この記事は、
『好きな・ハマったクルマゲーム』について投稿してください。 について書いています。
久しぶりのトラックバックカッフェ。
最近はMXピースキーパーをぶちこみたくなるようなニュースが続いていて、ブログを書くのも正直疲れてたので(本来ムチャクチャタカ派の私が感情をできるだけ抑えて書くの結構大変なのヨw)話題をかえましょう。
好きな・ハマったクルマゲームとな?
実は子供時代(18歳未満の頃ね)はゲームってほとんどやってないんです。
シティコネクションとかって書きたいのですが、やったことがありません・・・・
子供時代に友達の家で遊んだ六三四の剣やコンボイの謎、マリオブラザーズ(スーパーじゃないほうね)やファミコンジャンプ、忍者ハットリくん、スパルタンXをちょっとやったぐらいでしょうか?
ということで、ゲームは学生時代にプレイステーションを買うまでほとんどやったことがなかったわけですが、初めて手に入れたゲーム機、そりゃ~サルのようにやりこみましたよ。
「戦闘国家」「戦闘国家改」「ときめきメモリアル」「エースコンバット」「エースコンバット2」「リッジレーサー」「サイドワインダー」「あすか120%」「天誅」・・・・・あれ?これぐらい?
それらのなかでクルマゲーといえばやっぱりこれでしょう!
「RUNABOUT」!
ゲームの内容は動画を見れば一目瞭然。
「何やっても良い」んです(笑)
一応時間制限やクリア条件なんてのはありますが、そんなの無視して遊べます。
クリア条件ってのは与えられた条件(何かを集めろだとか、追いかけろとか)を時間内にクリアしてゴールにたどり着けばいいんですが、RUNABOTの面白いところは・・・・
1)車のバラエテーがすごい
お決まりのスポーツカーはもちろん、レーシングカー、スクーター、バス、パトカー、トラック・・・・果てはミニ四駆から90式戦車っぽいのまで(笑)
2)被害金額がカウントされる
もはやクリアタイムを競うのではなく、どれだけストレスを発散できるかというゲームですから、自機がぶつかれば被害金額がカウントされます。
動画では右上に赤い文字で数字がでていますが、これが被害金額。
パトカー壊すといくら、フェンス壊すといくら、電話ボックスだといくら、地下鉄(!)だと・・・・と、壊せるものなら何でも壊せます。
でも人間はゲーム内では死んだり傷つきませんのでご安心を。
(なぜか片足のケンケンで逃げるんですよね・・・)
3)時間制限を越えても自車が壊れて動けなくなるまでプレイはつづけられる
たいていのゲームって時間制限がうるさいですよね。
時間すぎるとそこで強制ゲームオーバー。
ぶっちゃけつまらんでしょ?
いろんなとこ走ってみたり、道になれたり、ゲームに登場するものをすべて破壊して被害金額の多さを楽しむ(爆)ためにはこれはかかせません。
速度の遅い戦車では時間内にクリアなんて不可能です。
でも・・・・建物やクルマとか、いろんなもの踏み潰したり砲撃したりしたいでしょ?(笑)
4)決められたコースは存在しない
レースゲーといえばサーキットをぐるぐるまわるパターンが多いと思います。
ところがこのゲーム、どこを走ってもOKです。
コースは市街地ですからもちろん十字路があたりまえ。
近道したければ地下鉄の線路の上を走りましょう(笑)
とまぁ、ムチャクチャなゲームですが、ムチャクチャ面白いです。
ストレス発散ゲーとして考えるとこれをこえるものはないですね。
でもこういうのはゲームだけ。
実際の道路では法定速度と交通ルールを守って安全運転ですよ。
Posted at 2010/09/30 00:17:21 | |
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