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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年10月19日 イイね!

【カタログ】平成4年 マツダ MX-6

【カタログ】平成4年 マツダ MX-6カタログ紹介、前回のマツダ・クロノスに続き、その兄弟車から
唯一のクーペモデル、MX-6。平成4年5月発行版です。

クロノスから遅れること3か月後の平成4年1月デビュー。先代カペラにあった
クーペC2の後継車にあたります。元々はカペラC2の輸出名がMX-6だったので
厳密に言えば2代目になるのかな?
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全体的にクロノスのイメージを残しつつも、グリルレスのフロントマスクや
伸びやかなスタイリングがスペシャリティー感を出してますね。
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他のクロノス兄弟が各販売系列(ブランドと言った方がいいかな?)の専売車に
仕立てられたのとは違い、MX-6はクロノスと同じくマツダ店のみでの販売でした。
ここまで写真はすべて2500 V6。
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ダッシュ周りもスペシャリティー然としていますね。
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エンジンはV6・DOHC+EGI、2500のKL-ZE型(200ps/22.8kgm)と2000の
KF-ZE型(160ps/18.3kgm)の2種。足回りは前後ストラットサス、ブレーキは
全車前ベンチレーテッドの4輪ディスク。そしてクロノスには用意されなかった
4WSを先代カペラより引き継ぎ全車に装着。
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インテリアには本革やパワーシートをOPTで用意。またオーディオにはBOSEと
共同開発したアコースティックウェイブ・ミュージックシステムをOPT設定。
スーパーウーファーを2個内蔵し、200Wのアンプと共に重低音を強化。
OPTとは言え、純正でこんなの用意できたのも当時ならでは。とぐろを巻く
ウーファーダクトがただ物じゃない感出してますね~
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電動サンルーフもOPTで用意しますが、クロノスとは異なりガラスではなく
開閉もアウタースライド式。エアバッグやABSといった安全装備も標準orOPTで
用意されました。
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ではラインナップ。固有のグレード名は無く排気量で表され、各エンジンに
1グレードずつの設定、4WDはありません。

2500 V6。5速MTと4速ATを設定。当時価格256.5/265.8万円。
205/55R15ポテンザRE71タイヤ、アルミホイール、4W-ABS、ステア連動
フォグランプ、ヒーテッドミラー、キーレスエントリーを装備、ビスカスLSD、
エアバッグ、運転席パワーシート、本革シートをOPT設定。
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2000 V6。5速MTと4速ATを設定。当時価格225.4/234.7万円。
195/65R14タイヤ、フルホイールキャップ、フォグランプを装備、2500に標準の
205/55R15ポテンザRE71タイヤ、アルミホイール、4W-ABSをOPT設定。
また全車に4WS、LEDストップランプ付きリヤスポ、プロジェクターヘッドランプ、
ブロンズガラス、電動格納ミラー、デュアルエキパイ、パワステ、チルトステアリング、
本革ステアリング&シフトノブ(MT車)、時間調整式間欠ワイパー、パワーウインドー、
パワードアロック、オートエアコン、AM/FMラジオ+カセット等を標準装備、
電動サンルーフ、BOSEアコースティックウェイブミュージックシステムをOPT設定。
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装備群。
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カラーバリエーション、装備表、諸元表。
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最後に寸法図。クロノスと同じく3ナンバーボディ化、けど全幅1750㎜と
実はクロノスの1770㎜より狭かったんですね~
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途中で装備の見直しはあったものの大きな変更なく平成8年に販売終了。
クセのないスタイリングは割と好きだったんですが・・・

当時のCM。

ラテンって感じなクルマでもない気がしますけどね・・・
Posted at 2024/10/19 21:28:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・マツダ | クルマ
2024年10月14日 イイね!

