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ブーストブルーパールのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

【カタログ】昭和57年 日産・マーチ

【カタログ】昭和57年 日産・マーチ
カタログ紹介、今回は軽やノートのヒットで影に隠れがちながら
長年日産のボトムラインを担ってきたマーチ、その初代モデルから
昭和57年10月発行のデビュー時版。


マーチはデビュー前年、昭和56年の東京モーターショーで
NX-018として参考出品され、翌年の発売に向けて車名を公募。
よくCMでやってたのを覚えてます。応募もしたような…
何て名前出したか忘れましたが。
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で、決まった名前がマーチ。名前が似てるから、と
現在謹慎中(--;)のマッチこと近藤真彦氏がイメキャラとなって
「マッチのマーチ」のキャッチで大々的にデビュー。
この宣伝効果もあって、見事にヒットしましたね。
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ジウジアーロが手掛けたといわれるデザインは堅実ですが
こう見ると結構なスラントノーズでスポーティーですね。
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グラスエリアが広く、クリーンな印象ですね。運転もしやすそうです。
デビュー当時はこの3ドアハッチバックのみでした。
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機能的なダッシュ周り。格子柄のインテリアが当時っぽいですね。
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当時の直接のライバルは同じく1000ccのダイハツ・シャレード。
しかしモデル末期だったのでリッターカークラスはマーチの独壇場に。
おっと、ボンネットは前ヒンジだったんですね~
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エンジンは新開発の直4・1000ccMA10型(57ps)。
日産初のアルミブロック採用でエンジンの軽量化、空気抵抗の低減等により
当時の小型車トップの10モード燃費「最大」21km/Lを達成。
「最大」と書いたのは一部グレードのみのスペシャル燃費チューンが
存在していた様である為。他グレードは19km/L(MT)。
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最小回転半径4.4mと当時のクラストップの小回り性ですが
まだパワステは最上級グレードのみにオプションでした。
ミッションは4速・5速のMTと3速ATの3種。ブレーキは全車前ディスク。
サスは前ストラット・後4リンク。
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ラインナップ。
E(左)は独自のエコノミー顔を持つ下っ端グレードでミッションは4速MTのみ。
独特な形状のスタイルドハイバックシートは全車標準、Eの生地はレザー。
他は特筆だった装備は無く、リヤ熱線、オーディオがOP設定なくらい。
タイヤは5.95-12-4PRですが、OPで145または155SR12ラジアルも選択可。
また155ではアルミホイールも選べます。

L(右)は4速・5速MTと3速ATの全ミッション選択可。
ハロゲンライト、AMラジオ、シガライター等を装備、シート地は起毛トリコット。
5速MTには155SR12ラジアルタイヤが標準に。このL・5速MTが21km/L達成の
スペシャル燃費チューン車。
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中間グレードのS(左、OP装着車)。ミッションは4速MTと3速AT。
リヤ熱線、間欠ワイパー、トリップメーター、時計、バックドアオープナー、
チルトステアリング、リヤ分割シート、センターコンソール等、外装では
サイドモールが装備されます。シート地はモール糸平織、タイヤは145SR12に。
普通に乗るならここからかな?

最上級のG(右)。ミッションは全種選べます。
リヤワイパー、電動ミラー等の装備に外装でも大型ウレタンバンパー、
サイドモールストライプ、ブラックアウト(シル・ドアサッシュ・ワイパー)、
マッドガードが装備され見栄えが良くなります!シート地も格子柄のモケットに。
そして唯一パワステがOPで装備可能、ただしオーディオはレス仕様(OP)に。
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諸元表とカラーバリエーション。
全長3785㎜・全幅1560㎜・全高1395㎜、車重635㎏(G・5速MT車)。
ホワイト・レッドは全車に、シルバー・ブルーはE以外に、
イエローとレッド/グレー2トーンはGのみに設定。
ラインナップで前述のとおり、グレード毎にシート地が異なります。
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デビュー当初はシンプルなラインナップだった初代マーチでしたが
この後どんどんバリエーションを増やしていきます。


当時のCM。
Posted at 2020/12/31 13:53:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2020年10月11日 イイね!

