ＫＵＲＵＫＩＴＩのブログ一覧

その１．成績悪すぎ

昨日のＤｅＮａｖｓ巨人は６対５でＤｅＮａが勝ちました。まあ、この試合についてはここまでにしておいて、
昨日の日程が終わった時点で、首位広島が８７勝５２敗２引き分け。巨人が６９勝６６敗３引き分け。ＤｅＮａが６９勝６９敗３引き分け。リーグ優勝した広島の成績が突出しているとはいえ、２位の巨人、３位のＤｅＮａの成績が悪すぎます。来季は３位までは５以上の貯金がある状態であってほしいですね。

その２．最後まで頑張る

昨日、日本ハムは楽天に勝ちましたが、ソフトバンクが西武に勝ったため、日本ハムのマジックは一つ減って「５」となりました。セ・リーグは広島にマジックが点灯してから、あれよあれよという間にドンドン減っていきましたが、パは（ソフトバンクの不調があったとはいえ）最後まで簡単に優勝はさせないぞという気合いが感じられていいと思います。というか、何かまだまだありそうだなと思わせるものがパ・リーグにはありますね。

今月、マグニチュード５．８の地震に見舞われた韓国。これについてネットで検索したところ、韓国での地震に対する備えが甘いということがわかってきました。これまで韓国では地震が起きないと思われてきたことが、その要因であるみたいですね。

韓国の地震については、東日本大震災発生時、「日本の地震をお祝いします」というコメントが発せられたことから、その仕返しとばかりに、ヤフコメでひどい書き込みが多くあります。阪神淡路大震災で壊れた神戸の街や、倒壊した阪神高速神戸線をその目で見た私としては、たとえ普段から日本に対していやがらせばかりしている韓国であっても、地震で大きな被害を受けることがないようにと願うばかりです。それよりも、今回の地震を受けて、日頃の備えをしっかりしてほしいですね。特に原発は安全面でキチンとしているかどうか確認する必要があります。韓国の原発についてはあまりいいニュースを聞きませんし、福島の原発事故を韓国も見てきたのだから、そうならないようにいろいろと対策をすべきですが．．．今からでは遅いかもという不安もありますね。原発で事故が発生したら、韓国の国内だけでなく周辺の国々、そして日本にも影響が出るかもしれません。そうならないようにする義務が韓国にはあると思います。

その１．この負け方を見ていると

昨日の巨人vsＤｅＮａ戦は１２対４でＤｅＮａが勝ちました。昨日はよく打たれたなあと思うと同時に、これじゃあＣＳファーストステージは巨人が敗退するかもと思ってしまいました。勢いだけなら、ＤｅＮａが上ですし。ただ、今年ほどＣＳはセ、パとも要らんという気持なのですが。

その２．マジック点灯したものの

昨日、日本ハムは楽天に負け、ソフトバンクは西武に勝ちました。日本ハム、マジックを減らすことができず。まさかと思うけど、肝心な時に連敗してマジック消滅ってことはないでしょうな。せっかくマジックが点灯したのだから、これはしっかりと減らしていってほしいですね。

その１．ここまで来て．．．

今週水曜日発売の「週刊少年サンデー」に掲載されていた「銀の匙　Silver　Spoon」を立ち読みしたら、この号をもってまたしばらく休載期間に入ると告知されていました。

これは作者である荒川弘さんの都合にもよるでしょうが、今週の内容及び、ラストシーンを見たら「ここまで来て休載ってどうよ」と思ってしまいました。できるだけ早い連載再開を望みます。

その２．豪華キャスト

ヤングアニマルに連載中の４コマ漫画、「信長の忍び」今月２９日には第１０巻が発売されます。また、このアニメ、大阪で視られないと思っていたら、各配信でも配信が決定したようで。

●10月4日（火）21:55～配信スタート
・U-NEXT
・アニメ放題

●10月4日（火）22:00～配信スタート
・GYAO!
・楽天SHOWTIME
・ひかりTV
・ビデオマーケット
・ニコニコチャンネル

※順次配信
ニコニコ生放送・dアニメストア・J:COM・TSUTAYA TVなど

ショートアニメだけにテレビ放送よりも、配信サイトでの放送がメインになっているのかな？

それと、追加キャストの発表がありました。


・足利義昭　/　高木 渉
・明智光秀　/　立花 慎之介
・松平元康　/　置鮎 龍太郎
・蜂須賀小六　/　檜山 修之

大河ドラマ「真田丸」で小山田茂誠役を演じて、話題になった高木さんが足利義昭、のちの徳川家康である松平元康を置鮎さん、蜂須賀小六を檜山さんとはこれまた豪華なキャストですね（明智光秀役の立花さんはちょっと存じ上げなくてすいません）。

でも、ここまで来て朝倉義景の名前がない。まさか、アニメ版はスルーなのか．．．。

この記事は、違う、違う、そうじゃ、そうじゃない～オートライト２０２０年発売の新型車から義務付けへ。に思う～について書いています。

私がこれまで乗ってきたクルマの中で、オートライトがついていたのは、ＧＸ８０クレスタと、今の愛車であるオーリスだけじゃなかったかと思います。ＧＸ８０クレスタのグレードは、スーパールーセントでしたが、エンジンがツインカム２４だったので、上級車の2.5と同じくらいの装備が付いており、その中にオートライトもあったと思います。

オーリスは標準でＨＩＤヘッドランプが付いているので、オートライト（名称はコンライトですが）とオートレベライザーがセットになって標準装備されています。

私は常にライトはオート状態にしています。これは付け忘れ及び消し忘れを防ぐためです。国交省はこれが付いているから、事故が減ると期待しているようですが、私はこれの有無が事故の増減につながるとは思っていません。たとえライトの点灯が適切になされていても、最終的に周りを目視するのはドライバーであるので。どんな安全装置をつけても、それは補助であって、クルマの運転はドライバーがメインでないといけないと思います。

ところで、オートライトもいいけれど、私はフロントシートベルトのアジャスターこそ、義務化すべきだと思います。トヨタのコンパクトカーをはじめ、最近これが付いていないクルマの多いこと。シートベルトを適切な位置に装着することこそ、大事だと思いますが。