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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年02月25日 イイね!

【カタログ】平成7年 スズキ エスクード

【カタログ】平成7年 スズキ エスクード
カタログ紹介、今回はスズキ・エスクードの初代モデル、
V6・ディーゼル追加後の平成7年2月発行版です。

昭和63年デビュー。ライト・クロカンというジャンルを切り開き大ヒットも
登場から6年がたち新鮮味が薄くなっていた平成6年、新たにV6・2000と
2000ディーゼルターボを追加。
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コンパクトなボディにV6エンジン搭載、そのパワフルさを表現するかのように
独立したフロントグリル、トレッドのワイド化によるオーバーフェンダー装着と
迫力ある装いとなりましたね。
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ディーゼルもV6と同じ装い。ショートボディとロングのノマド各々に
ラインナップされました。
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従来の1600も継続。本来のコンパクトなクロカンというコンセプトで言えば
やはりこちらの方が合ってますよね。
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V6、ディーゼルには設定されなかったコンバーチブルと硬派なS。
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V6/ディーゼルと1600とでダッシュ周りのデザインが異なってたんですね~
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インテリア。決して広くはないですが、逆にそのタイト感がクロカンらしい!
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V6・2000のエンジン。オールアルミ製DOHCのH20A型。140ps/18.0kgmと
余裕のパワーを発揮。
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ディーゼルは直4SOHC・2000ターボのRF型、76ps/17.5kgm。
従来からの1600は直4SOHCのG16A型、100ps/14.0kgm。
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駆動は全車トランスファー付きのパートタイム4WD。ボディはラダーフレームに
3分割サイドフレームを持つ高剛性なもの。V6/ディーゼルは前60㎜・後50㎜の
ワイドトレッド化。ブレーキは全車前ディスクで、V6/ディーゼルはVディスク。
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足回りは、前はコイルとショックを分離配置したマクファーソンストラット式、
後はトレーリングリンクwithセンターウィッシュボーン式。V6/ディーゼルは
高速走行も考慮したセッティングが施されています。
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ではラインナップ。
V6・2000ハードトップ/ノマド。ミッションは5速MTと4速AT、ノマドには
電動サンルーフ装着車を設定。
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2000ディーゼルターボ ハードトップ/ノマド。ミッションは4速ATのみ。
V6と共通で専用エクステリア、215/65R16タイヤ、オート機構付き
パワーウインドー等を装備。ボディカラーは2トーンの全3色、ブルーは
V6/ディーゼル専用。
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1600ハードトップ/ノマド。ミッションは5速MTと4速AT、ノマドには
電動サンルーフ装着車を設定。オート機構付きパワーウインドー(ノマド)、
チルトステア、フルモケット地シート、リヤワイパー、リヤ熱線、ハイマウント
ストップランプ等、ノマド全車にヘッドランプウォッシャー等を装備。
ボディカラーは全3色、グレーは1600専用色。
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1600コンバーチブル/ハードトップS。ミッションは5速MTと4速AT。
コンバーチブルは1600ハードトップと同等ですが、撥水加工シート、Pブレーキ
ロックを装備、逆にリヤワイパー、リヤ熱線は付きません。ボディカラーは
グリーンが無く全2色のみ。1600は全車195SR15タイヤを履きます。
ハードトップSはLSDを専用装備しますが、1600ハードトップからエアコン、
電動リモコンミラー、オートフリーホイールハブ等が省かれ、シート地も
トリコットになる硬派なグレード。ボディカラーは専用のブラックを含む全3色。
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詳しい装備はこちらで。パワステ、パワーウインドー、パワードアロックは
全車に標準装備。
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諸元表。
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最後に4面図拡大。
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この翌年にはさらにV6・2500エンジンまで追加され、デビュー時のコンセプトから
どんどん外れていってしまいましたが、平成9年に2代目となるまで9年の長きに渡り
販売されました。


エスクードのオーディオで聴きたい当時のヒット曲。
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~/H Jungle With t

松っちゃん、帰ってきてくれ~
Posted at 2024/02/25 21:44:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2024年02月18日 イイね!

