• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ブーストブルーパールのブログ一覧

2025年05月15日 イイね!

【カタログ】昭和54年 三菱 ギャランΛ

【カタログ】昭和54年 三菱 ギャランΛカタログ紹介、今回は三菱の主力だったギャランの二本立て時代の片方、
ギャランΛの初代モデル。昭和54年2月発行版です。

以前ご紹介したギャランΣに続き、昭和51年12月デビュー。先代ギャランの
セダンをΣが、ハードトップをこのΛが受け継ぎ、以降2代に渡りギャランの
二本立て時代が続きます。写真は最上級グレードの2000スーパーツーリング。
alt

Σと同様に上級化が図られ、スペシャリティーカーの佇まいに。
写真は2000スーパーツーリングのインテリア。ルーズクッションシートで
高級感を演出。
alt

さらには本革シートまで用意。ダボダボ具合がヤバいですね~
2000スーパーツーリングには前後にせり出した大型バンパーを装着。
alt

2000スーパーツーリングのダッシュ周り。Λの特徴でもあった1本スポークの
ステアリングが個性的。6眼メーターがシブいですね!
alt

サイドまで回り込んだウインドーとなだらかに落ちていくリヤセクション、
横長のリヤコンビランプと、個性的なデザイン。写真は1600SLスーパー。
alt

スーパーツーリングのような高級感と相反するカジュアルなシート柄が
SLスーパーには施されます。
alt

Σが逆スラントノーズなのに対し、ラムダはスラントノーズ。正反対とはいえ
どちらもフロント周りの鋭いイメージがありますね。写真は2000SLスーパー。
alt

ビルトインのヘッドレストを持つフロントシート。「バケットシート」にしては
随分ゆるゆるなシートですけどね(^^;)
オーディオはもちろんダイアトーン製。リヤスピーカーボックスは木製で
しかも取り外し可能だったんですね・・・って、結構あちこち奇想天外な
クルマだったんですね~
alt

エンジンは直4・OHC、2000のG52B型(105ps/16.5kgm)と1600のG32B型
(86ps/13.5kgm)の2種。サスは前ストラット・後アシストリンク付4リンク。
ブレーキは全車に前ディスク、2000GSL以上は4輪ディスク。タイヤは全車
ラジアル。パワステも装備されてたんですね(2000GSLスーパー以上)。
alt

装備群。デジタル時計がオーバーヘッドに付くのがバスみたいでいいですね~
アルミホイールはOPT。
alt

ではラインナップ。上位から2000にスーパーツーリング、GSLスーパー、
GSL、GL、1600にSLスーパー、SLのグレード構成。

2000スーパーツーリング(本革仕様車)。5速MT/3速AT。当時価格182.1/186.1万円。
シート地が本革になる以外はベースと装備は同じ。
alt

上:2000スーパーツーリング。5速MT/3速AT、当時価格164.1/168.1万円。
大型バンパー、ロールバーガーニッシュ、木製BOX付6スピーカー、クラッシュ
ベロア地シート、パワーウインドーを装備。
下:2000GSLスーパー。5速MTのみ、当時価格147.5万円。
リモコンミラー、チェック柄ファブリック地シート、185/70HR14ラジアルタイヤ、
パワステを装備。
alt

上:2000GSL。5速MT/3速AT、当時価格137.6/141.6万円。
ホイールリング、サイドモール、カセットステレオ、デジタル時計、自動温度調整式
ヒーター、オーバーヘッドコンソール、165SR14ラジアルタイヤ等を装備。
下:2000GL。5速MTのみ、当時価格127.7万円。
オーバーライダー、AM/FMラジオ、後席暖房等を装備。
alt

上:1600SLスーパー。5速MTのみ、当時価格127.5万円。
ホイールリング、サイドモール、AM/FMラジオ、デジタル時計、オーバーヘッド
コンソール、チェック柄ファブリック地シート等を装備。
下:1600SL。5速MTのみ、当時価格119.5万円。
AMラジオ、トリコット地シート、165SR13ラジアルタイヤ等を装備。
全車にリヤ熱線、チルトステア、記憶装置付ウォークイン、ランバーサポート、
シガーライター、間欠ワイパー、トランクオープナー等を装備。
alt

装備表。
alt

諸元表。
alt

最後に寸法図。
alt

当時のCM。
Posted at 2025/05/15 23:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・三菱 | クルマ
2025年05月10日 イイね!

