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ブーストブルーパールのブログ一覧

2021年04月25日 イイね!

【カタログ】昭和62年 日産・ローレルスピリット(2代目)

【カタログ】昭和62年 日産・ローレルスピリット(2代目)カタログ紹介、前回に引き続きローレルスピリット。
今回は昭和62年9月発行の2代目後期型。


昭和61年8月モデルチェンジ。6代目となったB12サニーをベースにしますが
エクステリアの大幅な差別化が図られ、特に前後周りはサニー臭を感じさせない
高級感あふれるデザインとなりました。
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フロントとリヤがはっきりとしたB12サニーのスタイリングもあって
先代の様な無理やり感は無くなりました。
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トランクにもボンネットと同様のプレスが入っているのが特徴。
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ダッシュ周りは先代同様サニーを共用。
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ワインレッドのインテリアカラーはラグジュアリーな雰囲気ですね~
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エンジンは全4機種。後期型より1500がE型からGA型に換装されました。
GA15S型(直4・1500OHC、85ps)
GA15E型(直4・1500OHC+EGI、97ps)
CA16DE型(直4・1600DOHC+EGI、120ps)
CD17型(直4・1700OHCディーゼル、55ps)
またビスカスカップリング式のフルタイム4WDを追加、その4WD車には
4WAS(ABS)がOP設定されました。サスは前ストラット・後パラレルリンク
ストラット(4WDはリバースAアーム)、ブレーキは全車に前ディスク、
ツインカム車に4輪ディスクを装着。
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装備群。運転席デュアルシートリフター、パワステ、チルトステア、
ブロンズガラス、ハロゲンライト、リヤ熱線は全車標準。
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ラインナップ。当時の価格帯は122.0~185.2万円。
上位のグランドリミテッド系は、グランドリミテッド=GA15S、同-D=CD17、
同-E=GA15E、同ツインカム=CA16DEを搭載。グランドリミテッドと同-Eに
4WDも設定。ミッションは全車5速MT、ATは同-Dと4WDに3速、その他に4速。
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電格ミラー、フットレスト、トランクスルー、オート集中ドアロック、
パワーウインドー、カセットデッキ(同-E、ツインカム)等を装備、
電動ガラスサンルーフをOP設定。
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下位系。GA15S搭載、5速MTと3速ATを設定。
XJには無段間欠ワイパー、電動リモコンミラー、AM/FMラジオ、タコメーター、
ベロア調シート等を装備。
LFは前述の全車装備の他、AMラジオ、フルホイールカバー等を装備。
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諸元表。タイヤはツインカムのみ14インチ、他は13インチ。
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最後にカラーバリエーション。2トーンカラー(OP)3種含む全8色。
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完成度も増して、まさに小さなハイソカーでしたね~。ただ、あまり販売面には
繋がらなかったようで、平成2年を以って消滅してしまいました・・・。

昭和62年当時のヒット曲。
輝きながら・・・/徳永英明
ツッコミどころの多いPV…真面目に作ったんでしょうけど(^^;)
Posted at 2021/04/25 05:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年04月22日 イイね!

【カタログ】昭和60年 日産・ローレルスピリット(初代)

【カタログ】昭和60年 日産・ローレルスピリット(初代)
カタログ紹介、今回は「名前借り」なクルマは色々あれど
ちょっと強引?と思わせた、日産ローレルスピリット。
昭和60年6月発行の初代後期型です。

