ゆ☆さのブログ一覧

土曜の夕方から独りの時間を頂きまして・・・

さっそく行ってきましたよ！椅子を見にwwwww

SAB 東雲なんて 何年振りだろう・・・




ノーマルシートのカッコがお気に入りなので、できれば近いものを…
と思うんだけど、



BRIDE STRADIA とか、カコイイｰｰｰとか思うんですけど、
そんなにホールド性高くなくてよいんですよね…

となると…



BRIDE EUROSTER Ⅱ
辺りが一番良いかな

それでもまだ型のホールドが…というか、ローポジション化が目的、という
バケット選択としては邪道も邪道な基準がいけないという…

そういえば、メーカー限定車のレカロって結構ショルダー無いものが多いよね
っと、調べると…



先代COPENの限定車についていたRECAROなんかは良い形していたなぁ…

しかし、こういうのはシート―フレームが車種専用で、流用には魔改造が必要だということは身を以て知っている…

そもそも、そんなことするならTI純正シートを加工しろよ、という。ね。
なんかそういう堂々巡りでした…

まず、エアコンが効く！！すばらしく効く！！日本車なみに効く！！
やはりGTのは故障してたのかなぁ?
あと、外気温表示がまとも。GTは50℃とか出てて、「あ～センサーが路面近くに付いてんのかな」
なんて思ってたんですが・・・

次にイス。予想はしてましたが「なんじゃこりゃ？！」ってくらい座面が高い。
GTもわりとそれを感じてたんですよね。
このスポーツシートってのが良くないと言うハナシも聞いたことがあります。
アンコ抜きか、はたまたシート交換か。直ちに手当てしたいですね。
カッコイイ椅子なんで、活かしたいけどなぁ

運転してみるとやはりですね、フロントの重さは感じます
アルファGT2.0は車重：1,360ｋｇ(前前：840kg、後後：520kg。前後重量配分 6.2:3.8)
だったのに対し
アルファ156V6は車重：1,410ｋｇ(前前：920kg、後後：490kg。前後重量配分 6.5:3.5)
フロントオーバーハングに80kgが乗っかって、前軸を支点にシーソーでリアが持ち上がっちゃった感じでしょうか？
あるいは、GTのリアハッチが156のリアウインドウとトランクよりも重かったのかな？

ということで過去のインプレ記事のとおり、キビキビ走る印象じゃないです。
ただ、この特性は今の自分の使い方にマッチしているので問題じゃあない。

なにより「フォォォォォン」というエンジン音が、そんなネガ忘れさせてくれちゃいます。ﾋｬｯﾊｰ

まぁ、9万ｋｍに届こうかと言う固体なので、サスペンションブッシュ類の劣化を感じますね
ただショックはかろうじて生きている印象。

ここら辺、自分で何とかできる範囲。
内外装なんか、ピカピカ。ﾈﾁｮﾈﾁｮwww

さあ、今度の休みも走らせたいなぁ。でも熱出して本日登園不可だった下の子と
二人きりなんだよなぁ（；´д｀)しかもクルマ嫌いみたい。乗せるとギャン泣きorz

この三日間で、普段使っている道を通って自分の体への「慣らし」運転をしましたが

イイっすね( ´∀｀)

ちなみにカミサンは三日間、駐車場の車両が入れ替わっているのに気付かず…

このまま、ずっと気付かなそうだったので 、耐え切れずに白状しちゃいました…

名古屋のLUSSO CARSさんが積車で156を持ってきてくれました。
入替にGTを引き取ってもらいました。
やはり何度経験しても切ない…んですが＾＾；

カミ様が上の子連れて外出している間を縫って、
下の子を面倒見ながら積車止める場所が無くて


あ～～

あ～～

ど～～しよ～～～

なんてドタバタやっている間に、あっという間に連れて行かれたので
なんつ～か、もう。そんなカンジです。

「来た、見た、勝った」とは、共和政ローマの将軍・政治家のガイウス・ユリウス・カエサルが、紀元前47年のゼラの戦いの勝利を、ローマにいるガイウス・マティウスに知らせた言葉である。また、
1965年10月24日に行われた F1メキシコグランプリにおいて、日本チームのホンダ・レーシング・F1チームが初優勝を飾った際、監督の中村良夫は、東京のホンダ本社宛に "Veni,Vidi,Vici." （来た、見た、勝った）と電報を送った。



・・・




キタッ!!!!!!



そしてキタ！





ミタッ!!!!!!




そして～～