会社で用を足してズボンのチャックを上げたときに悲劇は起こりました。(そこ!ナニモノかを挟んだなんて想像するんじゃない!w)妙な違和感を感じたので見てみたら・・・チャックが壊れた!そう、チャックを上げても綴じないんですよ。これは困りました。というかムチャクチャ恥ずかしい。とりあえず応急措置を取らなければなりません。事務所に戻ってホッチキスとクリップを持ってトイレに再び閉じこもって開口部を固定。ホッチキスの弾がない・・・!しかも1発だけあった弾を見る限りこれでは仮留めもできない。クリップで後ろから留めましたがやはりすぐに脱落してしまう。どうするよ俺?どうする?続きはwebで。・・・なんてやってる場合じゃない。第一トイレにずっととじこもってたら仕事サボってるようにしか見えない。と、そこにひらめきました。「私にいい考えがある。」実は安全靴と一緒に予備のズボンを常に席に置いてるのです。すっかり忘れてましたよ。いや、前回同じことがあったので予備を保管してたのすっかりわすれとったわい。やっぱり備えあればなんとやらですね☆しかし・・・会社の制服(特に製造業の制服のズボン)ってなんであんなにチャックがすぐ壊れるんだ?平均で1年に1着は用途廃止になるんだが・・・