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2017年04月12日

最後の3ヶ月 ~葬儀

 昨年末に癌の転移告知から死までに記載しましたが、葬儀にスポットを当てて記載しておきます。こちらはあまり深刻な事は書きませんが、あくまで題材が葬儀なので、気になる方はお控えください。

下書きは年末に書き初めていたのですが...4ヶ月経ってしまいました。


始まりは平成28年9月8日。父が直腸癌の転移を宣告をされ治療は厳しいという判断が出たところからです。
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 「葬儀の準備をする」 そもそも葬儀は準備しておくものではないと思うが、どうも先行して準備したがるのが私の悪い癖だ。しかし何をすれば良いのか皆目見当が付かない。よほど特殊な事情がない限り実父の葬儀をするのは一生で一回きりであり、経験を積めるような事ではない。みんな初心者であたりまえである。

とりあえず弟と相談した結果「どこか近くの葬儀場で簡素に」という事になった。


■9月11日
父の容体の詳細を伝える為に姉に会った。場所は珈琲館くすの樹。実家でも良いのだが本人の前では話づらいので外で会う事にした。


当然、話の流れから葬儀の事も。姉は葬儀に呼ぶ範囲を広げると色々な親戚が出てきて面倒な事になるので家族葬でしたいと言った。

私も異論はなく本人が良ければ「家族葬」でという事になった。


■9月22日(木 祝)

友人Tは私の幼馴染で幼稚園から中学一年まで同じクラスだった。中学二年になる時に私は父の事業失敗で転校する事になったが、彼もその半年後に転校した。彼の父親がICUの教授だった為、親子で留学という形でイギリスへ渡ったのだ。私の家とは大違いである。
彼の父親は私の父と同じ学校の先輩で、近所に住んでいた事もあり家族で交流があった。その縁もあり彼の父親の葬儀には私達親子三代で参列させてもらった。これが約5年前で、この時の父の記憶が後に繋がる。


この友人Tにホスピスについて相談した。友人Tは出版社に勤めていた頃に緩和ケア関連の雑誌編集をしていた。ホスピスについてのガイドブックも出版している。

場所はまたもや珈琲館くすの樹にした。


彼からホスピスを選択する際にどのような事に注意すれば良いかなどアドバイスをもらった。
この時は彼が葬儀に大きく関わるとは思いもしなかった。


■10月9日(日)

父のお見舞いで実家へ。そこで父が突然切り出した。


父「T君は元気にしている?」

私「T?この間、会ったよ。元気そうだった。」

父「葬儀だけどさ、T君にここに来てもらって、むにゃむにゃとお祈りをしてもらって讃美歌をいくつか歌って。それだけでいい。」

私「ん?Tに葬儀やってもらうの?」

父「そう。家族だけで。T君にお願いできるかな?」

私「あ、うん。まあ聞いておくよ」


かなり突然の話ではあったが、父がはっきり自分の葬儀について希望を言ったのは初めてだったので早速友人Tに相談したい事があるとメールした。

その晩、友人Tより電話があり、葬儀の件を話した。

友人T「極力希望に沿える形で協力するよ。とりあえずお父さんに会いたいな」


■10月23日(日)
友人Tに実家に来てもらった。

鎮痛薬の影響か父もぼうっとしている感じで葬儀の話はできなかったが、友人が昔の讃美歌を持ってきたので非常に喜んでいた。なんでも最近の讃美歌は昔と番号が違い、昔の記憶の番号で探しても目的の讃美歌が見つからなかったらしい。

この後、弟と友人Tとファミレスに移動し葬儀について相談。友人Tは葬儀屋でのバイト経験があるので色々と勝手は解っているが、流石に葬儀の執り行いは無理との事。教会式を望むなら、友人Tの父親の葬儀をした教会に相談をしてみようかという話になった。
また弟が参列者リストを作成する事も決定。更に葬儀社も決めておいた方が話が早いというので友人Tの父親の時と同じ武蔵野葬儀社に相談してみようかという事になった。


別の日。
弟から父に葬儀の件はTの父親が葬儀をした教会に相談してみようかと何気に話してもらった。父もその葬儀の事を良く覚えていて「あれは良い式だったね」という話だったので教会に相談する事に。

何処かの葬儀場で教会式の家族葬。牧師さんはTに調整してもらう」となった。


■10月30日(日)
友人Tが牧師さんに父の件を話してくれた。事情は解かったので、私と父に直接会って話がしたいという事だった。まずは私と面談する事に。週末は教会で催しがあるので次の週の火曜日夜に面談を設定した。


■10月31日(月)

