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春先から高回転での連続運転時に冷却水警告灯が点く悩みを抱えていたりします。

６０００回転以上を維持し続けると、５分程度で警告灯が点くのは、気温に関係なく再現性がありますので、状況から見てウォーターポンプのキャビテーションであることは、ほぼ間違いない雰囲気。

ディーラーの担当サービス氏からは「もしキャビテーションに強いLLCとか社外品であれば、持ってきてもらえれば交換しますよ」といわれてましたが、チョイと情報も無く、ホッタラカしの状態でした。


すると先日ディーラーの担当サービス氏から電話が掛かってきました。
懸念だったウォーターポンプ周りの部品について、何かしらの対策品などが出てないか、他店とも情報交換しながら網を張っていたそうなのですが、今度出たウォーターポンプとリザーブタンクは、型番が変わってて、何かしらの変更があったようだ。という情報を得たとのこと。

それがキャビテーション対策なのかは判らないけど、試してみる価値はあるんじゃないか？ということで、入庫の日程を相談させて欲しい。って話でした。

サービス氏ナイスフォロー！そのときにはLLCも入れ替えになるので、よさげなLLCがあれば、合わせて依頼しようかしら・・・どなたか、ナイスなLLCの情報ありませんか？

しかしながら、車検通して以降の面倒見のよさって、来春のマイナーチェンジをターゲットに乗り換え需要の発掘だったりして。爆