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はい・・・、終了の瞬間はアナログで見ていました

そんな我が家は本日アナログ終了を見届けてから地デジ化を行いました（笑）
今までのパナソニック製21型ブラウン管TVからHITACHI製32型液晶TVに大進化です。
録画はTV内蔵のHDDで行うのでBDはプレイヤーのみ購入して対応しました。

おかげさまで今日は朝から部屋の片付けとTVの運搬・設置に追われていました。片付けも含めて良い運動（？）になりましたね。
とりあえずアンテナはそのまま使用して接続しましたが、CBCと中京テレビは受信できず後の局も少々電波弱めの環境で使用開始となりました。

アンテナ工事は来月以降に様子を見ながら考えていくつもりです。今頼んでも駆け込み需要で無理そうな感じですしね・・・。

明日から仕事と言うのに、計ったかのように台風が接近中です

しかも明日は長野県へ行く業務が入ってます・・・。無事に帰ってこれるか今からヒヤヒヤです。
まさかの片道切符にならないよう神頼みですね。

最近サボり気味で全くアップ出来ていないのですが・・・

まずは写真のリアウイングですが、シャークアンテナカバーと同じアール製のものを取り付けました。少々寂しかった頭の部分に程よくボリュームが出たかなと思います。

注文したのは塗装済みのものでしたが、色合いも特に問題ないです。

他この数ヶ月で変わったところを列挙しますと・・・、サスがBILSTEINになった・ブレーキパッドがTMストリートになり、リアシューがWINMAX ARSになった・ブレーキフルードがATEスーパーブルーレーシングになった・オルタネーターが90Aに強化された・ドアミラーのウインカーレンズにドットマトリックスフィルムを施工・Aピラーの一部にエクセーヌを張った・各ドアに静音計画の風切り音防止テープを施工などですね。

まぁ、よくもここまでやったものだと自分でも思いますが、まだまだ乗り換える気も一切ありませんし、今後も消耗品の交換時期などを見ながら色々やるつもりです。せっかくですから弄りたいだけ弄り倒すのも楽しみかと勝手に思っています。

とりあえず次はルームランプとセンターパネルを何とかしたいなぁと画策しています（笑）

たまたま乗っていた列車のニューステロップで知りました

余りに唐突すぎて何が何やら分かりませんが、とりあえずPENTAXブランドは存続するとのことです。
正直、2007年・2008年の悪夢（いわゆるお家騒動）を思い起こしました。

私自身10年以上PENTAXのユーザーですが、あのお家騒動ではブランド消滅寸前の瀬戸際まで追い込まれました。それに比べれば幾分ましかとも思いますが、今後に関してはまだ先が読み切れず、再びユーザー離れが起こる可能性も捨てきれませんね・・・。

しかし相手のリコーは元々KマウントのMF一眼レフを作っていた時期もありますし、GRなど良いカメラを送り出せる力を持っていますから、今度こそ落ち着いた状態でPENTAXブランドの再起を図って欲しいと思いますね。
645D・K5と他社とは違うものを生み出す力はあるのですから、まだまだ行けると信じています！
従業員の方も大変とは思いますが、腐らずにもう一度頑張って頂きたいです。

ユーザーとして最後までPENTAXを捨てるようなことはしませんので。