父ホスピスへ

この機会に姉と弟に葬儀について再度確認。

・父の希望通り教会式で良いか
・呼ぶのは密葬に近い家族のみで良いか
・祭壇は簡素でよいか


全て了承してもらった。


■11月8日(火)
夜19時に教会で牧師さんと面談。友人Tが同席してくれた。

牧師さん曰く、クリスチャンでなくてもクリスチャンのご家族の葬儀はした事があるが、まったくキリスト教に関係ない人の葬儀をした事はない。ただ、讃美歌に親しんで本人の希望があればそれには応えたいとは思う。この教会で葬儀をする事も教会の理事会で問題がなければ可能との事だった。
また讃美歌を歌う際のオルガン奏者は自動演奏機にすれば奏者のスケジュールを調整する必要やその分の費用も必要ないので、そのようにしてもらう事にした。

「極力ご希望の通りになるようにしたいと思います」
牧師さんの暖かい言葉がしみる。

いずれにせよ、まずは父に会って話をしたいとの事だった。

ちなみに、この教会のステンドグラスは友人Tの祖父が作成したもの。最晩年の作で体がいう事をきかず、かなり苦労したそうだ。



■11月10日(木)
ホスピスにて父が牧師さんと面会。


面談後に牧師さんを教会へ送っていき打ち合わせを実施。
父の葬儀を教会で行う事については教会の理事会で了承して頂けたとの事。その他、色々と話しを詰める事が出来た。

・葬儀は教会で行える。但しクリスマス会の時などは不可。
・お棺は病院から直接教会に運搬可能。
・お通夜にあたる前夜祭は省略可能(費用を抑える事ができる)
・葬儀社は武蔵野葬儀社で問題ない



■12月11日(日)

父、危篤状態に。

看護士さんから、その時どのようにするかの説明があった。

お棺に収める時の衣服。本人が気に入っているものがあれば、それに着替えさせる事も可能。なければ病院で浴衣を用意するとの事。弟情報で特にお気に入りの服もなさそうだったので浴衣にしてもらった。
次に葬儀社について。決めている葬儀社があれば連携してもらいたい。但し、病院内はセキュリティの関係で日葬祭典株式会社で決まっているので、玄関まではその葬儀社が仕切るとの事(特に費用の負担はなし)
葬儀社は武蔵野葬儀社にしようとしていたので、その件を病院側に繋いだ。

また緊急の家族会議を病院内で実施。

葬儀の費用負担について最終確認。
喪主は私で問題ないかの最終確認。



■12月12日(月)

未明。父旅立つ。

看護士さんから葬儀社へ連絡をするように言われる。まずは友人Tから牧師さんに連絡する手はずになっていたので友人Tへ連絡した。ところが、友人Tが教会に電話しても早朝なので誰も出ない。牧師さん個人の番号は知らないので困ったとの事だった。私は牧師さんの携帯番号を聞いていたが貰った名刺の裏に書いて家に置いてきてしまっていた...。

困っているとカミさんが横から「これ違うの?」と私の手帳を指さす。

おお!そうだった。牧師さんから貰った名刺を何気なく手帳に挟んでいたのだった。いやあ。良かった。よくぞ気が付いてくれた。冷静なつもりだったが多少テンパっていたのだろう。携帯番号を友人Tに連絡し、ほどなく牧師さんに連絡が付いた。

葬儀社に連絡しようとしていると、葬儀社側から連絡が入った。葬儀社に友人Tが連絡をしてくれていたのであった。

電話口でまず葬儀日程を仮で決める。友引は火葬場がお休みなので翌日の12月15日にした。遺体の移動について、友人Tは葬儀まで日数があるので教会に気を使ってまずは実家に安置し葬儀前に教会へと言い出したが、牧師さんが「病院から直接教会で良いですよ」と言って下さったので直接移動する事になった。

しばらくして武蔵野葬儀社が到着。父の遺体と一緒に教会へ向かう。

教会についてすぐに葬儀社の方がお棺に遺体を移してくれたが、お棺の蓋を見て驚いた。仏式の窓が付いていて中央に白い紙テープが十字に貼ってある。十字架なのだろうが左右バランスがおかしい。明らかに突貫的な処置。が、原因は私にあると思われる。


