2006年07月21日
今日は仕事帰りにキャロルの給油へ。もちろんセルフスタンドです。毎度毎度満タン方で燃費を計ってるんで、車体ゆさゆさ揺らしながら給油口目いっぱいまで給油。
今回の燃費は13.4㎞/㍑でした。イマイチだなぁ~調子にのって、かなり高回転まで回してるのがてき面に効いてます(汗)
オイル替えてキャブクリーナーでも試せば少しは燃費向上するかな?
暇を見つけてプラグコードを先日解体屋さんで拾ってきたNGKのプラグコードに交換しました。あんまり変わらんなぁ~と思ったら、アイドリング時の回転のバラつきが少なくなった感じです。こりゃプラグも替えればアイドリングが安定しそうな気配☆よっしゃーと思ったら、タケヲのMy工具箱にはプラグレンチなんて物は常備されてません。という訳でプラグ交換は見送りに。そのうち純正のタダ工具拾ってきます。
久々にガラス談義など…
今日は合わせガラスのヒビ
自動車用ガラスはフロントガラスには合わせガラスを用いる事が義務付けられてます。合わせガラスの構造は3重構造。透明樹脂の膜を内側と外側のガラスでサンドイッチする形です。
よくフロントガラスの割れ(ヒビ)と言われる状態は、この3層構造のガラスの外側のガラスが割れている状態が主です。
飛び石で丸く割れているように見える状態は、正確には割れているのではなくガラス表面に飛び石により小さな穴があき、そこから空気が侵入して外側のガラスと真ん中の樹脂の膜との間に隙間ができている状態です。
この状態だと修理(リペア)が可能で、修理方法は開いている穴をダイヤモンドドリルで広げて、開けた穴から紫外線硬化型の透明樹脂を注入、ポンプで内部に侵入した空気を吸い出して紫外線ランプを当てて樹脂を硬化させ、ガラス表面を平滑に仕上げる。これが俗に言うリペアです。丸の大きさや汚れの侵入状態によって仕上がりは変わりますが、注入した樹脂の部分の光の屈折率に若干の誤差がでますが開けた穴以外はほとんど目立たなく修理することができます。
線状に走ってしまったヒビ、2~3㎝のヒビであれば上記の方法でリペアは可能ですが、それ以上に伸びるしまったヒビは修理が不可能です。
例えばガラスの真ん中に飛び石を受け、そこから下に長く伸びてしまうヒビ、ヒビが伸びる原因の一つとして内外の温度差があります。例えば冬、車内はヒーターで温められ、社外は氷点下の温度。3層構造のガラスの内側のガラスは温められて膨張し、外側のガラスは冷やされて収縮する、この膨張率の差からガラスに力が加わりヒビが伸びる要因になります。
もう一つのヒビの伸びる要因は空気圧。人がクルマに乗り降りする度にドアを開け閉めする訳ですが、このドアを閉める際に『バフン』と閉めると車内の空気圧が一時的に高まります。この時に圧力は弱い部分へ作用するので、車内と社外を遮る弱い部分、つまりはガラスへ内側から外側へ押す力が加わります。その力によってガラスのヒビが伸びる。
そしてもう一つは振動。エンジンや走行時の振動でガラスのヒビは伸びてしまいます。
そしてこの伸びてしまったヒビ、もうどうしようもありません。
よくガラス表面にセロテープや透明のビニールテープをで必死にヒビの伸びを抑えようとしてるクルマを見かけますが、ハッキリ言ってムダです。ガラスのヒビが伸びる原因は内側からの力、振動によるもので、外側からテープ程度で固定しても意味はありません。
ガラスにヒビが入ることで、ガラスが落ちるのではないか、と心配する人もいます。これも全く心配無用です。
フロント用の場合、3層構造の合わせガラスは真ん中の樹脂膜が接着剤の役割を果たしています。この樹脂膜は伸縮性があり、ガラスと樹脂膜の結合は強くのでガラスから樹脂膜だけを剥がし取る事は不可能なほど強固に結合しています。またガラスの外周はゴム系の接着剤またはゴムによりある程度柔軟性はありますが強固に固定されています。よってガラスに数本のヒビが入ったくらいでガラスが落ちる心配は全くありません。
不運にもガラスが割れてしまった場合、丸いヒビであればリペアをお勧めします。丸いヒビからは線状のヒビが走る事が多いのでリペアをする事によってヒビが走る可能性を低くすることができます。
線状のヒビが走ってしまった場合はガラス交換するしかありませんが、視界を遮らない、または気にならない場合は車検時まで放っておいても支障はありません。飛び石は予測不可能でいつ石に当たるか分かりません。運が悪ければガラス交換した次の日にまたガラスが割れる可能性だってあります。車両保険を使うのであれば関係ないですが、自腹でガラス交換する場合は結構な金額になります。
ちなみにカルディナとキャロル、両方ともフロントガラスにはヒビ入りです。車検直前まで放っておきます(汗)
ダンプとすれ違い様に『パチンッ』とやられるとヒヤヒヤしますね~。
Posted at 2006/07/21 23:46:57 | |
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