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アンチコのブログ一覧

2008年12月10日 イイね!

横須賀海軍施設グランドイルミネーション(12月6日)その1

何を思い立ったのか、突然横須賀に行きたくなりました。
横須賀海軍施設で行われるグランドイルミネーションを見学するためです。
なんと横須賀に配備になったばかりの原子力空母”ジョージワシントン”が公開になるということで、こりゃ~いくしかないでしょう。

決めたのは1週間前。
多額の交通費は痛いですがやはり一度は見ておきたいですもんね。
ということでGREAT☆ONEさん、SL-35さんといっしょに横須賀を堪能してきましたよ。
ではその模様をじっくりねっと~り紹介しましょう。


横須賀海軍施設のゲートをくぐって15分も歩くと多数の港湾支援船とそしてひときわ目立つ巨大な船が見えました。


ニミッツ級原子力空母CVN-73”ジョージ・ワシントン”(満載排水量104078トン)です。
この巨大さがわかりますでしょうか。
全長は実に332.9メートルというすさまじさです。


CVN-73”ジョージ・ワシントン”の第2エレベーターです。
このエレベーターは艦載機を格納庫から飛行甲板に上げるためのもので25.9メートル×15.9メートルという巨大さで58.5トンの昇降能力があるといわれています。
学校の25メートルプールを思い浮かべればイメージしやすいと思いますが、あの広大な広さのものがエレベーターとして昇降するわけです。
これが実に4基設置されています。


そのエレベーターを上から眺めるとこんな感じに見えます。
エレベーターの昇降速度は意外なほど早く、わずか20秒で昇降ができます。
この巨大さにもかかわらず同じ高さの建物のエレベーターとは段違いの速さで動いていたことに驚きでした。


”ジョージ・ワシントン”の艦橋です。
この艦橋は7層構造で一番上が航空管制所、その下が航海所、その下に司令部となっています。


それでは中に入ってみましよう。
まず第1甲板にたどり着きました。
第1甲板はこの艦載機格納庫になっています。
この格納庫は実に208.5メートル×32.9メートル×8.1メートルという巨大さで、格納だけなら80機近い艦載機のうち2/3を収納することができます。
左側に巨大な窓がありますが、これはエレベーターの入り口ですがこのように開放しています。
空母が攻撃されたり格納庫内で爆発事故が起きたときに爆風を外に逃がすためといわれています。
実はニミッツ級以前の原子力空母”エンタープライズ”よりも格納庫のサイズは小さかったりします。


上の格納庫を反対側から写したところです。
天井に大量のスプリンクラー配管があるのがわかります。
もちろん事故は攻撃を受けたときに被害を最小限に抑えるための設備で、このほかに格納庫を3分割できる分厚い対爆扉が設置されている上にこの3区分された各区域ごとにダメージコントロールを行う指揮所があるとのことです。


それでは飛行甲板にあがってみましょう。
この位置から艦載機が射出されます。
レール状に見えるのは蒸気カタパルトMk-13mod4です。
こちらは第1カタパルト。


第2カタパルトです。
”ジョージ・ワシントン”には4基の蒸気カタパルトが設置されています。
Mk-13-mod4蒸気カタパルトは高圧の蒸気で内部のシリンダを動かして加速させるもので、35.4トンの艦載機を255km/hに加速させる能力があり、約92メートルの長さがあります。


第4カタパルト横のICCS(複合カタパルト制御室)です。
このように制御室を覆うことで放射能や生物化学兵器により汚染された状況下でも発艦作業を行えるようにしてるといわれています。
通称「バブル」。


第4カタパルトにセットされたF/A-18戦闘爆撃機。
ただしこの機体は用途廃止機で主に甲板や格納庫でのハンドリング訓練用に用いられます。
キャノピーは既に曇っていますし座席もないことに注目。
空母は巨大といいながらも多数の機体を同時に扱うため使える場所は非常に限られてきます。
そのため機体の移動にもそれなりの技量を必要とされます。


F/A-18戦闘爆撃機を後ろから。
既に「死んだ」機体なので補助翼が固定されず風でキィキィと動き、また垂直尾翼の方向舵もエンジンもありません。


このやたら巨大なクレーン車は飛行甲板で事故を起こした機体を異動させるためのものです。
F-14が35トンぐらいありますからそれぐらいの引き上げ能力があるのでしょうか?


