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2021年01月31日 イイね!

【カタログ】昭和56年 ダイハツ・シャルマン

【カタログ】昭和56年 ダイハツ・シャルマン
カタログ紹介、ダイハツ・シャルマンの続き。
今回は2代目、昭和56年10月発行のモデルチェンジ時版。


先代に続きトヨタ・カローラのコンポーネントを共用しますが
旧型のおさがりではなく当時の現行型(70系)となり、
一部流用していたボディも完全オリジナルに。
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イメキャラは写真家の立木義浩氏。冒頭のフォトも氏の撮影。
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6ライトウインドーの採用で上級感が更にアップ。
なだらかに下がるフロントドアウインドー下の処理が特徴的。
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大きなリヤコンビランプとガーニッシュでリヤ周りも上級感ありますね~
とても70カローラベースには見えません!
ちなみにあの独特な「シャルマン」のロゴも継承。
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センターまで伸びるインパネクラスターがワイド感を強調。
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そして最上級のアルティアにはルースクッションのシート!
まさに小さな高級車ですね~
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エンジンは先代同様トヨタ製ですが、1600に代わり直4・OHC1500の
3A-U型(80ps)と、従来からのOHV1300の4K-U型(74ps)の2種に。
サスは前・ストラット、後・ラテラルロッド付4リンク。
ブレーキは全車に前ディスクが付くようになりました。
ミッションは4速と5速のMTと3速ATを用意。
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装備群。パワステ、パワーウインドー、ハロゲンランプ、スポットランプ、
AM/FMラジオ、ランバーサポート、ホイールキャップはアルティア専用装備。
エアコン(オートは1500のみ)、アルミ+175/70SR13ラジアルタイヤはOP。
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ラインナップ&カラーバリエーション。
1300と1500に各3グレードの構成、当時価格は88.1~142.5万円。

最下位の1300LD。4速MTのみ、タイヤは6.15-13-4PR。
装備はウォーニングパネル(5項目)、リヤ熱線、AMラジオ、メーター透過照明等、
シートは発泡レザー地のハイバックと、営業車向け色が濃いですね。
ボディカラーも定番のホワイト・シルバーの2色に内装1色のみの設定。
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1300LC。4速に加え5速MTと3速AT、ATのタイヤは155SR13ラジアルに。
ウォーニング追加(全9項目)、防眩ミラー、前ELR付シートベルト、
トランクオープナー、時計、間欠ワイパー、トランクルームランプ等を装備。
シートはニット地・前ローバックに、外装ではサイドモールが付きます。
またOPでパワーウインドーと電磁ドアロックが設定されます。
ボディカラーにはワインMとブラウンMが加わり4色、内装色も2色に。
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1300最上位のLE。ミッション、タイヤは同じ。
電磁ドアロック、電動リモコンミラー、ステップランプ、助手席バニティミラー、
フューエルオープナー、運転席アップダウンシート、後席トランクスルー等を装備。
シート地はモケット。外装では大型樹脂バンパー、メッキドアハンドル等を装着。
ボディカラーはブルーMとベージュMが加わり全6色に。
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1500の最下位グレード、LGF。ミッション全種設定、タイヤはすべてラジアル。
装備はLC+トランクスルー、電動ミラー等、外装はLE+グリルアルミガーニッシュ、
リヤメッキモール追加という感じ。シート地はツィード、OPでパワステを設定。
ボディカラーはLEと同じ。
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1500LGX。4速MTの設定が無くなります。タイヤは同じ。
装備はグローブボックスランプ、ティンテッドガラス、メーター指針照明、
タコメーター、デジタル時計、リヤヒーターダクト等、外装ではマッドガード、
ホイールリングを装着。シート地はモケット。
ボディカラーはこれまでの6色に加え、専用のワインM/シルバー2トーンも設定。
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最上級の1500アルティア。ミッション、タイヤは同じ。
前述の専用装備の他、木目調インパネガーニッシュ、リヤセンターアームレスト
(その代わりにトランクスルーは無し)等を装備、シート地はクラッシュモケット。
ボディカラーはホワイトとベージュM単色の設定が無くなり、
専用のベージュM/ブラウンM2トーンを設定。
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スペック。(1500アルティア・3速AT)
全長4200㎜・全幅1625㎜・全高1380㎜・HB2400㎜、車重905㎏。
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オリジナル度を強化し臨んだモデルチェンジでしたが
裏腹に初代以上にマイナーな存在になってしまってた気がしますね。
昭和62年頃まで販売されたようですが、末期は売ってるのかどうか
分からない位存在感が無くなってました。
やはり本家カローラのダイハツ版なイメージが強すぎたんでしょうか…

当時のCM。
Posted at 2021/01/31 21:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年01月24日 イイね!

