エンジン交換①
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先月、デカい岩を乗り越えようと何度もチャレンジしてたらエンジンを壊してしまいました。
最初はクラッチのミートポイントが変わったなーと思ってたらオイルが漏れてると言われて気が付きました。
ドバドバ漏れてたんでドンキでオイルを買って継ぎ足しながら帰宅
ブロック側のエンジンマウント取り付け箇所が割れてしまっていますね。クラッチワイヤーのブラケットも兼ねてるのでコレが原因で位置が変わっていた様です
2
どうしようも無いので自宅で載せ替えることにしました。
ちょうど後輩がアルトの腰下を持っているとの事で譲ってもらいました
エンジンクレーンが無いので小分けにしてバラします
オイル・水を抜いた後、以下の部品を取り外しました
インタークーラー・エアクリボックス・ラジエーター・オルタベルト・クラッチ/アクセルワイヤー・タービン廻り・ミッション・トランスファー・フロントパイプ・補機類の配線、配管、カプラー類
配管、カプラーは数が多いのでテープで印を付けるのと写真を撮りまくりました
そしてタイミングベルトです
1番を圧縮上死点にした位置(写真上)
カムはピンが上でクランクはキーが上に来ます
カムプーリーの7ODと刻印ある方をマークに合わせると1番排気上死点です
クランク・カムプーリーボルトは廻り止め無しでインパクト三発で緩みました
3
ヘッドが外れました。ピントンのカーボンがヤバいです。
ヘッドボルトは緩める順番があるらしいので締めるのと逆の順番で緩めました
外側から内側に緩めましたが何の意味があるか不明です
4
一番心配してたブロック降ろしですが1人で出来ました!
まあ、でも重かったです。せめてフライホイールは外した方が良かったかも…
じっくり観察。うーん、クランクが丸見えですねえ
オイルパンもダメなので再利用不可です
オルタネータ・フライホイールは外して使います
5
ベルト類を新品に交換しようと調べたら
譲ってもらったエンジンは前期F6Aの様でウォーターポンプのカタチが違いました。
オイルパンは形状が異なるのと、オイルフィルターは位置が違うとは聞いてましたが誤算でした
タイベルカバーが付属していなかったので
色々揃えるのが面倒になりヤフオクで後期ATの腰下(走行16.7万キロ)を送料込み1.5万で入手
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ヤフオクエンジンをバラすのが面倒だったのでクランクとコンロッドはそのままで、
オイルポンプとリアクランクシールのハウジングだけ取り外し清掃しました
シリンダーはクロスハッチが薄かったので一応ボア径だけ測りました。
ブロック上面から50mm位置で1〜3番(X-Y方向)
MAX Φ65.030でしたので使用限界以下でした
(内径限度Φ65.070 テーパー、振れ0.10)
ただしマニュアルは50・90mm位置で測定となってますが、コンロッドが付いたままなので90mm位置は測れませんでした。テーパーも同様ですが40mm間で0.1mmは広がらないはずです…
ピストンリングが摩耗してたらダメですけどね
7
それからオイルクーラーも外して清掃しました。
24mmのディープソケットが無いとココのボルトは緩めれません
ヘッドボルトのタップ穴をサライました
M10×1.25です。基本的にエンジンは細目ですね
細目の方がクサビ効果で緩み難いです
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ピストントップはエンジンコンディショナーを使いカーボンを落としました。結構キレイになった!
デッキ面はオイルストーンを掛けました
シリンダーと面の隙間に指を挟むので気をつけて作業しました
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