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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年03月17日 イイね!

【カタログ】平成3年 ホンダ コンチェルト

【カタログ】平成3年 ホンダ コンチェルトカタログ紹介、前回に続きホンダ・コンチェルトの今回は後期型。
平成3年2月発行のマイチェン時版です。

人気が今一つだったコンチェルト、後期型ではエクステリアの意匠を大幅に変更。
前期型にあった英国車風の雰囲気は影を潜め、プレーンなデザインに。
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万人向けの、これでもかというくらいフツーの顔になりました。同じクルマとは
思えない・・・
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木目インテリアは残されてます。
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ダッシュ周りは大きな変更はありません。後述しますが、前期型ではOPT装備だった
エアコンと電動サンルーフは一部グレードに標準装備化。
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エンジンは全て直4、1600のZC型は新たにDOHC+PGM-FI(130ps/14.7kgm)が
加わりました。他は前期型と同じSOHC+PGM-FI(120ps/14.5kgm)、デュアル
キャブ(105ps/13.8kgm)、1500キャブのD15B型(91ps/12.1kgm)の全4種。
サスは4輪ダブルウィッシュボーン、4WDもリアルタイムとイントラックの2種で
変わり無し。
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装備群。イントラックに連動のみだった3チャンネルデジタルA.L.Bが
2WDにも単独で装備されるようになってます。
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ではラインナップ。4ドアセダンにDOHC搭載の最上級グレード、エクスクルーシブが
加わり、スポーティグレードのJZ-iはDOHCに換装・4WDとなりJZ-Siに。代わって
JX、JL、JEが廃止され、1600PGM-FIがJX-i、デュアルキャブがJG、1500が
JEエクストラのグレード構成に。ミッションはエクスクルーシブが4速ATのみ、他は
5速MT(4WDはスーパーロー付き)と4速AT(4WDはローホールド付き電子制御)。
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左:JEエクストラ。4ドアFFのみ設定。フルファブリック地シート、175/70R13
タイヤを装備、エアコンをOPT設定。ほか、全車標準でパワステ、パワーウインドー、
電動ミラー、パワードアロック、タコメーター、デジタル時計、トランク・フューエル
オープナー、リヤ熱線等を装備。
右:JG(写真は4ドアFF)。リアルタイム4WD、5ドアも有り。カラードミラー・
サイドモール・ドアハンドル、リヤ分割可倒シート(5ドア)木目調パネル、ブロンズ
ガラス、マッドガード(4WD)、175/65R14タイヤ、ホイールカバー(FF)等を装備、
オートエアコンをOPT設定。
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左:JZ-Si。4ドア・イントラック4WDのみ。リヤスポイラーを専用装備、ほか
革巻ステアリング、コンビモケット地シート、オートエアコン等を装備、電動
サンルーフをOPT設定。
右:JX-i(写真は5ドア)。4ドアFF・イントラック4WDも設定あり。JGとの比較で
キーレス、AM/FMラジオ・カセット、フルモケット地シート、運転席パワーシート、
4輪ディスクブレーキ(FF)、185/65R14タイヤ(FF)等を装備、A.L.B.をOPT設定
(4WDは標準)。
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そして今回追加の最上級グレード、エクスクルーシブ。4ドアFFのみ。電動サンルーフ、
CDプレーヤー、本革シート、光沢仕上げ木目パネルを専用装備、ほか革巻ステアリング、
A.L.B.、アルミホイール等が装備されます。
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細かい装備差はこちらで。
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諸元表。
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最後に4面図。
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テコ入れの効果も乏しく、平成4年、後継車のドマーニに後を託し一代限りで終了。
後期型になってからは方向性を見失ってしまった感がありますね・・・

コンチェルトのオーディオで聴きたい平成3年当時のヒット曲。
どんなときも。/槇原敬之

マッキーの代表曲。しかしてっきりデビュー曲かと思ってたら違うんですね~
この曲は「就職戦線異状なし」という織田裕二主演の映画の主題歌で、
当時高3で就職活動を控えていた自分、付き合ってた彼女が観たいというので
一緒に観に行った思い出がありますね~でも映画の内容は全然覚えてません(汗)


Posted at 2024/03/17 13:49:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2024年03月16日 イイね!

