ぱわーどりふとのブログ一覧

日曜に電装系を整理しようとしたら。
キーをONにした途端、ありとあらゆるエラーが出る。
こんなの、今まで見たことない。
びっくりして、スマホで動画撮るのも忘れたくらい。
横滑り防止装置にフィルターの水抜きなど、見たことないものばかり。
しかもキーをOFFにしても、エラーメッセージが止まらない。
エンジンをかけても止まらず、焦る。
3回目のエンジンON-OFFでやっと消えてくれた。
しかし、今朝出勤しようとするとエンジンチェックランプが消えない。


エアインテークのパイプはリコールの時に交換してるので、ETACSのエラーと判断。
10渋沢くらいかかりそうだなぁ･･･。
どうしよう･･･。
修理一択なんだけどね。
簡単にエラーコード見ることができて、消せたらいいのに。

追記:エンジンチェックランプ点いてるのに、ブーストかかるし70km/h以上出る。どういうこと？

ナビを元に戻して数日、突然ミラー型ドラレコが映らなくなった。
横着してACC線をエレクトロタップで分岐したのが、原因らしい。
ナビ周りを分解して圧着をやり直すと、無事映るようになった。
ところが、何日かするとまた映らなくなった。
スマートミラーが映らないと、リアの確認ができないのでかなり怖い。
またナビ周りを分解してエレクトロタップを除去、ACC線を引き直した。
エレクトロタップは信頼性が低いということを、身をもって体験した。
タコ足配線も怖いしね。

週明けは伊勢に出張。
荷物と人を運ぶので、荷物を入れるルーフボックスを載せる。
その前に、ベースキャリアを取り付ける。
保護シートは今回も、100均のカーボンシート。


ダイソーもこのタイプになったが、このシートは糊残りするタイプ。
劣化すると糊を残してシートが剥がれるので、あまり好きではない。
でも、選択肢はこれしかない。
これを20cm×10cmに切って、保護シートにする。
気泡が入らないように気をつけて、貼る。


で、ベースキャリアを取り付け、ボックス載せたらできあがり。


でも、いろいろ課題が見つかる。
無塗装のボックスの表面は劣化が始まっていて、ちょっとみすぼらしい。
ボックス内もボード固定用のベルトは劣化でボロボロだし。

とりあえず、出張終わってから考えよう。

PORMIDEのディスプレイオーディオを、楽ナビに戻した。
画面の大きさと地図の綺麗さと新しさは魅力だったけど。


スマホのバッテリの減りがやたら早いのと、使いにくさ(個人的な感想です)で元の楽ナビがいいかな、と。
来週は伊勢に出張するので、その前に。


近場しか回らない人はディスプレイオーディオでもいいけど、遠出すると、ね。
でもAndroidがインストールされているディスプレイオーディオはどうなんだろう。
試してみたいな。

デリカに安売りのディスプレイオーディオを導入した。
大画面でスマホとつながって最新の地図を使えて、便利なような気がしたが･･･。


ワイヤレスでAndroid Autoを使うと、スマホのバッテリをやたらと使う。
ahamoなんで、データ量の問題はないんだけど。
充電しながら使うのも面倒だし。
それにリアモニタつなぐと、ディスプレイオーディオの画面がそのまま出てくる。
つまりフロントでナビしてリアは動画流すとかできない。
とりあえず、元のナビに戻すことにした。
ついでにアップデートすることに。
19日に伊勢に出張するので、それまでにアップデートして元に戻さないと。
ATX電源を改造した12V電源をナビにつないでアップデート。


これで車のバッテリを気にせず、アップデートできる。