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2025年02月16日 イイね!

【カタログ】昭和63年 日産 グロリア・シーマ

【カタログ】昭和63年 日産 グロリア・シーマ
カタログ紹介、今回はホンダとの経営統合話も消え窮地の日産から
ぜひこの苦境を乗り切って復活を!と応援も込めて、過去のヒット作を。
初代グロリア・シーマ、昭和63年1月発行のデビュー時版です。

「きっと、新しいビッグ・カーの時代が来る」のキャッチコピー通り、
それまでの高級車になかったスタイリングがウケて、バブル景気もあり
高価ながらバカ売れし「シーマ現象」なる言葉まで生み出しましたね。
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前年フルチェンしたY31セドリック/グロリアをベースに、3ナンバー専用の
独自デザインのボディは、メッキのフロントグリル以外ムダな加飾の無い
シンプルな佇まいが新しかったですね~
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威風堂々なイメージだった高級車の概念を捨てたスタイリッシュなデザイン。
かといってちゃんと高級車然とした雰囲気を持たせてて、日産のデザイン力は
凄いな~って感心しましたね!
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リヤデザインもシンプル。ほどよい曲面の使い方が秀悦ですね~
ちなみに便宜上グロリアとセドリックのネームが付きますが、違いはリヤの
エンブレムのみで、本家のような意匠の差異は付けられていません。
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インテリアも加飾の無いシンプルなデザインですね。
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ステアリング中央の光通信スイッチはホーンパッドと一式で固定式。
ハンドル回しても真ん中が動かないやつでしたね~
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本革シートもOPTで用意。こちらもOPTですが加湿器なんてあったんですね~
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ヒットした要因はスタイリングだけでなく、パワーユニットにもありました。
当時国産最強の255ps/35.0kgmを発揮したV6・3000DOHCターボエンジン
VG30DETを搭載、ハイパワーな走りも魅了しましたね。このNA版である
VG30DE(200ps/26.5kgm)もラインナップ。足回りには前ストラット・
後セミトレの4独サスに電子制御サスも設定。ブレーキは前後Vディスク。
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高級な中にスポーティーな演出を加えたタイプⅡ-Sの存在も魅力的でした。
立っているフードマスコットは寝かされた専用オーナメントに、また控えめな
前後スポイラーがちょいワル感を出してましたね~。鍛造アルミホイールも
OPTで用意。足回りは専用のスポーティサス、215/60R15タイヤで強化。
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ではラインナップ。タイプⅡリミテッドとタイプⅡ-SにVG30DET、それ以外に
VG30DEを搭載。ミッションは全車電子制御4速AT。
上:タイプⅡリミテッド/タイプⅡ。当時価格510.0/478.0万円。
ミラーワイパー、助手席パワーシート、リヤパワーシート、電子制御サス、
ビスカスLSD(リミテッド)、4WAS等を装備。
中:タイプⅠ。当時価格433.0万円。オートライト、電動格納ミラー、
運転席パワーシート、オートエアコン、ピュアトロン、AM/FMラジオ+
カセット+TVチューナー、オーディオリヤコントロール、電子制御パワステ、
本革巻ステアリング、ステアリングスイッチ、ASCD、アルミホイール等を
タイプⅠ含む全車に装備。タイヤは205/65R15。
下:タイプⅡ-S。当時価格500.0万円。前述の専用装備の他、ビスカスLSDを装備。
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カラーバリエーション。全7色ですが、タイプⅡ-Sはブルー、グリーン、レッドの
3色しか選べません。
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装備表。タイプⅡとリミテッドにオートワイパー、オートリフレックスルームミラー、
運転席マイコンパワーシート、リヤヒーターシート、本革シート、カードエントリー
システムを、タイプⅡ全車にJBLスピーカーを、タイプⅠに助手席パワーシート、
リヤパワーシート、4WAS等を、タイプⅡ-S以外にモイスチャーコントロール、
自動車電話を、全車にCDプレーヤーをOPT設定。
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諸元表。エンジンは全てハイオク仕様。
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最後に寸法図。
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当時のCM。
Posted at 2025/02/16 12:38:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ
2025年02月08日 イイね!

