研究室(微妙に)決定

ごぶさたしています。
ただ、今回は車のトラブルでも何でもなく、学校関係です。



僕は来年四年になるので、研究室を選ばなきゃならなかったんですよ。
で、志望出した研究室の倍率が予想外に高く、今日面接行ってきました。

この研究室の面接というのはとにかく面白いヤツを取るって事が目的なので、
ギャグセンスのかけらもない俺はまるで引っかかるわけもなく…(泣)
しかし幸いなことに成績枠がボーダーラインぎりぎりで
何とか滑り込むことが出来ました…




ほんとなら研究室決まって嬉しいはずなんですが、
素直に喜べない自分がいます。

もちろん決まり方が微妙というのもありますが、
研究室に入ると言うことは今までくだらない話をしたり、テスト期間に勉強したり、とにかくバカな事を一緒にしていた仲間と離ればなれになることを意味するからです。
奴ら四人ムーヴに乗せて千葉をドライブ…なんてこともしました。

特に学校来るといつも連れだって行動していた仲間と接点が薄れるのは悲しい事です。
まぁ、時が経てばいずれやってくるものなんですがね。





さて、決めたその日だというのにさっそく今日研究室の飲み会があったんですが、
もうね、あたしゃノリに付いていけませんよ…

面白さで面接する理由が分かる気がします。
だって面白くないと耐えられないもんあの空気(-_-;

そこで気付いたんですが、この研究室のメンバー内に
高校時代俺をフった女の子にそっくりな先輩がおります。




これから俺、どうなるんだろう…
車の車検と共に体の検査もしてもらった方がいいかもしれません。