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今回はBLUE MOON AUDIOのRX165を選択

スイフトの頃から8年近く頑張ってくれたJ3652-Sも最近ツィーターに若干の不具合が見られるようになってきたため、買い替えに踏み切りました。最近評判の良いmorelとはかなり悩みましたが・・・。

ちなみに最近のスピーカーは大体ツィーターが大きいのですが、このRX165のツィーターもなかなか凶悪な大きさ。一瞬3Wayのミッドかと思うくらいです（笑）

まだ取り付けて初期段階なので音が全体的に硬いですが、これから良くなるでしょう。

最近デッドニングの記事しか書いてませんが、今回はリアトレイ

部材はレアルシルト・ノイサス耐熱制振シート・ノイサス高比重遮音シート・シンサレート・カーボンウール等々を使いました。Cピラーやリアタイヤハウス周辺も数日に分けて施工したので、使う部材の量や種類も増えてきます。そして地味に疲れる作業です。

写真は見ての通り、施工後です。人によって作業時間は大きく変わりますが、私はのんびりなので、トレイ部分とCピラーの施工で5時間近くかかっています。（内装取り外し・取り付け、休憩含む）

何も考えずにただ部材を張り込むのであればもう少し早いと思いますが、重量や部材を買う懐具合もある訳で、効果的な方法を考えながらとなると、何だかんだで時間が必要ですね。トライ＆エラーな部分もあるので、それが楽しかったりするのですが。

ボンネットに続いて、DIYでデッドニングです

部材はレアルシルトとエーモンのシンサレートです。そんなに重くしても意味がないので、レアルシルトは最低限しか使っていません。（写真の状態）

この状態からシンサレートをサービスホール内に詰めていきますが、そのままでは固定に難があるので、注意書きに則り、アルミガラスクロステープで止めておきます。

最後に、内貼りの裏にも余ったシンサレートを施工して元に戻しました。これでトランクを閉める際の安っぽい音から解放されます。

先週末にボンネットのデッドニングを行いました

部材はデッドニング・防音工房さんで手配しました。
ノイサス耐熱制振シートとゼトロ耐熱吸音シートを2枚ずつ使用しています。加えて、純正インシュレーターもC型以降の物に交換しました。

写真は制振シートのみを張り付けた状態です。点火時期を表示したシール部分はくりぬきました。

見栄えはあまり良くありませんが、最終的に隠れてしまう部分なので問題ありません。この後にゼトロ耐熱吸音シートを張り、インシュレーターを元に戻します。

所要時間約2時間でした。なかなか静かになったかなと思います。

たまたま休みだったので見に行くことが出来ました

どちらかというとS4に試乗したかったのですが、あいにくS4は別店舗と言うことで、レヴォーグに試乗してきました。共通項の多い車種なので、走りのイメージがつかめるかなと思っての話です。G4と比べるのは無理がありますが、流石にターボはよく走ります。（当たり前）


STIは車内のみ見せて頂きましたが、G4に流用できそうなパーツも色々ありそうです（笑）
これからG4のパーツも増えると良いのですが、S4・STI専用が多そうな予感・・・。