こちらはカタパルト後ろにあるJDB(ジェット排気デフレクタ)です。
艦載機の高温のジェット排気から後続の機体をまもるための板で当然防熱対策がされています。


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Posted at 2008/12/10 23:21:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月10日 イイね!

横須賀海軍施設グランドイルミネーション(12月6日)その2

引き続きCVN-73”ジョージ・ワシントン”をご覧ください。


こちらが”ジョージ・ワシントン”の艦橋です。
巨大な艦体に比べると意外にコンパクトなのが印象的です。
上の3階が大きく張り出していますが、これは航空管制ルーム、航海室、作戦司令部になっています。
巨大な「73」と書かれた横に張り出した部分はモニタリングルームと呼ばれるもので艦首から艦尾まで見渡せます。
ここで艦載機の作業を記録しています。
ドーム状なのはテレメトリーアンテナ。
ところで”ジョージ・ワシントン”はCECシステムを搭載しています。
CECシステムとは相互にネットワークをつなぎ艦隊の防御を強化するシステムとされています。
これは例えばイージス艦がMD(ミサイル防衛)のために弾道ミサイルの観測・射撃誘導を行っている間はその艦の能力はMDシステムに集中されるため、その間はレーダーの対空監視範囲が限られてくるため脆弱になってしまいます。
CECシステムを搭載したほかのイージス艦がネットワークでリンクして対空監視や射撃対処を行うことができるとされています。


艦橋の後ろにあるマストです。
ニミッツ級では従来鉄塔型でしたがステルス対応として壁板を貼っています。
ドーム状の通信アンテナ、網状なのが対水上レーダ、お皿のようになってる上に載せてあるのがMk-91射撃管制装置です。


艦橋後部。
AN/USC-38EHF SATCOMアンテナ(静止衛星通信アンテナ)など各種アンテナが並びます。


空母がまぎれも無く戦闘マシーンだという象徴的なものがこのシュートです。
水兵に伺ったところ、爆弾やミサイル等を投棄する必要が発生したときにこのシュートをつかって海に投棄をします。
甲板のあちこちにこれがありました。


こちらは着艦ワイヤーです。
艦載機は240km/hで進入し、着艦のときこのワイヤーに着艦フックをひっかけて文字通り「無理やり」停止させます。
そのためこのワイヤーは子供の腕ほどの太さがあります。
”ジョージ・ワシントン”にはこのワイヤーが3本あって、このどれかを引っ掛けて艦載機は着艦します。


こちらは防御装備。
艦尾近くにはRIM-7シースパロー短距離艦対空ミサイル発射機Mk29が設置してあります。
この発射機にはシースパローが8発装填されています。


こちらはシースパロー発射機の反対側にあったRIM-116RAM発射機Mk49。
RAMは高性能20ミリ機関砲(バルカンファランクス)CIWSの後継として開発されたもので、20ミリ砲弾では飛来してくる巡航ミサイルや対艦ミサイルには威力不足が懸念されるため近距離防衛用のミサイルで対処したものです。


それでは再び艦内を。
格納庫では戦闘機に搭載する爆弾が展示してありました。
手前にあるのはAGM-145JSOW、その後ろはJDAMです。
JSOWは統合スタンドオフ兵器とよばれるもので、平たく言えばGPS誘導爆弾です。
航空機から高高度で投下され、慣性誘導装置とGPS誘導装置により目標まで誘導されます。
JSOWは目標周辺で子弾頭をばらまくクラスター弾頭、装甲車両を自ら確認して突入する対装甲弾頭、単一の爆弾の主に3種類があります。
投下後に母機から誘導が可能とされています。
JDAMは慣性誘導装置とGPS誘導装置のキットを爆弾に組み付けたもので、簡単に通常爆弾を精密誘導弾に変更することができます。


こちらはGBU-24ペーブウエイⅢ型レーザー誘導爆弾です。
レーザー光はまっすぐにすすむため、このレーザー光を誘導機が目標に当て続けることでレーザー誘導爆弾がこのレーザーを感知し、照射された目標に突入する精密誘導爆弾です。


こちらはF404エンジンです。
F404ターボファンエンジンはF-117ステルス爆撃機、グリペン戦闘機などで使われている西側のベストセラーエンジンで、空母艦載機ではF/A-18ホーネット戦闘爆撃機のエンジンに使われています。


