクードの大人な雰囲気に反し、こちらは思い切り
若者向けな戦略。元気キャラの相原勇がイメキャラでしたね。
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車名もクルマ自体もクロカンっぽいですが、カタログではそういったシーンは
一切なく、若者の遊びグルマ的な印象を持たせてますね。
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リヤはレジントップでルーフと共に脱着が可能。後方におしゃれ?なロールバーが
立つようになってます。
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ダッシュ周りは質実剛健なイメージ。でもパワステを全車標準で装備するなど
扱いにくさはありません。
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当時流行したトレンディドラマの様なシーンですね~
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インテリアも然り、エクステリアもワイドフェンダーを取り入れた
オフロード志向なデザインなんですけど・・・「きめっ!」とか、今聞くと
何だかむず痒くなっちゃいますね~
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エンジンは直4・1600OHC+EFIのHD-E型(105ps/14.3kgm)。駆動は4WDで
ここもちゃんとクロカンしてます。しかも4WDはフルタイムとパートタイムの
両方用意!このターゲット層にここを拘る人がいたのか否か・・・フルタイムには
電子制御アンチスピンブレーキ(ASB)を装着。
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多彩なオプションパーツ。エアコンは全車OPT設定。最後までこんなノリな
カタログです・・・
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では、ラインナップ。下位からDX、SE、SXの3グレード。全車4WDで、DXが
パートタイムのみ以外はフルタイムも選べます。ミッションは5速MTのみ。

最下位グレードのDX。(当時価格144.5万円)
ハロゲンライト、パワステ、間欠ワイパー、タコメーター、リヤ熱線、
リヤワイパー等を装備。タイヤは195SR15を装着。
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SE。(パートタイム163.3/フルタイム169.8万円)
ワイドフェンダー、2トーンボディカラー(装着車設定)、チルトステア、
3連メーター(ボルト・クライノ・時計)、AM/FMラジオ・カセット、
フューエルオープナー等を、足回りでは前ベンチレーテッドディスクブレーキ、
オートマチックロッキングハブ(パートタイム車)、225/70R15タイヤを装着。
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最上位のSX。(パートタイム173.3万円/フルタイム179.8万円)
電動ミラー、パワーウインドー、パワードアロック等の快適装備が付きます。
シートは専用柄のフロントバケットタイプ。なお全車に3ステージダンパー、
LSD(パートタイム車)をメーカーOPTで用意。
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スペック。DXのみナローボディの為車幅が異なります。
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SXの外観図。
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エスクードは好評でしたが、このカタログからもお分かりの通り、クルマの性格と
販売ターゲットがチグハグで、エスクードほどの人気は得られず。せっかく
アウトドア向きなクルマに仕上がってるのにもったいないと当時は感じましたね~
後にオフロードなイメージに移行しながら平成9年まで販売されました。

当時のCM。

ちなみに彼女はイカ天でブレイクしましたが、当時地元では同じTBS系列ながら
放送されておらず、彼女はもとよりあのバンドブームもよく分からなかったですね。
Posted at 2022/03/28 10:09:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年04月17日 イイね!

【カタログ】平成20年 ダイハツ・ミラジーノ(2代目)

【カタログ】平成20年 ダイハツ・ミラジーノ(2代目)カタログ紹介、今回は新し目ながら興味深いクルマから
ダイハツ・ミラジーノの2代目、平成20年5月発行のモデル末期版。

平成16年、2代目にモデルチェンジ。初代は5代目ミラとボディを共用でしたが
2代目は独自ボディに。6代目ミラが角ばったデザインなので使えませんよね~
初代よりネオクラシック感が強まり、上質さが増したって感じでしょうか。
写真は最上位グレードのプレミアムX。
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MOMOのウッドコンビステアリングに同じくウッド(調)のダッシュパネルと
シフトノブ、タンカラーの本革&スウェードシートで軽とは思えないプレミアム感!
ちなみにダッシュ周りのデザインはムーヴラテと共用。
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かつての初代オプティクラシックを彷彿とさせる、丸みを帯びたデザイン。
写真は途中で追加されたプレミアムL。エクステリアはプレミアムXと同じ。
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シートがトラッドキャメルのベロア調ファブリックになりますが
ウッド多用のダッシュ周りは変わらず上質感たっぷり!
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クルマもさることながら、ボディカラーをテーマにした写真構成もイイですね!
写真は最下位グレードのL。メッキ装飾が少なくなります。
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インテリアもウッドが無くなりますが、トラッドキャメルのシートは維持。
カジュアルに乗りたい向きにはベストですね。
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ブリティッシュグリーンがよく似合うスポーティグレードのミニライト。
ミニライト製アルミはもちろん、メッシュグリルやエアロバンパー等、
独自のエクステリアを纏います。
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インテリアはMOMOの革巻ステアリングにブラック基調の精悍なイメージ。
これは是非マニュアルで乗りたいところですが・・・設定無し。
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主要装備。アルミはグレード毎にデザインが違いますね。
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プラズマクラスターも装備!ディーラーOPのアロマヒーリングが良さげですね~
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写真すら無いエンジンはEF-VE型(直3・660DOHC+EFI、58ps)、
ミッションは4速ATのみと、完全マイルドイージー仕様に・・・残念。
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セーフティー。デュアルエアバッグ、ABS等を用意。
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ラインナップとカラーバリエーション。全グレードに2WDと4WDを設定。
カラーは全8色、うちレッドメタとパールホワイトはOP。

