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アンチコのブログ一覧

2008年12月04日 イイね!

岐阜基地航空祭その1(11月30日)

さてやってきました恒例の航空自衛隊岐阜基地航空祭。
ちょっと遅くなりましたがレポートをアップします。
写真が重いとかピンボケやんけ!なのは仕様なのでご了承ください(笑)

航空自衛隊岐阜基地は岐阜県各務原市にある飛行基地で航空自衛隊の装備の実験を行う航空開発実験集団の飛行開発実験団と防空任務を行う第4高射群、兵站を担当する第2補給処、さらに自衛隊岐阜病院がおかれています。


それでは飛行開発実験団の飛行展示を開始します。
まずは轟音を残してF-15戦闘機が離陸していきます。


そのままアフターバーナと呼ばれる推力増加装置をつかって急上昇を行います。
F-15のありあまるパワーをこれでもかと見せ付けられます。


さらにF-15戦闘機が会場上空を旋回し、機動飛行を披露します。


続いてF-2戦闘機が機動飛行を披露します。
コクピットの風防に青緑色に輝くヘッドアップディスプレイに注目。


上昇の頂点で背面にうつるF-2戦闘機。
このF-2は4機作られた試作機の1機(3号機)のためこのようなカラフルな塗装が施されています。


同じく今度はF-15戦闘機。
同じ機動でも機体が違うとかなり異なって見えるのが面白いです。


F-15戦闘機、F-2戦闘機、T-7練習機による異機種編隊です。
速度域が異なる機体の編隊は機体の速度をそろえるのが大変難しいといわれています。
よく見るとF-15は低速のT-7にあわせるため失速しないよう機首をあげて揚力をかせいでいますが、逆にT-7は速度を出そうとして機首をやや下に下げているのがわかります。
F-2は飛行姿勢をコンピュータで行うCCV機なので操縦者の思いどおりの飛行が可能です。


異機種編隊を後ろから。
このような編隊を見ることができるのも岐阜基地航空際ならではです。


先ほどのF-2戦闘機が模擬射爆撃を披露します。
F-2戦闘機はF-1支援戦闘機の後継として昭和63年より開発に着手、平成7年に初号機が処女飛行に成功しました。
米国のF-16戦闘機をベースに日米共同開発で進められ、対艦ミサイルを4発搭載することによる機体規模の大型化とそれに伴う新素材による軽量化、国産の火器管制装置を搭載したほか飛行制御システムを国内開発で行っています。


会場上空を駆け抜けていくF-15戦闘機。
アフターバーナの炎が実に鮮やかです。
F-15のエンジンはF100と呼ばれるターボファンエンジンでアフターバーナを使うことで1基あたり約11トンもの推力をたたき出します。
後期生産ロット(平成6年度納入分)からは従来のF100-IHI-100から電子コントロール装置を搭載したF100-IHI-220Eを搭載しています。


オープニングフライトに参加したF-4EJ邀撃戦闘機とF-2戦闘機の編隊航過。
F-4の原型となった米海軍のF4Hの初飛行が昭和33年、F-2の原型となったF-16の初飛行が昭和49年。
この間16年ですが大きな進歩を感じます。


会場上空を航過するF-4EJ邀撃戦闘機。
F-4EJはF-86F邀撃戦闘機の後継として昭和46年度より配備が始まりました。
当時の野党やマスコミの圧力により周辺諸国に脅威を与えないという名目のために空中給油装置と対地攻撃電子装置が取り外されたためコストアップした上に対地打撃力に深刻な影響を受けました。
その後F-4EJ能力向上型機(いわゆるF-4EJ改)に改修する際に対地攻撃電子装置を搭載したという経緯があります。


F-4を先頭にF-2戦闘機2機、F-15戦闘機2機の計5機による異機種編隊で会場上空を航過。


着陸態勢にうつるF-15戦闘機。
減速のために巨大なエアブレーキを展開しています。


展示飛行を終え、誘導路に向かうT-7練習機。
T-7はT-3練習機の後継として平成12年度に選定された国産の練習機です。
ターボプロップエンジンを搭載することで性能の向上が図られています。


飛行展示をおえて次々と誘導路に向かう飛行展示参加機。
この後T-7練習機を先頭にF-4、F-2、F-15が列になって会場を滑走していきました。


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Posted at 2008/12/04 23:52:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月04日 イイね!

