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ブーストブルーパールのブログ一覧

2021年03月17日 イイね!

可愛くてスポーティー、そしてレトロっぽいのが最高ですね!

可愛くてスポーティー、そしてレトロっぽいのが最高ですね!ぶっとび速い訳ではないけど、その分扱いやすくて楽しいクルマ。ラパン歴代唯一のマニュアルという優越感にも浸れます😅
Posted at 2021/03/17 14:50:55 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年03月17日 イイね!

【カタログ】昭和63年 ホンダ・レジェンド4ドア

【カタログ】昭和63年 ホンダ・レジェンド4ドアカタログ紹介、前回の初代レジェンドの続き。
今回は昭和63年10月発行の4ドア後期型マイチェン時版です。
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やや高級感に乏しかったフロントマスクには
立派なメッキグリルが付くようになりました。
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一番のトピックスは、2Lに可変ウイングターボエンジンが追加された事ですね。
ターボ全盛だった80年代ですが、ホンダのターボはシティとこれの2車だけ。
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リヤ周りもガーニッシュ配色の変更で豪華になりました。
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ダッシュ周りは大きな変更ありません。
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既存の2.7Lと2Lエンジンは変更なく引き続き搭載。
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追加されたC20A型V6・2L SOHCターボ(190ps)、通称ウイングターボ。
タービン内の可変ウイングにより低~高回転時トルクのフラット化を図った、
「ターボを感じさせないターボ」エンジン。フツーのターボじゃ芸がないと
言わんばかりのホンダらしさを感じますね~
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そして足回りは、2ドアのみだった4輪ダブルウィッシュボーンサスが
4ドアにも採用されるようになりました。
ブレーキは変わらず全車前ベンチレーテッドの4輪ディスク。
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天童木工製の本木目パネル、100%ウール地・本革シートも
引き続き用意されます。
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メーターバイザーに独立したスイッチ配置が特徴的なインパネや、
クルコン、パワーシートといった上級装備も変わらず用意されてます。
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エアバッグ搭載のステアリングはチルト出来るようになりました。
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装備群。サンルーフ、デュアルエアコンはOP装備。
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ラインナップ。当時価格帯は244.0~383.0万円。
XiとGiがエクスクルーシヴのみとなり、新たにターボ搭載のTi系が加わってます。

最上級のXiエクスクルーシヴ(上段)。Xiの消滅により唯一の2.7L搭載車に。
オートライト、ウール100%シート、運転席パワーシート、フル本木目パネル、
エアバッグ、リヤオーディオリモコン、OPで本革シート、デュアルエアコン等が
専用装備となります。また、ミラーがクロムメッキ仕様に。

Giエクスクルーシヴ(下段)。キーレス、オートエアコン、オーディオリモコン
(メーターバイザー)、本木目パネル(コンソール)、ブロンズガラス、OPで
サンルーフ、本革シート、2トーンボディカラー、エアバッグ等を装備。
前期GiからOPだったデュアルエアコンは選べなくなってます。
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Tiエクスクルーシヴ(上段)。Giエクスクルーシヴと同様+A.L.B.を装備。

Ti(下段)。装備は後述のZiに準じますが、革巻ステアリング、タンデムマスター
パワー付ブレーキ、アルミホイールをTi系(とXiエクスクルーシヴ)に装備。
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Zi(上段)。チルトステア、集中ドアロック、クルコン、カセット、キー封込防止、
ホイールキャップ、OPでA.L.B.を装備。前期で選べたサンルーフ、2トーンカラーは
選べなくなってます。

Mi(下段)。パワステ、パワーウインドー、AM/FMラジオに加え、前期で未装備だった
電格カラードミラー、エアコンが標準装備に。
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最後にスペック。全長4690~4840㎜・全幅1695~1755㎜・全高1390㎜、
HB2760㎜、車重1300~1420㎏。
ミッションは全車に電子制御4速AT、MiとZiに5速MT。
タイヤはセダン2LNA車・185/70R14、2Lターボと2.7L車・195/65R15。
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平成2年に2代目になるまで販売されました。
ウイングターボは話題になりましたが、メッキのフロントグリルは高級感は
出たものの無理やり感があり、ホンダの迷いを垣間見ました。もっとも、
このフェイスは日本市場向けだけだった様です・・・

当時のCM。
Posted at 2021/03/17 14:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2021年03月14日 イイね!