【カタログ】昭和63年 ホンダ コンチェルト

【カタログ】昭和63年 ホンダ コンチェルト
カタログ紹介、今回は一代限りのクルマから、ホンダ・コンチェルト。
昭和63年6月発行のデビュー時版です。

当時提携関係にあったイギリス・ローバーとの共同開発によりデビュー。
ベースはシビックですが、イギリスならではの気品を持ち合わせた
小さな高級車的な雰囲気でしたね~
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4ドアセダンの他、この5ドアセダンもラインナップ。どちらも全ピラーが
ブラックアウトされた6ライトウインドーで洗練されたスタイルですね。
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ウッドがあしらわれたインテリアも英国車風で上品ですね。
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小さな高級車らしく、OPTながら本革シートを、またクラス初の電動シートも
採用されていました。
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エンジンは直4・SOHC、1600のZC型がPGM-FI仕様(120ps/14.5kgm)と
デュアルキャブ仕様(105ps/13.8kgm)、そして1500キャブのD15B型
(91ps/12.1kgm)の3種。サスは4輪ダブルウィッシュボーン。
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4WDも設定。リアルタイム4WDと、3チャンネルデジタル制御A.L.B(ABS)と
連動させたイントラックがありました。
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装備群。エアコン、サンルーフはOPT。
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ではラインナップ。JX-iに1600PGM-FI、JX、JG、JLに1600デュアルキャブ、
JEに1500を搭載。ミッションは2WD全車に5速MTと4速AT、4WDは全車に
スーパーロー付き5速MT、JX-iにはローホールド付き電子制御4速ATも設定。

まずは4ドアセダン。
上:最上位のJX-i。装備はJXとほぼ同じですが、ブレーキが4輪ディスクになります。
下:JX。電動格納ミラー、キーレス、AM/FMラジオ+カセット、フルモケット地
シート、運転席パワーシート等充実した装備が付き、本革シートもOPTで設定。
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上:JG。パワーウインドー、パワードアロック、カラードミラー・ドアハンドル、
ブロンズガラス、ホイールカバー等を装備、電動サンルーフ、オートエアコンを
OPT設定。
下:JL。175/65R14タイヤ、電動ミラー、ファブリック地シート等を装備。
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上:最下位のJE。トリコット地シート、175/70R13タイヤ装着。全車にパワステ、
タコメーター、デジタル時計、トランク・フューエルオープナー、リヤ熱線等を装備、
エアコン、アルミホイールをOPT設定。
中:4WD・JX-i。リアルタイムとイントラックを設定。2WD同グレードと比較し
マッドガードを装備、逆に4輪ディスクブレーキ、ホイールカバー等と本革シートの
OPT設定が無くなります。
下:4WD・JL。2WD同グレードと比較しマッドガードを装備。
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次に5ドアセダン。4WDの設定はありません。5ドアは全車にリヤ分割可倒シート、
リヤワイパーを装備。
上:JX-i。本革シートのOPT設定が無い以外は4ドアの同グレードと同様の装備。
中:JG。装備は4ドアの同グレードと同様。
下:JL。こちらも4ドアの同グレードと同様の装備。
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細かい装備差はこちらで。
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諸元表。
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4ドアセダンの4面図。
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5ドアセダンの4面図。
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おまけ。平成元年10月発行の小変更時版薄口カタログ。
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デビュー翌年に早くも手直しが加えられ、フロントウインカーのクリヤレンズ化と
グリルのメッキ加飾が施され、上級感をアップさせてます。同時にスポーティな
JZ-iを追加。名の通り1600PGM-FI搭載、フロント・リヤスポ、革巻ステアリングを
専用装備。
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リヤ周りは変化ないですね。
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インテリアの写真がOPTの本革シート仕様に替えられてます。
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ラインナップ一覧。JZ-iの他、JEエクストラも追加。JEにパワーウインドー、
電動ミラー、パワードアロックを加えたもので、1500搭載車の充実を図ってます。
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4WDはJX-iがイントラックのみになっています。
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諸元表と装備表。
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初代レジェンドに続くローバーとの共同プロジェクトでしたが、人気を得る事が
出来ませんでしたね。レジェンドがホンダ初の高級車市場への参入、既定概念を
覆すFFであった事など話題性も持ち合わせ一定の評価を得た反面、コンチェルトは
シビックとアコードの間のポジションで、またそこにはインテグラが居た事から
インパクトに薄れ、英国車風の小さな高級車的なコンセプトもユーザーニーズが
少なかったと感じますね・・・

そうしてコケてしまったコンチェルトは、後期型へのマイチェンで大々的な
手直しが加えられます...続く。

コンチェルトのオーディオで聴きたい昭和63年当時のヒット曲。
乾杯-NEW RECORDING VERSION-/長渕剛

結婚式のテッパン曲ですね!元々は昭和55年発売のアルバムのタイトル曲、
いわゆる旧バージョンが永く彼の名曲としてあったのをニューアレンジで再発売。
てか、旧Ver.はシングルじゃなかったんですね・・・意外。こっちも良いですが、
やっぱり自分は旧Ver.が好きですね~

Posted at 2024/03/16 14:56:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2024年03月06日 イイね!

