ゆ☆さのブログ一覧

ホットセクションのボルトは順調に外れ
ついに本丸。

クランクプーリーボルトの取外し。
出来ればインパクトレンチ欲しいなぁ
まあ、CRC漬けにしたしいけるだろう。
そうだ、車載工具のホイルナットレンチ使おう！！

甘かった･･･orz

まず、考え違いしていたのは

ホイルナットレンチのサイズは19ｍｍ！！

クランクプーリーボルトは17mm･･･

じゃあ、しょうがない手持ちのスピンナーハンドル（3/8）に17mm着けて・・・

ビクともしない･･･orz

う～ん、困ったな・・・

コンプレッサーが置ければな～、
早く賃貸から抜け出さなくっちゃなぁ～
大体にして、チビが産まれてからというもの車にかけられる時間は激減したし（1日の作業、タービン～エキマニボルト3本緩めるのみとかありえないでしょ？？？！）
もう、イジリは引退なのかな～
で、あれば弄る必要のない自己満150%くらいのクルマに纏めてドノーマルで乗るとかに方向転換も視野に入れなきゃなあ・・・

なんだか、無性にE46 M3が欲しくなってきた(爆)
オクで見る、あぁぁぁなんかイイなぁ･･･

・・・

とりあえず、オクで電動インパクトをポチリました

航空機のこの白さですね。まさに夏!!

20代前半の頃はこういうの見ても今ほどの感激はなかったのになぁ

写真をご提供頂いたみやもっさん、有難うございました。

この記事は、マツダ、次期アテンザを世界初公開について書いています。

グリル＝MB
ヘッドライト＝F30
フェンダー＝RX-8

に見えなくも無いですが・・・

でもエモーショナルなラインで僕は好みです。

記事抜粋
マツダは、8月29日から9月9日まで開催される2012年モスクワモーターショーで、新型“Mazda6（日本名アテンザ）”のセダンモデルを世界初公開すると発表した。

　新型Mazda6は、マツダ独自の革新技術スカイアクティブテクノロジーと、デザインテーマ“魂動（こどう）”を全面採用した新世代商品群の第二弾で、マツダブランドのフラッグシップにあたるモデルでもある。

　マツダ独自の減速エネルギー回生システム“i-ELOOP（アイ・イーループ）”を初搭載するほか、クルマの基本性能である“ベース技術”を革新した上で段階的に電気デバイスを導入する“ビルディングブロック戦略”を採用するなど、マツダの新しいクルマづくりが取り入れられる。

経年劣化によりグサグサとなった内装のプラスチック部分ですが・・・
取付穴も高い確率でグサグサなんですよね。

しかしFRP製とかに費やす財力は無（しかもアルカンターラ貼りしますので見てくれはワリとどうでもよかった理ます）

ということで、取付穴の補修にチャレンジしてみました。

結果は、ヘッドOHが終わってからですね。
整備手帳にやり方アップしますので、
僕が取り付ける前に実施された方いたら、

ぜひ感想をお聞かせ下さい＾＾

先日のブログで 実家近くのアストロが元気ないと書きましたが

どうやら新装オープンしたらしいですね。


ホッとしました＾＾