【カタログ】昭和62年 ホンダ・レジェンド

【カタログ】昭和62年 ホンダ・レジェンドカタログ紹介、今回は今なおホンダのフラッグシップとして君臨する
レジェンドの初代モデル。昭和62年9月発行の前期マイチェン時版です。

ホンダの空白区だった高級車市場に参入するべく、当時提携していた
イギリスのBL(後のローバー)との共同開発で昭和60年デビュー。
このクラスではまだ珍しかったFF・横置きレイアウト、国産車初の
エアバッグ装備等、話題の多いクルマでした。
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そのスタイリングは英国仕込みのフォーマルさにブリスターフェンダーで
力強さを取り混ぜた、それまでの高級車とは一線を画すものでしたが、
まだ当時はでっかいメッキグリルに角ばったボディのアメ車風スタイルが
主流だったので、高級車としては物足りなさを感じましたね。ただすぐに
他社がこの流れに追随、新しい高級車の方向性を導いたクルマではありました。

セダン最上級のXiエクスクルーシヴ。エクスクルーシヴシリーズは
このマイチェン時に追加されたプレミアムグレードで、エアバッグ、
本木目パネル、リヤオーディオリモコン、本革シート(OP)を装備。
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Xi。2.7Lエンジン搭載の上級グレードで、オートライト、運転席パワーシート、
ウール100%のモケットシート等を装備。
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マイチェン直前に加わった2ドアハードトップ。伸びやかなスタイリングは
セダンより余裕を感じますね。
上級版のエクスクルーシヴ。セダンXiのそれと同等の装備。
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2ドアハードトップ(標準グレード)。2ドアは全車2.7Lエンジン搭載。
セダンXiの装備に加え、電動ガラスサンルーフ、フォグランプ、2トーンボディカラー、
電動シートベルトチーチャー、4輪A.L.B.(=ABS)、本革シート(OP)等を装備。
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低く構えたダッシュボード、ガングリップタイプのシフトノブ等
当時のホンダらしさが漂うダッシュ周り。
無機質に四角く大きいエアバッグのパッドが初々しいですね。
ただしチルト機構が付かず、まだ発展途上でもありました。
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高級車の証、本革シートはエクスクルーシヴ系と2ドアHT全車に
OPで用意されてました。
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エンジンはすべてV6・SOHC。マイチェンで当初2.5Lだったセダンも2ドアHTに
搭載の2.7L・C27A型(180ps)に統一。ほか2L・C20A型(145ps)の全2機種。
ミッションは電子制御4速ATと、エクスクルーシヴを除く2L車には5速MTも設定。
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サスはセダンが前・ダブルウィッシュボーン/後ストラット、2ドアHTは
4輪ダブルウィッシュボーン。ブレーキは全車前ベンチレーテッドの4輪ディスク。
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国産車初のエアバッグに4輪A.L.B.(当時のホンダのABSの呼称)、
安全対策も第一級でしたね。
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天童木工製の本木目パネルも話題になりましたね。
その他シートにも国産初100%ウールシートを採用するなど
インテリアの素材にもこだわった作りになってます。
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注目装備。2ドアHTにはサンルーフが標準装備、ドアの開閉に連動して
シートベルトタングが動く電動リーチャーやリヤクオーターウインドーも
電動開閉式、ツイーター付きオーディオ等贅を尽くした装備が付きます。
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2L最上級のGiエクスクルーシヴ。Xiのそれと同じプレミアム装備が付きます。
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Gi。オートエアコン、オーディオリモコン(メーターバイザー)、ブロンズガラス、
キーレス、OPでデュアルエアコン、エアバッグ等を装備。
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Zi。チルトステア、集中ドアロック、クルコン、エアコン、カセット、
電格カラードミラー、ホイールキャップ、OPでサンルーフ、2トーンボディカラー、
A.L.B.等を装備。
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最下位グレードのMi。パワステ、パワーウインドー、AM/FMラジオ、
リモコンミラー等を装備。鉄チンホイールが貧相ですが、装備削ってでも
V6乗りたい向き、というよりかはわざわざフェンダーミラー仕様を掲載
(標準はドアミラー)するあたり、法人需要も狙ってたんでしょうかね?
全車の当時価格帯はセダンが223.0~364.4万円、2ドアHTが385.0~413.0万円。
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最後にスペック。セダン:全長4690~4810㎜・全幅1695~1735㎜・全高1390㎜、
HB2760㎜、車重1270~1370㎏。2ドアHT:全長4775㎜・全幅1745㎜・全高1370㎜、
HB2705㎜、車重1410㎏。タイヤはセダン2L車・185/70R14、2.7L車・195/65R15、
2ドアHT・205/60R15。
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初の高級車としては概ね評価は良かったと思いますが、前述のとおり、
それまでの高級車概念とは異なる機構やスタイリングで高級感に乏しいと
感じる面があったのも否めず、いまいちパッとしないイメージでした。
そこで翌年の後期型でカンフル剤を入れてきます。次回に続く・・・

