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ブーストブルーパールのブログ一覧

2021年08月09日 イイね!

【カタログ】昭和51年 日産・バイオレット(初代)

【カタログ】昭和51年 日産・バイオレット(初代)
ちょっと更新に間が開いてしまいましたが・・・
東京オリンピック、ついに終わっちゃいましたね。
アスリートの皆さんからたくさんの感動をもらいましたね~
賛否両論ありますが、やってくれて良かった!と私は思ってます。。

さてカタログ紹介、今回は日産バイオレットの初代モデル、
昭和51年頃発行の後期、711型。
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昭和48年デビュー。4代目610ブルーバードが「ブルーバードU」として
上級移行したのに伴い、その穴埋めとしてラインナップ。当時の日産の
トレンドでもあった複雑なライン構成とファストバックスタイルの採用で
非常に個性的かつスペシャリティーな雰囲気を持ち、大衆車っぽさを
打ち消してましたね。
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しかしその個性的すぎるスタイリングの評判は芳しくなく、ネームバリューでも
本家ブルーバードに食われてしまった感があり、人気を得る事が出来ませんでした。
前期型ではセダンもファストバック特に2ドアセダンはハードトップとの見分けが
つきにくかったんですが、タクシー需要もあるセダンにとって後方視界の悪さは
致命傷で不評を買い、後期型ではノッチバックに変更されました。ちなみに
2ドアセダンは後期型より廃止されています。
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一般には評価がよくなかったデザインですが、自分は結構好きなんですよね~
同様のデザインスタディを持つ210サニーやS10シルビアはホイールベースが
短い故のバランスの悪さが気に入らないんですが、このバイオレットは丁度の
長さで安定感がありますね。けどハードトップは若干お尻が重いかな~?
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楕円をモチーフとしたダッシュ周りのデザインもスペシャリティー感あって
良いですね~
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エンジンは1400(L14型、85ps)、1600(L16型、100ps)、1600EGI
(L16E型、110ps)の3機種。サスは前ストラット、後はSSS系がセミトレ、
他はリーフ。ブレーキは前がSTDのみドラムで他はディスク、後ドラム。
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装備群。各装備に設定グレードが表示されていて分かりやすい作りですね。
ミッションは4速、5速MTと3速ATですべてフロアシフト。
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ラインナップ。SSS-E、GL、DX、STDのグレード構成で、SSS-Eは1600EGIのみ、
STDはセダン1400のみの設定。またSSS-EとGLには上級装備のLを設定。
ミッションは全車に4速、1600とEGIに5速、1600に3速ATを設定。

まずはセダン。当時の価格帯は80.8~106.7万円(L仕様を除く)。
SSS-Eにはタルボ型ミラー、フィン付ワイパー、Sタイヤ、皮巻ステアリング、
燃料残量警告灯、エコノメーター、タコメーター等を装備。
1600GLには防眩インサイドミラー、熱線リヤウインド、木目ステアリング、
シガーライター照明、ファイバースコープノブ、トランクオープナー等を装備。
なお上級装備のLには電動リモコンミラー、間欠ワイパー、AM/FMラジオ、
カセットステレオが装備されます。
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1600DXにはAMラジオ、時計、シガーライター等を装備、熱線リヤウインド、
トランクオープナーをOP設定。
1400GL、GL・Lは1600と同様の装備。
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1400DXは1600と同様の装備。
1400STDは砲弾型ミラー、OPでフィン付きワイパーブレード、AMラジオ、時計、
タコメーター、シガーライター、カセットステレオ、タルボ型ミラーを設定。
ホイールがハーフキャップになり、ボディカラーもホワイトのみ。
その他全車標準で前席ELR付3点シートベルト、ブレーキ液面・半ドア警告灯、
ヒーター組込強制ベンチレーター、コインポケット、シートバックポケット等を装備、
OPでマルチエアコンを設定。
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続いてハードトップ。当時の価格帯は87.8~109.0万円(L仕様を除く)。
1600SSS-Eと1600GLは上級装備のLも含めセダンと同様の装備。
ボディカラーはセダンと共通の全6色でホワイト以外はメタリック。
インテリアカラーはボディカラーに応じて3色設定。
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1400GL(とL)はセダンでOPのタコメーターが標準装備されます。それ以外は同様。
1400DXはコンソールボックスが付く以外セダンと同様の装備。
1600にあるグレーのインテリアカラーは設定されません。
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スペック。
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ブルーバードの後継になり切れなかった初代バイオレット、
更には本家ブルーバードUも上級移行がユーザーに受け入れられず
次代810系で元のポジションに戻った為、行き場が無くなりましたね・・・
以降もモデルチェンジで続いては行きましたが、マイナー車の道を
歴代歩んでいく事になってしまったのが悲しいですね。。。
Posted at 2021/08/09 18:36:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年06月20日 イイね!