【カタログ】平成9年 ダイハツ オプティ

【カタログ】平成9年 ダイハツ オプティカタログ紹介、今回もダイハツ・オプティの初代モデル。
平成9年8月発行の最終型です。

同年5月のマイチェンで最終型に移行。前年デビューのクラシックも
メッキバンパー風の意匠が加わる等の変更がなされています。
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3ドアと5ドアで異なっていたインテリアカラーは、ブラウンに統一。
ブラウンというか、タンカラーですね~軽とは思えない位の上質感!
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ラインナップは変更なく5ドアのクラシックⅤと3ドアのクラシックⅢで
それぞれ2WDと4WDを設定。エンジンも同じくクラシックⅢ2WDにSOHC
それ以外にDOHCを搭載。ミッションも5速MTとATはクラシックⅤ2WDに4速、
それ以外に3速と変わらず。各部メッキエクステリア、プロテインレザーシート、
ホワイトメーター等、クラシックⅤにMOMO製ウッドステアリング、ウッド調
クラスター、リヤワイパー(4WDは全車)、キーレスエントリー等を装備。
ボディカラーは専用の2色を含む全4色に増加。
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そしてこの時に追加されたもう一つのクラシック、クラブスポルト。
3ドアのみの設定。イタ車テイストなエクステリアはアバルトみたいで
カッコよかったですね!
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搭載エンジンはDOHCのみで2WDと4WD、それぞれ5速MTと4速ATを設定。
プロテインレザーシートはブラック/グレーにレッドのステッチが入る専用カラー。
スモークドガラス、ルーフアンテナ、リヤスポ、専用ストライプ、ホワイトホイール
カバー(2WD)のエクステリアにタコメーター、スポーツサス(2WD)等を専用装備。
ほか助手席ウォークイン、ハイマウントストップランプ、キーレスエントリー等も
装備。ボディカラーは専用のレッドを含む全3色。
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ピコシリーズ。最終型でレギュラーモデルはこのピコシリーズに統一、
フロントウインカーがクラシックと共用になる等意匠が変更されています。
ピコシリーズは3ドアと5ドアともにラインナップ。
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上:ピコリミテッド。エンジンはDOHC、2WDと4WD、それぞれ5速MTと4速ATを
設定。CDデッキ、ヒーテッドミラー(4WD)等を専用装備。ほか助手席ウォークイン
(3ドア)、ハイマウントストップランプ(4WD)、リヤワイパー、パワードアロック、
キーレスエントリー等を装備。
下:ピコ。エンジンはSOHC、2WDのみで5速MTと3速ATを設定。ピコシリーズ
全車に運転席エアバッグを装備。ボディカラーは専用1色を含む全3色。
全車標準でUVカットガラス、ハロゲンライト、リヤ熱線、エアコン、パワステ、
AM/FMラジオ+カセット、間欠ワイパー、トランク&フューエルオープナー、
フルホイールキャップ等を装備。
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エンジンは変わらず直3・660EFI、6バルブSOHCのEF-KL型(42ps/5.4kgm)と
12バルブDOHCのEF-ZL型(55ps/7.2kgm)。4WDもATがフルタイム、MTが
パートタイム。ABSはOPT。
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装備表。
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諸元表。足回りは従来と変わらず。タイヤはクラブスポルトの2WDに145/65R13、
それ以外の2WDに145/70R12、4WD全車に145SR12。
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寸法図。
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翌年11月に2代目となるまで販売。クラブスポルトは結構欲しかったですね~
これにキャンバストップかターボエンジンが載ってたらマジ買ったかも。

Posted at 2025/02/09 08:56:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年02月01日 イイね!