【カタログ】昭和54年 いすゞ 117クーペ

【カタログ】昭和54年 いすゞ 117クーペ
カタログ紹介、前回に続きいすゞ・117クーペの今回は後期型。
昭和54年3月発行版です。

昭和52年、角目ライトや樹脂付きバンパーで近代化された後期型へ移行。その時点で
デビューからもう9年が経過してますが、ボディデザインの美しさは衰えてないですね。
逆に旧と新が混在したミスマッチ感が萌えますね~
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このリヤからの眺めが一番美しい!中期型からの薄く横長なリヤコンビランプは
後期型でも継承されました。重心の低さを助長してカッコイイですね~
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スペシャルだったXC-Jにはさらにボンネットに唐獅子のグラフィックが入り
ド派手になりました(^^;)
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ダッシュボードはデザインを一新。レーシーな雰囲気が無くなったのはちょい残念。
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ラグジュアリーなインテリア。細缶のファンタオレンジが懐かしい~
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エンジンは☆☆(スター)シリーズと銘打った排ガス規制対応の2000を追加、
直4・2000のG200型にはDOHC+ECGI(135PS/17.0kgm)、SOHC+ECGI
(120ps・/16.5kgm)、SOHCキャブ(115ps/16.0kgm)の3種と唯一残された
G180型1800キャブ(110ps/15.5kgm)の全4種。
足回りは前Wウィッシュボーン・後セミフローティングリーフで一部に
トルクロッド付き。ブレーキは全車前ディスク、一部は4輪ディスク化。
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ではラインナップ。
上:最上位のXE。2000DOHC+ECGI搭載、3速ATと5速MTを設定。
電動リモコンミラー、デジタル時計、オートエアコン等を専用で装備、ほか
電磁ドアロック、パワステ、パワーウインドー等も装備。
中:XG。2000DOHC+ECGI搭載、5速MTのみの設定。
やや硬派なグレードで、強化型ショックアブソーバーを専用装着。ほか、
ヘッドランプウォッシャー等を装備しますが、オーディオレスとなります。
下:XC-J。2000SOHC+ECGI搭載、3速ATと5速MTを設定。
前述の唐獅子グラフィックの他、カラードバンパー、マッドガード装着等の
専用エクステリアに。ほか185/70HR13ラジアルタイヤ、アルミホイール、
リヤスタビ(MT車)等を装備。
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上:XC。エンジン、ミッション設定はXC-Jと同じ。
4輪ディスクブレーキ、リヤトルクロッド(MT車)、カセットデッキ等を装備。
中:XT-L。2000SOHCキャブ搭載、3速ATと5速MTを設定。
XTをベースにXE並みの装備を奢ったグレードで、電磁ドアロック、パワステ、
パワーウインドー等を特別装備。ほか、165SR13ラジアルタイヤ、マップランプ、
ウッドパネル・ステアリング・シフトノブ(MT車)等を装備。
下:XT。エンジン、ミッション設定はXT-Lと同じ。装備は1800XTと同じ。
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1800XT。1800キャブ、5速MTのみの設定。
6.45-13バイアスタイヤ+キャップ付きホイール装着。全車にリヤ熱線、間欠ワイパー、
タコメーター、時計、AM/FMラジオ、電磁トランクオープナー、助手席ウォークイン、
トランクスルー等を装備。
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詳しい装備はこちらで。
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諸元表。
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カラーバリエーション。XGはシルバー、XC-Jはレッドのみの設定。
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最後に4面図。
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この後、クーペモデルでは異例のディーゼルエンジンを追加、後継車の
ピアッツァが登場する昭和56年まで販売されました。

117クーペのオーディオで聴きたい昭和54年当時のヒット曲。
カリフォルニア・コネクション/水谷豊

熱中時代、あんちゃん、事件記者チャボ・・・今の「相棒」のイメージよりも、
この頃の彼が私は好きですね~でも、今でも尊敬する俳優さんの一人です!

Posted at 2024/02/18 23:07:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・いすゞ | クルマ
2024年02月11日 イイね!

