黄色いパンダのブログ一覧

スーパーフォーミュラを観戦してレース観戦にはまった嫁さんがスーパーGTも観たいと言い出し、自分も観たいと思ってたため、イベントエリアで売っていたスーパーGT前売りチケットを勢いで購入(^_^;)
スーパーフォーミュラの時は宿を取ったのですが、流石に金銭的にきついので車中泊に決定(´`:)
暑さ対策と出費を押さえるためスポーツ飲料等を凍らせて持参。暑くて眠れないと熱中症のリスクも高まるので、会社にあったガソリン携行缶（レギュラー10㍑入り）を借りて金曜の夜に現地入り（ゲートオープンが19:00）18:30過ぎ到着しましたが、ゲートオープンしていて、かなりの台数が居たようでアーリーオープンしていました。
キャンプ組がかなりの数が居てビックリ(ﾟoﾟ)/
アドバンコーナー近くの広い駐車場の連絡通路近くに車を止められて良かった(^^)

土曜日午前中はスーパーGTの公式練習とフォーミュラF4の予選・決勝などがあり、午後はスーパーGT公式予選とポルシェカレラカップの決勝がありました。自分達は午前中観戦場所を探してうろうろして、午後アドバンコーナー立ち上がりから300Rにかけての土手の上の木陰に観戦場所を決定し、日曜日は終日ここで観戦していました。(^^)




写真は500クラス優勝した8号車ARTAシビック



こちらは500クラス3位の38号車、嫁さんの推しが乗るGRスープラ



こちらスーパーフォーミュラ優勝の坪井選手の乗る36号車GRスープラ



写真黒い車が300クラス優勝の65号車ベンツと39号車GRスープラ



こちらは300クラス2位の4号車ベンツ



300クラス52号車をパスする500クラス38号車

スーパーGTは出場台数が多くてやはり観ていて飽きない。
500クラスは流石に速くさっき通ったと思ったのに、もう来た！って感じで、スーパーフォーミュラと最高速は変わらない用ですが、500クラスの方が速く感じました。(^0^;)

2日間共に晴れて暑くちょっと歩くだけで汗が噴き出す程で、ガソリンは流石に2日間エアコン入れっぱなしだとやばそうなので、携行缶のガソリン10㍑補充しました。(^0^;)（補充後してスタンドで燃料計見た感じではギリ持ったかも知れないレベルでした。）
勢いで買ったチケットでしたがスーパーフォーミュラ同様楽しい2日間で、また観に行きたいねと帰り道嫁さんと話しでました。(^^)/

オートバックスでオイル交換した後アプリで観戦チケットが抽選で当たるキャンペーンをやっていたため、スーパーGTとスーパーフォーミュラを応募
なんとスーパーフォーミュラが当選しチケットが送られてきました(^^)/
という事で7/21・22の予選・決勝を観戦してきました。(^^)
D1は何度か観戦してますがフォーミュラカー初めて(^^)





写真は話題のJUJU選手
結果は最下位でしたが何年か経験を積んで行けば上位入賞もあるかなと思います(^^)/


こちらの写真は女性だけのレースKYOJO CUPレース（実は初めて知りました(´`:)）
ヴィッツRSのエンジンを積むHパターンシフトのワンメイク
マシンの性能差が無く、出場台数も29台ありそこらじゅうでバトルがあり観ていてかなり面白かった(^^)
優勝した斎藤選手はスーパーフォーミュラで優勝した坪井選手の奥さんだそうで日曜日は夫婦で優勝の快挙（KYOJO CUPは土曜もレースがありそこでも優勝）を成し遂げていました(^^)/




写真の右側の大湯選手はカッコイイと嫁さんの推しになりました。
決勝は惜しくも2位でした(^0^;)



写真はイベントエリアで展示してあったARTAガライア

暑かったけど楽しい2日間を夫婦で過ごせました～(^^)/

前回のオイル交換時に担当さんから12月頭にブリッドのシートが割引になるイベントがあるよとの耳寄りな情報…いや悪魔の囁きが…一緒に居た嫁の耳に入り、気が付けばその場で発注。(^_^;)


