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ブーストブルーパールのブログ一覧

2024年10月11日 イイね!

【カタログ】昭和43年 トヨタ カローラ

カタログ紹介、今回は日本屈指のベストセラーカー・カローラから初代モデル。
昭和43年発行と思われます。

昭和41年デビュー。大衆車というジャンルを築き上げ、ライバルの日産サニーと
熾烈な販売合戦を繰り広げたのは言うまでもないですね。
写真は最上位グレードのデラックス。
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当初は2ドアセダンのみでしたが、翌年4ドアが追加されました。またこの年に
マイチェンが行われフロントグリルの意匠が少し変わりました。
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鋼板むき出しのダッシュボードがレトロですね~
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安全装備。シートベルトはまだOPTでした。
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広い室内。長いシフトレバーが当時ならでは。まだコラムシフトが主流だった中で
フロアシフトのみでデビューしたのもニュースだったようですね。
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装備群。クーラーはOPT。デラックスのみにアンダートレイ、アシストグリップ、
シガーライター、トリップメーターを装備。ラジオ、ヒーター、後席灰皿、
フルリクライニングシート、肘掛け、助手席サンバイザーは中間グレードの
スペシャル以上に装備。
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装備表。
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中間グレードのスペシャルと最下位グレードのスタンダード。写真は2ドアですが
全グレード4ドアも選べます。
ミッションはデビュー時からのフロア4速MTに加え、フロア2速ATのトヨグライド、
そしてコラム4速MTも追加されています。こちらも各々のグレード・ボディに
すべて設定されています。
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エンジンは直4・1100OHVのK型(60ps/8.5kgm)。サスは前ストラット、後リーフ。
ブレーキは前後ドラムですが、OPTで前ディスクを用意。
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カラーバリエーション。レッドインテリア、いいですね~
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諸元表。
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最後に寸法図。
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初代サニーが質実剛健な印象とは対照的に、カローラの程よい曲線を用いた
スタイリングは大衆車臭さを抑え、上質感すら感じますね~いや、決して
サニーが貧乏くさい訳ではないですよっ(^^;)

当時のCM。

ゴリさん、若いっす!
Posted at 2024/10/11 19:25:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・トヨタ | クルマ
2024年10月06日 イイね!

【カタログ】平成元年 ダイハツ リーザ

【カタログ】平成元年 ダイハツ リーザ
カタログ紹介、前回に続きダイハツ・リーザ。平成元年1月発行のマイチェン時版。

イメキャラに早見優を起用、ハワイ育ちで英語が堪能な彼女らしい英会話が随所に
出てきます(^^)
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表紙から登場する「チャチャ」は、以前より特別仕様車として登場しリーザの顔に
なりつつありましたが、ここでついに主役を張るようになりました。
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そのチャチャはXグレードをベースにエアコン、カセットデッキ等の充実装備の他、
専用デザインのストライプやホイールキャップ、カラードミラー&ドアハンドルの
エクステリア、ポップな柄とボディカラーに合わせてカラーコーディネートされた
専用デザインのシート等、快適かつオシャレなグレードでした。
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チャチャのカラーバリエーションと装備表。ホイールキャップもボディカラーに
合わせてコーディネートされてますね。ミッションは5速MTと2速ATを設定。
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チャチャの台頭で地味な存在になったレギュラーモデル。マイチェンとは言え
見た目はほとんど変化ありません。
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そしてもう一つの目玉がTR-ZZの追加。このカタログ、両表紙になっております!
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それまでのZグレードに代わり登場した、フルエアロを身にまとったオトコも乗れる
スポーティグレード。グレード名はミラのTR-XXにあやかってますね。
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そのミラTR-XXと共通の3本スポークステアリングにバケットシートがアツい!
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エンジンはEB型直3・550ccSOHCターボ、Zから継承するキャブ(50ps/7.0kgm)と
新たに加わった最強版EFI(64ps/7.7kgm)。足回りは等長ドラシャ(EFI車)、
前後大径スタビ、ガス封入リヤショック等で強化。なおTR-ZZ以外のモデルは
従来通りNA(32ps/4.4kgm)を搭載。
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装備。ディーラーOPTのフルエアロは健在ですがTR-ZZとはデザインが異なってます。
・・・いや、電動ミラーやパワーウインドー、オートライトまでディーラーOPTに
加わってますね。エアロ以上に後付け大変そう…
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ラインナップ。まずTR-ZZ。ミッションは全車に5速MT、キャブ車に2速ATも設定。
EFI車にはルーフスポイラー等を装備。全車にハロゲンライト、タコメーター、
リヤワイパー、アルミホイール、155/70R12タイヤ等を装備。オーディオはOPT。
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ノーマル系。全車に4速MT、Xに2速・Yに3速のATを設定。
バンパーは全車カラード化、質素だったXもホイールキャップ、リヤ前倒シート、
AMラジオ、145/70R12タイヤ等を装備しフツーに乗れるグレードに。Yには
パワステを装備する他、ブロンズガラス、間欠ワイパー、前ディスクブレーキ等を
Y以上に装備。なお、5ナンバー登録のセダンが無くなり、全車4ナンバー登録と
なっています。
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装備表。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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TR-ZZはなかなかカッコよくて、ミラTR-XX買うならこっち買うね~とか
思ってましたが、翌年の660cc新規格移行時に消滅し、たった1年のみの
販売でした。その後追加されたスパイダーがレアな存在ですが、TR-ZZも
それに負けないくらいのレアモデルですね!