【カタログ】昭和53年 ダイハツ・シャルマン

【カタログ】昭和53年 ダイハツ・シャルマン
カタログ紹介、前回に引き続きダイハツ・シャルマン。
今回は初代後期型、昭和53年3月発行版。

デビューから4年目のこの時、マイナーチェンジで後期型へ移行。
フロントマスクは丸目4灯を継承するものの、すれまでの面影ないくらい
大幅に変更。また、エンジンを1600と1300に換装。
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イメキャラはこれまでと同じく小川知子氏。
上級2トップの一角、SCはサイドストライプ、ハードサス採用で
さらにスポーティになってます。
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ブラック・発泡レザーシートでスパルタンだったインテリアは
「ちょっと小粋な」チェック柄ニットファブリックシートに
明るい色調のインテリアで一転ファッショナブルに。
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もう一方の2トップ、GC。
リヤはコンビランプが意匠変更されましたが、
フロントほどの変更はありません。
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GCのインテリアはモケット地シートやリヤアームレスト採用で
さらに豪華な印象に。
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換装されたエンジンは引き続きトヨタ製、直4・OHVの1600・12T-U型(88ps)と
1300・4K-U型(72ps)。ミッションは一時的にATが消えましたが後に復活します。
足回りはSCにハードサスがセッティングされた以外は変更なし。
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装備群。前述のとおり、GCにリヤアームレストを追加。
エアコン、カセットはオプション。
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ラインナップ。グレード編成は中期型と同じ。装備は中期型との比較を主に記述。
DX(下段)。1300・4速MTのみの設定。足回りは変わらず4輪ドラムブレーキ、
12インチバイアスタイヤ。SCのシート地変更により発泡レザーシートはDXのみに。
バンパーは全車共通のコーナーラバー付きに。

カスタム(上段)。1300と1600、ミッションは4速MTのみ。
足回りは前ディスクブレーキ、1600に13インチバイアスタイヤ。
外装にはサイドモールが付くようになりました。
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ハイカスタム(下段)。1300・1600、4速と5速MTを設定。
シート地はニットファブリックに、前シートはハイバックからヘッドレスト別体に。

SC(中段)。1600、4速・5速MTの設定。
ドアサッシュに加えワイパー、確認できませんがトランクドア(ガーニッシュ?)も
ブラックになり精悍に。サイドモールは付きません。その他は前述の通り。

GC(下段)。1600、4速・5速MTの設定。装備は前述の通り。
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カラーバリエーション。
グリーンMが無くなりブラウン系の2色が色替え。SC・GCのみだったマルーンが
全車で選べるようになってますね。インテリアカラーの記述が無くなってますが
カタログ見る限りではブラックが無くなりグレーが加わったようです。
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スペック。
全長4110㎜・全幅1530㎜・全高1380㎜・HB2335㎜・車重895㎏(SC)。
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2代目に替わる昭和56年まで販売された初代シャルマン。
地味な存在ではありましたが、そこそこ見かけた記憶があり、
割と頑張ってたな~という感じはします。
でも2代目になると・・・次回に続きます。

当時のCM。
Posted at 2021/01/24 12:09:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年01月21日 イイね!

【カタログ】昭和51年 ダイハツ・シャルマン

【カタログ】昭和51年 ダイハツ・シャルマンカタログ紹介、今回は「こんなのあったね~」シリーズ。
ダイハツ・シャルマンの初代中期モデル、昭和51年11月発行版です。

シャルマンは当時のダイハツ最上位モデルとして昭和49年にデビュー。
と言っても、提携していたトヨタから旧型カローラのおさがりを流用した
全くのブランニューモデルとは言い難いものでした。
もっとも、同じくトヨタのパブリカ/スターレット流用のコンソルテよりは
オリジナリティのある容姿でしたが、エンジンや足回りはまんまカローラ。