【カタログ】平成5年 マツダ クロノス

【カタログ】平成5年 マツダ クロノスカタログ紹介、今回は90年代前半のマツダ混迷期モデルから、
その象徴となってしまったクロノス。平成5年7月発行版です。

ファミリアと共にマツダの看板車種であったカペラが平成3年フルチェン、
その際新たにクロノスと名を変えデビュー。当時の5チャンネル体制の
主幹モデルとして、先代カペラのメインだったセダンをクロノスが継承。
写真は途中で追加されたV6・2500搭載のトップグレード、25グランツーリスモ-X。
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当時のマツダのデザインスタディだった曲面多用のスタイリング。
V6エンジンの搭載やボディサイズの拡大で3ナンバー化された事もあり
ミドルクラスながら上級感が格段にアップ!
写真はV6・2000搭載の20VG-X。
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このクロノスを核に、5チャンネル全てに車名の異なる兄弟車を設定し拡販を
狙いましたが、得体の知れない名前がズラズラ並んで訳ワカメ状態。これに
バブル崩壊によるタイミングの悪さも加わり会社が傾くほどの不振を招いた
いわゆる「クロノスの悲劇」を生んでしまいました・・・
写真はV6・1800搭載の18VLサルーン。
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25グランツーリスモ‐Xのダッシュ周り。エクステリアに連動した曲面デザイン、
そつない仕上がりですね。
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ワイドボディー化は他社の5ナンバー車でも見受けられましたが、ことごとく
抵抗受けてましたね。実際にはミラー幅は5ナンバー車と同レベルなので
取り回しが悪くなることはない、と訴えてますが・・・当時は5ナンバーの壁が
大きかったですね。電動サンルーフとハイレフコートはOPT装備。
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キャビンもゆとりある居住性を確保。内装に凝ったマツダならではのラップラウンド
インテリアを採用し、上質感を持たせています。エアバッグはOPT装備。
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クロノスの目玉でもあったV6エンジン。すべてDOHC+EGI、デビュー時からの
2000のKF-ZE型(160ps/18.3kgm)、1800のK8-ZE型(140ps/16.0kgm)に加え
前述の25グランツーリスモ‐Xに搭載の2500・KL-ZE型(200ps/22.8kgm)の3種。
ATにはパワーとエコノミーモード自動切り替え機能を持つ電子制御式。足回りは
前後ストラットサス、先代カペラの4WSは採用されず。OPTで4W-ABSを用意。
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ではラインナップ。まずはV6エンジン搭載車。
V6・2500搭載の25グランツーリスモ‐X。4速ATのみの設定、当時価格248.9万円。
205/55R15タイヤ、前リバウンドスプリング内蔵ダンパー、ヒーテッドミラー、
ステア連動フォグランプ、リヤスポイラー等を専用装備。運転席エアバッグ、
電動ガラスサンルーフ、ハイレフコート塗装、本革シートをOPT設定。
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V6・2000搭載車。
左:20VG-X。4速ATのみの設定、当時価格225.1万円。
アルミホイール、モケット地シート、運転席パワーシート、キーレス等を装備。
4W-ABSをOPT設定。
右:20VSセレクション。4速ATのみの設定、当時価格200.8万円。
前後スタビライザー、フォグランプ、前後マッドフラップ、スポットランプ、
電動スイングルーバー等を装備。またこれと20VG-Xにはメッキグリルを装着。
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V6・1800搭載車。
上:18VLサルーン。4速ATのみの設定、当時価格180.8万円。
ブロンズガラス、運転席シートリフター、リヤセンターアームレスト、
オートエアコン等を装備。
下:18VL。5速MTと4速ATを設定、当時価格173.7/183.0万円。
195/65R14タイヤ、フルホイールキャップ、デュアルエキパイ、AM/FMラジオ+
カセット+6スピーカー等を装備。オートエアコンと、20VSセレクションと
18VLサルーンに非設定の4W-ABSがなぜかOPT設定されてます。
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次に途中追加の2000P.W.Sディーゼル。先代カペラにも搭載されていたRF型
直4・SOHCスーパーチャージャー(82ps/18.5kgm)を搭載。
上:20GX。5速MTと4速ATを設定。当時価格204.5/213.8万円。
タイヤが195/65R14になり、デュアルエキパイ、メッキグリル、パワーシート、
キーレスエントリー等が付かない以外は20VG-Xに準じた装備。アルミホイールを
OPT設定。
下:20FX。5速MTと4速ATを設定。当時価格190.5/199.8万円。
フォグランプ、オートエアコンが付き、デュアルエキパイが付かない以外は
18VLに準じた装備。
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フルタイム4WD。こちらも途中追加モデルでエンジンはV6ではなく直4の
2000DOHC+EGIのFS-DE型(125ps/17.6kgm)を搭載。
上:20G。5速MTと4速ATを設定。当時価格218.1/227.4万円。
タイヤが185/70R14になる以外はディーゼルの20GXとほぼ同じ装備。
下:20FX。5速MTと4速ATを設定。当時価格190.5/199.8万円。
こちらもタイヤが185/70R14になる以外はディーゼルの20FXとほぼ同じ装備。
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諸元表。ブレーキは全車前ベンチレーテッドの4輪ディスク。
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寸法図。
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装備表。イルミネーテッドエントリー付ドアカーテシランプ、プロジェクター
ヘッドランプ、電動格納ミラー、カラードバンパー、パワステ、チルトステア、
時間調整式間欠ワイパー、パワーウインドー、分割可倒リヤシート等を全車に装備。
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最後にカラーバリエーション。ブレーブブルーマイカとブリリアントブラックは
ハイレフコート塗装で25グランツーリスモ‐XのみのOPTカラー。
シグナスホワイトがダブって表記されてますが、25グランツーリスモ‐Xの方は
上からシールが貼られており、本来はパール系のホワイトが設定されるはず
だったんでしょうかね?
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慌てて5ナンバーサイズのカペラを復活させるほど深刻な状況に陥りましたが、
クロノス自体の出来は悪くなく、同じく曲面基調になったライバルのブルーバードや
ギャランより曲面デザインの使い方はよっぽど上手いと感じました。売り方と
タイミングがマズかった、それに尽きますね・・・