Posted at 2024/10/06 16:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2024年10月05日 イイね!

【カタログ】昭和61年 ダイハツ リーザ

【カタログ】昭和61年 ダイハツ リーザ
カタログ紹介、今回は一代限りなクルマから、ダイハツ・リーザ。
昭和61年発行のデビュー時版と思われます。

昭和61年11月、ミラをベースにパーソナルユース重視のモデルとしてデビュー。
特に独身女性をメインターゲットとしているあたり、この年施行された
男女雇用機会均等法やキャリアウーマンといった時代背景にリンクしていますね。
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エアロヘミサイクルと名付けられた、半円球体をモチーフにしたスタイルは
可愛くもありスタイリッシュでもありますね~これでも当時はすごく丸く
見えたものです。
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ライバルのススキ・セルボが完全なクーペスタイルなのに対し、リーザは
後席のヘッドスペースを幾分確保した「かっこよすぎない」リヤデザイン。
当時は税制上有利だった4ナンバー登録がメインだった為、リヤサイド内に
取り付け必須の保護バーがちょいダサいですけどね・・・
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フロントウインドーの傾斜が強い分後ろに下げた前席優先のシートポジション。
4ナンバー車はリヤのシートバックが前後どちらにも倒れ、完全2シーター仕様にも
出来たんですね~
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エンジンはEB型・直3OHC(32ps)とインタークーラー付ターボ(50ps)を搭載。
ミッションは4・5速マニュアルと2速オートマを設定。ブレーキは前ディスクを
上位グレードに採用。
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ではラインナップ。まずはメインの4ナンバー登録車(バン)。
左:X。NAエンジンに4速MTを設定。リヤ熱線以外特筆すべき装備が付かない
スタンダードモデル。タイヤも5.20-10-4PRと唯一の10インチ。
中:Y。NAエンジンに5速MTと2速ATを設定。ホイールキャップ、リヤ前倒シート、
タコメーター、AMラジオ、間欠ワイパー、前ディスクブレーキ等を装備。タイヤは
145/70SR12.OPTでフルカラードのホワイトパックをホワイト車に設定。
ボディカラーにはOPTでブルーとイエローのオーダーカラーを設定。
右:Z。ターボエンジンに5速MTとロックアップ付き2速ATを設定。ハロゲンライト、
カラードバンパー、電動ミラー、FMチューナー、リヤワイパー等を装備。タイヤは
155/70SR12.OPTでフルカラードのアルミホイールパックをホワイト車に設定。
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次に5ナンバー登録車(セダン)。全車NAエンジンと5速MTのみの設定。
左:TD。AMラジオ、リヤ熱線等を装備。タイヤは145/70SR12.
右:TS。カラードバンパー、電動ミラー、ホイールキャップ、間欠ワイパー、
前ディスクブレーキ、リヤワイパー等を装備。
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装備。なかなかカッコいいエアロパーツはメーカーOPTと思いきやディーラーOPT。
販社でフルエアロ取付とか大変そう…
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装備表。
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諸元表。
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寸法図。
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当時のCM。
Posted at 2024/10/05 06:21:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・ダイハツ | クルマ
2024年09月23日 イイね!