この時マイナーチェンジでフロントグリルの意匠を変更。
同時にSC(スポーティカスタム)とGC(グランドカスタム)の
2種の上級グレードを追加。
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ベースのカローラと同じじゃ芸がない、と思ったのかは知りませんが
4灯ヘッドライトの採用で上級感を演出。リヤドア以降の強いアクセントラインや
スラントしたリヤデザインは結構好きでしたね~
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シャルマンと言えば、小川知子さんですね~下のおじさんは??
各装備をそれぞれ女性・男性向けで解説しています。
ラジアルタイヤ(155SR13)はSC、電動ミラー、ホイールリングは
GC専用装備。可倒式タルボミラーはSC(塗装)、GC(メッキ)に装備。
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GCのインテリア。
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フルファブリックシート、ドアトリム高級カーペット、
ELR付きシートベルトはGC専用装備。
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SCのダッシュ周り。ステアリングは専用デザイン。
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タコメーターはSC、間欠ワイパーはGC専用装備。
FMラジオ+カセット、エアコンはオプション装備。
ウォーニングランプの「排気温」のみ日本語・・・
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当時らしく排ガス浄化システムが掲載されたエンジンは
いずれもトヨタ製・直4OHVの1400(T-U型82ps)と1200(3K-U型64ps)。
サスは前・ストラット、後・半楕円リーフ。
ブレーキは廉価グレードを除き前・ディスク、後は全車ドラム。
ミッションは4速と5速MTに2速AT。ただし1400にATは設定されません。
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ラインナップとカラーバリエーション。
最廉価グレードのDX(下段)。エンジンは1200、ミッションは4速MTのみ。
AMラジオ、シガーライター、ウォーニングパネル、ホイールキャップ等を装備。
シートは発泡レザー、タイヤは12インチバイアス、このDXのみブレーキは4輪ドラム。
ボディカラーはホワイト、ブラウン、シルバーの3色。

カスタム(中段)。1200と1400、4速MTと2速AT(1200)の設定。
時計、メーター照明、フルドアトリム、ワイパー連動ウォッシャー、前ディスク
ブレーキ等を装備。シート地はファブリック、1400のタイヤは13インチバイアス。
ボディカラーはグリーンMとブルーMの2色が加わります。

ハイカスタム(上段)。1200と1400、4速・5速MTと2速AT(1200)を設定。
リヤデフォッガー、トランクオープナー、外観ではバンパープロテクター、
リヤガーニッシュ等を装備。インパネクラスター、ステアリング、シフトノブが
木目になり、シートはフルファブリック。
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上級ツートップのSCとGCはともに1400、4速・5速MTの設定。
前述の装備の他、SCはインパネクラスターやドアサッシュがブラックとなり、
シートは赤いパイピングが入った発泡レザー、リヤハイバックシートや
トランクオープナー等の装備が省かれます。
ボディカラーはロージィマルーンが加わり全6色。SCはすべてブラックインテリア。
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スペック。
全長3995㎜・全幅1520㎜・全高1380㎜・HB2335㎜・車重905㎏(SC)。
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次回、後期型へ続きます・・・

前期型ですが、当時のCM。
Posted at 2021/01/21 06:09:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2021年01月10日 イイね!

【カタログ】平成元年 日産・マーチ スーパーターボ他

【カタログ】平成元年 日産・マーチ スーパーターボ他カタログ紹介、初代マーチの最終回、
スーパーターボ他スポーツ系専用カタログ、
平成元年1月発行版です。

スーパーチャージャーとターボをドッキングさせた最強のマーチ。
前年追加された競技ベース車のRに一足早く搭載されてましたが
後期型へのマイナーチェンジ時にロードバージョンを追加。
そのインパクトたるや、ツインカムターボの比ではなかったです。
しかもデビューから7年経過の古参モデルに搭載したというのも驚き。
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後にも先にも国産車唯一のツインチャージドエンジン、MA09ERT。
レギュレーションにより930ccにダウンしながらもインタークーラー装着等で
110psの高出力を発揮。ちなみに従来のターボも残されました。
足回りにはフロントビスカスLSD(MT車)、前後スタビライザーを装着、
ブレーキも前は強化されてますが後はドラムのまま。タイヤは175/60R13。

専用グリルにイエローバルブヘッド+フォグライト、フードバルジ、
サイド・リヤスポ、デュアルエキパイ等で武装、内装でも別置3連メーター等
アツいアイテムを揃えます。
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ターボは残されましたが、成りは随分大人しくなってます。
イエローヘッド+フォグ、別置メーター、サイドスポイラー、LSD、
前スタビ等が付きませんが、パワステ、AM/FMラジオ+カセットを装備。
両車に5速MTと3速ATのミッション設定、間欠ワイパー、電動ミラー、
リヤワイパー、タコメーター、チルトステア、バケットタイプシート、
本革巻ステアリング等を装備。OPにはホワイトカラーのアルミホイール、
サンルーフ、ターボにはキャンバストップも設定。
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競技ベース車のR。マイナーチェンジ後も中期型の顔のままでした。
タイプⅠ~ⅢのラリーパーツのセットOPが用意されてました。
ミッションは5速MTのみ、装備はスーパーターボからリヤワイパー(OPに)、
電動ミラー、チルトステア、フューエルオープナー、センターコンソール、
前スタビ等が省かれ、交換前提の為ステアリングやシート、シートベルト等も
質素なものが装備されます。外観も「素」のマーチ仕様に。
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スペック。全長3735㎜、全幅1590㎜、全高1395㎜、車重770㎏
(スーパーターボ・5速MT)。
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スーパーターボ、ムチャクチャ欲しかったんですけどね~重ステなんですよね…
アンダーステアも強烈だったようで、自分には扱えないかと諦め。(^^;)