Posted at 2021/03/14 10:28:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2021年03月07日 イイね!

【カタログ】平成3年 スバル・アルシオーネSVX

【カタログ】平成3年 スバル・アルシオーネSVX
カタログ紹介、前回アルシオーネの次代モデルとなる
アルシオーネSVX。平成3年9月発行のデビュー時版です。

初代で大コケしたアルシオーネが、アルシオーネSVXとして心機一転。
本格グランドツーリングカーへと性格付けをシフトしました。
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大コケの要因であったボディデザインは、かの巨匠ジウジアーロに任せる事に。
アクの強さは抑えられましたが、グラスキャビンのラウンドキャノピーと
ミッドフレームウインドーを採用した市販車離れなスタイリングは十分に個性的。
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初代もそうでしたが、このSVXも北米ターゲットのクルマだったので
日本人には馴染みにくいデザインは致し方ないところでしょうか。
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ブリスターフェンダーが迫力のリヤデザイン。車格も含め初代から全く一新された
スタイリングですが、細く真一文字のリヤコンビランプ&ガーニッシュデザインは
初代の名残りの様に感じます。
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ダッシュ周りは・・・何だろう、エクステリアの完成度に追いついてない様な、
チグハグな印象に見えるのは自分だけでしょうか?まあ、その不器用な所が
スバルの良さでもありましたね。
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アルシオーネSVXは初代の苦い思いを吹き飛ばすかの様に、全てが一新。
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エンジンは水平対向6気筒に統一、3300DOHC・NAのEG33型(240ps)1機種。
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駆動方式は2WDが無くなり全車4WDに。その4WDシステムは更に進化し
不等&可変トルク配分電子制御「VTD-4WDシステム」に。
ミッションもMTを廃し全て電子制御4速AT化。4WSも用意されました。
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サスは前後ともサブフレーム付きのストラット。
タイヤは225/50R16のポテンザRE71を装着。
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空力へのこだわりはSVXも同じで、初代同様Cd値0.29を達成。
運転席8WAYパワーシート、オートエアコン、高性能オーディオ等
グランドツアラーらしい高級装備も付くように。
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ブレーキは前2ポットキャリパーの4輪ベンチレーテッドディスク。
ABSやエアバッグ(OP)も用意され安全対策も万全。
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装備群。サンルーフはOP。
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ラインナップ。当時の価格帯は333.3~399.5万円と、初代より大きく高騰。

下級グレードのバージョンE。下級と言っても電格ヒーテッドミラー、
本革巻オーディオスイッチ付ステア、車速感応型電子制御パワステ、キーレス、
AM/FMラジオ+カセット&6スピーカー、エクセーヌシート、運転席パワーシート、
オートエアコン等の装備、外装&メカニズムでは全面UVガラス、アルミホイール、
フォグ一体プロジェクターヘッドランプ、リヤビスカスLSD等と十分に上級な装備。
ボディカラーは2トーン1種を含めた全5色を設定。
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上級版のバージョンL。12連奏CDチェンジャー、本革シート、クルコン、
オートライト等の装備、メカニズムでは4WS、ABSが装着されます。
ボディカラーは写真のホワイトマイカを加えた全6色の設定。
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スペック。
全長4625㎜・全幅1770㎜・全高1300㎜・HB2610㎜、車重1620㎏(バージョンL)。
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全てを一新してリベンジしたのですが・・・やっぱりコケちゃいました。
その要因はやはり個性的なスタイリング、というよりかは一気に400万円近くの
プライスに跳ね上がり、トヨタや日産ならまだしも、スバルにはこれほどの
高価格帯車が存在しなかったから一般には手が出しにくかったようですね。
平成9年に後継車のないまま販売終了、スバルはこのジャンルから手を引きました。