【カタログ】昭和61年 日産 スカイライン(ワゴン)

【カタログ】昭和61年 日産 スカイライン(ワゴン)カタログ紹介、今回も前回に続き7代目R31スカイラインから
ステーションワゴン専用カタログ、昭和61年1月追加時版です。

モデルチェンジから遅れること5か月後のこの時、ステーションワゴンを追加。
先代はハッチバックがこのポジションを担っていた為、ジャパン以来の復活。
見開きを開くと~・・・

ほいっ!残念ながら丸テールは採用されませんでしたが、ついにワゴンにも
GTが設定されました~貴重な6気筒ワゴンですね。バンでも全然イケてる
スタイルですが、バンは先代のエステートが継続販売されたので、ワゴンは
専用ボディとなります。
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装備群。
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エンジンは直6・2000ワンカムターボのRB20ET(145ps/21.0kgm)と
直4・1800ワンカム電子キャブのCA18S(85ps/13.5kgm)の2種。
サスは前ストラット、後は全車5リンクとなります。
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ラインナップ。ミッションは1800が5速MTと4速AT、GTは電子制御4速ATのみ。
全車標準でコーナリングランプ、フェンダーマーカー、電動リモコンミラー、
時計、間欠ワイパー、リヤワイパー、リヤ熱線、チルトステアリング、
電磁バックドアロック等を装備。
上:1800G。全車標準装備に加え、AMラジオ、185/70SR14タイヤ等を装備。
中:1800エクセル。AM/FMラジオ、カセットデッキ、ブロンズガラス、
パワーウインドー、パワステ、カラードバンパー等を装備。
下:GTパサージュターボ。タコメーター、オートライト、オートワイパー、
電動格納ミラー、電子制御パワステ、メモリー付きスイングアップチルトステア、
集中ドアロック、フルホイールカバー、195/60R15タイヤ等を装備。
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装備表と諸元表。
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最後に二面図。
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ちなみに見開きページの奥のウッドパネルはOPTですが、ぜひ付けたいですね~
アメ車のカントリーワゴンみたいでイイネ!

スカイラインワゴンのオーディオで聴きたい、昭和61年当時のヒット曲。
スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) /KUWATA BAND

「すけべーすけべー」でエロい歌なんだな~と当時小6だった子供心に思ってましたが
大人になってエロすぎる歌だと知りました。意味も知らずに「われたパーツの~」て
口ずさんでた自分が・・・(恥)
Posted at 2024/03/09 12:58:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2024年03月06日 イイね!

【カタログ】昭和61年 日産 スカイライン(4ドア)

【カタログ】昭和61年 日産 スカイライン(4ドア)
カタログ紹介、今回は歴代スカイラインから「セブンス」7代目R31の
前期型4ドア系、昭和61年11月発行版です。

昭和60年モデルチェンジ。当時流行したハイソカー寄りなイメージ戦略で
ケチョンケチョンに酷評されたR31が、慌てて?スポーティ路線に回帰するべく
翌年に2ドアスポーツクーペを投入、さらにその共通グレード「GTS」を
4ドアハードトップにも追加し人気の挽回を図りました。
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ただ、2ドアクーペの投入は元々予定されていたらしく、いわゆる五月雨式な
売り方をしたかったようですが、全くの裏目に出てしまいましたね・・・
クルマ的には悪く見えない、むしろこのシュッとした直線デザインは歴代中でも
かなり好きなので、残念ですよね~
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セダンもラインナップ。しかしメインは4気筒で、このGT系セダンはレアな
存在だった感じがします・・・このホワイトのボディカラーはモデルチェンジ当初
ハードトップのイメージカラーでもありましたが、前掲の通りガンメタとなり
ハイソカー色払拭への慌てっぷりが見て取れますね(私感)
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当時の日産ならではの絶壁パネルがそびえ立つダッシュ周り。
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インテリアは数種類あり、グレードによって設定、または選択できるように
なっていました。2トーン配色のアドバンスセレクション、これが一番
スカイラインらしいかなぁ。
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ルーズクッション仕様のニュークラシックセレクション。スカイラインに
これはねぇ・・・(汗)
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モダンセレクション。フツーです。
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エンジンは豊富で直6だけでもディーゼル含め5種。2000ツインカム24Vターボの
RB20DET(ネット180ps/23.0kgm)、ツインカム24VのRB20DE(グロス165ps/
19.0kgm)、ワンカムターボのRB20ET(グロス170ps/22.0kgm)、ワンカムの
RB20E(グロス130ps/18.5kgm)、ディーゼルのRD28(ネット100ps/18.5kgm)。
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サスは前マクファーソンストラット・後セミトレアーム。後輪操舵のHICAS、
可変ショックの3ウェイフットセレクター、電子制御パワステ、LSD等の
ハイテク装備も設定。ブレーキは一部を除き4輪ディスク。
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丸テールじゃない直4・1800シリーズにはワンカム・電子キャブのCA18S
(グロス100ps/15.2kgm)を搭載。後サスが5リンクになります。
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装備群。5連装のオートカセットセレクターは語り草ですね。
マルチハイサポートシートはサイドとランバーサポートが電動に。
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雨滴感知式のオートワイパーやスイングアップするチルトステア等、先進的な
装備もあったんですね~。現代のキーレスの一歩手前的なカードエントリー
システムも画期的でしたね。電動サンルーフはOPT。
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ではラインナップ。
ミッションは全車5速MTと4速AT(GT系はディーゼル以外電子制御式)。
全車標準でコーナリングランプ、フェンダーマーカー、電動リモコンミラー、
時計、間欠ワイパー、リヤ熱線、チルトステアリング等を装備。

