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2016年11月07日

トヨタ、EV量産化へ

トヨタ、EV量産化へ=20年めど、環境規制に対応



やっぱりね。
まだFCVには無理があると認めたトヨタの変わり身の早さは凄まじいだろう。

2020年のEVから見たら、初期型リーフは産業遺産でしょうね。
素直に楽しみ♪

遺産になるまで乗り続けるぞ!
ブログ一覧 | EV | クルマ
Posted at 2016/11/07 21:02:31

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この記事へのコメント

2016年11月8日 2:33
プリウス、アクアを上回る性能の車をアクアの価格帯でぶつけられては、得意の販売力とマスコミコントロールで乗り切るしかない訳で、PHVをEVだと主張して挙句、日産に助けてもらった会社様な販売戦略をとるでしょうネ
その前に、高速道路の急速充電装置はPHV(似非EV)には使わせない様にして欲しいです。販売店にも急速充電器を整備していないのにカタログに「急速充電装置では20分で満充電になります」なんて掲載してPHVを売られると、SA,PAの急速充電装置がプリウスPHVだらけになりそう???
コメントへの返答
2016年11月8日 7:25
主要な経路充電施設では、PHEV用に中速充電器、EV専用の急速充電器の併設が必要だと指摘していますが、NCSの株主でもあるトヨタがEVを出すなら本腰を入れて取り組んでほしいですね。
2016年11月8日 5:44
トヨタノEV量産化 歓迎すべき事なのだと思いますが・・・

やっぱり充電環境が心配です。

充電待ちが増えるようなら、リーフ 乗れなくなってしまいそうです。
コメントへの返答
2016年11月8日 7:27
日産にはプリウスPHVに怯えるリーフの劣化バッテリーユーザーの声が届いているのでしょうか。
早く30kWhバッタリーへの交換サービスを公表して欲しい!
2016年11月8日 7:07
トヨタが舵を切れば、政府も重い腰を上げて、EV普及のインフラ整備に取り組むでしょう。EV充電施設の拡充とEVの蓄電池としての家庭での活用への投資(補助政策)は最重要課題として取り組んで欲しいと思います。
コメントへの返答
2016年11月8日 7:28
安倍政権は原発をどんどん稼働させたいのだからEVや蓄電池産業には乗り気になるはずですよ。
2016年11月8日 18:14
10年後くらいからはガソリンスタンドが問題になってくるかもしれません。充電は何処の家でも出来ますが、ガソリンはガソリンスタンドでしか入れられません。10年後には友達の家に伺っておしゃべりしている間に充電させていただいて帰ってくる。急速充電器増えなくても電気自動車で不便ないかも。
コメントへの返答
2016年11月8日 18:51
ガソリンスタンドの維持は田舎では切実な問題です。
農業機械、特に大型のものがバッテリー化されるのはかなり先でしょうからね。
2016年11月9日 21:23
こんばんは

トヨタが純粋なEV売り出すのであれば、当然今の施設だけでは間に合いません。
トヨタの力で今よりQCが増えるのは目に見えているので歓迎ですけどね~

リーフがトヨタ仕様のQCに対応出来るかと言う不安が残りますが。

時短にならないと買う人は飛躍的に増えませんからね~
5分、せめて10分で10→80%充電出来て、実走行(80→10%)で2~300km程走れないと一般に普及しないでしょうね。

当たり前の話ですが、充電時間が長いのが悪循環の原因なのですから。
コメントへの返答
2016年11月9日 22:14
慌てなければ近い将来にそうなるでしょうね。
ただし、充電時間の長さが問題ではなく、充電時間を他人の影響されることの方が問題なんですよ。

充電は待ってするものではないことはEVの充電形式の多様化が証明してくれますからね。
2016年11月9日 23:51
時間が短ければEVユーザー同士への影響が減ります。
そして走行距離が伸びれば充電のタイミングに自由がもてます。

充電時間は買い物や食事で潰せばいいと言う考えは個人単位では間違いではありませんが、その個人が運悪く数人かち合うとそうは言ってられません。
高速なら次のQCって訳にもいかないですし。

バッテリーの容量を増やしても家だけでの充電には限界があります。(乗り方によりますが)
長期移動だと確実にQC充電が必要です。

今のEVでは解決出来ない問題です。

幸い田舎暮らしなのでQC充電待ちは回避出来ていますけどね←自己中発言(笑)


もう一つ重要な事はランニングコストです。
走ってる車を見ると軽四とプリウス・アクアばかりです。
ランニングコストは今のリーフで唯一のメリットです。が、売れてません。(なのでQCが増えません。)
便利になれば売れる=インフラが整備されるのです。

冷めた言い方をすると、車はコストメリットが作れる移動手段です。(田舎の必須アイテムではありますが(笑))
飛行機や新幹線使えば短時間で移動できます。
でも車で出かける人は多いです。
移動先で便利だし家族での移動ならコストメリットがあるからです。
それでもリーフは売れてません。

充電時間(または待ちが発生しない充電方式)・走行距離・コストメリット、この3点に優れたEV車が出てこない限り好循環にならないと思います。

まぁ、とりあえずどんな車でも乗って楽しめればいいだけですけどね~←また自己中発言(笑)

長々と自己中発言ばかりで失礼しましたm(_ _)m
コメントへの返答
2016年11月10日 7:35
ガソリン車だってガス欠するし、長時間給油待ちを強いられることもある。
それでもみんながガソリン車に乗っているのは「他の人もガソリン車に乗っているから」という安心感から。

繰り返しますが充電時間の長さはそれほど問題ではなくて、他人の行為が時間に影響するところが問題です。
初期型リーフはバッテリー容量が不足していますが、30kWhモデルで通常は問題ないし、400km走れると伝えられている時期型あたりからは不満はなくなるはず。

さらに、他人の行為に影響されない充電環境の整備をすればEVの普及を妨げている要因を取り除ける。
経路充電施設整備に関するノウハウの蓄積が生きて来ることを期待しています。

個人の感想としては、全国各地(本州全域と四国)をEVで走り回っても充電待ちで苦労したことはほとんどありません。
充電で数人にかち合うようなユーザーは渋滞が予想されている高速道路に突っ込んで行ようなもので自業自得の面が大きい。

はっきりしていることは、現状のEVは乗り手が優れていれば特性を生かせるが、乗り手が凡人だとデメリットを嘆く車になってしまうってことですね。

ごく近い将来にEVが一気に普及するはずですから、ユーザーの杞憂も解消されますよ。
2016年12月7日 6:19
やりましたね、日産。
11月の販売台数は、プリウス、アクアを抜いてぶっちぎりの1位でした。性能の良い車は売れるという好例を作ってくれて嬉しいです。慌てて宣伝したプリウスのPHV(PHEVなんて宣伝しないでしょうね?)はどうなったのでしょう? トヨタもマスコミコントロールばかりでなく、真面目に充電施設拡充のインフラ整備を進めて欲しいと思います。
コメントへの返答
2016年12月7日 7:48
日産もノートを99%電気自動車などとまやかしを言っているとすぐに転落してしまいますね。
真面目に電気自動車とガソリン発電によるモーター走行の車を区分して消費者に説明して欲しいと思います。

プロフィール

「[パーツ] #リーフ LEDヘッドライト用バルブ H8/H11/H16 / LEH102 http://minkara.carview.co.jp/userid/2063701/car/1565974/8003679/parts.aspx
何シテル?   10/04 19:14
《ディープリンク禁止》 日産リーフ初期型から初代後期型30kWhに乗り換えました。 電力消費シミュレーションを独自開発して未知の道路でもリーフの電力消費...
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