夢と現実の狭間を知った日・・・

どうも　ひこたけです　(´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ


今日は　朝は工場に居たけど、

午後からは　面接とか　確定申告とか　証書取ったりと　細かいことで
社内外をぐるぐるしてました








そんなこんなで　はしおりますが、



よーするに　

印鑑証明を取るために　夕方法務局へ行ったんです　(´・ω・｀)ﾍﾍｯ

法務局ってところはお役所仕事の中では　空いているし

基本的に業者の人がお客様なので　皆立場をわきまえていて　スムーズですね






僕は　椅子に座って自分の順番を待っておりました　









そしたら、　若いＯＬさんが　お客様で来たんです




きっと、どこかの会社の事務員さんですかね？


書類は持参だし手慣れた感じで申請してるので　きっと日常的に来てるんでしょう









僕も　暇なので　しばらく　その後姿に酔いしれていたんですよ
(*´ω｀*)ん～　ｶﾜﾕｽ♡

そしたら

カウンターで　立ちながら　

つま先をクルクルするじゃありませんか！

あー　かわええ!!








この　やることなくて　


つま先をクルクル回してる若い女の子！　







私的　女の子の　かわええ仕草ランキング　




最上位なんですね！







油断してる感じが　ホント　たまらんのですわ　(*´Д｀*)















僕の方が先に用事が終わりまして、　

トイレを借りて出てきたら





丁度　彼女も終わって　帰るところだったんです

静かな下りの階段に

ヒールが奏でる音をコツコツと　鳴り響かせておりました












どんな車で来たのかな？　やっぱり　かわゆい軽　かな？？　(*´∀｀*)ﾎﾟﾜﾜ







もうね、　つまさきクルクル事件　から　完全に気になってるワケですよ♪









そしてら　彼女は　駐車場ではなく、　通りの方へ歩いて行きました







なんでだ？　まさか　歩いてきたのか？

僕は　基本的に善人なので、　よかったら乗せていきましょうか？　って思ったわけです




ついに　名刺に電話番号を書いて渡す時が来たか・・・

そして、　レクサスの窓から声をかけようとしたその時

ちっちゃい　あの子が

ヒールでスカートだった　あの子が











































路駐してた　キャリーカーの運転席に乗って
帰っていきました　　Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

その後暫く　こんな心境でした







おわり