まずは4ドアハードトップから。
左:1800エクセル。全車標準装備に加え、AM/FMラジオ、カセットデッキ、
ブロンズガラス、パワーウインドー、パワステ、カラードバンパー、
165SR14タイヤ等を装備。モダンインテリアを設定。
右:1800パサージュ。フルホイールカバー、タコメーター、オートライト、
電動格納ミラー、集中ドアロックを装備。ニュークラシックインテリアを設定。
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左:GTエクセル。1800エクセルの装備に加えてタコメーター、185/70SR14
タイヤ等を装備、ただしカセットデッキ等がレスになります。
下:GTパサージュ/D。1800パサージュの装備に加えて、メモリー付き
スイングアップチルトステアリング(D除く)、185/70SR14タイヤ等を装備。
インテリアはモダンかニュークラシックが選べます。
右:GTパサージュターボ。GTパサージュの装備に加えてオートワイパー、
電子制御パワステ、195/60R15タイヤ等を装備。
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上:GTパサージュツインカム24V。GTパサージュの装備に加えてリヤワイパー、
電子制御パワステ、オートエアコン、3ウェイフットセレクター、205/60R15
タイヤ等を装備。インテリアはアドバンスとニュークラシックが選べ、
アドバンスの場合マルチハイサポートシート、トランクスルーが装備されます。
下:GTパサージュツインカム24Vターボ。同ツインカム24Vの装備に加えて
グライコ付きシステムコンポ、オートカセットセレクター、オートワイパー、
ヘッドランプウォッシャー、ASCD、HICAS、LSD、215/60R15タイヤ、
アルミホイール等を装備、ただしパワステは電子制御レスになります。
インテリアは同様の選択式。
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GTSシリーズ。走りのメカニズムを重視し、贅沢装備を省いたモデル。GTSのみ
フロント・リヤスポイラーがOPT設定されます。
ブラック/ガンメタ2トーンがシブい!けどホイールカバーがイケてない・・・
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上:GTSツインカム24V。GTパサージュ同と比較しHICASが装備される代わりに
マルチハイサポートシート、トランクスルー、カセットデッキ、オートライト、
電動格納ミラー、電子制御パワステ、メモリー付きスイングアップチルトステア、
集中ドアロック、オートエアコン等が省かれます。インテリアもアドバンスに固定。
下:GTSツインカム24Vターボ。LSDが装備される以外は同ツインカム24Vと同じ。
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次にセダン。
左:1800G。全車標準装備に加え、AMラジオ、パワステ(AT車)、165SR14
タイヤ等を装備。
右:1800エクストラG。1800Gの装備に加え、AM/FMラジオ、ブロンズガラス、
パワステ、カラードバンパー等を装備。
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左:1800エクセル。装備はハードトップの同グレードと同様。
右:GTエクセル/D。パワーウインドーが付かない以外はハードトップと同様。
下:GTパサージュ。以下、ハードトップの同グレードと同様装備。
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左:GTパサージュターボ。
下:GTパサージュツインカム24V。
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ちなみに・・・
1800パサージュ、GTパサージュD、GTパサージュツインカム24Vターボと
GTSシリーズはハードトップのみ、1800G、同エクストラG、GTエクセルDは
セダンのみに設定。

2ドアスポーツクーペとステーションワゴンは専用カタログで、との事ですが
なぜかワゴンは装備表と諸元表に載ってるんですよね~逆にGTSシリーズは
諸元表に載ってない・・・謎。
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で、その装備表と
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諸元表。
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スカイラインのオーディオで聴きたい昭和61年のヒット曲。
BAN BAN BAN/KUWATA BAND

サザンオールスターズが原由子の産休により一時活動休止した際に
桑田佳祐のソロPJとして活動。そのデビュー曲でしたね。
イントロからのドコドコドン!と、バンバンバンじゃなくて
「べーんべーんべーん」が印象的♪
Posted at 2024/03/06 22:48:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

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