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東京ドームで開催されていた、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023。

試合中継をすべて視ていたわけではないので、詳しい感想が書きませんが、井端弘和監督率いる侍ジャパンは、台湾、韓国、オーストラリアの３国に全勝した上で、２位の韓国と決勝戦を行いました。

この試合で日本は、初めて相手チームに先制を許したわけですが、牧選手のソロホームランで反撃の狼煙を挙げた後、佐藤輝選手の犠牲フライで同点とし、そのまま延長戦に突入。10回からはタイブレーク制度での試合で、韓国に１点取られてしまいましたが、その裏に日本は坂倉選手の犠牲フライで同点としたあと、門脇選手のタイムリーでサヨナラ勝ちをしました。前の打席にチャンスで三振してしまっただけに、その悔しさを晴らした感じになりましたねえ。

この大会中、日本はオーストラリア戦以外では、そんなに点が取れていないんですよねえ。ニュース記事でもありましたが、それだけ台湾や韓国の投手陣が良かったということでしょうねえ。今回は優勝出来ましたが、次はどうなるかわかりません。でも、優勝出来たことは良かったと思います。優勝おめでとうございます。この優勝をもって、来年以降も頑張って、次のＷＢＣの優勝を目指してほしいですね。

今日の昼過ぎ、ディーラーに行って、冬タイヤ選びをしました。



提示された冬タイヤは２つ。



ダンロップのWINTER　MAXXと、



ヨコハマのアイスガードセブンです。

この２つとも最新モデルと一つ前のモデルの、タイヤとアルミのセット価格が提示されました。当然ながら、最新モデルの方が高いです。ちなみに、最新モデルと一つ前のモデルと比べると、グリップ力は最新モデル、タイヤの寿命では一つ前のモデルとのこと。

タントスローパーに履かせる場合、ダンロップは３つ、ヨコハマは２つのホイールが選択できるようになっていました。





店内に展示されていた２つのタイヤを見比べたけど、素人が見たところで、違いなどわかるはずもなく、いろいろ考えた結果、アイスガードセブンを選択しました。

次の週末は用事があるため、12月３日に履き替えをする予定です。この頃には、冬になっているでしょうが、冬でも安心して走れるようにするために、やるべきことだと思っています。

今日の午後、タントスローパーの給油をしました。

今回も400㎞まで走ることが出来ました。この走行距離がカスタムＲＳベースのスローパーにとって、バランスよく走れたという数値だと思います。

ところで燃料残量警告表示が出た時の絵柄ですが、



何かこの部分をぶつけたみたいな感じになって、イヤですねえ。