【カタログ】平成2年/日産 プレセア

【カタログ】平成2年/日産 プレセア引き続き日産の「こんなのあったね」シリーズ。
プレセア、平成2年6月発行のデビュー時版です。

スペイン語で宝石の意味を持つプレセアゆえ、
カタログも随所にジュエリー感漂う綺麗な作りです。
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サニーのコンポーネンツを流用し、当時流行の
4ドアスペシャリティーカテゴリに参入したプレセア。
定石のピラーレスハードトップボディに個性的なグリルレスマスク。
全体に繊細なイメージを持たせたデザインですね。
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リヤもシンプルなデザイン、虚飾の少ないディテールは
好感が持てますね。
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プレセアの特徴と言えば、計器盤がブルーに映る
マリーンブルーメーター。
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実際見ましたが、ホントこれキレイなんですよね~
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インテリアには部分本革採用の本革インテリア、
ブラック2トーンのスポーツインテリアをオプションで用意。
本革インテリアには運転席パワーシートが、スポーツインテリアには
カッコいい3本スポークステアリングがもれなく付いてきます!
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エンジンはすべて直4・DOHCで2000のSR20DE(140ps)、
1800のSR18Di(110ps)、1500のGA15DS(94ps)の3種。
サスは前マクファーソンストラット、後パラレルリンクストラット。
オプションで電子制御サスも用意。
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装備群。パワステ、パワーウインド、車速検知式集中ロック、
リヤサンシールドガラス、エキゾーストフィニッシャー等は
全車標準。
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安全装備。ブレーキは全車、前ディスク(2000、1800はベンチレーテッド)、
後は2000のみディスク、他はドラム。ABS、ビスカスLSDも一部に標準または
オプションで用意。
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では、ラインナップ。グレード名にはカラットを示す
Ctが付きます。Ct.Ⅰと上級のCt.Ⅱの2グレードに
それぞれ1500・1800・2000のエンジンと5速MT・4速ATの
ミッションが設定される分かりやすい構成。

Ct.Ⅰ。前述の他に電動リモコンミラー、オートエアコン(1500除く)、チルトステア、
AM/FMラジオ、トリコット地シート、エアロバンパー、ホイールカバー等を、
2000に後ディスクブレーキ(他はOP)、フロントビスカスLSD(1800はOP)を装備。
またリヤワイパー、スーパーファインコーティング、ABS、アルミホイールをOP設定。
タイヤは1500に165SR13、1800に185/70R13、2000に195/60R14を装着。
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Ct.Ⅱ。フォグランプ、無段間欠ワイパー、電動格納ミラー、カセットデッキ、
フットパーキングブレーキ(AT)、ツイードorモケット地シート、
マリーンブルーメーター、ブロンズorグレーガラス、カラードマッドガード等を装備。
また電子制御アクティブサウンドシステム、オートスピードCTR(2000)、
本革インテリア、スポーツインテリア、電動ガラスサンルーフ、リモコンロック、
リヤスポ、電子制御サス(2000)をOP設定と、Ct.Ⅰより装備もOPも格段に充実。
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カラーバリエーション。こちらも宝石の名前が使われてますね。
イメージカラーのトパーズゴールドが一番印象に残ってますが
ペリドットグリーンやアメジストパープルといった淡いメタリック系も
印象強いですね。
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シート地・インテリアカラーの組み合わせ。
Ct.Ⅱはボディカラーによってシート地が異なります。
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さらにホイールカバーもボディカラーによって異なります。
しかも4色も!合理化主義な現代じゃ考えられませんね。
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最後にスペック。
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グリルレスマスクは不人気なのが多い中では
健闘した方じゃないでしょうか?
最大のライバルであるカリーナEDと比べて
女性オーナーが多かった印象がありますね。
実は昔付き合ってた彼女さんがコレ乗ってたんですよ~
マリーンブルーメーターを見た事あるのもその為です(^^;)

当時のCM。

桐島かれんさんの見返り美人が印象的でしたね~
Posted at 2020/10/11 10:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2020年10月07日 イイね!

【カタログ】平成3年/日産 マキシマ

【カタログ】平成3年/日産 マキシマカタログ紹介、日産の「こんなのあったね」第2弾、マキシマ。
平成3年8月発行の後期型です。
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元々はブルーバードの北米ネーム、国内ではU11ブルーバードに
V6を搭載した上級版「ブルーバード・マキシマ」でしたが
昭和63年のモデルチェンジで独立。平成3年後期型にマイチェン。
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前期型は大味なディテールでアメリカンテイストを
感じられたんですが、いまいち日本では受けが良くなかったからか、
後期型で日本人好みな繊細なディテールに変更されました。
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途中で加わったスポーティ仕様のSE。専用のグリルを纏います。alt