こちらは艦内でみかけたファイアーファイター。
航空燃料や弾薬、油脂類、そして原子炉など非常に重要で危険なものが数多く配置されている”ジョージ・ワシントン”の応急作業者は実に数百人規模にも及びます。
消火にあたるファイアーアタックチームは専従ではなく各部署の人員から応急的に編成されます。


以上、CVN-73”ジョージ・ワシントン”の内部でした。
”ジョージ・ワシントン”はCVNの名のとおり核動力でA4W原子炉が2基で28万馬力の出力をだすことができます。
動力を原子力にすることで自艦の燃料を気にすることなく高速での航海が可能で、通常動力空母では大容量が必要となっていた燃料タンクが不要になったためその分艦載機用の兵装と燃料を搭載することができ、効率的な打撃を行うことができます。
実に4923名という大人数の乗組員が配置され、このうち航空要員が1700名、司令部要員60名となっています。
10万トンの戦闘艦といってもイメージがつきにくいですが、護衛艦で例えるならば、空母1隻で「たかなみ」型と「むらさめ」型護衛艦合計14隻に加え、「あたご」型ミサイル護衛艦を2隻足した16隻分に匹敵する排水量になるわけです。


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Posted at 2008/12/10 23:20:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月10日 イイね!

横須賀海軍施設グランドイルミネーション(12月6日)その3

”ジョージ・ワシントン”と一緒に海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦”しらね”も公開されていました。


CVN-73”ジョージ・ワシントン”から見た海上自衛隊のしらね型ヘリコプター搭載護衛艦DDH-143”しらね”(満載排水量7200トン)です。
艦後部の広大なヘリコプター甲板が目にとまりますが、基準排水量がわずかに5200トンしかない駆逐艦クラスに大型の艦載ヘリコプター(当時はHSS-2B)を3機搭載できる世界でも珍しい戦闘艦です。


ちょっと拡大してみました。
ヘリコプター搭載護衛艦DDH-143”しらね”は第1護衛艦群第1護衛隊に所属し海上自衛隊横須賀基地を係留港にしています。
2門の速射砲(75式54口径5インチ単装速射砲)が目を引きます。


ヘリコプター搭載護衛艦”しらね”を別アングルから。
こうして見ると実に威風堂々としていて、2門の速射砲は戦艦を彷彿とさせて実に美しい。


それでは乗艦してみましょう。
左側にあるのがヘリコプター格納庫、右側が艦橋構造物。
ヘリコプター格納庫の上に設置されているマストに巨大な白いドームがありますがこれは射撃指揮装置2型12でシースパロー短距離艦対空ミサイルの管制に使われます。
その両側にある白い円筒状のものは講師慧能20ミリ機関砲Mk15CIWSです。
”しらね”は戦闘で最も重要な3要素(C3=管制;コントロール、指揮;コマンド、通信;コミュニケーション)をコンピュータを用いて統合的に処理ができるようになった海上自衛隊で初めてのシステム艦です。


”しらね”の左舷にある3連装短魚雷発射管です。
口径は324ミリでMk46魚雷または73式魚雷を装填しています。


艦橋前に設置されたアスロックSUM8連装発射機Mk112。
アスロックとは対潜ロケット弾のことで、ロケット弾に短魚雷を搭載したもので目標近くまで投射、空中でパラシュート降下して目標に向けて魚雷が自走しながら突入していきます。
ミサイル護衛艦”こんごう”型や護衛艦”むらさめ”型以降はこの箱型ランチャではなく即応性に対応できる垂直発射機VLSに装填されるようになりました。


艦首に装備されている第2速射砲です。
ヘリコプター搭載護衛艦”しらね”の速射砲は口径127ミリの54口径ですが、これは米海軍のMk42速射砲と同じものです。
”しらね”に搭載されているのはこれを国産化した75式54口径5インチ単装速射砲でシステム重量は1基あたり67トンもある大型のものです。
(”こんごう”型の127ミリ速射砲は約40トン)
発射速度は毎分35発、最大射程は水上目標で23キロメートル、最大射程高度は15000メートルとされています。


こちらはヘリコプター格納庫です。
現在は対潜ヘリコプターがHSS-2BからSH-60Kにかわり、データリンクなどより高度な対潜システムを形成しています。
第1から第4までの各護衛艦群には8隻の護衛艦と8機の対潜ヘリコプターが配備されていますが、このうち3機はヘリコプター搭載護衛艦に搭載されています。


ヘリコプター格納庫内では消防服が展示されていました。

以上、グランドイルミネーションの模様でした。

もう1枚。

こちらはイベントとは関係ありませんが三笠公園に出かけましたので夕暮れと記念館”三笠”。
やはり横須賀といえば三笠ですね。


え?肝心のイルミネーションはどうだったかって?
見てません(汗)


ということで基地ではなくヴェルニー公園からかすかに見えたイルミネーションを。



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Posted at 2008/12/10 23:19:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月10日 イイね!

