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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年03月31日 イイね!

【カタログ】昭和46年 トヨペット コロナマークⅡ(ハードトップ)

【カタログ】昭和46年 トヨペット コロナマークⅡ(ハードトップ)カタログ紹介、前回に続き初代マークⅡの今回はハードトップ。
昭和46年2月発行と思われる後期型です。

デビュー当初からセダンと共に設定されたハードトップ。イーグルマスクが
より精悍に見えますね。写真は1900GSL。
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ハードトップも後期型ではテールランプが大型化。写真は最下位グレードの1700。
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OPTのレザートップ装着の1900SLと、トヨタ1600GTの血筋を受け継いだ
DOHC搭載のGSS。
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1900GSLのダッシュ周り。スポーティーな3眼メーターを採用。下は1700、
セダンと共通の横型メーター。ミッションはMTが3速コラムと4速フロア、
GSS専用の5速、ATのトヨグライドは2速と3速フロアを設定。
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リヤシートの居住性は悪くなさそうですね~
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足回りはセダンと共通で前ダブルウィッシュボーン/後リーフ。
エンジンは直4・OHC、1700(95ps/14.0kgm)と同ツインキャブ(105ps/14.5kgm)、
1900(100ps/15.0kgm)と同ツインキャブ(115ps/15.5krm)、そしてGSSの
1900DOHCソレックスツイン(140ps/17.0kgm)。
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装備群。テールランプはセダンと同じくOPTでシーケンシャルにできます。
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ハードトップのブレーキは全車前ディスク。セダンでは黒・白・青だったOPTの
レザートップはハードトップでは黒・白・赤となります。カーエアコンはOPT、
パワーウインドーはGSLのみ標準。
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ラインナップと装備表。グレード構成は1700、1700SL、1900、1900SL、
1900GL、1900GSL、1900GSS。SL、GSLはツインキャブ、GSSはDOHC。
ミッションはMTが1700と1900に3速コラム、全車に4速フロア、GSSに5速フロア。
ATは1700に2速フロア、GSSを除く1900全車に3速フロアを設定。
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カラーバリエーション。ハードトップは9色、⑨はGSS専用色。
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諸元表。GSSのみ14インチタイヤを履きます。
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2代目となる昭和47年まで販売されました。

初代マークⅡのオーディオで聴きたい昭和46年当時のヒット曲。
真夏の出来事/平山三紀

こちらも筒美サウンド。曲もですが、彼女の歌声・歌い方も独特ですね~
Posted at 2024/04/03 22:51:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2024年03月31日 イイね!

【カタログ】昭和46年 トヨペット コロナマークⅡ(セダン・ワゴン)

【カタログ】昭和46年 トヨペット コロナマークⅡ(セダン・ワゴン)カタログ紹介、今回は今は亡きビッグネーム、マークⅡの初代モデル。
当時の正式名称はトヨペット・コロナマークⅡ)
昭和46年5月発行と思われるセダン・ワゴンの後期型です。

コロナの上級版として昭和43年デビュー。コロナの名は正式には4代目まで付いて
ましたが、それっぽいのはこの初代だけですね。初代は2度のマイチェンを受けて
いますが、これは2度目となる後期型で「イーグルマスク」の俗称を持ちます・・・
てか、自称だったんですね(^^;) 写真は1700デラックス。
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頻繁なマイチェンでオーバーデコ気味になっていくのは当時の国産車全体的な流れ、
マークⅡもその例に漏れずゴテっとした印象に。テールレンズも大型化されますが
アンバー色の無いいわゆるレッドテールなのがいいですね~ 写真は1900GL。
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1900デラックスと最下位グレードの1700。このほかツインキャブの1700/1900SL、
最上級の1900GSLがラインナップされますが、残念ながら写真は掲載されてません。
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1700/1900ワゴン。リヤデザインが独特ですね~。ライバルの日産ローレルが
ワゴンや商用モデルを持たないのに対し、こちらはバンやピックアップまで
用意されていたのが対照的。
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こういうショットがあるのも当時のカタログっぽいですね~
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1900GLのインテリア。GLのみこのスプリットベンチシートがコラムシフト車に
装着されます。
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セダン・ワゴンは横長のメーターパネルが基本ですが、SLはスポーティーな
3眼メーター仕様となっています。ミッションはMTが3速コラムと4速フロア、
またATのトヨグライドもあり2速コラム、3速コラム/フロアを設定。
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サスは前ダブルウィッシュボーン/後リーフ。
エンジンは直4・OHC、1700(95ps/14.0kgm)と同ツインキャブ(105ps/14.5kgm)、
1900(100ps/15.0kgm)と同ツインキャブ(115ps/15.5krm)。
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装備群。レッドテールはOPTでシーケンシャルにできます。
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レザートップ、カーエアコンはOPT。ブレーキは1700(スタンダード)を除き
前ディスクブレーキを装着。パワーウインドーは最上級GSLのみ装備。
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ラインナップと装備表。グレード構成は1700(スタンダード)、1700デラックス、
1700SL、1900デラックス、1900SL、1900GL、1900GSL、ワゴン1700、1900。
SL、GSLはツインキャブ搭載。ミッションはMTが1900SLとGSL以外に3速コラム、
1700(スタンダード)以外に4速フロア、ATが1700デラックスとワゴンに2速コラム、
SLとGSL以外の1900に3速コラム、SLとワゴン以外の1900に3速フロアを設定。
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カラーバリエーション。なんと13色もあります!②は1700(スタンダード)のみ、
④と⑪~⑬はワゴンのみの設定カラー。
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諸元表。
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次回ハードトップに続きます。

