
以前投稿した
国道36号の動画は思ったより人気がありました。
まあ、他の車載動画に比べ相対的に、ですが(^_^;)
今まで、動画編集には
①
VideoPad(無料版)
②
Windowsムービーメーカー
を使っていました。
VideoPad(無料版)の長所は
○動画と音楽の切り取りがしやすい。
○音声の重ね合わせがしやすい
○再生速度編集が10倍速まで可能
○美しい切り替え効果
短所は
×ひたすら重い
×すぐにバグってクラッシュする。
×編集した動画のエクスポートが激遅。
×長時間待った挙句、バグった動画が出来てやり直し(;´Д`)
(有料版はサクサク動くのかもしれませんが・・)
Windowsムービーメーカーの長所は
○軽い
○クラッシュしにくい
○テキストのフォントと演出が豊富
短所は
×音声も動画もトリミングが難しい
×1回の編集で音楽と字幕(テキスト)を重ね合わせることができない
×全体的にできることが少ない
で、つい5980円の
動画編集プロを購入。
これはいいです!
サクサク動く上に、動画と音楽の切り取りもしやすく、
さらに、上記2ソフトでは不可能だった、
「部分モザイク」 「動画重ね合わせ」が出来ます!!
その他、色々と細かい編集ができる割には軽いです。
唯一の短所は、
×再生速度編集が2倍速まで
なので2倍速以上の再生速度編集だけは「VideoPad(無料版)」を使っています。
おっと、前置きが長くなりすぎました(^_^;)
今回の国道36号(夜景)の動画です。
郊外から都心に向かって走っています。
「動画編集プロ」で動画を切り取り、明るさや色彩の調節をして、モザイクをかけ、字幕をつけたあと
「VideoPad(無料版)」で再生速度の編集をして音楽をつけました。
こちらの動画は、地形図のクロスフェードの部分だけ「VideoPad(無料版)」
あとは全て「動画編集プロ」で作っています。
「2倍速→出力」を繰り返すと、どうもカクカクしてしまいます(^_^;)
動画に写真を重ね合わせることができるので、「簡易ナビ」をつけてみましたが、見づらい(^_^;)
うーん、まだ「動画編集プロ」を使いこなせてないなぁ(^_^;)
殺人事件の現地調査というよりは、ほとんど上野幌の紹介です(^_^;)
現地調査、好きなんですが、
事件はそう頻繁にあるわけではありませんので、
冬の間は今流行りのウェアラブルカメラを買って、
転勤族と移住者のための「住みやすい街」の現地調査動画を作る予定です。
Posted at 2014/10/28 20:42:35 | |
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