【カタログ】昭和63年 ホンダ シビック・3ドア

【カタログ】昭和63年 ホンダ シビック・3ドアカタログ紹介、今回は80年代後半のテンロククラスから、ホンダ・シビックの
4代目EF型。昭和63年4月発行の前期型です。

昭和62年9月フルチェン。先代「ワンダーシビック」のイメージを踏襲しつつ
角の取れた落ち着きのあるスタイリングに進化。
alt

代ごとに愛称が付いてましたが、この4代目は「グランドシビック」。
ワイド&ローの踏ん張り感のあるスタイリングがスポーティーですね。
alt

走りではVTEC搭載の後期型に魅力を感じますが、シンプルなフロントマスクの
前期型が自分は好きですね。この頃が一番シビックらしいシビックだったんじゃ
ないでしょうかね~
alt

こうみると、グラスエリアの広さが目につきますね。変に抑揚したラインが
無いのでスッキリした印象。
alt

エンジンは全車直4・16バルブ。
D15B型1500SOHCデュアルキャブ(105ps/13.2kgm)とシングルキャブ
(91ps/12.1kgm)、D13B型1300SOHCシングルキャブ(82ps/10.6kgm)、
そしてZC型1600DOHC+PGM-FI(130ps/14.7kgm)。
alt
alt

足回りは4輪ダブルウィッシュボーンのサス、ブレーキは全車に前ディスク、
DOHC車は4輪ディスク。
alt

この2段造形のダッシュ周りもシビックらしくて好きですね~
alt

ATは設定全車に電子制御ロックアップ付4速。パワステは最上位の
Siエクストラのみ標準。
alt

シートはホールド性の高そうなバケットタイプをSi系に装備。
電動ガラスサンルーフをOPTで用意。
alt

装備群。
alt
alt

ではラインナップ。1600DOHC搭載のSiエクストラ・Si、1500ツインキャブの
25X、同シングルキャブの25R、1300の23L・23Uのグレード構成。
全車に分割可倒リヤシート、ハロゲンライト、テールゲートスポイラー等を装備。

上:Siエクストラ。5速MT/4速AT、当時価格152.5/161.6万円。
パワステ、ブロンズガラスを専用装備、ほかパワーウインドー、電動リモコン
ミラーを装備。
下:Si。5速MT/4速AT、当時価格143.0/152.1万円。
バケットシート、運転席ランバーサポート、カラードサイドプロテクター、
リヤスタビ、リヤディスクブレーキ、185/60R14タイヤ等を装備。
alt

上:25X。5速MT/4速AT。当時価格126.0/135.1万円。
フルホイールカバーを専用装備。パワーウインドー、電動リモコンミラーと
Siエクストラ並みの装備が付きます。ほかカラードドアミラー・ドアハンドル、
トリコット+モケット地シート、ロアスカート、デュアルエキパイ等も装備。
下:25R。5速MT/4速AT。当時価格112.0/121.1万円。
タコメーター、チルトステア、トリコット+ファブリック地シート、助手席
ウォークイン、カラードバンパー、間欠ワイパー、リヤガーニッシュ、フロント
スタビ、175/70R13タイヤ等を装備。
alt

上:23L。5速MT/4速AT。当時価格96.0/105.1万円。
デジタル時計、シガーライター、トリコット地シート、フューエル・テールゲート
オープナー、サイドプロテクター、リヤワイパー、リヤ熱線等を装備。
下:23U。5速MTのみ。当時価格86.0万円。
PVCレザー地シート、フルフラットシート、165/70R13タイヤ等を装備。
ノンカラードバンパーの前期EF系は見た記憶が無いですね~
alt