昭和57年1月デビュー、昭和58年11月後期型にMC。
小型車の持ち駒がなかったモーター店向けに、当時の5代目B11サニーをベースに
看板車種だったローレルの名を借りて、それっぽく仕立てられたモデル。
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パルサーにスカイラインの顔を移植したラングレーという前例はありましたが、
ついに名前まで「移植」。この2トーンカラーやフロントグリル、オーナメント等
露骨なまでにローレルのスピリットをブッ込んでましたね~
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後期型ではさらにテールレンズも大型化され、ますますローレル化。
ディーゼルもこの時加わりました。
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MC前に追加されたターボ。グリル下のエンブレムがその証。
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でもB11サニーはコンパクトなデザインだったので、伸びやかなローレルとの
チグハグ感がハンパなかったですね~
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ダッシュ周りはサニーと共用ですが、ステアリングはローレルのものを流用する
こだわりぶり!
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FFならではの後席居住性をアピール。運転席からリヤドアのロック操作が出来る
集中ドアロックの発展途上的装備が。
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パワステは上級グレードに装備されますが、パワーウインドーはまだ設定無し。
ミッションは4速と5速MT、ATは3速で標準とロックアップ付きを設定。
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エンジンは全4機種。
E15S型(直4・1500OHC、85ps)
E15E型(直4・1500OHC+EGI、95ps)
E15E・T型(直4・1500OHCターボ、115ps)
CD17型(直4・1700ディーゼル、61ps)
サスは前ストラット・後トレーリングアーム、ブレーキは全車に前ディスク、
ターボ車は4輪ディスクを装着。
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カラーバリエーションは2トーン3パターン含め全8色。
インテリアはXJ系と下位とで大きく異なり、XJ系はダブルラッセル地に
ブラウンまたはブルーの高級感が、下位はベージュまたはライトグレーの
明るい色調ですね。
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ラインナップ。当時の価格帯は101.7~151.3万円。
まずは下位グレード。エンジンは全車E15S、ミッションは全車4速と
LT、LFに5速MT、LFに3速ATを設定。
全車標準で間欠ワイパー、ハロゲンライト、リヤ熱線、トランクオープナー、
フードマスコット、ホイールカバー等を装備。
LTはAMラジオ、フェンダーミラー装着、電動リモコンドアミラー、4速MT車に
パワステをOP設定。LT-Gよりチルトステアリング等、LFよりAM/FMラジオ、
フューエルオープナー、電動リモコンドアミラー、幅広サイドモール等装備。
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XJ系。エンジンはXJ=E15S、XJ-E=E15E、ターボXJ=E15E・T、XJ-D=CD17。
ミッションは全車に5速MTと3速AT、XJ-EとターボXJはロックアップ付き。
XJ(と-D)よりブロンズガラス、パワステ、タコメーター、リヤドアリモコンロック、
メッキサイドモール等を装備、XJ-EとターボXJにマッドガード、ターボXJには
4輪ディスクブレーキ、フロントスタビ装着。ただしXJ-Dはチルトステアが、
XJ-DとターボXJはパワステがレスとなります。
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諸元表。タイヤは全車13インチ、ターボXJは175/70SR13の他
アドバンの175/70HR13もOPで選べます。
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小さな高級車でサニーとの差別化を図ったんですが、やっぱりサニーですね(^^;)
この反省から、2代目では大きく手が加えられることに。

BGMに、昭和60年のヒット曲。
悲しみにさよなら/安全地帯

しっとりとした曲調が良いですね~
Posted at 2021/04/22 06:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年01月10日 イイね!

【カタログ】平成元年 日産・マーチ スーパーターボ他

【カタログ】平成元年 日産・マーチ スーパーターボ他カタログ紹介、初代マーチの最終回、
スーパーターボ他スポーツ系専用カタログ、
平成元年1月発行版です。

スーパーチャージャーとターボをドッキングさせた最強のマーチ。
前年追加された競技ベース車のRに一足早く搭載されてましたが
後期型へのマイナーチェンジ時にロードバージョンを追加。
そのインパクトたるや、ツインカムターボの比ではなかったです。
しかもデビューから7年経過の古参モデルに搭載したというのも驚き。
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後にも先にも国産車唯一のツインチャージドエンジン、MA09ERT。
レギュレーションにより930ccにダウンしながらもインタークーラー装着等で
110psの高出力を発揮。ちなみに従来のターボも残されました。
足回りにはフロントビスカスLSD(MT車)、前後スタビライザーを装着、
ブレーキも前は強化されてますが後はドラムのまま。タイヤは175/60R13。