初代マークⅡのオーディオで聴きたい昭和46年当時のヒット曲。
さらば恋人/堺正章

マチャアキのソロデビュー曲。作詞はフォークルの北山修、作曲は筒美京平。
いやぁ~これ名曲ですね!はじめて聞いた瞬間に聞き惚れましたね~
カラオケ行ってた頃は十八番でしたね♪
Posted at 2024/03/31 09:52:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2024年03月24日 イイね!

【カタログ】平成9年 ダイハツ アプローズ

【カタログ】平成9年 ダイハツ アプローズ
カタログ紹介、前回に続きダイハツ・アプローズの今回は後期型。
平成9年9月のマイチェン時版です。

地味ながらダイハツのフラッグシップとして販売され続けてきたアプローズ、
既に8年を経過したこの時ビッグチェンジを敢行、小さな高級車的なコンセプトに。
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サイドの面に面影を残す以外、同じクルマと思えない程の変わり様。
でも大げさかもですが、ダイハツ版センチュリーとも思える風格を
出してましたね~
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ダッシュ周りも一新。マジ高級車ですよこれ!
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インテリアもシックな感じになりましたね。
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スーパーリッドは健在ですが、もはやこの高級セダンにこのギミックは不要(^^;)
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エンジンは変更なく直4・1600OHC+EFIのHD-E型(120ps/14.3kgm)を搭載。
足回りも同じく前後マクファーソンストラットですが、4WDは無くなってます。
この時ミッションはMTが廃止され4速ATのみに。デュアルエアバッグが全車に
標準装備されました。
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装備群。
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ラインナップも刷新され、2グレードのみに。前述通りミッションは4速ATのみ。
上:上級グレードのSX。マフラーカッター、モケット地シート、ABS、フォグランプ、
オートエアコン、オートアンテナ、185/60R14タイヤ等を装備、電動サンルーフを
OPT設定。
下:SL。起毛ニット地シート、マニュアルエアコン、175/70R13タイヤ等を装備。
全車標準でUVカットガラス、電動格納ミラー、リヤ分割可倒・リクライニングシート、
ウッド調パネル、デュアルエアバッグ、車速感応式間欠ワイパー、パワステ、
パワーウインドー、パワードアロック、キーレス、AM/FMラジオ・カセット、
フルホイールカバー等を装備、リヤワイパー、マルチAVナビ、アルミホイール等を
全車にOPT設定。

ボディカラーは全4色ですが、ホワイトはパールにしてほしかったですね~
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装備表&諸元表。
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最後に寸法図拡大。
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3年後の平成12年に販売終了。結局地味なままでしたが、11年ものロングセールスは
賞賛したいですね~この後はトヨタ・カムリのOEM、アルティスが受け継ぎ
オリジナルモデルは終了しました・・・。

アプローズのオーディオで聴きたい平成9年当時のヒット曲。
ひだまりの詩/Le Couple

こちらもドラマ、ただし主題歌でなく挿入歌でヒットしましたね。

Posted at 2024/03/24 14:42:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2024年03月23日 イイね!

