ラジエーターキャップを交換してみました。(145,755km)

ラジエーターキャップは6年前にESSEを買った時から、前オーナーさんが付けてたモノそのままです。

まぁ異常も無かったのですが、、、ちょっと気になるアホっぽいパーツを見つけたのでこれを機に交換してみました。

。。。。っていうか、、、昔は「ラジエター」って言ったよねぇ、、、いつから「ラジエーター」になってたんだろう（年寄）。

前オーナーさん装着のラジエーターキャップも社外品でした。PIAAのラジエーターバルブで開弁圧1,1kgfのモノ。

長きに渡ってありがとう。。。。

今回、、、ネタっぽいクセのあるパーツですけど、、、

「水温計付きラジエーターキャップ」にしてみました。

別に日ごろから水温を気にして生きてた事は一度も無いんだけれど、なんとなくメカニカルな見た目でありながらファニーな印象が、ネットで検索して気になってしまっていたんですね(笑）。

でも、どんなに水温を気になっていても「走りながら」では絶対に確認できない！という切ない代物がBANZONらしいかな～って(笑）。

色はブルーが定番みたいで、最近新色でパープルも発売されていて、赤系好き漢としてはパープル一本！。。。と思わせておいて、ここはひとつブルーで行ってみました(笑）。

なんでも赤過ぎて同化しちゃっても、どうかなぁ？？？？って思ったから(苦笑）。

開弁圧は先代キャップと同じ1,1kgfを選択してます。

仕事終わって会社から帰る前に取付、約２５ｋｍ、3分の一位が渋滞で約1時間弱運転して帰宅した直後にボンネットオープンした時の温度。

これが正常な値かどうかはよく分かんないんですけど、とにかく針は動いてました。ってことで、、、、

これからも水温を気にしながら走って行こうと思います(笑）。