専用グリルにイエローバルブヘッド+フォグライト、フードバルジ、
サイド・リヤスポ、デュアルエキパイ等で武装、内装でも別置3連メーター等
アツいアイテムを揃えます。
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ターボは残されましたが、成りは随分大人しくなってます。
イエローヘッド+フォグ、別置メーター、サイドスポイラー、LSD、
前スタビ等が付きませんが、パワステ、AM/FMラジオ+カセットを装備。
両車に5速MTと3速ATのミッション設定、間欠ワイパー、電動ミラー、
リヤワイパー、タコメーター、チルトステア、バケットタイプシート、
本革巻ステアリング等を装備。OPにはホワイトカラーのアルミホイール、
サンルーフ、ターボにはキャンバストップも設定。
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競技ベース車のR。マイナーチェンジ後も中期型の顔のままでした。
タイプⅠ~ⅢのラリーパーツのセットOPが用意されてました。
ミッションは5速MTのみ、装備はスーパーターボからリヤワイパー(OPに)、
電動ミラー、チルトステア、フューエルオープナー、センターコンソール、
前スタビ等が省かれ、交換前提の為ステアリングやシート、シートベルト等も
質素なものが装備されます。外観も「素」のマーチ仕様に。
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スペック。全長3735㎜、全幅1590㎜、全高1395㎜、車重770㎏
(スーパーターボ・5速MT)。
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スーパーターボ、ムチャクチャ欲しかったんですけどね~重ステなんですよね…
アンダーステアも強烈だったようで、自分には扱えないかと諦め。(^^;)

と、最後まで魅力的なモデルを追加しニュースの絶えなかった初代マーチも
平成4年に10年というロングライフを全うし2代目へバトンタッチするのでした。

当時のCM。
Posted at 2021/01/10 14:05:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年01月04日 イイね!

【カタログ】平成元年 日産・マーチ

【カタログ】平成元年 日産・マーチ
カタログ紹介、初代マーチ一気に行きますよ~
今回は第5弾、平成元年1月発行の後期型。

この時、2度目の大幅なマイナーチェンジで後期型に移行。
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やや古さが見えていた前後のデザインは大きくリファイン。
販売の主力は前年追加で好評のお買い得モデル、i・zに。
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エアコン・パワステ標準装備で70万円台の低価格設定がヒット。
当初3ドアのみでしたが、後期型より5ドアにも設定。他にリヤ熱線、
AMラジオ、バックドア&フューエルオープナー等を装備。
外装は145SR12ラジアルタイヤ、サイドモールが付きますが、
バンパーはノンカラード。後にカラードのi・z-fが追加されました。
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中期型で追加されたキャンバストップは、単一グレードをやめ一部グレードへの
OPへ変更、このパンプスにも設定される様になりました。
(ちなみにサンルーフも選べます)
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パンプスの売りだった7色シートはモダンなデザインとなり、ドアトリムも
同調する様になりましたが、着せ替えは不可に。やっぱとっかえひっかえは
面倒くさいっすよね…パワステは無論、他にも間欠ワイパー、リヤワイパー、
電動ミラー、AM/FM+カセット、チルトステア、センターコンソール、
外装ではカラードバンパー、ホイールカバー等、そしてスロープストッパー
(MT車)等、エアコンが後付けな事以外はi・zより断然充実。
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コレットはサイドに大きなガードパネルを専用で装着し外観を差別化。
キャンバストップも装着可(サンルーフも)。
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運転席シートリフター、リヤ分割シート等を3ドアで唯一、4スピーカーを
全車でコレットのみの装備。他にタコメーター等を装備。
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5ドア最上級のFV。全車で唯一パワーウインドー、ブロンズガラスを装備。
他はマッドガードが付き、カセットが付かない等以外は3ドアのコレットに
近い充実した装備です。
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そして後期型の目玉、スーパーターボ。(詳しくは後ほど)
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エンジンはスーパーターボを加え3機種に。

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ラインナップ。(スポーツ系は後ほど)
ミッションはMTがEとi・zに4速、他は5速、またEも含め全車に3速ATを設定。
3ドアは長らく存在したL、G、そしてOPへ移行のキャンバストップが廃止、
ついに普通グレードが無くなりました。また5ドアではFCが廃止。
下っ端のEは健在ですが、独自のエコノミー顔から共通顔に昇格。それにより
ようやくハロゲンライト化されますが、フェンダーミラーやバイアスタイヤは
相変わらずそのまま。でもATの設定は大きいですね~
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5ドアFTの装備は、i・zの装備よりエアコンを外し、間欠ワイパー、リヤワイパー、
電動ミラー、チルトステア、リヤ分割シート、センターコンソール等を加えた感じ。
なお5ドアにはキャンバストップ(とサンルーフ)のOP設定はありません。