装備表。OPTでは全車にマッドガード、アルミホイールを、23Uにリヤワイパー、
リヤ熱線、23L以上にパワステ、25R以上に電動ガラスサンルーフの装着車を設定。
alt

諸元表。
全車に前ディスク(25X以上はVディスク)、Si系に4輪ディスクブレーキを装着。
alt

最後に寸法図。
alt
alt

EF前期型は歴代シビックの中で一番好きかも。地味すぎず、派手すぎず。
まとまり感のあるスタイリングがいいですね!

当時のCM。

こんなおおらかな感じでもいいですよね、前期型は。
Posted at 2025/05/10 14:35:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ
2025年05月05日 イイね!

【カタログ】昭和55年 トヨタ チェイサー(初代)

【カタログ】昭和55年 トヨタ チェイサー(初代)カタログ紹介、今回は永きに渡りマークⅡを支え続けた兄弟車チェイサーの
初代モデルを。昭和55年3月発行の後期最終型。

昭和52年6月トヨタオート店向けの兄弟車としてデビュー、昭和53年8月
後期型にマイチェン。ハードトップ(以下HT)のフロントグリルが金網状の
デザインになり、元々スポーティーな味付けだったのがさらに精悍に。
写真は専用ストライプにハーダーサス装着のスポーティーグレード、
ハードトップ2000SGS。レッドのボディカラーが似合いますね!
alt

シート柄がモダンなOPTのエクストラインテリア仕様。ステアリングや
シフトノブ、Pレバーがウッドになります。シブい~
alt


こちらは最上位グレードのHT2000SGツーリング。ブラックもいいですね~
alt

セダン(以下SD)の2000SGツーリング。フロントグリルはHTと異なるデザイン。
マークⅡとはグリルとヘッドライトの間のランプが無い分スッキリと見せる
フロントマスク。
alt

SDの2000SGS。HTと違いストライプは付きません。ちなみにまるで標準の如く
装着された写真の衝撃吸収バンパーは全車OPTです。
alt

SD1800XL。このバンパーが標準となります。
alt

ダッシュ周りはマークⅡと共通、特徴的なスコープ型ルーバーも同じですね。
alt


足回り。前ストラット・後セミトレアームの4独サスをSGツーリング、SGS、
GSに装着(他は後4リンク)。SGSとGS(OPT)にはショック・スプリング・スタビを
強化したハーダーサスを装着。
alt


エンジンは直6・2000OHC・EFIのM-EU型(125ps/17.0kgm)とキャブのM-U型
(110ps/16.0kgm)、直4・2000OHCキャブの21R-U型(105ps/16.5kgm)、
1800OHVキャブの13T-U型(95ps/15.0kgm)の4種。
ブレーキは全車に前ディスク、4独サス車は4輪ディスク。
alt


装備群。オートドライブ、アルミホイール、カセットステレオ、エアコン、
衝撃吸収バンパーはOPT専用品。
alt
alt

ではラインナップ。SD、HTともにグレード構成とエンジン・ミッション設定は
同じ。搭載エンジン・ミッション・当時価格の順で記載。

まずはHT。
上:2000SGツーリング。M-EU、5速MT/4速AT、164.5/171.2万円。
ウッドステアリング・シフトノブ・Pレバー、パワステ等を専用装備。
中:2000SGS。M-EU、5速MT/3速AT、155.4/159.1万円。
テープストライプ、ハーダーサスを専用装備。
下:2000・2000EFI SXL。M-EU、5速MT/3速AT、143.8/147.5万円・
M-U、4速MT/5速MT/3速AT、134.5/136.8/140.5万円。
alt
alt