と、最後まで魅力的なモデルを追加しニュースの絶えなかった初代マーチも
平成4年に10年というロングライフを全うし2代目へバトンタッチするのでした。

当時のCM。
Posted at 2021/01/10 14:05:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2021年01月04日 イイね!

【カタログ】平成元年 日産・マーチ

【カタログ】平成元年 日産・マーチ
カタログ紹介、初代マーチ一気に行きますよ~
今回は第5弾、平成元年1月発行の後期型。

この時、2度目の大幅なマイナーチェンジで後期型に移行。
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やや古さが見えていた前後のデザインは大きくリファイン。
販売の主力は前年追加で好評のお買い得モデル、i・zに。
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エアコン・パワステ標準装備で70万円台の低価格設定がヒット。
当初3ドアのみでしたが、後期型より5ドアにも設定。他にリヤ熱線、
AMラジオ、バックドア&フューエルオープナー等を装備。
外装は145SR12ラジアルタイヤ、サイドモールが付きますが、
バンパーはノンカラード。後にカラードのi・z-fが追加されました。
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中期型で追加されたキャンバストップは、単一グレードをやめ一部グレードへの
OPへ変更、このパンプスにも設定される様になりました。
(ちなみにサンルーフも選べます)
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パンプスの売りだった7色シートはモダンなデザインとなり、ドアトリムも
同調する様になりましたが、着せ替えは不可に。やっぱとっかえひっかえは
面倒くさいっすよね…パワステは無論、他にも間欠ワイパー、リヤワイパー、
電動ミラー、AM/FM+カセット、チルトステア、センターコンソール、
外装ではカラードバンパー、ホイールカバー等、そしてスロープストッパー
(MT車)等、エアコンが後付けな事以外はi・zより断然充実。
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コレットはサイドに大きなガードパネルを専用で装着し外観を差別化。
キャンバストップも装着可(サンルーフも)。
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運転席シートリフター、リヤ分割シート等を3ドアで唯一、4スピーカーを
全車でコレットのみの装備。他にタコメーター等を装備。
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5ドア最上級のFV。全車で唯一パワーウインドー、ブロンズガラスを装備。
他はマッドガードが付き、カセットが付かない等以外は3ドアのコレットに
近い充実した装備です。
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そして後期型の目玉、スーパーターボ。(詳しくは後ほど)
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エンジンはスーパーターボを加え3機種に。

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ラインナップ。(スポーツ系は後ほど)
ミッションはMTがEとi・zに4速、他は5速、またEも含め全車に3速ATを設定。
3ドアは長らく存在したL、G、そしてOPへ移行のキャンバストップが廃止、
ついに普通グレードが無くなりました。また5ドアではFCが廃止。
下っ端のEは健在ですが、独自のエコノミー顔から共通顔に昇格。それにより
ようやくハロゲンライト化されますが、フェンダーミラーやバイアスタイヤは
相変わらずそのまま。でもATの設定は大きいですね~
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5ドアFTの装備は、i・zの装備よりエアコンを外し、間欠ワイパー、リヤワイパー、
電動ミラー、チルトステア、リヤ分割シート、センターコンソール等を加えた感じ。
なお5ドアにはキャンバストップ(とサンルーフ)のOP設定はありません。

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カラーバリエーション。2トーンカラーが無くなってますね。
ホワイトのみだったパンプスは選択肢が増えました。
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スペック。
全長3735㎜・全幅1560㎜・全高1395㎜、車重670㎏(3ドアi・z 4速MT)。
Lの廃止により、燃費チューン仕様も消滅。
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姉が新卒で日産ディーラーに就職した時、後に追加のi・z-f(しかもMT)買ったので
自分が免許取った時にはよく乗らせてもらいましたね~
シフト感もクラッチもダルダルでしたけど、それはそれで面白かったです!

次回は後期型の真打、スーパーターボ(と、スポーツ系)専用カタログを
ご紹介します!



Posted at 2021/01/04 21:43:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

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