クロノスのオーディオで聴きたい平成5年当時のヒット曲。
「失敗」つながりで(^^;)、ぼくたちの失敗/森田童子

元々は昭和51年リリース、曲も歌手も微塵も知らなかったんですが
ドラマ「高校教師」の主題歌にリバイバルで起用、曲名とは真逆に
ドラマ、曲ともに大ヒットしましたね~ドラマもそうでしたが
この曲もなかなかエグい・・・やるせなさ感がたまりませんね~
Posted at 2024/10/14 12:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ・マツダ | クルマ
2024年10月12日 イイね!

【カタログ】昭和44年 トヨタ カローラ・スプリンター

【カタログ】昭和44年 トヨタ カローラ・スプリンターカタログ紹介、前回の初代カローラに続き、今回はそのファストバッククーペ、
カローラ・スプリンター。昭和44年11月発行版です。

昭和43年、カローラの派生モデルとしてデビュー。セダンをベースに2ドアの
ファストバックボディを纏い、スポーティー需要に応えたもの。後に長きに渡り
異販売店向け兄弟車としてカローラをサポートしたスプリンターの原点ですね!
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1200デラックス。なだらかに傾斜するリヤセクションが流麗ですね~
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デラックスには木目3本スポークステアリング・シフトノブ・メーターパネル、
ラジオ、トリップメーターが装備されます。ヒーター、シガーライター等は
全車に標準装備。
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シートは通気性発泡レザーになります。フルリクライニングシートは全車標準。
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エンジンはこの年のマイチェンで1100から1200に排気量アップされた3K型
直4OHV(68ps/9.5kgm)。サスは前ストラット・後リーフ。前ディスクブレーキを
OPT設定。ミッションは4速MTフロア/コラムと2速ATのトヨグライド(フロア)。
右は1200(標準車)。エンジン、ミッションはデラックスと同じ。
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スポーティグレードのSL。エクステリアには砲弾型ミラーを装備。
なおこの年のマイチェンでフロントウインカーがクリヤーからアンバーに変更。
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SLにはタコメーターを加えた3眼メーター、コンソールボックスを装備。
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エンジンは3K型のツインキャブ(77ps/9.6kgm)。前ディスクブレーキを標準装備。
ミッションはフロア4速MTのみ。
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安全装備。
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衝撃吸収ハンドルはSLに標準装備。シートベルトは全車標準装備になっています。
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カラーバリエーションと装備表。ラジアルタイヤとクーラーを全車にOPT設定。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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また初代サニーとの比較話になりますが、サニーにもクーペがありましたね。
さすがにクーペとなるとこちらの方が格段に良く見えますね~

カローラスプリンターのオーディオで聴きたい昭和44年当時のヒット曲。
或る日突然/トワ・エ・モワ彼らのデビュー曲ですね。生まれる前なので当然リアルタイムでは知りませんが
後年のドラマに起用されたリバイバルで知りました。
友達以上恋人未満がある日突然恋に変わる・・・いい歌詞ですね~
曲調もマッチングしててほのぼのしちゃいますね!

Posted at 2024/10/12 15:32:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2024年10月11日 イイね!