【カタログ】平成4年 ダイハツ アプローズ

【カタログ】平成4年 ダイハツ アプローズ
カタログ紹介、今回は一代限り&報われなかったクルマ、ダイハツ・アプローズ。
平成4年7月発行の中期型マイチェン時版です。

それまでのダイハツ最上位車であったシャルマン亡きあと、約2年のブランクの後
カローラの流用でなく完全オリジナルでカムバック。垢抜けたスタイリングと
後述するスーパーリッドが話題を呼び、上々な滑り出しに見えましたが...
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直後のリコール問題で出鼻をくじかれ、その後も挽回することなく結局
シャルマンのように地味に売ってるクルマになってしまったのが何とも
もったいないですね...一度「アプローズΘ(シータ)」と車名を変えた後、
この時のマイチェンで多少意匠を変更し、再び車名を戻しました。
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故にあまり見かける事の無かったアプローズですが、クルマの出来は決して
悪くないと思います!しかしこれ、レッドがあったんですね~当然ながら
見た事ありませんが、結構欲しいかも・・・
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センターのボタンがなんかカッコいいダッシュ周り。
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インテリアも2トーン配色がカッコいいですね。
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エンジンも自社製、直4・1600OHC+EFIのHD-E型(120ps/14.3kgm)。
電子キャブ仕様もありましたがこのマイチェン時に廃止。
サスは前後マクファーソンストラット。路面状況に応じて減衰力を自動制御する
周波数感応型ショックアブソーバーを一部に採用。フルタイム4WDも設定。
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ブレーキは一部に4輪ディスクを採用。ABSもOPTで用意されていました。
そしてアプローズの一番の売りであったスーパーリッド。ノッチバックながら
リヤウインドーまで一体で開くのが面白かったですね。
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装備群。MOMOステなんかもあったんですね!
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ではラインナップ。ミッションは全車に5速MT、2WDに4速ATを設定。
上:最上位のリミテッド。カラードドアハンドル、無段間欠ワイパー、オートアンテナ、
オートエアコン等を専用装備。ほかマフラーカッター、リヤスポ、チルトステア、
4輪ディスクブレーキ、185/60R14タイヤ等も装備。ABS、電動サンルーフ、
オートドライブ、アルミホイール等をOPT設定。
中:スポーティ仕様の16Ri。バケットシート、MOMOステ、微低速域制御バルブ付
ショックアブソーバー等を専用装備。ただしオーディオレスに。
下:16Si。ブロンズガラス、電動格納カラードヒーテッドミラー、カラードバンパー、
カラードサイドモール、モケット地シート、リヤ分割可倒・リクライニングシート、
AM/FMラジオ・カセット、パワーウインドー、パワードアロック、175/70R13タイヤ、
フルホイールカバー、周波数感応式ショックアブソーバー等を装備。
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上:最下位の16Li。ファブリック地シート、AM/FMラジオ、165/70R13タイヤを装備、
ほか全車標準でタコメーター、パワステ、間欠ワイパー、リヤ熱線、トランク・
フューエルオープナー等を装備。リヤワイパーを全車にOPT設定。
下:16Zi。唯一のフルタイム4WD車で16Liにリヤ分割可倒・リクライニングシート、
175/70R13タイヤ、フルホイールカバー等を追加装備。またグレードパッケージ
(パワーウインドー、パワードアロック、電動格納カラードヒーテッドミラー、
カラードバンパー、カラードサイドモール等)のセットOPTが専用設定されます。
カラーバリエーションは全6色。リミテッドと16RiにOPTの2トーンカラーはホワイト、
グレーM、グリーンマイカで選定可能
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細かい装備やOPT設定はこちらで。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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その後も小変更で細々と販売され続けましたがもはや風前の灯火、またシャルマンの如く
このままフェードアウト・・・かと思いきや、まさかのビッグチェンジで延命を図ります!
次回に続く...

アプローズのオーディオで聴きたい平成4年当時のヒット曲。
君がいるだけで/米米CLUB

彼らの、そしてこの年の国内最大のヒット曲。フジのドラマ「素顔のままで」の
主題歌でしたね。私よっぽどでないとドラマ見ないので中森明菜が出てたこと以外
よく知りませんが(汗)
この曲で天下を取った米米CLUB、喜ばしかったですが私含め旧来からのファンは
複雑な心境ではなかったでしょうか...メジャーになり過ぎましたよね(^^;)


Posted at 2024/03/23 17:05:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2024年03月19日 イイね!