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カラーバリエーション。2トーンカラーが無くなってますね。
ホワイトのみだったパンプスは選択肢が増えました。
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スペック。
全長3735㎜・全幅1560㎜・全高1395㎜、車重670㎏(3ドアi・z 4速MT)。
Lの廃止により、燃費チューン仕様も消滅。
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姉が新卒で日産ディーラーに就職した時、後に追加のi・z-f(しかもMT)買ったので
自分が免許取った時にはよく乗らせてもらいましたね~
シフト感もクラッチもダルダルでしたけど、それはそれで面白かったです!

次回は後期型の真打、スーパーターボ(と、スポーツ系)専用カタログを
ご紹介します!



Posted at 2021/01/04 21:43:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年01月04日 イイね!

【カタログ】昭和62年 日産・マーチ

【カタログ】昭和62年 日産・マーチ
ついに正月休み最終日。
明日からまた多忙な仕事が始まります・・・鬱。
仕事始まるとブログ更新のピッチが遅くなるの必至なので
出来るうちにガンガンやっときますね~

って事でカタログ紹介、初代マーチ第4弾。
昭和62年8月発行の中期型です。

この時デビューから約5年経過、当時のモデルサイクルの定尺だった
4年を超過しやや古さが出始めた頃でしたが、ここから魅力的なモデルを
次々と追加していきます。その一つだったのがこのキャンバストップ。
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フォード(マツダ)フェスティバに端を発したキャンバストップブームが
マーチにも降臨。開閉は電動式で日本初のワンタッチ機構付き。
また生地はブラックとベージュの2色用意されてました。
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シートは専用のホワイトカラーで開放感を演出。なお、これと入れ替わり
サンルーフ標準のG1が廃止されましたが、タコメーター、フットレスト、
マッドガード等が装備され、リヤスポが無い以外は屋根が開くことを含め
G1の装備をほぼ引き継いでます。
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こちらは前年に追加されたパンプス。シートの着せ替えが出来るという
アイデアグレード。1台分と前1席分が標準セットで7色のうち2色が選べ、
他色が欲しけりゃ買い足しもOK。ただしボディ色はホワイトのみと
選ぶ自由が無いですが・・・でも唯一バンパー、ドアミラー、ホイールカバー等
フルカラード仕様になります。またコレット専用だったスロープストッパーが
パンプスにも装着されます(MT車)。その他の装備はLに近い内容になります。
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ターボはこの時の小変更で特徴だった性能曲線入りのステアリングが消え、
シートも落ち着いたカラーに。ボディカラーも変更、ガンダムカラーは廃止。
G1の廃止によりサンルーフが付く(OP)のはこのターボのみに。
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ブリブリの女性向けパンプスが追加されても元祖女性向けのコレットは健在。
「普通」のGは数々の追加グレードの影に隠れてしまいましたね・・・
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このカタログは主要ページで全グレードを掲載しているタイプなので
ベーシックモデルもちゃんと紹介されてます。なお、Lの5速MT車を除き
パワステが全車OPで装着出来るようになりました。
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5ドア。ちなみにアルミホイールはディーラーOPです。
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エンジン、メカニズムは従来と変化ありません。
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ラインナップ。パンプスは4速MTと3速AT、キャンバストップは
5速MTと3速ATのミッション設定。
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カラーバリエーション。ターボはレッドが外れた代わりに新色の
ブルーイッシュグレーMを専用色で設定。2トーンはガンダムカラーに代わり
コレットからコンバートされたブラックM/シルバーに。
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最後にスペック。エンジンはグロスからネット表示になり
NAが52ps、ターボは76psとなっています。
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翌年には「i・z」の追加で人気を吹き返しますが、モデル末期特有の
お買い得グレード追加でいよいよモデルチェンジか?と思ってたら・・・
次回に続く

当時のCM。
Posted at 2021/01/04 15:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

プロフィール

「ハルウララ・・・負け組の星でもあり、高知の星でもありました。どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   09/09 22:31
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