葬儀社との電話調整時。

葬儀社「棺桶は通常のキリスト教形式で良いでしょうか?」

私「キリスト教式でお願いします。一番簡素なので。」

葬儀社「えーーっとキリスト教式ですと通常は布を張ったものになりますが。」

私「布は無くても良いですよ。一番安くて問題ありません。」

武蔵野葬儀社「解りました。質素な形にいたしますね。」


葬儀社さんも苦肉の策だったのでしょう。仏式の一番簡素な安い棺桶に紙テープで十字架を付けてくれたようだ。

話をしていると姉の家族も到着。棺桶の十字マークが姪姉妹のツボにハマった。ずっと二人でクスクス笑っている。しんみりするより良い雰囲気になった。


姪(姉の方)はピアノとバイオリンを弾けるので讃美歌は姪の演奏で行う事が前日の電話で決まっていた。バイオリンとピアノのリハーサルをするというので音合わせを開始。

姪のバイオリンが上手く驚いた。牧師さん曰く教会のミニコンサートでバイオリンを弾く人がいるが、ここまで綺麗に音が出ないそうだ。「素晴らしいですね」と褒めてくれていた。

讃美歌を知らない姪の為に友人Tが簡単にピアノを弾いてあげると...じゃあTも本番でピアノを弾こうよという話に。

友人T「いやいや。え~~~それはちょっと...」

姪「一緒にやりましょうよ~」

私「それなりに弾けるよね?」

友人T「じゃあ1曲だけだよ」

という事で友人Tも弾くことに。


別室に移動し牧師さん、葬儀社、友人Tと打ち合わせを実施。

祭壇のランクや霊柩車のグレード、遺影のサイズや写真の選定。全て一番簡素なものにした。また火葬場の予約。空きの関係で杉並の堀ノ内斎場になった。遺影の写真は弟が準備していたが、少し沈んだ顔だったので私が撮ったものを電子媒体で送って母と弟で決めてもらう事にした。


■12月13日(火)
普通に会社へ出勤。
会社への届け出や手続き等を済ませた。

遺影の写真は私が撮ったものを使う事になり電子媒体で葬儀社へ送った。


■12月14日(水)
葬儀前日。この日は会社を休んで準備を進めた。弟が死亡診断書を病院でもらい役所で火葬許可証をもらってきてくれた。


弟&母と合流し火葬場近くの華屋与兵衛 高円寺店へ。火葬後の食事を予約した。場所柄、お店の人も馴れたもので前日にも係わらず座敷をすんなり取れた。

午後から教会で友人Tと合流。母は冷えるといけないので、うちの家で待機してもらった。

ドライアイスを替えに来ていた葬儀社の方も合流。葬儀社で心づけの袋を用意していてくれたので、それぞれ3千円、5千円と指定通り入れておいた。


家に帰ると母がずいぶんとよそよそしい。痴呆が進んでいるので誰の家に居るのか理解していないみたいだ。

私が「xxxx(私の名前)の家だよ」と言うと

母「そんな難しい名前はわからないわよ」

だって。
誰が付けた名前だよ...。


夜、布団の中で喪主の挨拶を考えねばと思ったが即落ち。何も考えられなかった。

■12月15日(木)
葬儀当日。

棺桶には教会で用意してくれた十字架が書いた布が掛けてあった。流石にマズイと牧師さんが思ったのかもしれない。


葬儀の参列者には香典を持ってこないように言ってあった。どうしてもというのであれば、お花を持ってきてくださいとと伝えたところ、参列者全員がそれぞれ花束を持ってきてくれて祭壇がかなり華やかになった。が、残念ながらその写真は撮り忘れ。というか私は喪主だったので写真撮っている場合じゃなかった。更に誰も写真を撮っていなかった為せっかく皆さんが持ち寄った沢山のお花の写真がまったく無い事になってしまった。これについては姉、弟も残念がっていた。


さて、式だが時間通りに開始。

牧師さんのお言葉が心にしみる。
...が、教会式になったいきさつなど、喪主の挨拶で話そうと思っていた事をことごとく話されてしまった。私の挨拶ネタが無くなった...困ったなぁ。なんて思っていると喪主の挨拶の順番がきてしまった。
ワタワタしていたので、姪っ子の演奏が終わらないうちに多少フライングして話始めてしまった。

父の学校生活がこの教会式に繋がっているという事。お金や女性にだらしなく皆さんにご迷惑をお掛けしたが、ただひたすらに優しい人だった事。癌の転移の発見が遅れた事などを思いつくままに話をし。
話出すと何も考えていなくても話せるもの。ほとんど世間話のようになってしまったが。

式も無事終わり火葬場へ移動。式に参加した全員で火葬場へ。事前に車割りはしておいた。火葬場ではそこの係りの人が案内してくれた。祖母の時は火葬許可証を忘れてきて火葬場でワタワタした事があったが、この日は特に問題もなく淡々と火葬も終わり。お骨を壺に入れる時に葬儀社の方がボソっと「これは多い」との感想をもらした。火夫さんもお骨が入りきらないので詰めさせてくださいとザクザクと崩しながら入れていった。