ミニライト(左) 専用エクステリア、ディスチャージライト、ミニライト製
15インチアルミ、ブラック色シート、MOMO製革巻ステアリング等を装備。
プレミアムX(右) タン色本革&スウェードシート、チルトステア、タコメーター、
オートエアコン、プラズマクラスター、MD等を装備。ディスチャージライトを
OP設定。
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プレミアムL(左) メッキバンパー/サイドモール、スモークドガラス、
ドアミラーターンランプ、フォグランプ、ウッド調インパネ/シフトノブ、
MOMOウッドステアリング、ABS、14インチアルミ等を装備。
L(右) 電格ミラー、トラッドキャメル色ベロア調シート、照明付バニティミラー、
デュアルエアバッグ、間欠ワイパー、リヤワイパー、マニュアルエアコン、
パワステ、パワーウインドー、パワードアロック、キーレス、CD、13インチ
ホイールキャップ等を装備。チルトステア、ABS等をOP設定。
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諸元表。
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ジーノはここで途絶えましたが、現行のキャストがスピリッツを受け継いでますね。

当時のCM。森山未來氏、若いですね~
Posted at 2021/04/17 14:23:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年01月31日 イイね!

【カタログ】昭和56年 ダイハツ・シャルマン

【カタログ】昭和56年 ダイハツ・シャルマン
カタログ紹介、ダイハツ・シャルマンの続き。
今回は2代目、昭和56年10月発行のモデルチェンジ時版。


先代に続きトヨタ・カローラのコンポーネントを共用しますが
旧型のおさがりではなく当時の現行型(70系)となり、
一部流用していたボディも完全オリジナルに。
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イメキャラは写真家の立木義浩氏。冒頭のフォトも氏の撮影。
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6ライトウインドーの採用で上級感が更にアップ。
なだらかに下がるフロントドアウインドー下の処理が特徴的。
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大きなリヤコンビランプとガーニッシュでリヤ周りも上級感ありますね~
とても70カローラベースには見えません!
ちなみにあの独特な「シャルマン」のロゴも継承。
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センターまで伸びるインパネクラスターがワイド感を強調。
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そして最上級のアルティアにはルースクッションのシート!
まさに小さな高級車ですね~
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エンジンは先代同様トヨタ製ですが、1600に代わり直4・OHC1500の
3A-U型(80ps)と、従来からのOHV1300の4K-U型(74ps)の2種に。
サスは前・ストラット、後・ラテラルロッド付4リンク。
ブレーキは全車に前ディスクが付くようになりました。
ミッションは4速と5速のMTと3速ATを用意。
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装備群。パワステ、パワーウインドー、ハロゲンランプ、スポットランプ、
AM/FMラジオ、ランバーサポート、ホイールキャップはアルティア専用装備。
エアコン(オートは1500のみ)、アルミ+175/70SR13ラジアルタイヤはOP。
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ラインナップ&カラーバリエーション。
1300と1500に各3グレードの構成、当時価格は88.1~142.5万円。