当時のCM。
Posted at 2021/03/07 17:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スバル | クルマ
2021年03月04日 イイね!

【カタログ】昭和62年 スバル・アルシオーネ

【カタログ】昭和62年 スバル・アルシオーネ
カタログ紹介、今回は初のスバル車。
強烈な個性を放ったアルシオーネの初代後期型、
昭和62年6月発行版です。

スバル初のスペシャリティカーとして昭和60年デビュー。
コンポーネンツをレオーネと共用、当初は4気筒1800ターボのみでしたが
この時のマイナーチェンジで6気筒2700エンジン搭載のVXを追加、
スバルのフラッグシップの役割を担うようになります。
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すべてはこの独特なスタイリングに尽きます。
ウエッジシェイプどころか、まんまクサビやん!なデザイン。
VXはフロントバンパーのデザインが既存モデルと異なります。
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リヤも細長いコンビランプとガーニッシュが独特ですね。
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既存4気筒モデルのVR。低いボディシェルながら4WDゆえの
地上高のアンバランスさがまたいいですね~
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インテリアもエクステリアに負けず劣らず個性的。
沢山のスイッチが並ぶダッシュ周りはまるで飛行機のコックピット。
無駄にボタンをポチポチ押して遊びたくなりますね~
メータークラスターはチルトステアと連動して可動します。
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前期型までパートタイムだった4WD、他メーカーのフルタイム攻勢に
遅れじと満を持して後期型でフルタイム4WD化。AT車には先進の
電子制御アクティブトルクスプリット4WD「ACT-4」を装着。
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エンジンは、VXに搭載の国産初となる水平対向6気筒2700SOHCの
ER27型(150ps)と、既存の同4気筒1800SOHCターボの
EA82型(120ps)の2機種。
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サスは前マクファーソンストラット、後セミトレーリングアーム。
更には電子制御エアサス「EP-S」やABS、電子制御モーターアシストの
パワステ「CYBRID」等、ハイテクも装備。
ブレーキは前ベンチレーテッドの4輪ディスク。
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そこまでやるか?と言いたくなるくらい徹底した空力追求。
日常走行に反映される事は無いでしょうが、設計者のロマンを
感じずにはいられません!
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装備群。
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ラインナップ。当時の価格帯は191~296.9万円。
ミッションは全車に電子制御4速AT、4気筒車に5速MTを設定。

4気筒・2WDのVS。電動リモコンミラー、チルト&テレスコステア、
AM/FMラジオ+カセット、車速感応間欠ワイパー、パワステ、
パワーウインド、集中ドアロック、ブロンズガラス、ホイールカバー、
格納式シングルワイパー等を装備。タイヤは185/65R14。
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4気筒4WDのVR。ヘッドライトウォッシャー、リヤワイパー、
EP-S、ハイトコントロール等を装備。またAT車にデジパネ、エアコン、
クルコン、サンルーフをOP設定。
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6気筒・4WDのVX。フォグランプ、アルミホイール、クルコン、
CYBRID、ABS、エアコン等を装備。VRのOPにあったデジパネ、
サンルーフは選べません。タイヤはポテンザ205/60R14。
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スペック。全長4510㎜・全幅1690㎜・全高1335㎜・HB2465㎜、
車重1300㎏(VX)。
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アクの強すぎるスタイリングは当時でもキワモノ扱いされて
商業的には大コケでしたが、技術や思想を最優先したクルマ作りは
何ともスバルらしいですね!

当時のCM。
Posted at 2021/03/04 10:25:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・スバル | クルマ

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