火葬も無事に終わり食事へ移動。


食事会では和気あいあいと話が出来た。皆、笑顔になっていたのが良かった。



調整事をほぼ全て間に入ってやってくれた友人T
信者でもない父の葬儀を快く引き受けてくれた牧師さん
病院や役所の事務手続系を全てやってくれた弟
金銭面でバックアップしてくれた姉
葬儀でバイオリンとピアノを演奏してくれた姪(姉)
献花の時にお花を一人ずつ渡してくれた姪(妹)
精神的な支えになってくれたカミさん

皆に支えてもらい悲壮感のない良い式になりました。



<費用>
葬儀社(火葬代)   428,000円
堀之内斎場休憩室料 28,192円
各心付け        21,000円
教会使用料      140,000円
牧師謝礼        50,000円
会食費(華屋与兵衛) 36,352円

合計          703,544円

(その他、細かいお金が掛かっています)

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REBOXさん マク太さん よねさん 泥さん オタモイさん はんちゃん

心づかいありがとうございましたm(_ _)m
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父の死を通して色々と"思い"がありましたので、
夏までにはそれを記載しておこうと思います。


ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/04/13 00:08:19

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この記事へのコメント

2017年4月13日 0:34
こんばんは。

本当は「イイね」ではないのですが貴重なお話を聞かせていただいたお礼の意味でポチッとしました。
ご容赦ください。
コメントへの返答
2017年4月13日 20:11
66jazzbassさん こんばんは!

コメントありがとうございます。

お気遣いありがとうございます。m(_ _)m

題材が題材だけにあまり出ない話ですが、少しでも知識の足しになれば幸いです。
2017年4月13日 4:48
大変でしたね。心より御冥福お祈りいたします。
コメントへの返答
2017年4月13日 20:14
下津さん こんばんは!

コメントありがとうございます。

色々と大変でした。
が、周りが私を中心に据えて動いてくれたのでスムーズに事が運んだと思います。
2017年4月13日 5:37
おはようございます。
お疲れ様でした。
やはり大変な儀式ですね。
これから経験する私なんか、とても参考になります。
熟読させていただきましたm(_ _)m
コメントへの返答
2017年4月13日 20:18
NENAさん こんばんは!

コメントありがとうございます。

熟読ありがとうございますm(_ _)m

だいぶ費用を抑えたので、自分で動く必要がありましたが、それなりの金額を出せば葬儀屋さんが全部仕切ってくれそうです。

親戚関連や知り合いもかなり抑えたので、気を遣う事なく出来たのかと思います。
2017年4月13日 10:10
こんにちは。
色々とお疲れ様でした。
葬儀をするのも、大変なんですね。
皆様が力を合わせていたのを、お父様もきっと嬉しく思っていると思いますよ。
コメントへの返答
2017年4月13日 20:25
泥さん こんばんは!

コメントありがとうございます。

今回は費用を抑えて、身内で出来る事は身内でやったので色々ありました。

こうやって書いておくのも供養だと思っています。
2017年4月13日 10:38
猫さんの人柄も有りの、悲壮感漂う御別れでは無くて安堵されてる事でしょう。

家も嫁さんの親父が結構な歳で、やがての時の参考にさせて頂きますよ_(^^;)ゞ
コメントへの返答
2017年4月13日 20:27
オタモイさん こんばんは!

コメントありがとうございます。

いやぁ。頼りないので皆が助けてくれる感じですかね^_^;
おっしゃる通り、なごやかな式にはなりました(カミさんは一人でずっと泣いていましたが^^;)
2017年4月13日 13:45
猫さんこんにちは。

うちも、そろそろかなぁ。
とても参考になるブログを上げて頂き有難うございます。
お父様のお式、ブログを拝見したところ素晴らしかったようですね。
お疲れ様でした。

私自身の段取りは全て出来ているんですがね…。
父のは…。
情報収集を始めたばかりです。
私が喪主になるんだろーなー。
コメントへの返答
2017年4月13日 20:36
REBOXさん こんばんは!

コメントありがとうございます。

「良い式でした」と叔母も言ってくれました。
正直いうと葬儀社が用意した棺桶後ろがわの2基の花束と、うちの会社から送られた左側の花束はいらなかったなと思っています。
シンプルを極めて、参列者の花束だけというほうが趣向的に良かったかと。

葬儀屋さんに任せておけば喪主は挨拶だけで良いと思います。
私ほど自分で動く喪主もあまりいないかもしれませんよ。受付も看板も出さなかったので、案内から誘導、挨拶とみんなやりました^^;

プロフィール

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何シテル?   05/19 23:13
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