【カタログ】昭和60年 日産・プレーリー(初代)

【カタログ】昭和60年 日産・プレーリー(初代)
カタログ紹介、今回は国産ミニバンの先駆けとも言われた
日産プレーリーの初代モデル、昭和60年12月発行の後期型です。

昭和57年デビュー。1.5BOXスタイルに3列シート、スライドドアに
センターピラーレスと現代のミニバンに通ずるアイテムをいち早く
採り入れた画期的なモデルでしたね。同じく3列シートながら
スイングドアの三菱シャリオとしのぎを削ってましたね~
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昭和60年1月に後期型へマイナーチェンジ、同年9月にはこの4WDを追加。
地上高の高さがノッポなスタイルをさらに際立たせてますね。
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機能性重視の直線基調なダッシュ周り。4WDはフロントセパレートの7人乗り。
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4WDはパートタイム式でシフトレバーのボタンで駆動切り替えが可能。
エンジンは新たに直4・2000SOHCのCA20S型(ネット91ps)を4WD用に追加。
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FFの3列仕様はフロントベンチシート&コラムシフトの8人乗り。
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2列シート仕様もありました。まあ、せっかくなんで3列仕様を選びたいですけどね~
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この大きさで8人乗れるってスゴイですよね。でもさすがに大人8人はキツイかな?
シートアレンジの多彩さがもてはやされた当時とは言え、回転対座はちょい強引?
センターピラーレスの開放感は凄まじいものがありますが、その分剛性が心配・・・
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グラスエリアの大きさは抜群の視界の広さを演出。
FFには直4・1800SOHCのCA18S(グロス100ps)と同1500のE15S(グロス85ps)の
2機種を搭載。
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ラインナップ。グレード構成は3列シートのJW-G、JW-L、2列のRV-S。
4WD・2000JW-G。ミッションは5速MTとOD付3速AT(いずれもフロア)。
ヘッドライトがイエローバルブになる他、無段間欠ワイパー、チルトステア、
185/70SR14オールシーズンタイヤ等を装備。
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4WD・2000JW-L。ミッションは同JW-Gと同じ。
パワステ(ATのみ、MTはOP)、タコメーター、サイドモール、リヤマッドガード、
前後スタビの他、4WD車共通でフロントアンダーガード、14インチタイヤ等を装備。
カナディアンブラウン2トーン、ムービングイエロー2トーンは4WD専用色。
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1800JW-G。ミッションは4速MTと3速AT(いずれもコラム)。
回転対座シートをOP設定する他、JW-G共通でパワステ、電動リモコンミラー、
タコメーター、AM/FMラジオ・カセット、前後スタビ、外装ではカラードバンパー、
サイドモール、ハロゲンライト、ブロンズガラス、バックドアフィニッシャー、
リヤマッドガード、メッキグリル、ホイールカバー、電動サンルーフ(OP)等を装備。
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1500JW-L。ミッションは4速MT(コラム)のみ。
間欠ワイパー、AMラジオ、リヤ熱線、リヤワイパー、フルフラットシート、
デジタル時計、フロントマッドガード等を装備。かなり寂しい外装ですが
2トーンカラーは選べます。
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2列仕様の1800RV-S。ミッションは5速MTと3速AT(いずれもフロア)。
パワステ(OP)、カセット等が付かない以外は1800JW-Gと同等の装備。
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諸元表と外観図。
4WDはFFより55㎜も車高が高い!
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画期的なコンセプトでしたが、ただ四角いだけの無機質なスタイリングが
当時はウケが悪く人気を得る事が出来ませんでした。でも現代ならそのまま
復刻版で出してもイケそうな気がしますね~

当時のCM。
Posted at 2021/06/20 09:18:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年06月06日 イイね!

【カタログ】昭和49年? 日産・フェアレディZ(初代)

【カタログ】昭和49年? 日産・フェアレディZ(初代)
カタログ紹介、今回は日産を代表するスポーツカー、フェアレディZから
初代・S30型。2by2追加後の昭和49年発行と思われます。

まずは軽く初代Zの略歴と今回のカタログ位置を。
昭和44年10月 デビュー。全車2シーター、直6・2L。最強モデルに
DOHCのZ432をラインナップ。
昭和45年10月 AT、レギュラーガソリン仕様追加。
昭和46年10月 2.4L追加。通称Gノーズの240ZG等をラインナップ。
昭和48年 9月 マイナーチェンジ。排ガス規制対応、ハイオク仕様と
DOHC、2.4L廃止。
昭和49年 1月 2by2追加。←今回この辺り
昭和50年 8月 排ガス規制対応、NAPS・EGI化。
昭和51年 7月 排ガス規制対応、最上級のZ-T追加。
昭和53年 8月 2代目にモデルチェンジ。