【カタログ】昭和53年 トヨタ コルサ

【カタログ】昭和53年 トヨタ コルサカタログ紹介、今回はトヨタ・コルサの初代前期型。昭和53年8月発行の
デビュー時版です。

トヨタとしては意外にも他メーカーより出遅れていた初のFF駆動モデルとして
異販売店向け双子車のターセルと共にデビュー。なおコルサはトヨペット店、
ターセルはカローラ店に振り当てられました。
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スターレットとカローラの間のポジションで双方を補完するかのように
2BOXの3ドアハッチバックと3BOXの2/4ドアセダンをラインナップ。
この3ドアのリヤデザイン、独特ですごく印象に残ってます。
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エンジンが縦置き故にロングノーズ・ショートデッキスタイルのセダン。
当時のカリーナと同じという2500㎜のロングホイールベースで居住性を
向上させた反面、ダックスフントみたいな身なりになっちゃってますね(汗)
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ロングホイールベースの恩恵が、このタイヤハウスの無いリヤシート。
FFゆえのトンネルの無い足元空間と併せ、リヤの居住性が良さそうですね~
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ラック&ピニオン式のステアリング採用を謳うダッシュ周り。当時はまだ
ボールナット式が主力車種の主流だったんですね~
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エンジンの下にデフが通る独特なメカニズム。横置きが一般的なエンジンを
縦置きにした理由の一つに、従来からのユーザーに違和感を与えない為という、
いかにもトヨタらしい保守的な面もうかがえますね~
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エンジンは直4・1500OHCの1A-U型(80ps/11.5kgm)。サスは前マクファーソン
ストラット、後トレーリングアーム。ブレーキは全車前ディスク。タコメーターが
電圧計と切り替えできるギミックが面白いですね。いらんけど(苦笑)
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装備群。カセットステレオ、エアコンはOPT装備。
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ではラインナップ。ミッションは全てMT。3ドアSを除く全車に4速、2ドアを除く
全車に5速を設定。
上:3ドアGSL。デジタル時計、ウッドステアリング・シフトノブ、電動ミラー、
145SR13ラジアルタイヤ等を専用装備。
下:3ドアS。3ドアのみのスポーティグレードで、165/70SR13ラジアルタイヤ、
サイドストライプ、リヤスタビ、スポーツサスを専用装備、ほかOKモニター、
電圧計合体タコメーター、ウレタンバンパー、リヤマッドガード等を装備、代わりに
GSL専用装備とAMラジオ、サイドモール、ハーフホイールキャップ等が省かれます。
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上:3ドアGL。ファブリック地シート、アナログ時計、トランクオープナー、
間欠ワイパー、リヤ熱線、6.15-13-4PRタイヤ、フロントマッドガード等を装備。
下:3ドアデラックス。リヤ分割可倒シート、AMラジオ、助手席ウォークイン、
シガーライター、リヤワイパー、サイドモール、6.00-12-4PRタイヤ、ハーフ
ホイールキャップ等を装備
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上:4ドアGSL。装備は助手席ウォークイン、リヤワイパー等を除き3ドアの
同グレードと同等。
下:4ドアGL。リヤ分割可倒シートと上記同様装備を除き3ドアの同グレードと
同等の装備。また2ドアも設定あり、助手席ウォークインが装備されます。
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上:4ドアデラックス。2ドアも設定あり。装備は上記同様に3ドアの同グレードと同等。
下:2ドアスタンダード。2ドアのみの最下位グレード。デラックスからAMラジオ、
助手席ウォークイン、シガーライター、サイドモール等が省かれます。
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装備表。詳しい装備差はこちらで。
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諸元表。
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最後に外観図。
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トヨタ初のFFという意気込みとは裏腹に、あまり人気は得られませんでした。
機構的にはトヨタにしては革新的で面白味もあるクルマだったんですが、
スタイリングやポジショニングが地味だったのが要因のようですね・・・

コルサのオーディオで聴きたい昭和53年当時のヒット曲。
東京ららばい/中原理恵

後に欽ちゃんファミリーとして活躍した彼女のデビュー曲で、
松本隆&筒美京平の最強タッグ作品。
まあ歌唱力は・・・ですが、この曲の良さは何といっても多彩なアレンジ。
ラテン調のギターやバックホーン、ストリングスのアレンジがてんこ盛りで
筒美サウンドの中でも特に好きな曲。今でもよく聴いてます♪
Posted at 2024/03/19 23:24:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ

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