最下位の1300LD。4速MTのみ、タイヤは6.15-13-4PR。
装備はウォーニングパネル(5項目)、リヤ熱線、AMラジオ、メーター透過照明等、
シートは発泡レザー地のハイバックと、営業車向け色が濃いですね。
ボディカラーも定番のホワイト・シルバーの2色に内装1色のみの設定。
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1300LC。4速に加え5速MTと3速AT、ATのタイヤは155SR13ラジアルに。
ウォーニング追加(全9項目)、防眩ミラー、前ELR付シートベルト、
トランクオープナー、時計、間欠ワイパー、トランクルームランプ等を装備。
シートはニット地・前ローバックに、外装ではサイドモールが付きます。
またOPでパワーウインドーと電磁ドアロックが設定されます。
ボディカラーにはワインMとブラウンMが加わり4色、内装色も2色に。
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1300最上位のLE。ミッション、タイヤは同じ。
電磁ドアロック、電動リモコンミラー、ステップランプ、助手席バニティミラー、
フューエルオープナー、運転席アップダウンシート、後席トランクスルー等を装備。
シート地はモケット。外装では大型樹脂バンパー、メッキドアハンドル等を装着。
ボディカラーはブルーMとベージュMが加わり全6色に。
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1500の最下位グレード、LGF。ミッション全種設定、タイヤはすべてラジアル。
装備はLC+トランクスルー、電動ミラー等、外装はLE+グリルアルミガーニッシュ、
リヤメッキモール追加という感じ。シート地はツィード、OPでパワステを設定。
ボディカラーはLEと同じ。
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1500LGX。4速MTの設定が無くなります。タイヤは同じ。
装備はグローブボックスランプ、ティンテッドガラス、メーター指針照明、
タコメーター、デジタル時計、リヤヒーターダクト等、外装ではマッドガード、
ホイールリングを装着。シート地はモケット。
ボディカラーはこれまでの6色に加え、専用のワインM/シルバー2トーンも設定。
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最上級の1500アルティア。ミッション、タイヤは同じ。
前述の専用装備の他、木目調インパネガーニッシュ、リヤセンターアームレスト
(その代わりにトランクスルーは無し)等を装備、シート地はクラッシュモケット。
ボディカラーはホワイトとベージュM単色の設定が無くなり、
専用のベージュM/ブラウンM2トーンを設定。
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スペック。(1500アルティア・3速AT)
全長4200㎜・全幅1625㎜・全高1380㎜・HB2400㎜、車重905㎏。
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オリジナル度を強化し臨んだモデルチェンジでしたが
裏腹に初代以上にマイナーな存在になってしまってた気がしますね。
昭和62年頃まで販売されたようですが、末期は売ってるのかどうか
分からない位存在感が無くなってました。
やはり本家カローラのダイハツ版なイメージが強すぎたんでしょうか…

当時のCM。
Posted at 2021/01/31 21:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年01月24日 イイね!

【カタログ】昭和53年 ダイハツ・シャルマン

【カタログ】昭和53年 ダイハツ・シャルマン
カタログ紹介、前回に引き続きダイハツ・シャルマン。
今回は初代後期型、昭和53年3月発行版。

デビューから4年目のこの時、マイナーチェンジで後期型へ移行。
フロントマスクは丸目4灯を継承するものの、すれまでの面影ないくらい
大幅に変更。また、エンジンを1600と1300に換装。
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イメキャラはこれまでと同じく小川知子氏。
上級2トップの一角、SCはサイドストライプ、ハードサス採用で
さらにスポーティになってます。
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ブラック・発泡レザーシートでスパルタンだったインテリアは
「ちょっと小粋な」チェック柄ニットファブリックシートに
明るい色調のインテリアで一転ファッショナブルに。
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もう一方の2トップ、GC。
リヤはコンビランプが意匠変更されましたが、
フロントほどの変更はありません。
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GCのインテリアはモケット地シートやリヤアームレスト採用で
さらに豪華な印象に。
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換装されたエンジンは引き続きトヨタ製、直4・OHVの1600・12T-U型(88ps)と
1300・4K-U型(72ps)。ミッションは一時的にATが消えましたが後に復活します。
足回りはSCにハードサスがセッティングされた以外は変更なし。
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装備群。前述のとおり、GCにリヤアームレストを追加。
エアコン、カセットはオプション。
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ラインナップ。グレード編成は中期型と同じ。装備は中期型との比較を主に記述。
DX(下段)。1300・4速MTのみの設定。足回りは変わらず4輪ドラムブレーキ、
12インチバイアスタイヤ。SCのシート地変更により発泡レザーシートはDXのみに。
バンパーは全車共通のコーナーラバー付きに。

カスタム(上段)。1300と1600、ミッションは4速MTのみ。
足回りは前ディスクブレーキ、1600に13インチバイアスタイヤ。
外装にはサイドモールが付くようになりました。
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ハイカスタム(下段)。1300・1600、4速と5速MTを設定。
シート地はニットファブリックに、前シートはハイバックからヘッドレスト別体に。

SC(中段)。1600、4速・5速MTの設定。
ドアサッシュに加えワイパー、確認できませんがトランクドア(ガーニッシュ?)も
ブラックになり精悍に。サイドモールは付きません。その他は前述の通り。