横須賀海軍施設グランドイルミネーション(12月6日)その4

直接は公開等されていませんが、横須賀で目撃した日米の艦艇を少し紹介します。


ジョージワシントンから見えた海上自衛隊のミサイル護衛艦DDG-174”きりしま”(満載排水量9500トン)
”こんごう”型ミサイル護衛艦の2番艦で第4護衛隊群第8護衛隊に所属しています。
現在ミサイル防衛MD対応システムが検討されていて平成21年より改修工事がはじまるようです。


ジョージワシントンから見たアーレイバーク級フライトⅡA型ミサイル駆逐艦DDG-89”マスティン”(満載排水量9155トン)です。


同じくミサイル駆逐艦DDG-89”マスティン”
アーレイバーク級フライトⅡA型は28番艦まで(フライトⅠA、フライトⅡ型)に対して甲板後部にヘリコプター用格納庫を設置してヘリコプター運用を可能にし汎用性を高め、コストダウンのためハープーン発射筒と単魚雷発射機、さらにDDG-85以降はバルカンファランクスCIWSを撤去しています。
CIWSを撤去したのはESSM(発展型シースパロー)の搭載が可能になったためで機動性のよいESSMをCIWSのように運用することを考えているようです。


ヘリコプター搭載護衛艦”しらね”から見たミサイル駆逐艦DDG-89”マスティン”。
横にはニミッツ級原子力空母CVN-73”ジョージワシントン”(満載排水量104178トン)が見えます。


ジョージワシントンから見えた米海軍の戦闘艦が2隻。
右を向いているのがタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦CG-63”カウペンス”(満載排水量9957トン)
その奥で左を向いているのがアーレイバーク級フライトⅡA型ミサイル駆逐艦DDG-85”マッキャンベル”です。



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Posted at 2008/12/10 23:18:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記
2008年12月10日 イイね!

横須賀海軍施設グランドイルミネーション(12月6日)その5

海軍基地といえばやはり多くの支援船がいます。
たくさんの支援船があっておじさん熱くなっちゃうよ♪
それではみていきましょう。


ネイティック級港内曳船YTB-798”オペライカ”(基準排水量283トン)です。
港湾の艦船の出港や停泊時に曳航する船です。


同じくネイティック級港内曳船のYTB-763”マスキーゴン”



こちらもネイティック級港内曳船のYTB-787”キタニング”


・・・・もうわけわからん
手前からバージ(艀)船?のFAY-1(船名不明)
プッシャーボート(?)PU-2(船名不明)
よくわからないバージ2隻(船名不明)
ネイティック級港内曳船YTB-807”マサピーキュア”
YTB-787”キタニング”
YTB-763”マスキーゴン”


プッシャーボートPU-8(船名不明)
PU-3(船名不明)
PU-4(船名不明)
PU-8(船名不明)


アーレイバーク級駆逐艦DDG-89”マスティン”に横付けするYC-7(船名不明)
YCとは蓋運貨船を示すと思うのですが、この船がなんという船なのかどういう船なのか調べてもわかりませんでした。
非自走式のようです。


・・・船なんだろうか・・・
非自走の宿泊船です。
右側が宿泊YR-96
左側がYR-95
CVN-73”ジョージワシントン”の関係者用だそうです。


宿泊船YR-85
こちらもジョージ・ワシントンの関係者用に使うようで、ジョージワシントンのすぐちかくに停泊していました。
やはり非自走式のようです。


ヴェルニー公園から見たベネワ級宿泊船APL-40”ニュエセス”(基準排水量2170トン)です。
非自走式の宿泊船で約1000名の宿泊施設を装備してるようです。


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Posted at 2008/12/10 23:17:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリーイベント | 日記

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