御影のブログ一覧

以前作ったホロライブオルタナティブほサンシェードがへにょへにょになってきたので新しいシェードを作ります。

オルタナティブシェードはまだPVが初めての時に制作したのでキャラが抜けていたので今回は五期生のライブが
ある告知イラストです。


贅沢にカラー仕様で！

最近車のチューニングが落ちついてきているので小技でネタを潰していきます。

友人がゼロスポーツのアルミナンバープレートを買っていたのでネタを投げました。
ホロライブを知る原因になった友人です。

星街すいせいのソロライブのジャケット絵のシルエットステッカーです。
イメージカラーが青色なので髪の毛とマイクを差分で投げました。

相談の結果ロゴと舞い散る花びらを追加することになりました。
でアルミプレートの裏側の無地の所に施工。


イベント用のナンバー隠しプレートになりました。

久しぶりのシルエットステッカーだったので楽しめました。

ST サス取り付けの車高は純正サス現状同等でお願いしました。


リアのディフューザーが以外と下がって取り付けされているので駐車場の輪止めに当たらない車高に。

空力的には下げたほうがいいのですがタイヤハウスの隙間は均一で理想的には好きなバランスです。



で付いてるからには外したくないタワーバー。
問題なのは飛び出すフロントアッパーマウントとの隙間が無さすぎ問題でした。
ショップでも各種試した結果オクヤマのチタン一体タワーバーに。
他の製品はアッパーマウントに干渉したり工具が入らないなどいろいろあります、リアは純正アッパーを使用するので問題はないのですがこだわりのアッパーマウントなので。

で走行レビューですが低速時はアッパーマウントがピロ仕様なせいか若干硬い感触です。
ゴツゴツという突き上げる感じではなくダンパーのピストンバルブ作動量の違いからか純正サスとあまり変わらない感触です。
多少路面荒れているところではサス追従性が良すぎてトラクションが抜けないので違和感あります。
しっかり４輪独立して動いているのが感覚でわかります。

で中速、街乗りでの環状線など少し速度が出ている時が激変して滑らかな動きとなります。
スポーツというよりツアラーみたいに乗り心地がいいです。

高架の継ぎ目もほぼ衝撃なく走ります、純正サスでは突き上げ感じるのが多い感じでしたが、この速度でディフューザー効果が出始めているのでちょうどよいセッティングになっているのではないでしょうか。

なんでこんなことになってしまったのだろう。
いつからホロライブ箱押しという修羅の道に

百鬼あやめグッズ届きました。

余ッ！

さらなる値上がりが決まってきたとのことでサスペンションの交換となりました。


以前からKWサスペンションのVAB や86の試乗も何度かさせて頂ける機会もあったのですがどうしてもこだわりのKWは価格が高いのがネックで後回しになっていましたが低価格のSTブランドに落ち着きました。

もともとKWが車体+サスペンションの解析に7ポストリグという特殊な装置で最適解を探していくという車種専用設計に引かれたのが始まりです。

実績としてニュル24時間耐久レースでの採用の多さと上位入賞率です。

市販のラインナップは基本的にアッパーは純正を使用するものが多く減衰調整の量でグレードが変わる感じです。

海外では日本ほど舗装道路の状態は良くないので外車は猫足と言われるしっかりストロークするものが多いのも違いの一つで、サスケースに全ネジ切りする車高調は安全性に難ありとの見解もあります。

なので車体に合わせて下げる車高もシミュレーションデータから算出されるので極端なローダウンにはならないのも魅力の一つでした。

どうしても製品スペックで比べたくなるのが日本人なので表記上では国内製品には劣ります。
特に減衰調整範囲にしても国内は40段とか普通ですがKWだと17段程度です。