GC(下段)。1600、4速・5速MTの設定。装備は前述の通り。
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カラーバリエーション。
グリーンMが無くなりブラウン系の2色が色替え。SC・GCのみだったマルーンが
全車で選べるようになってますね。インテリアカラーの記述が無くなってますが
カタログ見る限りではブラックが無くなりグレーが加わったようです。
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スペック。
全長4110㎜・全幅1530㎜・全高1380㎜・HB2335㎜・車重895㎏(SC)。
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2代目に替わる昭和56年まで販売された初代シャルマン。
地味な存在ではありましたが、そこそこ見かけた記憶があり、
割と頑張ってたな~という感じはします。
でも2代目になると・・・次回に続きます。

当時のCM。
Posted at 2021/01/24 12:09:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年01月21日 イイね!

【カタログ】昭和51年 ダイハツ・シャルマン

【カタログ】昭和51年 ダイハツ・シャルマンカタログ紹介、今回は「こんなのあったね~」シリーズ。
ダイハツ・シャルマンの初代中期モデル、昭和51年11月発行版です。

シャルマンは当時のダイハツ最上位モデルとして昭和49年にデビュー。
と言っても、提携していたトヨタから旧型カローラのおさがりを流用した
全くのブランニューモデルとは言い難いものでした。
もっとも、同じくトヨタのパブリカ/スターレット流用のコンソルテよりは
オリジナリティのある容姿でしたが、エンジンや足回りはまんまカローラ。

この時マイナーチェンジでフロントグリルの意匠を変更。
同時にSC(スポーティカスタム)とGC(グランドカスタム)の
2種の上級グレードを追加。
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ベースのカローラと同じじゃ芸がない、と思ったのかは知りませんが
4灯ヘッドライトの採用で上級感を演出。リヤドア以降の強いアクセントラインや
スラントしたリヤデザインは結構好きでしたね~
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シャルマンと言えば、小川知子さんですね~下のおじさんは??
各装備をそれぞれ女性・男性向けで解説しています。
ラジアルタイヤ(155SR13)はSC、電動ミラー、ホイールリングは
GC専用装備。可倒式タルボミラーはSC(塗装)、GC(メッキ)に装備。
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GCのインテリア。
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フルファブリックシート、ドアトリム高級カーペット、
ELR付きシートベルトはGC専用装備。
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SCのダッシュ周り。ステアリングは専用デザイン。
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タコメーターはSC、間欠ワイパーはGC専用装備。
FMラジオ+カセット、エアコンはオプション装備。
ウォーニングランプの「排気温」のみ日本語・・・
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当時らしく排ガス浄化システムが掲載されたエンジンは
いずれもトヨタ製・直4OHVの1400(T-U型82ps)と1200(3K-U型64ps)。
サスは前・ストラット、後・半楕円リーフ。
ブレーキは廉価グレードを除き前・ディスク、後は全車ドラム。
ミッションは4速と5速MTに2速AT。ただし1400にATは設定されません。
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ラインナップとカラーバリエーション。
最廉価グレードのDX(下段)。エンジンは1200、ミッションは4速MTのみ。
AMラジオ、シガーライター、ウォーニングパネル、ホイールキャップ等を装備。
シートは発泡レザー、タイヤは12インチバイアス、このDXのみブレーキは4輪ドラム。
ボディカラーはホワイト、ブラウン、シルバーの3色。

カスタム(中段)。1200と1400、4速MTと2速AT(1200)の設定。
時計、メーター照明、フルドアトリム、ワイパー連動ウォッシャー、前ディスク
ブレーキ等を装備。シート地はファブリック、1400のタイヤは13インチバイアス。
ボディカラーはグリーンMとブルーMの2色が加わります。

ハイカスタム(上段)。1200と1400、4速・5速MTと2速AT(1200)を設定。
リヤデフォッガー、トランクオープナー、外観ではバンパープロテクター、
リヤガーニッシュ等を装備。インパネクラスター、ステアリング、シフトノブが
木目になり、シートはフルファブリック。
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上級ツートップのSCとGCはともに1400、4速・5速MTの設定。
前述の装備の他、SCはインパネクラスターやドアサッシュがブラックとなり、
シートは赤いパイピングが入った発泡レザー、リヤハイバックシートや
トランクオープナー等の装備が省かれます。
ボディカラーはロージィマルーンが加わり全6色。SCはすべてブラックインテリア。
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スペック。
全長3995㎜・全幅1520㎜・全高1380㎜・HB2335㎜・車重905㎏(SC)。
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次回、後期型へ続きます・・・

前期型ですが、当時のCM。
Posted at 2021/01/21 06:09:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ

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