いやあ、面白かったです。
予想以上でしたよ。
ものすごい溺愛さがとてもコミカルに、かつ感動的にまとめられていました。
さすが橋田脚本と演技派俳優のコラボです。
(かぁちゃん同志で飲むシーンはちょっとやりすぎかな?とは思わなくもなかったですが)
よかったです。
渡さんの娘への溺愛ぶり、そして最後に自分から離れていく寂しさを見事に演じられてました。
それにしても徳重くんと上戸ちゃんの、さわやか過ぎる好青年さと、ピュアすぎる娘はあまりにもさわやか過ぎて、私にはまぶしすぎますw
最近では他に見られないほどさわやかでしたね。
それが実に新鮮でした。
ところでラストの結婚式の披露宴、やけに人が少なくない?
パッと見た感じ新郎新婦を除いて出席者は30人。
単純計算で2つに割って、各15人づつの出席。
ちょっと少なすぎるような・・・・
老舗の和装小物店なんですからもう少しいてもいいような。
やはり制作費の関係?
家の中とアパートがほとんど撮影のメインでしたし。
好意的に受け止めれば、お金の無い2人だから披露宴は大きくしなかったと見るべきか。
え?私だったら何人くるかって?
10人・・・・こないだろうなぁ・・・・w
Posted at 2009/11/28 23:40:12 | |
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石原プロ | 日記