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山籠のブログ一覧

2017年12月05日 イイね!

Survive!2.1



さて。
以前書いたモノを読み返して自己採点してみる。

『残留のために必要な勝ち点は32』
→〇甲府の勝ち点は32。我が北海道コンサドーレ札幌を基準に書いたモノなので、札幌が勝ちきれなかった場合得失点差の争いになったでしょうね。

『そんなこと言っても、補強や監督交代でチーム状況が一変したら、下位とは言え勝ち星を積み重ねるかも知れないじゃないか!』
→〇ほとんどのチームは勝ち点伸ばせませんでしたね。

24節という終盤に来て勝てていないクラブが急に連勝街道を突っ走る、というのは奇跡でしかないです
→△正直、新潟があそこまで数字を伸ばして最下位脱出するとは、想像できませんでした。

札幌の相手は苦手アウェイでFC東京&残留を争う清水&相性悪いガンバ大阪。そしてホームとは言え首位の鹿島。 願わくば、鳥栖との最終節に残留を賭けるような展開は、遠慮願いたい
→×まさか鹿島以外に全勝とは!嬉しい誤算!

新潟。早く降格が決定して、プレッシャーから解放された新潟に暴れまわってもらいたい
→〇降格に片足突っ込んでからの強さには脱帽。むしろ呂比須にもう1年お願いしても良かったかも・・・!

大宮。優勝争いの川崎にACL争いの柏とC大阪。仙台戦で勝ちを計算したいでしょうが、ユアスタはそんなに甘くない。33節の甲府戦で敗れた時点で降格決定もあり得るかも
→〇8月の新潟戦が最後の勝利では、致し方なし。甲府と引き分けて降格決定。日程云々以前の問題でした。最下位での降格だと、昇格に苦労するかも・・・。

広島。監督交代が功を奏した感がありますが…優勝争いの川崎、ACL争いの柏との対戦を残し、残りも浦和・神戸・FC東京という微妙な相手
→△その微妙な相手とは2勝1敗で、最終戦に賭けずに済みましたね。早い監督交代が他クラブとの明暗を分けた感が。

清水。仙台・FC東京・神戸の中位勢プラス、残留を争う札幌との直接対決を残し、自力での残留を現実的に目指せる、日程的に恵まれた感。ただし、アウェイの仙台・FC東京戦で連敗し、ホームの札幌戦でも勝ち点を伸ばせないとなると、その次は降格が決まっているであろう新潟が道連れを狙う、恐ろしい展開も…
→△正直、ここまで苦しむとは思わなかったです。結果的にはアウェイの仙台・FC東京戦で引き分けたことをどう評価するか。ココで勝っていれば余裕で残留決めてたんだろうけど、ココの勝ち点2が効いて、結果的に甲府より優位に立てたとも言えるし。

甲府。セレッソ・神戸のあとは、新潟・大宮と直接対決。新潟さんには悪いけど、早く降格決定して甲府を叩いて欲しい、というのが偽らざる心境。最終節は仙台。 清水同様、自力での残留を目指せる日程かと。残り10節時点での予想を修正するならば甲府が勝ち点を35〜6まで伸ばす(3勝2敗)ことがあれば、残留ラインは33〜4、伸ばせなければ30〜31程度になるのかな、と
→〇正直、ココは読めなかった。リンス・ドゥドゥ頼みだったから。2人が点を取れれば勝てるし、取れなきゃ負けるだけのサッカー。そして「驚異の残留力」までは読み切れませんから。結果的には第24節までと全く同ペースで勝ち点を重ねたので、悪くはなかったのだけれど・・・甲府が勝ち点を積んでいれば、残留ラインは清水の34、最終戦で敗れていれば甲府は29だから残留ラインは30。ココの読みだけは褒めて欲しいっす、はい。

FC東京・仙台・神戸の三クラブが生殺与奪を握ってますね→〇確実に降格争いを左右しました。
FC東京、札幌●・清水△・広島●。
仙台、清水△・大宮〇・甲府●。
神戸、甲府〇・広島●・清水●。もしこの3クラブが対象チームに全勝したとすると・・・
13位 札幌40
14位 清水29
14位 甲府29
======
16位 新潟28
17位 広島27
18位 大宮25
落ちていたのは、広島だった!ま、数字遊びですがね。

