アンチコのブログ一覧

今までは電車で痴漢の犯人に間違われる可能性と駅にいる”自由人”（ほら、いるでしょ？突然奇声を発しながら追いかけてきたり、やはり奇声を発しながら襲い掛かったりする（ふり？をする）人。私は3回経験があります。）におびえながらも、毎朝寝て通勤する比較的快適な通勤だったわけですが、これがマイカーになります。

今日は雨だったので仕事が終わってから雨の日の通勤経路を確認しようと次の職場まで運転していきました。
が・・・・
水溜りにすごい水がたまってる！
道路があまりよくなく、結構デコボコな上に道がせまく、周囲はペンペン草も生えていないので街頭もないので雨の日の夜は結構怖いものがあることがわかりました。
しかも山道だし。
誰だよこんなとこに社屋建てた奴は！
しかも道路から駐車場に向かう道は舗装されていない砂利道の上にやたら奥にあるので、毎日1キロ程度は砂利道を通るハメになりそうです。
この砂利道が雨がふると結構怖いですね。
水はけもあんまりよくなさそうですし。
雨の日はちょっとしたラリー気分です。
しかも道が細いし、すれ違えないし、ハンドル操作誤ると下は畑だし。
駐車場にいく道ぐらいまともにつくれ～！
（なぜ来客者や物流のトラックの駐車場と従業員駐車場はそれほど離れていないのに、従業員駐車場に行く車は別の道を通らなければならないのかわからん・・・・蛇いるし。）


写真はアンチコさんの通勤風景。

あ、別にみんからをやめるわけではありませんからｗ

転勤にともなって今日で今の職場はおしまい。
月曜からはいよいよ次の部署に制式配属です。
月曜から朝が辛そうだ・・・・orz

正直言って今の職場には何一つ、何一つ（大事なことなので2回いいました）良いことがなかったので、思い出といえば悪い思い出ぐらいしかないのですが、若干、そのはかとなくですが寂しいのは寂しい。
てなわけで、今まで担当していた「呪いのプロジェクト（笑）」を頼むねのようなことなどの挨拶はしました。
あ、送別会はナシよ。
飲み会の類は大嫌いなのでそこは悟ってくれたようです。

でもって、その「呪いのプロジェクト」の引継ぎ（どうせだれもやらないんでしょうけど）のためにひたすら資料をキングファイルにいれたり、不要な書類をシュレッダーにかけたりしてたのですが、シュレッダーだけで40分ってどういうことよ？（汗）
もちろんシュレッダーするものとしないものを分ける作業は40分とは別にかかってるよ。
皆さん、仕事で不要な書類はこまめにシュレッダーしましょう（＾＾；
にしても、環境にやさしいエコ対応だかリサイクル対応なんだか知りませんが、図面がいっぱいある職場でA3サイズの書類までしか対応してないシュレッダーってどうよ？
エコ対応だから（？）やたら遅いし、紙も3枚程度しか一度に入らないし。

写真は職場を離れる挨拶をするアンチコさん（ってヲイ！）。

怖いものってなんでしょう？
放射能？地震？
確かに怖いですが・・・
日本の将来？安全保障体制？経済情勢？日本に照準を合わせている中国の核ミサイル？
リアルで怖いですが・・・・何か違う・・・
理論もへったくれもなく、現物どころか写真やテレビの映像をチラっと見るだけで嫌悪感や恐怖を感じるものが一般的に「怖いもの」なんでしょう。
そういう観点から言えば
例えば新型インフルエンザも海賊が持っているAK-47自動小銃の中国産コピーも違うでしょう。
一般的には幽霊やおばけなんかがそれに当たると思います。
・・・まぁ私はそういうものは全く怖いとは思わないんですけどね（実際に見たことあるし。・・・・え？）。

そんな私が見るだけで思考が停止し、半狂乱になるものがあります。
それは蛇！

もし手元にブッシュマスターがあって、目の前に蛇がいたら間違いなく半狂乱になって焼夷徹甲弾を全弾打ち込むでしょう・・・・
それぐらい苦手です（意味不明）。

何故蛇が苦手かというと、3歳のときに家の中のテレビの後ろで物音がしたので覗きこんだら、足の甲の上を大きなアオダイショウがにょろ～～～～～～～～～～～～～～～と這ったわけですよ。
3歳当時に腕ぐらいの太さのアオダイショウですから結構大きかったはずです。
それがトラウマになりましたｗ

さて、何でこんなことを長々と書いたかといえば・・・・・
いたんですよ！
蛇が！
来週（なんで中途半端な・・・・）から配置転換で制式に異動・配属になるのですが、その準備のために駐車場に車を置いたのですが・・・・
イター！！！！
小さな蛇ですが、うにょうにょしてます。
半狂乱にはなりませんでしたが、そりゃもう固まりましたよ。
６４メガのメモリしかつんでないwin98マシンに500MBのビットマップを読むこむような感じで見事に・・・
気を失わないようにするだけで大変ですよ。
でも小さな蛇ということは親蛇がいるわけですよ。
・・・・帰りたい
1秒だっていたくない！
こんなとこいきたくないよ～！！！


ちなみに私がこれだけはダメ！というのは高いところ（飛行機に乗るのは怖くないですよ。でも蛍光灯を換えるために机の上に立つこともできないんですよ）と以前当たってのた打ち回った牡蠣などがあったりします。

写真はできれば蛇に撃ちこみたい砲弾。