FF・3ナンバー専用ボディがもたらす広い室内空間が
一番の売りでしたね。
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エンジンは後期型でV6・3000DOHCのVE30DE(195ps)に換装。
電子制御サス「DUET-SS」を一部グレードに装備。
ミッションは全車電子制御4速AT。
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安全装備。4輪ディスクブレーキ、ハイマウントストップランプ、
ABSは全車標準。エアバッグは全車にオプション。
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装備群。パワーウインド、パワステ、オート集中ロック、オートエアコン、
ヒーター付き電格ミラー、205/60R15タイヤ+アルミホイールは全車標準。
電動ガラスサンルーフは全車にオプション。
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ラインナップ。
タイプAには電子制御アクティブサウンドシステム、
高級モケット地シート、ブロンズガラス等装備。
本革シート、フロントパワーシート、ビスカスLSDをOP設定。
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タイプB。BOSEサウンドシステム、フロントパワーシート、
断熱グリーンガラス、マッドガード等装備。
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最上級のタイプC。オートスピードコントロール、電子制御パワステ、
本革巻ステアリング、本革シート、DUET-SS等を装備。
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スポーティ仕様のSE。タイプCから電子制御パワステ、
本革シート、DUET-SSがレスとなる代わりに
専用カラードグリル、ブラックモールディング、
カラードドアハンドル、リヤスポ、ビスカスLSDを装備。
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カラーバリエーション。落ち着いたカラーが多い中、
スーパーレッドの存在が光ります!カタログ中に写真ないのが残念・・・
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オプションのライトベージュセレクション。
全カラーに設定なので、スーパーレッドでこれやったら
かなりエグいですね~
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最後にスペック。
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平成6年のモデルチェンジでセフィーロに統合され
国内でのマキシマはこの代限りとなりましたが
北米では主力を張る現役モデルですよね。
もっぱら、セフィーロ・ティアナとして国内版も
販売されてたんですが・・・ティアナの販売中止で
ついにその系譜も途絶えてしまいました(泣)


当時のCM。前期型は当時の人気外タレ5人出演の華々しいCMでしたが・・・
Posted at 2020/10/07 06:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2020年09月12日 イイね!

【カタログ】平成7年 日産 AD/AD MAXワゴン

【カタログ】平成7年 日産 AD/AD MAXワゴンカタログ、今回は「こんなのあったね~」なクルマから
日産ADとAD MAXのワゴン。平成7年6月発行のモデル末期版。

今やトヨタ以外で唯一となった自社製ライトバン、日産AD。
元来サニーの乗用ワゴン・カリフォルニア、その後継ウイングロードの
商用バンとして影の存在だったのですが、オレにも晴れ舞台をよこせ!と
いわんばかりに、2代目の一時期乗用モデルが存在してました。
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とは言えあくまでビジネスワゴン的な立場でしたが、
サニーカリフォルニアと見紛うようなこんな仕様もあったり。
商用メインなモデルにこの様なモデルが用意できたのも
ステーションワゴンが流行してた当時ならではですね。
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ちなみにADワゴンは平成2年にバン、サニーカリフォルニアの
モデルチェンジと同時に設定。平成8年カリフォルニアがビッグマイナーで
ウイングロードとなった際に統合されるまで存在しました。
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インテリアはビジネスモードですね。。。
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ひときわ個性的だったのが平成4年に追加されたAD MAX。
フランスチックなフルゴネットスタイルに観音開きのリヤゲートが
オシャレで今でも魅力的なクルマの一つ。でもあまりアピールされず
注目度が低かったのが勿体ないですね・・・
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エンジンは1500DOHCでこの時EGI化されたGA15DE(105ps)と
2000ディーゼルのCD20(76ps)の2機種。同時にガソリン1300が廃止。
ミッションは4速ATと5速MT、フルタイム4WDも設定。
運転席エアバッグが全車標準になりました。
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ADワゴンのラインナップ。
各グレード共に1500と2000ディーゼル、4WD(1500のみ)、
4速ATと5速MTを設定。
上級のSLXには電格ミラー、前席パワーウインド、集中ロック、
後席リクライニング、カラードバンパー等の充実装備の他、
巻頭のエクステリアとなるスタイリッシュパックのセットOPを設定。
さらに1500には電動サンルーフまでOP設定されてました!
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下級のLE。無塗装バンパー、ハイバックシートとなる商用スタイル。
前述の運転席エアバッグをはじめエアコン、パワステ、AM/FMラジオ、
運転席パワーウインド等を全車に標準装備。SLXに標準だった電格ミラー等
の一部快適装備をらくらくパックのセットOPで設定。他、フォグランプ、
カセット、14インチタイヤ(4WD)、ABS、フロントビスカスLSD(一部)等を
全車にOP設定。
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AD MAXワゴンのラインナップ。
グレード体系はADワゴンと同じですが、エンジンは1500、
ミッションは4速ATのみとなり、4WDの設定も無し。
上級のSLXはミラーが電動リモコンに、タイヤが14インチ
ホイールカバー付きになる以外はADワゴンのSLXと同様の装備。
ただしスタイリッシュパックのセットOPは設定無し。
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下級のLE。ダイレクトリモコンミラー、リヤワイパー、
ローバックシート、リヤリクライニング等が装備され、
ADワゴンのLEよりやや充実。他は同様。
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カラーバリエーション。
全5色を選べるのはADワゴンSLXのみ。
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最後にスペック。
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BGMに当時のヒット曲。
平成の名曲ですね!
Posted at 2020/09/12 16:13:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2020年06月28日 イイね!