最後に。
残留を争うクラブは札幌をマークしていることでしょう。圧倒的な降格候補でしたから、ね。サッカーファンの目も含めて、それは今でも変わっていないでしょうが、札幌の変化に気づかないうちにシーズンが終わってくれれば、こっちのもの
→〇終わったから書く。残留した01年は、得点源エメルソンの代わりに獲得したウィルが得点王の活躍。その他の年、02・08・12年は、前年より明らかに戦力ダウンした状態での戦いだったが、今年は少なくともダウンなく開幕を迎えた。熱心に見ているサポーターならば容易に気づく。分からないのは他クラブのサポーターと、熱心に見ていない3流ジャーナリストだけ。
いつもは後手後手に回り、ろくな選手を取れない夏の移籍期間でジェイ・石川(+チャナティップ)を補強。全員、重要なピースとして機能した。
そのような状況で開幕を迎えられたのは、13年にOBの野々村芳和が社長に就任したから。数々の人脈を形成し、甲府・海野社長らから経営ノウハウを吸収し、理想のサッカーを目指すビジョンを明確にし、そこに向けてのステップを確実に登ってきた。そのことも、他クラブのサポーターやファンには気づき得なかったことでしょう。
5月以降負けが込んだとき、私は四方田監督の更迭を望みました。フロントは首切りではなく夏の移籍解禁まで耐えた。その理由は、最終戦後の「ペトロヴィッチ監督就任・四方田ヘッドコーチ転身」に現れていましたね。目先の勝利と今後のビジョンを明確にわけて考えていた、ということ。
想像以上に、野々村芳和はキレ者。さすがにそこまではサポーターでも分からなかった。
ともかく、今までの「さっぽこ」とは違う。それを読み切れなかった上位陣から勝ち点を挙げることが出来たのが、今季残留出来た理由。

ただ、来季はペトロヴィッチ就任でサッカーが変わる。
それは、今季甲府がやろうとして結果として降格してしまった「守備ベースからの脱却」。
今季開幕前より、正直不安や恐怖があります。

長文ご容赦。
Posted at 2017/12/05 11:00:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2017年11月29日 イイね!

survive!3.1/思うところ。



さて。
以前の書き込みを振り返ってみましょうかね。
残り3試合の時点で、こんな感じでしたね。


勝ち点                               34     35      36      37
13位 札幌 34  清水(A)  G 大(A)  鳥栖(H)   ●3   ▽1●2   △2●1   〇1●2
14位 清水 31  札幌(H)  新潟(H)  神戸(A)  〇1●2 〇1△1●1  〇1●2   〇2●1
15位 甲府 28  新潟(A)  大宮(A)  仙台(H)  〇2●1  〇2△1    〇3      〇3
---------------------------------------------------------------------------------
16位 広島 27  神戸(A)  F 東(H)   柏 (A)  〇2△1   〇3      〇3      ×
17位 大宮 24  仙台(A)  甲府(H)  川崎(A)

札幌は清水・ガンバに連勝して勝ち点40、残留。
広島も神戸・F東京に連勝で勝ち点33、残留。
大宮は予想通りユアスタでの仙台戦に負け、直接対決甲府戦にも引き分け勝ち点25、降格。
新潟は遅めの残留力発揮でしっかりキーマンとなりましたね。

で。
直近の試合で勝ち点を伸ばせず、叩きたかった札幌に敗れ、新潟に道連れ逆転劇を食らった清水。
残留圏に入ってから勝ち点を伸ばせず、清水同様新潟に道連れを狙われ、叩きたかった大宮と引き分けた甲府。
この2チームで最後の一席を争う、と。

どちらも「勝たなければならない試合」ではありますが、清水は勝敗が同じ結果であれば残留出来て有利な立場ではありますね。ただし、相手はアウェイで神戸戦。補強しまくってこの成績ですから、神戸もサポーターの前で「勝たなければならない試合」。苦しい。

一方の甲府は、勝たなければノーチャンスですから、シンプルな考えで戦えるでしょうね。しかもホームで。

と、なると。
『甲府、奇跡の残留劇』『オレンジ軍団、全滅』を見られる可能性は非常に高いかと。

とは言え、私の予想では清水●・甲府△で辛くも全滅回避がなされると思っております。
実際問題、愛媛FCも含めてJ2がオレンジだらけになっちゃうし・・・。
※他サポの戯言ですからね、怒らないでね。


