エンジン載せ換え

仕事柄、よく聞く言葉です。












エンジン載せ換えについては私、なんかよく分からないポリシーがあるんですよ。

誤解を恐れずに書くと、
私はエンジン載せ換えをしてまで今の車に乗りたいとは思わなかったりします。
理由は、エンジン載せ換えちゃうと、もう自分の愛車じゃなくなっちゃう気がするから。

エンジンって車の心臓部じゃないですか。
その車たらしめている部分が自然に壊れちゃったら、
もうその車は寿命として引導を渡してあげたいのです。
なので整備はマメにします。
載せ換えが必要なほど壊れたら、降りようと思っているから。

もっとも競技に使っていたり、初期不良で壊れたなどは仕方が無いと思いますけどね。
むしろ載せ換えてまで乗り続けたいと思う心は、立派だなと思います。




私の車は5万キロ台。まぁまだ壊れる距離ではないでしょう(´∀｀)
週末になるとガンガン乗りまわしているので、手入れはしっかりしたいと思いますが…