岐阜基地航空祭その2(11月30日)

それでは次の飛行展示がはじまあるまでに地上展示を見ていきましょう。


こちらは飛行開発実験団のF-15J戦闘機です。
コクピット前に丸いボール状のものがありますが、このF-15は近代改修型(いわゆるF-15J改)の試験機で形態一型と呼ばれていてIRST搭載試験機になっています。
世界トップクラスの空中戦能力を誇るF-15航空優勢戦闘機も自衛隊に導入されてから28年がたって周辺国の戦術機の能力が上がってくると優位性が確保しずらくなってきました。
そこで電子装置などを改良して通用する戦闘機に生まれ変わるのがこのF-15J近代改修型です。


コクピット前の丸いボールが目立ちます。
これはIRSTと呼ばれる赤外線探索および追尾システムで、相手航空機のエンジン排気など機体が発する赤外線を感知するシステムです。
レーダーと違って電波等を発信しないため相手に気がつかれないという大きな利点があります。


こちらは格納庫内で脚の作動を展示しているF-15戦闘機です。


ちょっとよってみましょう。
空気取り入れ口の横が盛り上がっているのがわかります。
実はこの機体もF-15J近代改修型の試験機です。
こちらは形態二型と呼ばれます。
F-15は初号機から最終号機の生産は20年にもなりますので生産ロットや途中で受けた改修の規模がまちまちです。
そこで機体の改修規模によって形態1型と2型をわけて近代改修を行う計画になっています。
主なものではセントラルコンピュータを新型のものに変更したり火器管制装置をAPG-63(V)1に変更、AAM-4の搭載対応、さらに形態2型では統合戦術データリンクシステムの追加やIRSTの搭載を計画しています。



こちらはT-2CCV研究機です。
T-2超音速練習機の試作3号機をベースにカナード翼とデジタルフライバイワイヤと処理システムを搭載する改修をうけています。


T-2CCV研究機を前から。
空気取り入れ口と機体下に3枚のカナード翼がつけられていることがわかります。
CCVとは機体をコンピュータで姿勢コントロールするシステムのことで、F-2、F-16、F-22、F/A-18、B-2といった最近の航空機に採用されています。
戦闘機などのように機体の機動性を向上させるためには静的に不安定にする必要があります。
またB-2ステルス爆撃機やF-117ステルス戦闘機など、ステルス性を優先させるため誰がどう見ても飛べそうに無い形になる場合もあります。
そうなると機体が静的に非常に不安定になるためもはや操縦者の技術で飛ばすことは非常に困難になってきます。
そこで機体の姿勢制御をコンピュータを使って行うシステムがこのCCVというシステムです。
F-2戦闘機の開発のときにF-16をベースにしろという米国からの圧力があったにもかかわらずこのコントロールシステムの情報を開示されなかったためこのT-2CCV研究機の研究結果を応用したと言われています。


こちらはなんとEC-1電子支援訓練機です。
C-1中型輸送機をベースに電子妨害装置を搭載した機体で電子妨害状況をつくりだす訓練機です。
EC-1はこの1機のみしか存在していません。


こちらは格納庫で武装とともに展示されたF-2B戦闘機です。
主翼には国産のAAM-3型空対空ミサイル2発と同じく国産のASM-2型空対艦ミサイル、さらに胴体横にJ/AAQ-2 FLIR、胴体下中央に増槽という重装備で展示しています。


それでは武装を見ていきましょう。
F-2の胴体横にくっついてるのがFLIRです。
FLIRとは赤外線前方監視装置のことで赤外線で捉えた映像をコクピットに送るもので悪天候や夜間のときの飛行や目標の捜索に使用します。
手前にあるのはAAM-5空対空ミサイルです。
航空自衛隊が開発したばかりの最新の空対空ミサイルで、米国のAIM-9XやSRAAM、MICA-IR、IRISTと並ぶ新世代の短距離空対空ミサイルです。


AAM-5を後ろから。
ロケットモーターのノズルが非常に複雑な形をしているのがわかります。
これはミサイルが飛行中にこのノズルによる推力変更を行うことで高い機動性をもたせているためです。
AAM-5はサイドワインダーやAAM-3の後継としてF-15改に搭載が予定されています。


こちらはJDAM(統合直接攻撃弾)の模擬弾です。
JDAMは通常の航空機搭載爆弾に誘導装置を搭載したもので、無誘導の爆弾を精密誘導兵器にできるものです。
あらかじめ入力した座標を慣性誘導とGPSによって誘導を行うため、例えばレーザー誘導爆弾のように誘導機が命中まで誘導指示を与える必要が無く、安全に打撃を与えることができます。
航空自衛隊が保有する初の阻止攻撃兵器です。