【カタログ】昭和52年 いすゞ 117クーペ

【カタログ】昭和52年 いすゞ 117クーペカタログ紹介、今回はいすゞの名車、117クーペの中期型。
昭和52年2月発行版です。

昭和43年デビュー。ハンドメイドと呼ばれる前期型、量産型となった中期型、
角目顔で近代化された後期型に分かれるのは周知の通り。しかし一つの代で
これほど変遷するクルマも珍しいですね~。中期型は昭和48年から販売、
このカタログはその中でも末期にあたるモデル。

最上位の1800XE。DOHC+ECGIエンジンを唯一搭載、ミッションは3速ATのみ。
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7眼メーターが何ともシブいダッシュ周りにはローズウッドの木目パネルが
貼られます。ほか、ALR式シートベルト、シートベルト警告灯、電動リモコンミラー、
パワーウインドー、ウインドーアンテナ、AM/FMラジオ、ブロア付きリヤヒーター
ダクト等の充実装備が付きます。
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1800XC。SOHC+ECGIエンジン搭載、ミッションは5速MTのみ。
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165SR13ラジアルタイヤ、グローブボックスランプ、ベロア地シート等を装備。
リヤシートは全車一体可倒でトランクスルーが可能。
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最下位の1800XT。SOHCキャブエンジン搭載、3速ATと5速MTを設定。
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6.45-13-4PRタイヤ、カセットデッキ付きAMラジオ、ファブリック地シート等を
装備。185/70HR13ミシュランラジアル、アルミホイール、パワーウインドー、
AM/FMラジオをOPT設定。ほかリヤ熱線、間欠ワイパー、タコメーター、時計、
助手席ウォークイン等を全車に標準装備。
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1800XC-J。SOHC+ECGIエンジン搭載、ミッションは5速MTのみ。
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XCをベースにスポーティーな雰囲気を持たせたスペシャルグレードで、
185/70HR13ラジアルタイヤ+アルミホイール、フロントグリル周りの
オーバーハングストライプ、専用デザインのメーターパネルとシートを装備。
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装備群。ちょっと謎なのがオーディオ、最上位のXEにOPTのカセットデッキが
なぜかそれ以下のグレードに標準装備。その代わりFMチューナーが付かないので
当時はカセットよりFMチューナーの方がステータスだったってことかな?
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詳しい装備はこちらで。
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エンジンは全車直4・1800のG180型。DOHC+ECGI(130ps/16.5kgm)、
SOHC+ECGI(115ps/16.0kgm)、SOHCキャブ(105ps/15.0kgm)の3種。
足回りは前Wウィッシュボーン・後セミフローティングリーフでXTを除き
トルクロッド付き。ブレーキは全車前ディスク。
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カラーバリエーション。写真が無いのが残念ですが、トミカでおなじみの
グリーンメタリックもあります!
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諸元表。
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最後に4面図。
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量産型になっても、そのスタイルの美しさは微塵も失われていませんでしたね。
しかし前期型を高価なプライスで買った当時のオーナーさんの心中やいかに・・・?

117クーペで聴きたい昭和52年当時のヒット曲。
愛のメモリー/松崎しげる

この人の歌声は唯一無二ですね。噂の刑事トミー&マツ等、コミカルな役との
ギャップが凄かったですね~
Posted at 2024/02/11 12:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・いすゞ | クルマ
2024年02月10日 イイね!

【カタログ】平成6年 三菱 ディアマンテ・ワゴン

【カタログ】平成6年 三菱 ディアマンテ・ワゴン
カタログ紹介、今回もディアマンテつながりで、初代ワゴン。
平成6年3月発行版です。

初代ディアマンテには、前回のセダン版のシグマに加えこのワゴンもあり
なかなかにバラエティに富んだラインナップでした。
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ワゴンは本家デビューの3年後、平成5年に追加。しかしただのワゴンでなく、
オーストラリア三菱からの輸入車だったんですよね。これは前世ギャランΣ時代に
あったマグナから引き継いだものでもありました。
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マグナほどではないにしろ、このディアマンテワゴンもレアな存在で、
めったに見かけることはなかったですね。大きく伸びやかなカーゴデザインが
オーストラリアっぽいおおらかさを感じさせますね。
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ウッドがあしらわれた高級なダッシュ周りは本家と共通。
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ワゴンは本革シートが標準になり、本家以上のプレミアムな設定でした。
カーゴスペースも広大ですね。
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ワゴンはモノグレード設定。装備もプレミアムで液晶テレビ・CDチェンジャー付き
オーディオ、ファジイ制御はないですがフルオートエアコンを装備。そして本家では
OPTの電動サンルーフを標準で装備!他にも本革巻ステアリング・シフトノブ、
クルーズCTR、運転席パワーシート等も装備。
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足回りは前マクファーソンストラット、後は本家と異なり5リンクリジッド。
ABSを標準で装備。エンジンも本家には無い豪州仕様V6・3000SOHCの
Y7(6G72)型(165ps/25.6kgm)、ハイオク仕様。ミッションは4速AT。
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装備は前述の他外装に205/65R15タイヤ、アルミホイール、ルーフレール、
電動格納ミラー、リヤワイパー等、内装では6:4分割可倒シート、パワステ、
チルトステア、キーレス、パワーウインドー、センタードアロック、
電磁テールゲートオープナー等を装備。エアバッグは設定されず、後期型で
装備されたようですね。右は諸元表。
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ボディカラーは2色のみ。4面図もどうぞ。
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本家が2代目になった後もワゴンはしばらく初代のまま併売、平成9年に2代目に
モデルチェンジされました。
Posted at 2024/02/10 15:05:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・三菱 | クルマ
2024年02月08日 イイね!