【カタログ】平成7年 スズキ ワゴンR

【カタログ】平成7年 スズキ ワゴンRカタログ紹介、今回は現存ネーム車の過去を振り返ろう!って事で
スズキ「ワゴンR」の初代モデル。平成7年10月発行版です。

平成5年にデビュー、瞬く間に大ヒットし軽自動車の新たな形を作ったワゴンR、
この時デビュー以来初のマイチェンを実施。といってもエクステリアの変更は
ほぼ無く、中身のアップデートやバリエーションの充実がメイン。
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セダンでも箱バンでもない、ありそうでなかったパッケージングに着目し
見事大ヒットに導いたスズキはさすがやな~と思わされましたね!
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右1・左2の1+2ドアを採用していたのも面白かったですね。まあ、後に
5ドアが追加されるとそっちに需要が流れて行っちゃいましたが・・・
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デビュー時のシンプルイズベスト路線から、バンパーのカラード化や加飾の追加等、
人気に合わせて色気が付いて行くのはスズキの定番ですが、後にゴテゴテエアロ
バージョンまで出てきたのには、う~ん・・・でしたね。
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姉が初期型持ってたので運転させてもらった事があるんですが、良い意味で
過不足ない、プレーンな乗り味と居住性には感銘しましたね~
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一番好きだったのはこのダッシュ周りのデザインだったかもしれません。
とにかくスッキリしてて運転しやすかったですね!
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レギュラーエンジンのF6A型直3・660SOHC+EPIはマイチェンでトルクアップし
55ps/6.1kgmのスペックに。足回りは前ストラット・後I.T.L.(アイソレーテッド
トレーリングリンク)、ターボのみに装着されていたリバウンドスプリング内蔵
ショックアブソーバーを全車に装着。全車前ディスクのブレーキも大径化等の
改良が加えられました。
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マイチェンでリヤシートのリクライニング機構を追加し、シートのフルフラット化を
実現。助手席下の「バケツ」は重宝しますね~
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ではラインナップ。ミッションはRAが5速MTのみ、他は5速MTと3速ATを設定。
一部にフルタイム4WDもラインナップ。
まずはターボエンジン搭載のRVとRT。F6A型直3・660SOHC+EPI・ICターボは
マイチェン時にパワーアップが図られ64ps/10.0kgmのスペックに。
左:RV。この時追加された新グレードで、フルタイム4WDのみのアクティブ仕様。
専用ピンストライプ、フォグランプ、サイドアンダーバー、アルミホイール等の
専用エクステリアアイテムを装着。
右:RT。この年2月に追加された初のターボグレードRT/Sより改称、2WDと
フルタイム4WDを設定。初代アルトワークスを思わせるシャンパンシルバーの
カラードバンパー+サイドストライプのエクステリアをRT/S時より継承。
ほか、ターボ車にはデュアルエキパイを装着しますがオーディオはレス仕様に。
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左:Loft。2WDのみの設定。その名の通り、Loftとコラボしたスペシャルな
グレードで、リヤの吊り下げスピーカー付き6スピーカーの専用オーディオに
電動サンルーフ、サイドハンガーパイプ、ライトグレーの専用シート表皮、
Loftロゴ入り専用サイドストライプ、ハーフホイールキャップといった特別な
アイテムを装備。その他の装備はタコメーターが付かない以外RXに準じます。
ボディカラーは専用のブラックを含めた2色のみ。
右:RX。2WDのみの設定。フロントパワーウインドー、パワードアロック、
タコメーター等を装備。またRXのみ運転席エアバッグをOPT設定。
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左上:RG-4S。フルタイム4WDのみの設定。RG-4にAM/FMラジオ+カセット、
フルホイールキャップを追加装備、ただしタコメーターは付きません。
左下:RG-4。こちらもフルタイム4WDのみの設定。グレード名からして単純にRGの
4WD版と思いきや、リモコンバックドアロック、タコメーター、リヤワイパー、
バックドアアウターハンドル、カラードバンパー、ルーフレール、13インチタイヤ等
結構充実装備が加わってます。
右:RG。2WDのみの設定。エアコン、パワステ等を装備。ルーフレールをOPT設定。
実用性を考えるならここまでですね。
右下:RA。2WDのみの設定、前述の通りATの設定無し。12インチタイヤ装着、
ボディカラーはホワイト・・・ではなくダークブルーのみ。全車にフューエルオープナー、
フルフラットシート、助手席アンダーボックス、リヤ熱線、間欠ワイパー等を装備。
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装備表。タイヤはRG-4以上が155/65R13 73S、RG以下が135SR12。
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諸元表。
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最後に寸法図。
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ワゴンRのオーディオで聴きたい平成7年当時のヒット曲。

KNOCKIN' ON YOUR DOOR/L⇔R


ドラマのタイアップで大ヒットした彼らの代表曲ですね。
ボーカル黒沢健一氏の飾らないハイトーンボイスと心地よいメロディーでファンになり
すべてのアルバムを聴いてましたね~。特にブレイク前は’60年代の洋楽を意識した
サウンドが多く、ハマりましたね~!
ボーカルの黒沢健一氏が病気で早世してしまった事が非常に悔やまれます・・・

Posted at 2024/09/23 10:22:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・スズキ | クルマ
2024年09月21日 イイね!