【カタログ】平成8年 ダイハツ オプティ・クラシック

【カタログ】平成8年 ダイハツ オプティ・クラシックカタログ紹介、前回に引き続きダイハツ・オプティからクラシック。
平成8年5月発行の追加時版。

当時流行のレトロ調に仕立てられたのがオプティ・クラシックで
スバルのヴィヴィオ・ビストロの対抗馬としてデビュー。
丸っこいボディにこのレトロ調エクステリアはハマってますね。
市場でも好評で、以後オプティの主役に。
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3ドアのクラシックⅢと5ドアのクラシックⅤのラインナップ。
エクステリアだけでなく、インテリアもしっかりレトロ調に。
プロテインレザーを採用のシート、カラーはそれぞれ異なります。
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エンジンは従来からの6バルブ、EF-KL型(42ps/5.4kgm)をクラシックⅢ2WDに、
前年DOHC化された12バルブのEF-ZL型(55ps/7.2kgm)をそれ以外に搭載。
ミッションは全車に5速MTとATはクラシックⅤ2WDに4速、それ以外に3速。
4WDもクラシックⅢ・Ⅴ双方に設定。(ATはフルタイム、MTはパートタイム)。
運転席エアバッグがOPTで用意されます。
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エアコン、パワステ、UVカットガラス、パワーウインドーを全車に、
パワードアロックをクラシックⅤ(クラシックⅢはOPT)に装備。
各部メッキのエクステリア、ホワイトメーターも装備。
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その他装備。ハロゲンライト、ハイマウントストップランプ、間欠ワイパー、
リヤ熱線、前ディスクブレーキ、トランク&フューエルオープナー、
AM/FMラジオ+カセット等を全車に装備。タイヤは145/70R12(2WD)・
145SR12(4WD)。さらにクラシックⅤにはMOMO製ウッドステアリング、
ウッド調クラスター等を装備。
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カラーバリエーション。
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最後に諸元表。
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当時のCM。


次回、最終型に続きます~
Posted at 2025/02/01 14:50:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年01月25日 イイね!

【カタログ】平成5年 ダイハツ オプティ

【カタログ】平成5年 ダイハツ オプティカタログ紹介、今回はダイハツから今は亡きオプティの初代モデル。
平成5年8月発行の前期型です。

オプティは平成4年1月デビュー。丸だけで造形されたようなスタイリングは
同時期のオートザム・キャロルと並んでとてもキュートでしたね~
当初は3ドアのみでしたが、この時5ドアを追加。
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当初からの3ドアにはこれまたキュートなキャンバストップも設定されてましたが
この時OPTに格下げ、後には廃止されてしまいます。
写真は3ドアのトップグレード、Axのキャンバストップ装着車。
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それまでのパーソナルカー、リーザの後継車的要素も持ってましたが
5ドアの追加でファミリーユースにも対応、ユーザー層を広げました。
写真は5ドアの上位モデル、Cx。
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ポン置きスタイルの丸いメーターパネルが可愛らしいダッシュ周り。
インテリアはシックなグレートーンで落ち着いてますね。
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充実装備のお買い得グレード、ピコはこの時加わったグレード。
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4WDもラインナップ、前年9月に追加。ATはフルタイムですが
MTはパートタイム。
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エンジンは3気筒660cc+EFI、6バルブのEF-KL型(42ps/5.4kgm)と12バルブの
EF-EL型(55ps/5.8kgm)。高性能エンジンは搭載されませんでしたが足回りには
前ストラット・後セミトレアームの4独を2WD車に採用(4WD車は後5リンク)。
上位グレードのATは4速、ほかOPTですがABS、エアバッグも用意。
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装備群。全車にエアコン、AM/FMラジオ+カセットを装備。
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ラインナップ。全車に前述のエアコン、オーディオの他カラードバンパー、
ハロゲンライト、ハイマウントストップランプ、間欠ワイパー、リヤ熱線、
前ディスクブレーキ、トランク&フューエルオープナー等を装備。

3ドアAx。12バルブエンジン搭載、ミッションは5速MTと4速ATを設定。
当時価格91.8/99.8万円。助手席ウォークイン、トリップメーター、
リヤワイパー、145/70R12タイヤ等を装備。キャンバストップ、ABSを
OPT設定、またスポーティパックとしてリヤスポ、タコメーター、
スポーツサス、155/60R13タイヤ+アルミホイールのセットOPTも設定。
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3ドアピコとAd。共に6バルブエンジン搭載、5速MTと3速ATを設定。
上:3ドアピコ。当時価格84.8/90.5万円。フルホイールキャップ、パワステ、
パワーウインドー等を装備。エアバッグ、オートライトをOPT設定。
下:3ドアAd。当時価格77.8/83.5万円。135/SR12タイヤを装備。リヤワイパー、
パワステをOPT設定。
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5ドアCxとピコ。Cxは12バルブエンジン搭載、5速MTと4速ATを設定。
当時価格96.8/104.8万円。ピコは3ドアピコと同じく6バルブエンジン、
5速MTと3速ATを設定。当時価格87.8/93.5万円。
上:5ドアCx。3ドアAxとほぼ同じ装備ですがOPT設定は無し。
下:5ドアピコ。パワーウインドーがOPTになる事とほかのOPT設定が
無くなる以外は3ドアピコとほぼ同じ装備。
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4WDの3ドアAℓ-4と5ドアCℓ-4。共に12バルブエンジン搭載、5速MTと
3速ATを設定。
上:3ドアAℓ-4。当時価格101.8/108.5万円。ヒーテッドミラーを装備、
フルホイールキャップが無くなり、パワーウインドーがOPTに、タイヤが
145SR12になり、ABS、エアバッグ、オートライトのOPT設定が無くなる
以外は3ドアAxと同様の装備。
下:5ドアCℓ-4。当時価格105.8/112.5万円。5ドアCxより3ドアAℓ-4と
同様の装備の変化。
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装備表。
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カラーバリエーション。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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デビュー当初は当時色んな意味で注目の的だった宮沢りえがイメキャラを
務めたこともあって一定の人気は得てましたが、経年で人気に陰りが出た後年に
息を吹き返すモデルを登場させます。次回に続く・・・

