インテークチャンバーとサブコン取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
メタルワークスナカミチ製のインテークチャンバーを、つけました。これを選定した理由は、ボディ側への干渉が避けられそうなのと、作りが良さそうなのが理由。容量が小さそうなのが少し不安ですが狭いところにつけるので、良しとしましょう。
2
小さいと言っても手に取るとそれなりのサイズ
3
出口側
4
取り付け全景
5
ボディ側の配管との干渉はありません。
インプレッション
多少、スムーズに回転数が上がるようになった気がします。
言葉で表現すると
ん・んーーーーーーーー
↓
んーーーーーーーーーー
効果ありですがもう少し容量がほしいかも。
。
6
PIVOT POWER DRIVE【PDX-S1】を取り付けました。設定は7で取り付け。
7
全景。
8
コネクタ周り
インプレッション(インテークチャンバーなし、くるまや)
3速の4000回転オーバーから違いがハッキリとわかりました!
3速で60km/hから80km/hに加速する際、
ノーマルモード:70km/hぐらいから頑張って加速していき80km/h付近で頭打ちな感じ
モード7:80km/hまで普通に加速していきます。90km/h付近まで加速したと思います。
(インテークチャンバーあり、嫁)
すごく良くなった。今までもっさり登っていた坂道が、ふつうにのぼれる。
街乗りでしっかり体感できるようなので、オススメですね。
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