こちらは現在技術研究本部が開発中のUAV(無人航空機)です。
TACOMと呼ばれるこのUAVは多用途小型無人航空機の試験機で航空機から射出した後に自動着陸を行えるよう計画を進めています。


こちらは飛行開発実験団のKC-767J空中における航空機に対する給油機能および国際協力活動にも利用できる輸送機能を有する航空機(いわゆる空中給油機)です。
KC-767J空中における航空機に対する給油機能および国際協力活動にも利用できる輸送機能を有する航空機はボーイング767旅客機をベースに空中給油機能を付与したもので戦闘機への空中給油や物資の輸送が可能です。


KC-767J空中における航空機に対する給油機能および国際協力活動にも利用できる輸送機能を有する航空機の胴体後部に設置されたフライングブームです。
これを展開させて戦闘機の受油口に挿入して給油を行います。
KC-767J空中における航空機に対する給油機能および国際協力活動にも利用できる輸送機能を有する航空機は飛行開発実験団による各種試験の後に小牧基地の輸送航空隊に配備されます。


こちらは地上展示というわけではないですが、基地のゲートガーディアンになっているFST-2改(F-1支援戦闘機を開発するために改造されたT-2の試験機)です。
すっかり子供のおもちゃと化しているのはファンとしてはちょっと寂しいかも。
でも兵器として生まれてきて相手に1発の弾丸も撃たずに国を守る任務を完璧にまっとうし、退役後は未来のパイロットや整備士に夢を与えられるのはこの上なく幸せなことなのかもしれません。

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Posted at 2008/12/04 23:51:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月04日 イイね!

岐阜基地航空祭その3(11月30日)

ここからはアクロバットショーです。

まずはエアロックショーです。

華麗に会場上空を駆け抜けるエアロック・エアロバティックチームのピッツS2B


急上昇を行うピッツS-2B。
エアロック・エアロバティックチームは日本では唯一の商業アクロバットチームで現在はサニー横山氏をパイロットとして全国の航空ショーなどで展示飛行を行っています。


岐阜基地航空祭にご来場の皆様、ようこそ。
ただいまよりブルーインパルスの展示飛行を行います。
まずは1番機から4番機までの編隊で離陸をします。


皆様会場正面をご覧ください。
先ほど離陸した4機が会場に戻ってまいりました。
1番機から4番機によるダーティーターンでした。


続いて5番機が低空で、6番機が離陸直後に大きく旋回をします。
会場正面をご覧ください。
6番機によるロールオンテイクオフでした。


続いて先ほど離陸した4機が密集した隊形で会場を駆け抜けていきます。
皆様、会場後方左側をご覧ください。
1番機から4番機によるファンブレイクでした。


次はレベルオープナーです。
これは長野オリンピックの開会式でも記念飛行の際に実施した科目で会場正面に水平に大きく開きます。
皆様、会場正面をご覧ください。
5機によるレベルオープナーでした。


続いて6番機が会場上空をゆっくりと背面飛行にうつります。
会場左手をご覧ください。
6番機によるスローロールでした。


次はハーフスローロールです。
5番機と6番機が編隊を組みながら背面飛行にうつりまたもとの姿勢にもどります。
まるで2機がつながれたような飛行をしていることをご覧ください。
進入してきました。
会場右手をご覧ください。
5番機、6番機によるハーフスローロールでした。


続きまして1番機から4番機がトレイル隊形で進入し、横転しながら隊形をダイヤモンド隊形に変えます。
進入してきました。
会場左手をご覧ください。
4機によるトレイルトゥダイヤモンドロールでした。


次はタッククロスです。
正面から進入してきた5番機と6番機が交差し、そのまま左右に分かれ再び交差します。
進入してきました。
会場正面をご覧ください。
5番機と6番機によるタッククロスでした。


いよいよブルーインパルスも最後の科目になりました。
最後はコークスクリューです。
5番機が背面飛行を行いその周りを6番機が螺旋を描きます。
進入してきました。
会場正面をご覧ください。
コークスクリューでした。


以上、アクロバットショーでした。
この日は晴れてはいましたがブルーインパルスの展示飛行の時間になると厚い雲が会場上空を覆ってしまったため、第4区分(水平演目)を実施しました。

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Posted at 2008/12/04 23:51:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月04日 イイね!

