エンジン載せ替え準備②
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
さて、前回はフライホイールを電線で縛って失敗しました。
(使った電線はKIV2.0sqおよびWL1 3.5sqで、どちらも切れた)
キムキム様からは
「ちゃんとしたリングギヤストッパーを購入することをお勧めします(´・ω・`)」
との助言を頂きましたが、その前にこんな感じに固定してテストしていたので、その報告をば。
この時点ではまだエンジンの回り止めを意識していません。
①9979-61-055 ボルトフランジ3本 492円(税込)
②コンビネーションカラー3個 612円(税込)
2
1.5m鋼管をラチェットにはめ込み
うりゃっ!(`・ω・´)
と回すと、排気ポート下の角を起点として、かるーくエンジンが旋回しました( ̄▽ ̄;)
ちなみにコンビネーションカラーは弾け飛び、ボルトも少し曲がりました。
そうそう、1/2ラチェットに3/8ソケットコンバータを付けて19mmソケットを使った際、ソケットコンバータはかるーくねじ切れました。
3
とりあえずフライホイールの回り止めを、写真の様にフラットバーで固定しました。
③t3アルミ平板 441円(税込)
しかしながら、エンジン自体が旋回するのは同じです。
4
物理が超苦手な私が、ちょっと考えてみました。
ロックボルトはおおよそエンジンの中心、ショートエンジンの重量が90kg程でしょうか・・・
ラチェットを鋼管で1.5m程に延長。
ロックボルトより右側半分45kg。
多分中央から右(燃焼室側)10cm位?の位置である赤丸部分を重心と考える。
排気ポートの下を起点に回ったので、厳密には違うのでしょうが、この絵で単純に考えた場合、赤丸の回転したくないトルクは
0.1m×45kg=4.5kgf/m
という事でしょうか・・・
誰か教えてください(;´Д`)
片手で軽く持ち上がるので、おおよそ合っているのではないかと思うのですが・・・
5
そこで、体重がそこそこ重いわたくしめが、ロックボルトより右側(燃焼室側)に飛び乗り、天井とのつっかえ棒になってみました。
そうです、私が回り止めです。
気分はミカンを持ち上げるタマ。
それでも
(45kg+90kg)×0.1m=13.5kgf/m
嫁に
「ちょっと鉄棒の先端を持って、ぐいっと押し下げてみて」
とお願いしたところ、私の膝が負けました(;´Д`A ```
俺「ちょw ちょいたんまww」
6
(-ω-;)ウーン
翌日、会社の仲間(というか先輩)にこの話をしたところ・・・
先輩「インパクト持って行っていいよ」
俺 「え、マジすか」
先輩「360Nmの物と1000Nmの物があるけど、手で持って帰るなら360Nmのでどう? 使うなら持って帰っていいよ」
神様!( ;∀;)
そしてこの神様は、ネジロック材をバーナーで脆くする実験を、作業場で実際に体験させてくれました。
ふむふむなるほど。
7
後日、バーナーでロックボルトを加熱してみたところ、すこし煙が出たのでビビッて止めました(;´∀`)
とは言え、少しでも抵抗を減らしたいので何度かトライしたのちインパクト登場!!!
工事現場などで良く聞くインパクトの金属音が響き渡ります。
自分の耳が少しキーンとなる程。
我が家はマンションなので、かなりな近所迷惑w
10秒間、数セットやりましたが、まるで歯が立たず。
手の方が痛くなりました。
8
1000Nmのインパクトは持ち帰るのが大変なので、次はこの絵の様に回り止めをしてみます(`・ω・´)
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