さて。
去年の今頃はJ2で金沢と引き分けてJ1昇格を決めた、我が北海道コンサドーレ札幌。
Twitterやヤフコメでずいぶんと粘着されておりました。
恐らくは、J3落ちが決まった北九州と、自動昇格を果たせなかった松本山雅のサポーターなのでしょうが。正直、松本は「札幌が金沢に惨敗で自動昇格」、北九州は「自分たちが勝ちさえすれば残留」だったのだから、八つ当たりも甚だしいのですが。彼ら曰く
「最下位争いの金沢相手に引き分け狙いなんて、J1に上がる資格なし!どーせまた1年で降格!降格!」
「J1ナメンナ」
「八百長野郎!恥を知れ!」
あげく
「恥ずかしいサッカー!天国の松田直樹も怒っているぞ!」
と、故人まで持ち出して・・・(正直、コレが一番腹が立った)。

私はそれぞれに丁寧にコメントを返しましたよ。
『八百長などというモノではなく、他会場の経過を見ながら試合を進めるのはサッカー界では常識。そうした操作をしづらくするために、最終戦は同時刻キックオフとなっているが、コレを防ぐには電話やメールなどの通信機器をサポーター含めて持ち込み禁止にしなくてはならないが、それは非現実的』。
『最下位相手だから攻めます、それこそJ1どころか他クラブを舐めている。ましてや相手は残留争いをしている。不測の事態を防ぐためには当然のリスク管理で、プロフェッショナルな姿勢。J1に上がっても恐らくは下位争い、それは自覚している、だからこそ相手をリスペクトしつつ、皆さんが驚く結果(=J1残留)を成し遂げるためにサポーターも努力します』。
『松田直樹が存命で、今も現役だったならば、怒るのはむしろ「自力で自動昇格が狙えたのに、そこから滑り落ちた松本山雅に対して」であって、恐らくは河合竜二に対して「札幌、ダッセエな」と軽口言いつつ祝福してくれるハズ
と。

そして、現状はどうなりましたか?

札幌は念願のJ1残留を成し遂げ。
松本は今年も自力でプレーオフ進出を決められる試合を落とし。
北九州はJ3で勝ち越すのがやっと。
自らの問題点を自覚せずルサンチマンで溜飲を下げ、リスペクトもない姿勢が招いた因果応報。
コレにつきると考えています。

喧嘩を売っているわけではありません。
ありません、が。
札幌サポーターの私は、このような誹謗中傷に1年耐えてきた。
SNSではなくココに書き込むのは心苦しいですが、今日だけは言わせて欲しい。
Posted at 2017/11/29 11:42:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2017年11月19日 イイね!

survive!4.0/成し遂げたぜ!

survive!4.0/成し遂げたぜ!J1リーグ第32節。
清水エスパルス戦@IAI日本平。
2-0で勝利、勝ち点37。

J1サバイバル、
生き残り成功!


成し遂げたぜ!
さーて、清水・広島・甲府・大宮(敬称略)には申し訳ないけど、高見の見物の時間だぁぁぁぁっ!

追伸/新潟さん、残念でしたね。でも残留力、しっかり見せていただきました。
ひとつだけ苦言を呈するならば・・・気持ちは重々分かるが「こんなに選手を取られ続けたら勝てない」などと、泣き言を言って欲しくないです。
西大伍や藤田征也を奪われて、こちらがどれだけ苦労したか・・・。
Posted at 2017/11/19 00:53:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2017年10月15日 イイね!

Survive! ver.2.0

Survive! ver.2.0さて。

以前から書き込もうと思っていたものの時間がなく。
J1第24節終了時に、私は
『残留のために必要な勝ち点は32』
と想定しました。我が北海道コンサドーレ札幌の当時の勝ち点は23。すなわち、残り10試合を3勝7敗で到達可能な数字。
ちなみに32という数字の根拠は単純なもの。24節時点で残留圏15位にいた甲府の勝ち点が21、それを34試合に換算しただけです。

『そんなこと言っても、補強や監督交代でチーム状況が一変したら、下位とは言え勝ち星を積み重ねるかも知れないじゃないか!』。

でもね、補強は各クラブともやってるワケ。監督交代は当たるも八卦当たらぬも八卦のギャンブル。
24節という終盤に来て勝てていないクラブが急に連勝街道を突っ走る、というのは奇跡でしかないです。こちとら、そんな奇跡を何度も夢見て、そして散っていったコンサドーレサポーターだぞ!
第一そんな奇跡、01年・劇薬エジムンドで復活したヴェルディと、05年・シャムスカマジックの大分くらいしか俺は思いつきませんわよ。
多分、いや間違いなく。残留を争うクラブは札幌をマークしていることでしょう。圧倒的な降格候補でしたから、ね。サッカーファンの目も含めて、それは今でも変わっていないでしょうが、札幌の変化に気づかないうちにシーズンが終わってくれれば、こっちのもの。

で。
札幌の場合、29節までの5試合を2勝1敗2分の勝ち点8、これでひとまず残り5試合でひとつでも引き分けられれば、私が設定した勝ち点に到達。クラブやサポーターが目安とする勝ち点34にも、1勝で到達。
ただし相手は苦手アウェイでFC東京&残留を争う清水&相性悪いガンバ大阪。そしてホームとは言え首位の鹿島。
願わくば、鳥栖との最終節に残留を賭けるような展開は、遠慮願いたい。

次は、残留を争う他クラブ。
まず新潟については、申し訳ないのですがすでに勝ち点32には達しないので、私の中では降格1号。
個人的には、札幌との対戦も終わってるし、早く降格が決定して、プレッシャーから解放された新潟に暴れまわってもらいたい(後述)。

次は大宮。勝ち点32まであと、札幌との差は。試合数を考えれば、抜かれることはないかな?
優勝争いの川崎にACL争いの柏とC大阪。セレッソとは天皇杯含めアウェイで連戦。仙台戦で勝ちを計算したいでしょうが、ユアスタはそんなに甘くない。33節の甲府戦で敗れた時点で降格決定もあり得るかも。
個人的には、ここが一番厳しい日程と思っています。

次いで広島。勝ち点32まであと、札幌との差は
監督交代が功を奏した感がありますが…優勝争いの川崎、ACL争いの柏との対戦を残し、残りも浦和・神戸・FC東京という微妙な相手。

清水。勝ち点32まであと、札幌との差は
1勝で到達と考えれば、かなり楽。
仙台・FC東京・神戸の中位勢プラス、残留を争う札幌との直接対決を残し、自力での残留を現実的に目指せる、日程的に恵まれた感。ただし、アウェイの仙台・FC東京戦で連敗し、ホームの札幌戦でも勝ち点を伸ばせないとなると、その次は降格が決まっているであろう新潟が道連れを狙う、恐ろしい展開も…。

最後は甲府。勝ち点32まであと、札幌との差は
セレッソ・神戸のあとは、新潟・大宮と直接対決。新潟さんには悪いけど、早く降格決定して甲府を叩いて欲しい、というのが偽らざる心境。最終節は仙台。
清水同様、自力での残留を目指せる日程かと。

こうみると、FC東京・仙台・神戸の三クラブが生殺与奪を握ってますね。
正直、残留ラインの増減は、甲府の結果次第と思っています。
いやー…てっきり死んだものと思ってましたが復活してきましたね。これが残留力。
残り10節時点での予想を修正するならば甲府が勝ち点を35〜6まで伸ばす(3勝2敗)ことがあれば、残留ラインは33〜4、伸ばせなければ30〜31程度になるのかな、と。

※あくまでコンササポの身びいきで個人的な意見ですからね、怒らないでね。
Posted at 2017/10/15 22:17:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2017年10月13日 イイね!

予言。

いろいろ書こうと思ったけど、時間が全くありません。
なので、ひと言だけ。

今年のJ1、残留ラインは勝ち点32!と予想しておきます。
さてさて、当たるかな?コンサは残留できるかな?
Posted at 2017/10/13 22:32:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ

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何シテル?   08/12 18:53
山籠(やまごもり)です。よろしくお願いします。 人となりは「好きなもの」に書いた通りの、スポーツと音楽とアニメとカワイイものがあれば幸せな男。 2008...
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