【カタログ】昭和43年 トヨタ カローラ

カタログ紹介、今回は日本屈指のベストセラーカー・カローラから初代モデル。
昭和43年発行と思われます。

昭和41年デビュー。大衆車というジャンルを築き上げ、ライバルの日産サニーと
熾烈な販売合戦を繰り広げたのは言うまでもないですね。
写真は最上位グレードのデラックス。
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当初は2ドアセダンのみでしたが、翌年4ドアが追加されました。またこの年に
マイチェンが行われフロントグリルの意匠が少し変わりました。
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鋼板むき出しのダッシュボードがレトロですね~
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安全装備。シートベルトはまだOPTでした。
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広い室内。長いシフトレバーが当時ならでは。まだコラムシフトが主流だった中で
フロアシフトのみでデビューしたのもニュースだったようですね。
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装備群。クーラーはOPT。デラックスのみにアンダートレイ、アシストグリップ、
シガーライター、トリップメーターを装備。ラジオ、ヒーター、後席灰皿、
フルリクライニングシート、肘掛け、助手席サンバイザーは中間グレードの
スペシャル以上に装備。
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装備表。
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中間グレードのスペシャルと最下位グレードのスタンダード。写真は2ドアですが
全グレード4ドアも選べます。
ミッションはデビュー時からのフロア4速MTに加え、フロア2速ATのトヨグライド、
そしてコラム4速MTも追加されています。こちらも各々のグレード・ボディに
すべて設定されています。
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エンジンは直4・1100OHVのK型(60ps/8.5kgm)。サスは前ストラット、後リーフ。
ブレーキは前後ドラムですが、OPTで前ディスクを用意。
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カラーバリエーション。レッドインテリア、いいですね~
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諸元表。
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最後に寸法図。
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初代サニーが質実剛健な印象とは対照的に、カローラの程よい曲線を用いた
スタイリングは大衆車臭さを抑え、上質感すら感じますね~いや、決して
サニーが貧乏くさい訳ではないですよっ(^^;)

当時のCM。

ゴリさん、若いっす!
Posted at 2024/10/11 19:25:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2024年10月06日 イイね!

【カタログ】平成元年 ダイハツ リーザ

【カタログ】平成元年 ダイハツ リーザ
カタログ紹介、前回に続きダイハツ・リーザ。平成元年1月発行のマイチェン時版。

イメキャラに早見優を起用、ハワイ育ちで英語が堪能な彼女らしい英会話が随所に
出てきます(^^)
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表紙から登場する「チャチャ」は、以前より特別仕様車として登場しリーザの顔に
なりつつありましたが、ここでついに主役を張るようになりました。
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そのチャチャはXグレードをベースにエアコン、カセットデッキ等の充実装備の他、
専用デザインのストライプやホイールキャップ、カラードミラー&ドアハンドルの
エクステリア、ポップな柄とボディカラーに合わせてカラーコーディネートされた
専用デザインのシート等、快適かつオシャレなグレードでした。
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チャチャのカラーバリエーションと装備表。ホイールキャップもボディカラーに
合わせてコーディネートされてますね。ミッションは5速MTと2速ATを設定。
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チャチャの台頭で地味な存在になったレギュラーモデル。マイチェンとは言え
見た目はほとんど変化ありません。
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そしてもう一つの目玉がTR-ZZの追加。このカタログ、両表紙になっております!
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それまでのZグレードに代わり登場した、フルエアロを身にまとったオトコも乗れる
スポーティグレード。グレード名はミラのTR-XXにあやかってますね。
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そのミラTR-XXと共通の3本スポークステアリングにバケットシートがアツい!
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エンジンはEB型直3・550ccSOHCターボ、Zから継承するキャブ(50ps/7.0kgm)と
新たに加わった最強版EFI(64ps/7.7kgm)。足回りは等長ドラシャ(EFI車)、
前後大径スタビ、ガス封入リヤショック等で強化。なおTR-ZZ以外のモデルは
従来通りNA(32ps/4.4kgm)を搭載。
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装備。ディーラーOPTのフルエアロは健在ですがTR-ZZとはデザインが異なってます。
・・・いや、電動ミラーやパワーウインドー、オートライトまでディーラーOPTに
加わってますね。エアロ以上に後付け大変そう…
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ラインナップ。まずTR-ZZ。ミッションは全車に5速MT、キャブ車に2速ATも設定。
EFI車にはルーフスポイラー等を装備。全車にハロゲンライト、タコメーター、
リヤワイパー、アルミホイール、155/70R12タイヤ等を装備。オーディオはOPT。
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ノーマル系。全車に4速MT、Xに2速・Yに3速のATを設定。
バンパーは全車カラード化、質素だったXもホイールキャップ、リヤ前倒シート、
AMラジオ、145/70R12タイヤ等を装備しフツーに乗れるグレードに。Yには
パワステを装備する他、ブロンズガラス、間欠ワイパー、前ディスクブレーキ等を
Y以上に装備。なお、5ナンバー登録のセダンが無くなり、全車4ナンバー登録と
なっています。
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装備表。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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TR-ZZはなかなかカッコよくて、ミラTR-XX買うならこっち買うね~とか
思ってましたが、翌年の660cc新規格移行時に消滅し、たった1年のみの
販売でした。その後追加されたスパイダーがレアな存在ですが、TR-ZZも
それに負けないくらいのレアモデルですね!




Posted at 2024/10/06 16:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ

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「ハルウララ・・・負け組の星でもあり、高知の星でもありました。どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   09/09 22:31
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