上:2000GS。21R-U、5速MT/3速AT、136.2/139.9万円。
SGSの4気筒版的存在で、専用装備のテープストライプとハーダーサスが
OPTで選べます。
中:2000・1800XL。21R-U、4速MT/5速MT/3速AT、120.4/122.7/126.4万円・
13T-U、4速MT/5速MT/3速AT、117.4/119.7/123.4万円。
下:2000・1800DX。4速MT/3速AT、114.3/120.3万円・13T-U、4速MT/3速AT、
111.3/117.3万円。
alt
alt

次にSD。
上:2000SGツーリング。M-EU、5速MT/4速AT、160.8/167.5万円。
HT同に加え、リヤセンターアームレストを専用装備。
中:2000SGS。M-EU、5速MT/3速AT、148.2/151.9万円。
HT同の専用装備のうちテープストライプは付きません。
下:2000・2000EFI SXL。M-EU、5速MT/3速AT、136.6/140.3万円・
M-U、4速MT/5速MT/3速AT、127.3/129.6/133.3万円。
alt
alt


上:2000GS。21R-U、5速MT/3速AT、128.4/132.1万円。
SGS同様、テープストライプのOPT設定はありません。
中:2000・1800XL。21R-U、4速MT/5速MT/3速AT、116.3/118.6/122.3万円・
13T-U、4速MT/5速MT/3速AT、113.3/115.6/119.3万円。
下:2000・1800DX。4速MT/3速AT、110.2/116.2万円・13T-U、4速MT/3速AT、
107.2/113.2万円。
alt
alt

装備表。
全車にリヤ熱線、トランク&フューエルオープナー、間欠ワイパー等、DXに
AMラジオ等、XL以上に電動リモコンミラー、バンパープロテクター、チルト
ステア、タコメーター、AM/FMラジオ、OKモニター等、GS以上にパワー
ウインドー(SDはSGツーリングのみ)等を装備。
alt


諸元表。
タイヤはDX、XL、SXLに6.45-14-4PR、GSに175SR14、SGS、SGツーリングに
185/70HR14を装着。
alt

寸法図。
alt
alt


そして最後にチェイサーと言えばこの方!草刈正雄氏。
alt


この年の10月に2代目にフルチェンされるまで販売。ボディは同じながら
フォーマルなマークⅡとスポーティーなチェイサーとの性格の棲み分けが
上手いですね。

昭和53年ものですが、当時のCM。

BGMがルパンっぽいなぁと思ったら、やっぱり作曲が大野雄二氏でしたね。
Posted at 2025/05/05 13:33:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2025年05月02日 イイね!

【カタログ】平成2年 ユーノス コスモ

【カタログ】平成2年 ユーノス コスモカタログ紹介、今回はバブル時代を代表するクルマから、ユーノス・コスモ。
平成2年3月発行のデビュー時版です。

新たにユーノスの屋号で4代目にフルチェンしたコスモは、初代である
コスモスポーツ以来のロータリーエンジン・2ドアクーペ専用モデルに回帰。
alt


3代目でルーチェの兄弟車になり、そのルーチェがフルチェンしても同調せず
細々と継続販売され、もはや死に体同然となっていたコスモが、そんな過去を
一気に忘れさせるようなくらいの復活劇には驚いたものです!
alt


2ドアながら無駄にデカいボディに小さなキャビン、一見したら悪口ですが
キャッチコピーである「クーペ・ダイナミズム」をとことん追求し、それを
如実に再現したある種の誇りのようなものを強く感じ、惚れちゃいましたね~
alt


この頃のマツダ車はヌメッとした曲面デザインがトレンドでしたが、
コスモスポーツを彷彿とさせる直線に伸びるサイドラインを設けた事で
引き締まった印象を持たせてましたね!
alt


ダッシュ周りは近未来風で「コスモ」の名に合う造形ですね~
alt


正しくバスタブのような包み込むインテリアデザインを作り出す技は、
ペルソナでインテリアイズムを追求したマツダならでは。タイプEには
タンカラーがシブい本革インテリアになりますが、シートやステアリング
のみならずダッシュ周りやドアトリムにまで張り巡らす徹底ぶり。
alt