【カタログ】昭和47・48年?日産 セドリック ハードトップ

【カタログ】昭和47・48年?日産 セドリック ハードトップカタログ紹介、今回は消えたビッグネーム「セドリック」から
3代目230型のハードトップです。発行年月未掲載ですが
調べる限りでは昭和47年10月~48年3月の間のモデルと思います。

昭和46年の3代目フルチェン時に2ドアハードトップを、翌47年に日本初の
4ドアハードトップを追加。ライバルのトヨタ・クラウンに後れは取りましたが
セドリックにもハイオーナーモデルがラインナップされるようになりました。
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4ドアハードトップは、高級セダンにあったお堅いイメージを払拭する流麗かつ
スポーティーなスタイリングと4ドアの利便性との両立でたちまち人気となり、
以降の国産高級車には長年にわたり無くてはならないアイテムになりましたね。
最上位の2600GX。
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2600GXのインテリア。分厚く平べったいシートが何とも言えませんね~
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2000GL。ピラーレスの開放感が見て取れるサイドビュー。
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2000GLのインテリア。ベンチシート・コラムシフトも選べました。
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2600/2000カスタムデラックス。(写真は2000)フロント周りもそうですが
リヤも立体的・複雑なデザイン。このゴテゴテ感、好きですね~
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カスタムデラックスのインテリア。(写真は2000)
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既存の2ドアハードトップも捨てがたい魅力を持ってましたね。
2600/2000GX。(写真は2600) 白いレザートップ(OPT)がシブいですね~
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GXのインテリア。(写真は2000) ドライバーに向けて湾曲したダッシュパネルが
印象的ですね。オーバーヘッドコンソールも当時ならでは。
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2000GL。2ドアのリヤコンビランプは4ドアと比べてシンプル。
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2600/2000デラックス。(写真は2000) 最下位グレードながら2600も搭載。
これは当時小型車規格が2600ccまで拡大予定があったそうで、それを見越した
ものらしいです。
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装備群。リモコンミラーは電動ではなくワイヤー直結で鏡面を動かす仕組み。
これの修理をした方によると、長いワイヤーの抜き差しと調整が非常に難しく
厄介だったとか。リヤボードのテールランプモニターは面白いですね。
ミッションは4速と5速MTと3速AT。ATはなんと電子制御も設定、モード切替の
ボタンがレトロ!
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エンジンは全て直6・OHC。2600のL26型(140ps/22.0kgm)、2000のL20型
(SUツインキャブ125ps/17.0kgm、シングルキャブ115ps/16.5kgm)の3種。
サスは前ダブルウィッシュボーン・後半楕円リーフ。ブレーキは全車前ディスク、
OPTでE.A.L(電子式横滑り制御装置)を用意。
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4ドアハードトップのラインナップ。
ミッションは全車に4速MTと3速ATのフロア、さらに2600GXに電子制御3速AT、
GLとカスタムDXに4速MTと3速ATのコラムを設定。2000はシングルキャブのみ。
2600搭載車にはバンパーにオーバーライダーが付きます。
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4ドアハードトップの装備表。最上位の2600GXのみカセット、タコメーター、
オーバーヘッドコンソール、ぼかしガラス、E.A.L(OPT)を装備。GL以上に
AM/FMラジオ、パワーウインドー、タルボ型リモコンミラー、テールランプ
モニター等を、2000カスタムDXを除く全車にパワステ、全車にAMラジオ、
トランクオープナー、リヤ熱線、後席シガーライター・ラジオCTR、間欠ワイパー
等を装備。
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2ドアハードトップのラインナップ。
ミッションはコラムの設定が無く全車フロアの4速MTと3速ATを、さらに2600GXに
電子制御3速AT、2000GX以上に5速MTも設定。2000はGXがツインキャブ、他は
シングルキャブのみ。4ドア同様2600にはバンパーにオーバーライダーが付きます。
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4ドアハードトップの装備表。最上位の2600GXのみぼかしガラス、E.A.L(OPT)を
装備。2000GX以上にカセット、オーバーヘッドコンソール、GL以上にAM/FMラジオ、
パワステ、タコメーター、後席ラジオCTR、タルボ型リモコンミラー、間欠ワイパー、
全車にAMラジオ、トランクオープナー、リヤ熱線、パワーウインドー(DXは後席のみ)、
後席シガーライター等を装備。
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諸元表。タイヤは全車6.95-14-4PR(2600はSタイヤ)。
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4ドアハードトップの寸法図。
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2ドアハードトップの寸法図。
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セドリックのオーディオで聴きたい昭和47年当時のヒット曲。
たどりついたらいつも雨ふり/モップス

作詞作曲は吉田拓郎氏。初めて聴いた時にむちゃくちゃカッコイイ!と思いましたね~
しかもボーカルの鈴木ヒロミツ氏、物心ついた時には三枚目俳優として活躍されていた
ので、この曲知った時にはそのギャップに驚きましたね~
Posted at 2024/09/21 11:38:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ・日産 | クルマ

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「リバティアイランド・・・悲しすぎる...どうぞ安らかに・・・」
何シテル?   04/27 21:19
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