運転席はジータ4（写真はホームページから拝借）

助手席はリクライニングのストラディア3を発注。（こちらもホームページから写真を拝借）

1ヶ月程待ち12月頭に入荷したとの連絡がありましたが、仕事等の都合で12日に取付予約し行って来ました。
取付時間は運転席側のシートスライドが重く調整に手間取り予定から1時間程オーバーの約4時間程掛かりましたが無事装着完了。(^^)


見慣れたノーマルシート


ノーマルシートの後ろ側


バケット装着後
BRIDEの文字とLOW MAXのワンポイントがカッコイイ(´▽｀)

助手席側から

後ろ側
車検用に装着したバックプロテクターのロゴもヨシ！(^^)

以前アルテッツァに乗っていた時にLOWMAXのジークを装着して余りにポジションが下がって前の見切りが悪くなり慣れるまで交差点等が怖かった思い出もあり、今回はシートの高さを一番上にして貰いました。(´`:)
おかげで目線はほぼノーマルシートと変わらず違和感は無し。
ポジションはシートが深くなったので、シフトレバーが手を伸ばした時丁度いい位置になり、ハンドルは少し下げて手前に引き出した状態に調整。
フルバケになった事でホールド感はノーマルシートに比べて抜群に良くなり、細身の自分でも左右しっかりと包んで貰ってる感じがとても良い(^^)/

翌日用事で100㎞ちょっと走りましたが、腰の痛みも無く快適！
体がブレないのでコーナーでの速度もノーマルシートに比べて速くなり運転が上手くなったように感じる程。
勿論調子に乗ってると痛い目に遭うので一般道では程々にしないといけません(^_^;)
助手席の嫁もブレーキングで体が前にズレたりしないし、コーナーでも体がホールドされてるので、とても楽ちんと大満足のようです。ただ助手席はシート位置が下がった為、夕方太陽の角度でバイザーが役に立たなのが不満との事でした。(^_^;)

嫁は若い頃峠を走り回ってた事もあり、ノーマルシートにはかなり不満だったらしく、高い買い物でしたが夫婦でバケットシートに交換し大満足出来ました。

長文を読んで下さりありがとうございました。

Q1. コールドスタートプロテクションについて良いと思ったポイントは？
回答：エンジン保護になり、始動時の静寂性に期待出来そう
Q2. コールドスタートプロテクションについて推した方がイイポイントは？
回答：車の使用間隔がマチマチな人にお薦めなのでは

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【コールドスタートプロテクション】 について書いています。


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乾燥する今の季節
車の乗降の際バチッ！っと来る
あの痛い静電気…(>_<)

静電気除去グッズを使ったりしていましたが
出し入れが面倒だったりして、
道具を使わずに何とかならないかと
考えて、この方法を試し、
個人的に効果があったので、載せてみます。


先ず乗る時

写真の様に指の関節部分をボディーに当てます。

指先だとバチッ！と来たとき痛いので、
余り痛みを感じない指の関節部分を当てて静電気を逃がします。（静電気は飛びますが指先程の痛みはありません）
指の関節部分を触れて静電気を逃がす
やり方は鉄の扉を開ける時やエレベーターのボタンを押す前にやると痛い
思いを軽減出来ますよ。



続いて降りる時

ドアを開けたら先ず素手でボディーを触ります。
そしてボディーを触ったまま降りるだけ(^_^;)
ポイントは体を動かす動作をする前にボディーを触る事と降りきるまで、ボディーから手を離さない事です。

降りる時服とシートが擦れ静電気が起きますが、手をボディーに触れている事で静電気がボディーに逃げるので、
降りた後もあの嫌なバチッ！は来ません(๑'ᴗ'๑)




自分はこの方法で乗降するようにしてからは
あの嫌な痛みを感じる事が無くなりました。(^^)/

静電気が気になっている方は参考にしてみて下さい。