ＫＵＲＵＫＩＴＩのブログ一覧

今日の未明にブログで、昨日の昼間に入ったファミレスで、店員がＱＵＩＣＰａｙを使えるかどうかを把握していなかったことについて書きました。そのことに付いてファミレスのサイトのお問い合わせから質問メールを送りましたが、その回答メールが届きました。

お客様へ
平素は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
私は当店の店長です。
この度は、せっかくご来店いただいたにもかかわらず、
お客様には不愉快な思いをおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
女性従業員がQuiCPayの利用を把握していなかったのは、
従業員の教育が行き届いておりませんでした、店長である私の指導不足であると考えております。
今後、同じ様な事が二度とおこらないように再度従業員の教育を行い、
お客様に少しでもご満足していただけるお店にして参ります。
この度は、大変申し訳ございませんでした。
また、メールだけでの謝罪となりますのは、心苦しいと感じております。
是非お会いして直接お詫び申し上げたいと考えております。
差し支えなければ、ご連絡先をお教えいただけますように、よろしくお願い申し上げます。


↑メールの文章はプライバシー保護のため、一部修正しています。

よくあるお詫びメールの模範的回答ですが、そうなることを信じて、これ以上の追求はしません。人間失敗はあるし、私のうるさいメールで、店側が改善できるのなら、それでヨシとします。
これからの時代、電子マネーが使えるようになると、このようなこともはあちこちで起きるかもしれませんね。

今、台風１９号は関西を通過して東海、関東方面に向かって進んでいるようですが、皆様大丈夫ですか？

八尾市は朝は晴れ間もありましたが、昼以降雨が降り始め、夜にはきつく降ったりしていますが、幸い今のところ大丈夫です。でも、あちこちで被害が出ているようなので、これから先も気は抜けないですね。

これ以上被害が大きくならないことを祈るばかりです。

その１．ＣＳファーストステージ第２戦

昨日のＣＳファーストステージ第２戦は、セ・リーグは阪神が広島と引き分け、ＣＳセカンドステージ進出を決め、パ・リーグはオリックスが日本ハムに勝ち、一勝一敗のイーブンに持ち込みました。

オリックス、このまま負けてしまうのかと思ったら、逆転して勝ちました。なお、１３日は台風のために中止となり、試合は１４日に順延されます。

阪神ｖｓ広島戦はどちらも点が取れないまま引き分けました。阪神は守護神の呉昇桓を８～１１回まで投げさせるなど、公式戦ではやらなかったことをしました。これも短期決戦だからできることかな？

一方、７回無失点と好投した広島の大瀬良投手は立派だと思います。こういう大舞台で好投出来たことが、いい経験になると思います。

ただし、引き分けでＣＳファーストステージ進出というのは何か違和感がありますね。試合後、ヒーローインタビューまであったようですが、何かねえ．．．。

その２．運は持っている？

ＣＳファーストステージが始まる前に、阪神の和田監督の続投が決まりましたが、この人、運があるというか何というか．．．．。

２０１２年のドラフト会議では藤浪投手の交渉権をくじで引き当てるし、今年はタナボタながら阪神は２位になったし．．．．。そして、このたびのＣＳセカンドステージへの進出。

采配を見れば「？」という部分もあるけど、運がそれをカバーしているみたいな感じがします。

この運がＣＳセカンドステージでも働くと．．．．．頑張れ巨人！

昨日は、弟の入所している施設の野外イベントを観に行ったのですが、昼間の食事休憩の時間は施設を出て、近くのファミレスで食事をとりました。

このお店に入る前、入り口の扉にいろんな電子マネーのシールが貼ってあり、その中にＱＵＩＣＰａｙのシールもありました。「ほう、ここではＱＵＩＣＰａｙが使えるのか。支払いはこれにしよう」と思って店に入り食事をしました。

そして、支払いの時になっていざＱＵＩＣＰａｙカードを提示したところ、女性店員が「えっ？」といった表情をしました。私がＱＵＩＣＰａｙカードを出しても、まったくわかっていない様子。

私が表の扉にＱＵＩＣＰａｙのシールが貼ってあることを言うと、この女性定員は「ちょっと待ってください。調べてきます」というようなことを言ったのですが、私の後にも支払いをしようとした人がいたので、「もういい」と言って現金で支払いました。

このことについて、このファミレスのサイトのお問い合わせを使ってメールで伝えました。これは嫌みとかそういうのでなく、今の時代、いろんな電子マネーで支払いができるようになっているのに、その店で働いている者が、自分の勤務先で利用できる電子マネーくらいは把握しておくべきだと思ったからです。これからの時代、電子マネーを使う人も増えるのだから。

さて、私が送ったメールに対し、どのような返事が来るか。返事が来たら、このブログで報告しますね。

その１．ＣＳファーストステージ第１戦

今日から始まった、ＣＳファーストステージ第一戦。セ・リーグは甲子園球場で阪神ｖｓ広島が、パ・リーグは京セラドームでオリックスｖｓ日本ハムが対戦。くしくも関西でＣＳファーストステージが行われることとなりました。仕事のため、試合中継を視ることができませんでしたが、スマホで途中経過はちょくちょく確認していました。結果はセ・リーグは阪神が、パ・リーグは日本ハムが勝ちました。

阪神は福留選手の一発がそのまま勝利打点となりました。福留選手ここにきての活躍は、調子がよくなったのか、それともここらで頑張らないと立場がないと危惧したのか．．．．。

オリックスｖｓ日本ハム戦は、途中までオリックスが勝っていたので、やっぱり、大谷投手にＣＳ第一戦の先発は荷が重かったかなと思ったら、何と日本ハム打線が打ちまして逆転し、大谷投手がそのまま勝ち投手になりました。

これで阪神、日本ハムとも王手をかけたわけですが、明日の試合、京セラドームは心配ないけど、甲子園はどうかな？関西は夕方から天気が崩れるようだし。阪神が勝てば、初めてのＣＳファーストステージ突破、日本ハムが勝てば下克上第一段階突破となりますね。

その２．消滅の危機

高校野球の甲子園大会で春夏計7度の優勝を誇るPL学園（大阪府富田林市）が、来年度に入学する新規の野球部員を受け入れないことが11日、分かった。野球部は昨春から実質的な監督不在が続いており、長期に及ぶことで指導などへの影響を懸念したとみられる。
　
同校は昨年2月に起きた野球部寮での部内暴力で6カ月の対外試合禁止処分を受け、当時の野球部監督が4月に退任。後任が決まらず、処分が明けてからの昨秋の公式戦以降、野球経験のない正井一真校長（67）がベンチに入った。その後は監督としてユニホームも着たが、事実上監督不在で、選手が作戦を決めてサインを出すという異例の事態が続いた。
　そうした中、今夏の全国高校野球選手権大阪大会で決勝まで進み、現在の2年生を中心とする新チームは今秋の大阪府大会でも準優勝。来春の選抜大会出場の重要資料となる近畿大会に出場する。
　
強豪校として知られる同校はかつて桑田真澄投手、清原和博内野手らの活躍で甲子園を沸かせ、1987年には春夏連覇も達成。プロ野球界に数多くの選手を送り込んだ。　

↑Ｙａｈｏｏ！ニュースサイトより

今年の夏は、大阪大会で何とか決勝まで進んだのに、そのあとこれではちょっと寂しすぎますね。
今いる部員たちが可哀想。誰も火中の栗を拾いたくないのだろうかと思ってしまいました。

教団はＰＬ教を信仰するという条件を外してみたらどうかと言いたいですね。それがネックになって、誰も引き受けてくれいないかもしれません。