ユーノスコスモの最大のトピックは、やはり市販車世界初の3ローターエンジン、
20Bですね。12気筒レシプロエンジンに匹敵する性能を謳いますが、実燃費も
リッター2kmと言われたほどの極悪さが話題でしたね(^^;)
2ローターの13Bも搭載されますが、重い20Bより13Bの方がハンドリングが
良かったとの話も聞きましたね~
alt

もう一つ注目だったのが量産車世界初のシーケンシャルツインターボ。
これらを介して20Bは自主規制いっぱいの280ps/41.0kgm、13Bも
230ps/30.0kgmのハイスペックを叩き出しました。
alt

足回りは前Wウィッシュボーン・後ツインダンパー付マルチリンクのサスに
4輪Vディスクのブレーキ。このクラスにありげなエアサスや電子制御サスは
採用していなかったんですね。
alt

装備ではこれまた世界初、GPSカーナビ「CCS」。現代のナビと比べると
画面も小さく画像もちゃっちいですが、当時は画期的でしたね!
alt

ラグジュアリー志向のタイプEのほか、スポーティーなタイプSもラインナップ。
ハードチューンのサス、50扁平の16インチタイヤ、バケットタイプのスポーツ
シート等走りに振った内容。
alt
alt


ラインナップ。
タイプEとタイプS、それぞれに20Bと13Bを搭載。ミッションは全車電子制御
4速ATのみ。
タイプE。当時価格20B・465.0(CCS装着車530.0)/13B・370.0万円。
ブロンズガラス、ポジションメモリー付電動チルトステア(20B)、クルーズ
コントロール、天然杢パネル(20B)、CDデッキ、CDチェンジャー(20B CCS)、
本革製インテリア、キーレスエントリー、電動リクライニング・スライドシート
(運転席・助手席)、215/60R15 90Hタイヤ(20Bはレグノ)等を装備。
alt


タイプS。当時価格20B・420.0/13B・330.0万円。
バケットタイプフロントシート、電動サイドサポート(運転席)、ハードサス、
225/50R16 92Vタイヤ(ポテンザ)等を装備。
alt


装備表。タイプE・タイプS共通でプロジェクターフォグランプ、電動格納ミラー、
クォードテールパイプ(20B)、パワステ、本革製ステアリング・シフトノブ、
AM/FMラジオ+カセット、パワーウインドー、パワードアロック、パーソナル
コントロールオートエアコン、電動チルト・ランバーサポート(運転席)、
ビスカスLSD(20B)、4W-ABS(20B)、アルミホイール等を装備。
alt


諸元表。
alt


シートはタイプEにタンカラーの本革、タイプSはジャガード地。
alt


カラーバリエーション。全車共通の全6色。
alt


最後に寸法図。
alt

平成8年まで販売。バブルの終焉に伴い後継車も無く絶えてしまいましたが
こんなクルマもう二度と出ないでしょうね・・・

当時のCM。
Posted at 2025/05/02 06:30:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・マツダ | クルマ

プロフィール

「リバティアイランド・・・悲しすぎる...どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   04/27 21:19
みんカラ出戻り者です・・・
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    1 23
4 56789 10
11121314 151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

みんカラblog リンクの貼り方(自分用メモ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/28 00:52:50
シリコンワイパーはビビらない! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/18 13:52:18
大豆色さんのスズキ アルトラパン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/13 19:28:18

愛車一覧

ルノー カングー ルノー カングー
ヨメのリクエストに応え購入。 我が家初の外国車&3ナンバー! 人生最後(たぶん)の愛車 ...
スズキ ソリオハイブリッド スズキ ソリオハイブリッド
10年ぶりの新車購入でダウンサイジング決行!
スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
フィガロに代わり通勤用に。 約20年振りのマニュアル車。 カングーと引き換えにお別れと ...
日産 フィガロ 日産 フィガロ
自分の元・通勤用。 大きな故障はありませんが 幌の劣化で雨漏りがひどくなり 車検が切れた ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation