2017年03月05日
今日の午後、アリオ八尾のネッツトヨタに勤めるセールスさんから、車検の予約について電話があったので、即答で5月7日の日曜日夕方に入庫することを伝えました。ただし、その1週間前に車検の打ち合わせのために来店することも伝えました。
2回目の車検は整備の他に、ウインカーやブレーキランプ等灯火類の電球交換と、足回りのチェックをしてもらおうと思っています。次の2年間も安心して乗られるようにするために、ここはキチンとしておこうと思っています。
Posted at 2017/03/05 21:56:58 | |
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Myカーライフ | 日記
2017年03月05日
昨日の朝、仕事で神戸に行った時のこと。神戸市内に入った時、歩道にに一台のミニバンが止まっていました。通り過ぎながらそのミニバンを見たら、運転席側のフロントタイヤがパンクしていて、そのミニバンの後ろには、JAFの救援車が停まっていました。パンクして困ってしまい救援を呼んだのかなと思うと同時に、自分でタイヤ交換は出来ないのかなと思いました。
話は変わって、最近応急用のテンパータイヤが標準装備でないクルマが、増えつつあるなと思います。スペアタイヤの代わりに、パンク修理剤を標準装備するクルマが増えていますね。でも、パンクでなくタイヤがバーストした場合、これでは対応できないので不安になりますね。クルマによっては、これと交換する形でテンパータイヤをOPで選べるのもありますが、最近ではそれすら出来ないようになっているクルマもあるようで。
私のオーリスはテンパータイヤが最初から付いていますが、車両装着サイズのスペアタイヤは選べません。実際積めるのかどうかはわかりませんが、昔のクルマは車両装着サイズのスペアタイヤがOPで選べました。実際、過去の愛車であるJZX100クレスタと、NZE121カローラセダンではこのOPがあったので選びました。そのおかげで、クレスタの時はガソリンスタンドで給油していた時、タイヤの側面に大きな裂け目があるのを発見し、給油後にすぐタイヤ交換できましたし、カローラセダンの時は、職場でタイヤがパンクしていたのを発見し、その場で取り替えました。その為NZE141カローラフィールダーでは、わざわざ車両装着タイヤを取り寄せて載せていました。
クルマの軽量化、燃費向上の為、コストダウンといろいろと理由はあるでしょうが、車両装着タイヤのスペアタイヤはともかく、応急用のテンパータイヤがないのはやっぱり不安です。それだけタイヤがパンクしにくいようになっているのでしょうが、それでもパンクがなくなるわけではないですし、一時話題になったランフラットタイヤが結局普及しなかった今、この流れって大丈夫なのかなと思います。
こういうモノはなくなってほしくないですね。
Posted at 2017/03/05 04:52:20 | |
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クルマあれこれ | 日記