岐阜基地航空祭その4(11月30日)

岐阜基地航空祭もいよいよ佳境にはいってきました。
飛行開発実験団の異機種大編隊の展示です。


まずはC-1ジェット輸送機を編隊長に両脇をT-4ジェット練習機とした編隊を組んで会場上空をフライパスを行います。
大型のC-1と小型のT-4の大きさの対比が面白いですね。


それでは最初の異機種大編隊です。
C-1ジェット輸送機を編隊長とし、F-4戦闘機、F-2戦闘機、F-15戦闘機、T-4ジェット練習機各2機づつの合計9機によるダイヤモンド隊形です。


大編隊を組みなおしている間に第1輸送航空隊第401飛行隊のC-130大型輸送機が会場をフライパスします。
第1輸送航空隊は昭和53年に輸送航空団が3つの航空隊に改編されたときに生まれた輸送部隊で昭和59年にC-130H大型輸送機が配備されました。
岐阜基地から近い小牧基地に配備され軍事上最も重要な兵站を支える輸送任務に就いています。


先ほどの9機が今度はピラミッド隊形での大編隊を披露します。


続いて先ほどのC-130大型輸送機が今度は機体後部のカーゴドアを展開して会場上空を通過します。
C-130大型輸送機は昭和59年より整備が始まり、合計16機が配備されています。
日常の物資輸送のほか日本の国益を支える国際貢献にも参加し、平成16年1月26日より”イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法”に基づいて人道復興支援活動と安全確保支援活動を行っています。


最後に9機によるデルタ編隊を披露します。
昭和30年に浜松基地で編成された実験航空隊が昭和49年に航空実験団に編成しなおされ平成元年に航空開発実験集団として改編されました。
電子装置の開発実験を入間基地の電子開発実験群が、航空機と搭載武器の開発実験をここ岐阜基地の飛行開発実験団が担当しています。
航空自衛隊で使用している機種の多くを少数ずつ装備しているためこのような他基地ではできない異機種大編隊の展示が可能になっています。


「ブレイク!」の号令とともに編隊を解く飛行開発実験団の編隊機。
飛行特性や速度も異なる異機種の編隊を保つことはそれぞれのパイロットに高度な技術が必要とのことです。


着陸のためコンバットピッチを実施するC-1ジェット輸送機。
コバットピッチとは戦闘中最も脆弱となる減速~着陸態勢の時間をできるだけ短縮するため、高速で進入した航空機が急旋回を行うことでエネルギーを消費して急減速を行う方法です。


着陸して会場前を通過するT-4ジェット練習機。
T-4ジェット練習機は純国産のジェット練習機で昭和56年より開発が着手され昭和60年に初飛行を行いました。
T-33ジェット練習機、T-1ジェット練習機の後継としてジェット機による初等操縦訓練と中等操縦訓練、さらに戦闘機パイロットのための基本操縦訓練を担い、さらに各飛行隊での支援任務にも運用されています。


同じく着陸して会場前を通過するF-15戦闘機。
航空自衛隊のF-15戦闘機は昭和53年度予算で調達され、初号機が昭和55年3月に最初の2機が米国より嘉手納基地を介して岐阜基地に到着しています。


着陸し滑走路を進むC-1ジェット輸送機。
C-1中型輸送機はC-46型機の後継として昭和41年度に基本設計が着手され昭和45年11月に初号機が処女飛行を実施しています。
高い機動性と短距離離着陸性能のほか、主脚が8輪あるため舗装が薄い滑走路や不整地での離着陸が可能という特徴を持っています。
当時の野党や防衛内局による批判や圧力により意図的に航続距離を減らすように計画が進められたとされているようです。


着陸したF-4戦闘機が戻ってきました。
会場前に駐機するようです。
何が始まるのでしょう?


エンジンを停止し、F-4にはしごをかける整備隊員。
キャノピーに水滴がついていますが、これは消防車による放水のアーチをくぐったためです。
放水アートといえば・・・・


パイロットに花束の贈呈です。
そう、このF-4のパイロットのラストフライトだったわけです。
合計飛行時間3725.5時間という長い時間空を飛んでおられました。


F-4をバックに整備隊員や同僚、そして奥様と一緒に記念撮影。


ラストフライトセレモニーのメインはなんといっても水かけ(バケツシャワー)です。
お疲れ様でした!


こうして平成20年度岐阜基地航空祭は終了しました。
また来年!

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Posted at 2008/12/04 23:50:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記

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