初期はカリカリのスポーツカーの印象が強いですが、排ガス規制の風当たりの中
新たな方向性として登場したのが4シーターの2by2でした。
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ホイールベースを約300㎜延長、リヤヘッド周りのクリアランス確保の為
ルーフが延長され幾分スポーティさを失いましたが、それと引き換えに得た
実用性とロング化された優雅なスタイルは、スポーツカーからGTカーへの
性格付けの移り変わりを感じますね。
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スパルタンなダッシュ周り。中央の3眼メーターは後世に続くフェアレディZの
アイデンティティでしたね。
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追加されたリヤシートですが、ほぼ垂直なシートバックに極度にえぐられた座面で
スペース確保の苦労の後が見て取れます。
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トランクはハッチゲート式でユーティリティ性に富みます。
昭和48年のマイチェンでリヤコンビランプの配置が変更されています。
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透視図とレース戦績。
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2シーターも引き続きラインナップ。やはりカッコよさは断然ですね!
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イメージリーダーのZ432や240ZGが無くなりましたが、スポーツカーである事に
変わりはなく、2by2とは似て非なる印象ですね。
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シート地は部分布地の2by2と異なり全面発泡レザー。
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エンジンは直6・2000SOHC+SUツインキャブのL20型。排ガス規制により
ハイオク仕様が無くなった為レギュラーガソリン125psのみに。
サスは前後ストラットの4独、ブレーキは全車前ディスク。
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ラインナップ。当時の価格帯は113.5~156.3万円。
2by2、2シーターそれぞれにZとZ-Lのグレード構成、
ミッションはZに4速MT、Z-Lに5速MTと3速ATを設定。
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Z-Lに自動選局ラジオ付ステレオ、リヤ熱線、ホイールキャップ等を装備。
Zの2シーターはフロントシートがリクライニングしません!
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カラーバリエーション。
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諸元表。標準タイヤは全車6.45H-14-4PR。
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さて初代Zと言えば、近々モデルチェンジされる次期型のモチーフとなってますね。
登場が楽しみです!
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BGMに、昭和49年のヒット曲。
グッド・バイ・マイ・ラブ/アン・ルイス

なかにし礼氏作詞・平尾昌晃氏作曲の名曲ですね。
ロックな彼女しか知らなかった自分がこれ聴いた時は衝撃でしたね。
イメージ全然違いますもん(^^;)でも自分の中で好きな昭和歌謡の
5本の指に入るくらい好きな曲です!
Posted at 2021/06/06 14:40:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年04月25日 イイね!

【カタログ】昭和62年 日産・ローレルスピリット(2代目)

【カタログ】昭和62年 日産・ローレルスピリット(2代目)カタログ紹介、前回に引き続きローレルスピリット。
今回は昭和62年9月発行の2代目後期型。


昭和61年8月モデルチェンジ。6代目となったB12サニーをベースにしますが
エクステリアの大幅な差別化が図られ、特に前後周りはサニー臭を感じさせない
高級感あふれるデザインとなりました。
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フロントとリヤがはっきりとしたB12サニーのスタイリングもあって
先代の様な無理やり感は無くなりました。
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トランクにもボンネットと同様のプレスが入っているのが特徴。
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ダッシュ周りは先代同様サニーを共用。
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ワインレッドのインテリアカラーはラグジュアリーな雰囲気ですね~
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エンジンは全4機種。後期型より1500がE型からGA型に換装されました。
GA15S型(直4・1500OHC、85ps)
GA15E型(直4・1500OHC+EGI、97ps)
CA16DE型(直4・1600DOHC+EGI、120ps)
CD17型(直4・1700OHCディーゼル、55ps)
またビスカスカップリング式のフルタイム4WDを追加、その4WD車には
4WAS(ABS)がOP設定されました。サスは前ストラット・後パラレルリンク
ストラット(4WDはリバースAアーム)、ブレーキは全車に前ディスク、
ツインカム車に4輪ディスクを装着。
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装備群。運転席デュアルシートリフター、パワステ、チルトステア、
ブロンズガラス、ハロゲンライト、リヤ熱線は全車標準。
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ラインナップ。当時の価格帯は122.0~185.2万円。
上位のグランドリミテッド系は、グランドリミテッド=GA15S、同-D=CD17、
同-E=GA15E、同ツインカム=CA16DEを搭載。グランドリミテッドと同-Eに
4WDも設定。ミッションは全車5速MT、ATは同-Dと4WDに3速、その他に4速。
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電格ミラー、フットレスト、トランクスルー、オート集中ドアロック、
パワーウインドー、カセットデッキ(同-E、ツインカム)等を装備、
電動ガラスサンルーフをOP設定。
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下位系。GA15S搭載、5速MTと3速ATを設定。
XJには無段間欠ワイパー、電動リモコンミラー、AM/FMラジオ、タコメーター、
ベロア調シート等を装備。
LFは前述の全車装備の他、AMラジオ、フルホイールカバー等を装備。
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諸元表。タイヤはツインカムのみ14インチ、他は13インチ。
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最後にカラーバリエーション。2トーンカラー(OP)3種含む全8色。
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完成度も増して、まさに小さなハイソカーでしたね~。ただ、あまり販売面には
繋がらなかったようで、平成2年を以って消滅してしまいました・・・。