【カタログ】平成5年 三菱 シグマ

【カタログ】平成5年 三菱 シグマカタログ紹介、今回は前回のディアマンテ「じゃない方」、シグマ。
平成5年11月発行の後期型。

ハードトップボディだったディアマンテのセダン版として平成2年デビュー。
その存在すら希薄だっただけに、見かけたら超ラッキーでしたね~
後期型ではディアマンテ同様メッキ装飾を減らしただけでなく、まんま同じ顔に
なったので前からだと見分けがつきにくい・・・
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リヤ周りはディアマンテとデザインが異なります。こう見ると6代目ギャランに
そっくりですね。
ラインナップはディアマンテよりグレードが少なく上位から3000搭載の30R-SE、
2500の25V-SE、25E、2000搭載の20E(注文生産)のグレード構成。25V-SEには
4WDも設定、25Eは4WDのみ。ミッションはディアマンテと同じく全車電子制御の
ファジイシフト4速AT。4WD全車に4WS、車速感応型電子制御パワステを装備、
リヤLSDをOPT設定。
メイングレードの25V-SE。外装ではサイドエアダムと大型サイドガーニッシュ、
アルミホイール、ABS、4WS(4WD)、TCL等を装備。
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内装ではCDプレーヤー、内装ではファジイ制御オートエアコン(ステアリング
スイッチ付き)、本革巻ステアリング・シフトノブ、電磁トランクオープナー、
テレスコステアリング、キーレス、帯電防止・防汚加工グラスゴーベロア地シート、
運転席パワーシート等を装備、OPTでCDチェンジャー、エアピュリファイヤ、
クルーズCTR、本革シートを設定。
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左・25E。外装では205/65R15タイヤを装備。
右・20E。外装では195/70R14タイヤ・フルホイールカバー装備、ABS、
アルミホイール、サンルーフをOPT設定。内装はAM/FMラジオ・カセットデッキ+
6スピーカー、オートエアコン、エンジン回転数感応型パワステ等を装備、
CDチェンジャー、運転席エアバッグ等をOPT設定。
また全車標準でフォグランプ、電動格納ミラー、チルトステア、オートライト、
パワーウインドー、オートドアロック等を装備、リヤワイパー、リヤスポ、
フッ素樹脂クリヤー塗装、フェンダーマーカーをOPT設定。
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最上位の30R-SE。外装ではTCL、アクティブECS、熱線入りミラー等、内装では
助手席パワーシート、DS3、CDチェンジャー、エアピュリファイヤ、木目パネル、
自動防眩ミラー、運転席エアバッグ、MICS、車速感応型電子制御パワステ、
クルーズCTR等を装備、MMCSをOPT設定。なお、なぜかこれのみサンルーフの
OPT設定がありません。
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あとはディアマンテと同じなので詳しくは前回のブログ見てね~(手抜き^^;)
足回り関係。
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エンジンもディアマンテと同じ。
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装備。
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細かい装備はこちらで。
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カラーバリエーション。ディアマンテが8色あったのに対しシグマは5色。
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諸元表。
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性能曲線と4面図。
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ディアマンテが2代目となった際にフェードアウトしてしまいました・・・


Posted at 2024/02/08 21:54:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・三菱 | クルマ

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