【カタログ】昭和50年/日産・シルビア(2代目)

みぞおちの不快感がひどくなってきたので
心配になり人生4度目の胃カメラ飲んできました。
結果はやや腫れがあるものの大したことないみたいです。
このところコロナの事もあってストレス溜まってるので
旅行とか行って発散したいんですが・・・まだダメですね~

さてカタログですが、今回から昭和50年代前半の
自分的に印象に残ってるクルマを取り上げます!
日産シルビアの2代目、発行年月表記がありませんが
デビュー初期の昭和50年頃発行と思われます。

「時を得て不死鳥のように甦った名車ニュー・シルビア」・・・
フェアレディのシャーシに独特の美しいデザインのクローズドボディを
被せた高級2座クーペだった初代の販売終了から7年の時を経て復活。
「ニュー・シルビア」と謳われてますが、カタログのみの表現ではなく
正式名称だったみたいで、エンブレムにも「NEW」の文字が付きます。
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なので初代とは性格が大きく異なる、スペシャリティーカーとしての
復活でしたが、それにしてもこのスタイリング・・・
幼心でも「ヘンテコなクルマ」と思ったものです。
どうやったらこんな奇抜なデザイン思いつくのか?と思ってましたが
どうやら北米を意識したものらしいですね。向こうでは好評だった様ですが
北米好みのデザインは日本じゃ通用しない・・・定説ですね~
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でも、当初はロータリーエンジン搭載する予定だったらしいので
それが実現すれば、同じく(良い意味で)奇抜なスタイリングだった
コスモスポーツみたいにセンセーショナルなクルマって見方が
出来たかもしれませんね・・・
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外装に負けずダッシュ周りも独特。なだらかな傾斜を持たせたデザインは
後のS13シルビアのそれと通ずるものがありますね。
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オイルショックによりロータリーが幻となったエンジンは
直4・1800SOHCのL18型(105ps)を搭載。
足回りは当時のサニーのものを流用、それに大柄なボディ被せたもんだから
妙にホイールベースが短く見えるんですよね。(3代目にも言えますが・・・)
サスは前・ストラット、後・リーフ。ブレーキは前・ディスク、後・ドラム。
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ラインナップ。グレード編成は「LS」を軸に各方向性を付加した
「タイプS」「タイプL」「タイプX」の全4グレード。
ミッションは全車4速と5速のMTと3速ATを設定。

ベースグレードの「LS」。
タコメーター、助手席ウォークイン、AMラジオ、時計、
熱線リヤウインド、トランクオープナー等を装備。
タイヤはZ78-13-4PR。
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スポーティ志向の「LSタイプS」。
油圧計、電圧計、フォグランプ、シートベルト警告灯、革巻風
3本スポークステラリング&シフトノブ、間欠ワイパー等を装備。
タイヤは175/70HR13のラジアルを履きます。
専用のアクセントストライプがタイプSの証。
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ラグジュアリー志向の「LSタイプL」。
FMラジオ、リモコンミラー、パワーウインド、コンソールボックス等を装備、
シートもラグジュアリーなものになります。
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最上級の「LSタイプX」。
装備は「タイプS」と「タイプL」を合わせたもの。
ちなみにボディカラーは全車共通で4色設定。
グリーンのインテリアカラーは惹かれますね~
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装備群。
カセット、エアコンをオプションで用意。
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やはり超個性的なスタイリングは販売面で苦戦し
人気を得る事のないまま昭和54年に3代目へバトンタッチします。

と、ここまでネガティブな事ばかり書きましたが
そのヘンテコさゆえに好きだったりするんですよね~
もしロータリーが載ってたら・・・また大きく違うモデルライフ
歩んでたかもですよね。

当時のCM。
Posted at 2020/06/28 14:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

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「リバティアイランド・・・悲しすぎる...どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   04/27 21:19
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