昭和62年当時のヒット曲。
輝きながら・・・/徳永英明
ツッコミどころの多いPV…真面目に作ったんでしょうけど(^^;)
Posted at 2021/04/25 05:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年04月22日 イイね!

【カタログ】昭和60年 日産・ローレルスピリット(初代)

【カタログ】昭和60年 日産・ローレルスピリット(初代)
カタログ紹介、今回は「名前借り」なクルマは色々あれど
ちょっと強引?と思わせた、日産ローレルスピリット。
昭和60年6月発行の初代後期型です。

昭和57年1月デビュー、昭和58年11月後期型にMC。
小型車の持ち駒がなかったモーター店向けに、当時の5代目B11サニーをベースに
看板車種だったローレルの名を借りて、それっぽく仕立てられたモデル。
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パルサーにスカイラインの顔を移植したラングレーという前例はありましたが、
ついに名前まで「移植」。この2トーンカラーやフロントグリル、オーナメント等
露骨なまでにローレルのスピリットをブッ込んでましたね~
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後期型ではさらにテールレンズも大型化され、ますますローレル化。
ディーゼルもこの時加わりました。
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MC前に追加されたターボ。グリル下のエンブレムがその証。
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でもB11サニーはコンパクトなデザインだったので、伸びやかなローレルとの
チグハグ感がハンパなかったですね~
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ダッシュ周りはサニーと共用ですが、ステアリングはローレルのものを流用する
こだわりぶり!
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FFならではの後席居住性をアピール。運転席からリヤドアのロック操作が出来る
集中ドアロックの発展途上的装備が。
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パワステは上級グレードに装備されますが、パワーウインドーはまだ設定無し。
ミッションは4速と5速MT、ATは3速で標準とロックアップ付きを設定。
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エンジンは全4機種。
E15S型(直4・1500OHC、85ps)
E15E型(直4・1500OHC+EGI、95ps)
E15E・T型(直4・1500OHCターボ、115ps)
CD17型(直4・1700ディーゼル、61ps)
サスは前ストラット・後トレーリングアーム、ブレーキは全車に前ディスク、
ターボ車は4輪ディスクを装着。
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カラーバリエーションは2トーン3パターン含め全8色。
インテリアはXJ系と下位とで大きく異なり、XJ系はダブルラッセル地に
ブラウンまたはブルーの高級感が、下位はベージュまたはライトグレーの
明るい色調ですね。
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ラインナップ。当時の価格帯は101.7~151.3万円。
まずは下位グレード。エンジンは全車E15S、ミッションは全車4速と
LT、LFに5速MT、LFに3速ATを設定。
全車標準で間欠ワイパー、ハロゲンライト、リヤ熱線、トランクオープナー、
フードマスコット、ホイールカバー等を装備。
LTはAMラジオ、フェンダーミラー装着、電動リモコンドアミラー、4速MT車に
パワステをOP設定。LT-Gよりチルトステアリング等、LFよりAM/FMラジオ、
フューエルオープナー、電動リモコンドアミラー、幅広サイドモール等装備。
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XJ系。エンジンはXJ=E15S、XJ-E=E15E、ターボXJ=E15E・T、XJ-D=CD17。
ミッションは全車に5速MTと3速AT、XJ-EとターボXJはロックアップ付き。
XJ(と-D)よりブロンズガラス、パワステ、タコメーター、リヤドアリモコンロック、
メッキサイドモール等を装備、XJ-EとターボXJにマッドガード、ターボXJには
4輪ディスクブレーキ、フロントスタビ装着。ただしXJ-Dはチルトステアが、
XJ-DとターボXJはパワステがレスとなります。
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諸元表。タイヤは全車13インチ、ターボXJは175/70SR13の他
アドバンの175/70HR13もOPで選べます。
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小さな高級車でサニーとの差別化を図ったんですが、やっぱりサニーですね(^^;)
この反省から、2代目では大きく手が加えられることに。

BGMに、昭和60年のヒット曲。
悲しみにさよなら/安全地帯

しっとりとした曲調が良いですね~
Posted at 2021/04/22 06:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

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