当時のCM。

CMでも宮沢りえの印象が強かったですが、この頃にはイメキャラから外れてた
ようですね。
Posted at 2025/01/25 15:24:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2025年01月19日 イイね!

【カタログ】昭和56年 ホンダ プレリュード

【カタログ】昭和56年 ホンダ プレリュード
カタログ紹介、今回はまさかまさかの復活?ホンダのスペシャリティカー、
プレリュードの初代モデル。昭和56年10月発行の後期最終型。

アコードをベースにしたスペシャリティカーとして昭和53年11月デビュー。
途中昭和55年4月のマイチェンで後期型に、さらにこの時にもマイチェンが行われ
最終型となりました。写真は唯一オーバーライダーが付くXR。
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プレリュードと言えばリトラ顔がカッコいい2~3代目の大ヒットで初代の存在が
希薄になってしまいましたね・・・写真は最終型で追加された最上級グレード、XXR。
カラーチャートが無いので不明ですがこの2トーンカラーはXXR専用かな?
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まあこの初代はアコードベースでありながら、そのデザインがシビック寄りで
(最近までシビックベースと思ってました(-_-;))上級感が薄かったのが人気が
得られなかった要因ではないでしょうか・・・写真は最下位グレードのXT。
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最終型の新アイテム、エレクトリック・ナビゲータとクルーズコントロール。
これを何と全車に標準装備!クルコンはまだしもナビゲータはいらんけど(^^;)
メーターパネル横に配したラジオが特徴的だったダッシュ周りは最終型で
オーソドックスなデザインに変更。
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エンジンは直4・1800OHC・CVCCⅡのEK型(97ps/14.3kgm)1機種。
駆動はFF、サスは前後ストラットの4独。
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スピードとタコメーターを同軸配置した集中ターゲットメーター。
XXRにはセルフライト・コントロールや4輪ディスクブレーキを装備。
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電動ガラスサンルーフ。これも全車に装備!
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その他装備群。
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ラインナップ。各グレードに5速MTと3速ATを設定。
電動ガラスサンルーフ、クルーズコントロール、エレクトロニック・ナビゲータ、
タコメーター、トランクスルー、トランク&フューエルオープナー、リヤ熱線、
間欠ワイパー等を全車に標準装備。
左:XT。AMラジオ、155SR13タイヤ等を装備。
右:XR。バンパーオーバーライダーを専用装備。ほかハロゲンライト、フットレスト、
AM/FMラジオ、カセットデッキ、リヤワイパー、アルミホイール、175SR13タイヤ
(OPTで5速MT車に175/70HR13ポテンザRE47)等を装備。
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左:XE。車速応動型パワステ、パワーウインドー、パワーアンテナ、モケット地
シート等を装備。ただしハロゲンライト、フットレスト、アルミホイールはレス。
タイヤも155SR13に戻ります。
右:XXR。グライコ・パワーアンプ付専用オーディオ、ダブルラッセル地シート、
マッドガード、リモコンミラー、4輪ディスクブレーキ(前Vディスク)等を専用装備。
ほか、ハロゲンライト、フットレスト、アルミホイール、175/70HR13ミシュラン
XVSタイヤ等を装備。
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装備表。
当時価格(単位:万円、5速MT/3速AT)XT:128.0/132.0、XR:151.3/155.3、
XE:154.4/158.4、XXR:174.4/178.4
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諸元表。
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寸法図。
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締めはマダム。
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1年前のモデルですが当時のCM。
Posted at 2025/01/19 23:47:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ホンダ | クルマ

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